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癌を患い余命3日を宣告されたおじいさんを看取るため親戚一同が病室に集まった。皆集まったところでばあさんが「おまえさんは幸せもんだよ。こんなに大勢に集まって貰って…何か心残りはあるかい?」と尋ねるとおじいさんは「心残りか…死ぬ前に一度でいいからおそそが見たいのう。」と体を震わせながら言った。 「おそそ」とはこの地方の方言で女性器を表し、その場にいた親戚一同は困惑する。 しばらくしてばあさんが口を開いた。 「おまえさん死ぬ間際まで男やのう。こんなババアのおそそを見ても面白くないじゃろう。親戚衆に相談してみるわ。待っとれ!」 親戚一同で話し合いが始まり、しばらくしておじいさんの孫の嫁にあたる女性が名乗りをあげる。 「私、やります。おじいさんには色々お世話になりましたし…私なんかで満足していただければ…」 おじいさんの最後の願いをかなえて上げようと自ら進んで名乗りでた女性の勇気と優しさに親戚一同皆感涙した。 「失礼します。」 女性はおじいさんの顔の上に跨り、躊躇する事無くパンツを下ろした。 「よかったのう…あんたは本当に幸せもんじゃ。」 とばあさんが声を掛けるとおじいさんは 「わしはおそそなんて見とうないわ。お外が見たいと言ったんじゃ。」
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