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高音になるにつれ、喉仏も上がり意識も上がってきているようです。 意識は常に低音と同じお腹の方、音程を喉でコントロールするのではなくお腹でコントロールする気持ち。 喉を開けたまま声帯だけ閉鎖する状態になると、しっかりした高音が出ます。 裏声練習を継続して、裏声を支える筋肉をつけましょう。 オペラ歌手になったつもりで喉を開け高音を出します。初めは裏声でかまいません。 最終的にはその状態に地声を混ぜる状態にします。 その時「喉は開いたまま、意識はお腹、声帯(声門)が少し閉まる」で、しっかりした高音が出るようになります[D:63893]
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