[1] 狂者
By 餓瑠武
05-10 19:55
僕が大学生の頃の話です。僕はボロアパートで一人暮らししており、そのアパートには他に、ちょっと年上の女性が、やはり一人暮らししていました。かなり田舎なので、まわりにはあまり住居は無く、閑散としていました。二階建て上下3部屋ずつのアパートで、僕は二階の階段側、お姉さんは二階の奥に住んでました。実は僕とお姉さん以外には、誰も住んでませんでした。管理人さんは、少し離れた家に住む地主さんで、その土地で稼ごうというつもりはなく、ボロアパートでよければ安く住まわせてあげると言ってくれる、親切な方でした。二階の真ん中の空き部屋も鍵を開けておくから必要なら好きに使っていいと言われてました。ある日、たまに使わせてもらってるお礼に空き部屋の掃除をしていた時の事です。お姉さんの部屋側の壁を掃除していると、お姉さんのうめき声が聞こえてきました。壁にそっと耳をあて、しばらく聞き入っていました。僕自身、性欲処理は自分でしていたので、女性の生のあえぎ声にはアレも敏感に反応しました。お姉さんの一人Hを見たい!そして、僕の計画が始まりました。
W22H
[少女部屋覗き]
[2] By 餓瑠武
05-10 20:22
最初の計画は覗きです。ボロアパートがゆえに、天井の板は、すんなり外れ、だだっ広い天井裏に入る事は可能でした。しかし案の定、屋根裏は非常に汚く、掃除が必要でした。お姉さんが出かけたのを確認し、屋根裏の掃除を開始、屋根裏での移動の際、極力音が出ないように、厚手の布団などでルートを作りました。掃除も終わり、部屋の大きさなどを計算し、お姉さんの部屋の壁と天井の交わるポイントを割り出し、覗き用の隙間も作りました。お姉さんの帰宅時間はほぼ決まっており、その時間に合わせて覗き待機してました。さすがに帰宅後すぐに行為を始めるワケもなく、しばらくお姉さんの様子を眺めてました。テレビを見ていたお姉さんは突然服を脱ぎ始め、下着姿になりました。ベッドに仰向けになると、胸と股間を触り始めたのです。昨日は声だけだったが、今日は見る事ができた!お姉さんの行為を見ながら、僕も自分を慰めました。しばらくするとお姉さんは裸になり四つん這いになりました。そして、ベッドの傍らから大人のオモチャをとりだしました。そのオモチャはローターで、口に少し含んでから、股間に押し当て、スイッチを入れました。
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[少女部屋覗き]
[3] By 餓瑠武
05-10 20:54
部屋にはローターの振動音が響き、お姉さんは声をあげて感じていました。僕は異常に興奮し、すぐに昇天しました。お姉さんの行為は続き、それを見ていた僕のアレは再び大きくなりました。やがて体を硬直させ、痙攣したように震わせたお姉さんは、行為を終わらせました。
ますますお姉さんへの興味が増した僕は、次の計画に移りました。侵入です。屋根裏覗きルートからベランダ側の壁をぶち抜けば、窓の上に穴が開きます。もちろん、お姉さんがいない時に実行しました。閑散とした場所なので、だれに見つかる事もなく、ベランダへの侵入口を完成させました。ぶち抜いた穴は、外から見てバレないようにふた状に加工し開閉出来るようにしました。ベランダといっても、布団や洗濯物を干すためにあるだけの、小さいベランダです。僕は二階なので、窓の鍵は閉めた事がありません。お姉さんも同様で、鍵は開いていました。早速侵入!最初にベッドの匂いをかぎました。女性らしい甘い匂いでした。そしてローターを探しだし、口に含みました。次にタンスを物色。下着を手に取り匂いをかぎました。その他、いろいろ物色し、お姉さんの帰宅時間も迫っていたので撤収しました。
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[少女部屋覗き]
[4] By 餓瑠武
05-10 21:23
そんな生活を何日か繰り返していました。やがて僕は、お姉さんに触りたくなってしまいました。ある、お姉さんがかなり酔って帰ってきた日、寝ているのを見計らい、例によって窓から侵入しました。起きる様子もなく、ベッドでワンピースの寝間着姿で寝るお姉さんのそばに近寄りました。恐る恐る胸に触れました。少し動きましたが、熟睡してるみたいでした。柔らかさを堪能しながら胸を揉むと少しうなりました。下着の上からそっと股間をまさぐりました。うなり声が少し大きくなりました。しばらく溝をこすっていると指に湿り気を感じました。でも起きません。もう、変態となった僕は、とどまる事を知りません。あのオモチャを取り出し、下着を脱がし、穴に入れました。弱めの振動でスイッチを入れると、うなり声はあえぎ声に変わりました。僕は下半身裸になり、大きくなったアレをお姉さんの唇にくっつけてみました。すると、お姉さんは僕のモノをくわえたのです。夢と現実が入り混じっているのか、僕のモノをくわえたまま、顔をぎこちなく動かしていました。理性がとんだ僕は、お姉さんに侵入する事にしました。
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[少女部屋覗き]
[5] By 餓瑠武
05-10 21:46
お姉さんは両脚を持ち上げられても夢の中でした。お姉さんの唇に僕の唇を合わせながら、ゆっくり挿入しました。お姉さんの眉間にシワがより、あえぎ声がでました。お姉さんの穴からはヌルヌルとした液体が流れ出し、僕とお姉さんの股間を濡らしました。最初は遠慮がちに腰を動かしていましたが、興奮は高まり、激しくなってしまいました。すると、さすがにお姉さんも、うっすら目を開きました。しかし、驚き、悲鳴をあげる訳でもなく、僕を受け入れていました。やがて、昇天しそうになった僕は、お姉さんの穴から抜き、顔に向けて発射してしまいました。発射された白い液体は大量で、そのほとんどは口に入りました。僕の液体は、お姉さんの口からトロッと溢れ、布団を汚しました。お姉さんは起き上がり、僕のアレを口に含むと、残った白濁液を吸い出してくれ、その刺激で大きさを保っているアレを、再び穴へ導きました。そのまま、朝まで何度も交わりました。
お姉さんは僕の覗きから侵入まで、全て知っていたらしいです。
空き部屋には僕の部屋を覗ける、穴がありました…
W22H
[少女部屋覗き]
[6] By 名無し
05-10 22:34
続きを知りたいです
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[少女部屋覗き]
[7] By けん
05-11 14:47
餓瑠武さん覗き物は興奮ですね
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[少女部屋覗き]
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