少人数なり茶板③
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旧・なりきり掲示板まとめ
[最初から全部]
■ストロベリーサンデー ／ 非募集 ．
[1] ネロ ． 11/9 20:14 iPhone
アンタ、確か好きだったよな、これ。（ ストロベリーサンデーもぐ ／ 食べてる。 ）
[72] ダンテ 08/1 17:26 Android
そう簡単にくたばってたまるかよ、……ああそうだな、作戦会議悪くねぇ。
（ 漸く収まった粉塵から相手の姿捉えれば、まあ一安心し。作戦会議なんて中々洒落てると頷き、その考えには大いに賛成の意思を示し何処か場所はないかと周囲目配せ ）
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物騒なモン向けんな！（ シッシ手振り ）
……オッサンじゃねぇ、オニーサンだ！（ ！ ）
待ったと言えば嘘にはならないが俺も最近は遅めでなぁ、まあゆっくりペースで行こうや。待ちくたびれて飽きたってことがあれば、……そん時はそん時だしな。
[71] ネロ ． 07/25 01:17 iPhone
……なんだよ、大丈夫そうだな。心配して損した。──多分倒せてはないよな、作戦会議でもするか？
（ 相手の様子に一瞬安堵の表情すれば目細めながらわざとらしくため息ついて。敵の気配探るもどこかへ隠れてしまったのか見つからず腕の調子確認しつつ首傾げて ）
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おい…おい、俺のこと見んなよ！なんかその目ムカつくんだけど！（ 苛立ち隠さずに眉寄せれば剣突きつけて ）
うるせえ、おっさん！（ けっ ）
遅くなった、ごめん。待たせたな。
[70] ダンテ 07/12 11:22 Android
……っ、ペッぺ。あ"～…口の中がジャリジャリしやがる。
（ 今の攻撃は中々に威力があったのではないか。敵も怯んだ様子を見せていたような気がする。とは言え砂塵まみれに遭い、頭の天辺から足の先まで砂と埃が襲うのは予想外で。此方へ近付く人影にやれやれと肩を竦め ）
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そうだな……好きになるのは美女か尻尾振ってついてくる奴（ 期待そうに見えて小馬鹿にしたような眼差し向け ）
ムキになるところがまたまだガキだな（ へら ）
[69] ネロ ． 07/4 22:45 iPhone
当たった、か？──ダンテ！どこだ！
（ ぽつりと呟き荒く肩で息をしながら砂埃が消えるのを待って、徐々に見えてくる向こう側をもっとよく見ようと目を凝らして相手の名呼べば吸い込んでしまった埃に噎せつつ先程まで相手がいた場所まで早足で近付いていき ）
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な、なんだよ。アンタだって面食いそうじゃん。（ うぐ ）
思ってねえ！絶対思ってねえだろ、それ！（ むか ）
[68] ダンテ 06/24 13:48 Android
……ッ、ぶつからないようにって…この状態で！
（ 敵の足元に何発もの銃弾撃ち込みつつ、その緩んだ手から逃れようとした瞬間。彼の投げたものが勢いよく敵の手首を押し潰し、その衝撃から抜け出せたものの埃風に絡まり視界奪われながら場に佇み ）
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ふむ……面食いなのかお前さんは（ じと ）
おうおうかっこいい。（ 棒 ）
[67] ネロ ． 06/12 23:56 iPhone
…ダンテ！ぶつからないようにしろよ！
（ 敵の姿が見えないためにどこから攻撃が飛んできているのかわからず困惑しながらも右手使い柱掴めば彼がいるであろう場所へそれ投げて、剣仕舞い銃取り出すと相手に当たらないことを祈りつつ適当に宙へ何発か撃っていき ）
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好きなやつ以外にモテても嬉しくねえし（ けっ ）
うるせえ、ほら今かっこいいだろ！（ ぐぬ ）
[66] ダンテ 06/4 13:12 Android
──ネロ、ッ！
（ 彼の気配察したのも束の間の事。拘束解けていないまま大きな掌から力は抜けることなく押し潰された状態が続き、彼の心配をしたところで敵は更に力を込めてくるだろう。僅かに開く口で彼を呼び叫んでみたが聞こえたと認知しにくく、何とか動かした腕を真っ直ぐ伸ばし銃口を敵の足下に向け ）
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全く可愛いげのないガキだな……そんなんじゃ誰にもモテないぜ？（ 口だけヘラヘラ ）
はは、不安そうな御前さんも中々新鮮だ。（ くく／心なしか余裕な笑み ）
[65] ネロ ． 05/31 04:12 iPhone
妙な気配だな…ッ！──いって、なんだ…？
（ 不自然な程に静かな街の中走り抜けて行けばなにかと戦っている相手の後ろ姿見つけ駆け寄ろうとするも横から伸びてきた黒い物体の攻撃押し負け吹っ飛んでいき、頭を振りながら地面に刺した剣寄りかかりつつ起き上がり何が起きたのか理解できない様子で辺り見渡して ）
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そうならそうと言えよ、退けるの少し待ってやったのに。（ 肩ぽん ）
……これからかっこよくなるから、本当だぜ。（ 目うろ ）
[64] ダンテ 05/23 12:47 Android
ぐ、ッ── 一体全体何、が……ぁ"、！？
（ 確かめように顔を何度も上げても視界に入らない圧力で押さえ付けられる。まさか力負けしているのかと考える思考すら途切れさせ。どうにか彼が此処へ辿り着く前に敵を見定めておきたい──しかしそれは叶わず、ギリギリの所で地面を離れ押し返す為にもう一度両手に力込め ）
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おいおい友好の証を退けやがるとは……（ むすー／e ）
はは。期待大にして待ってら（ 手ひらりん ）
[63] ネロ ． 05/20 21:28 iPhone
なんか変だな…、さっさと終わらせて合流するか──よし、終わった、か？
（ 倒れ込んだ敵に剣突き刺し持ち上げると束になっていたほかの敵へそのまま投げつけて、微かに感じる彼ではない気配に小さな不安と焦り感じれば数匹程度に減った悪魔達へ右手の力使い折れた柱ぶつけ倒して途端に静かになった辺り見渡した後、剣を仕舞いリロードしながら相手がいるであろう方向へ走り出し ）
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んな楽しそうなこと、嫌だなんて言うわけねえじゃん。（ そっと肩に回された腕外し／こら ）
かっこよく登場してアンタのこと助けてやるから、期待して待ってな！（ ふは／やめろ ）
[62] ダンテ 05/14 11:07 Android
───ッ、ぐ…いてて……。
（ 一瞬何に当たったのか分からず急降下後、打った頭部に手当て抑えながら上体起こし辺りを見渡して。前方高々と塞ぐ黒い壁立ち塞がり、視界すら失うほどとは＿＿動くのを見、剣突き立て柄に体重掛け跳躍からの銃口下に向け更に空中へ。何かに見られていると感じた刹那、壁から伸びた太いモノに阻まれ再度落下し ）
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おおう。却下されると思ってたら採用してくれるとはな！（ 馴れ馴れしく肩抱き／止 ）
早く来いとは言わないが……俺が埃まみれになる前に参上してくれよ？ 先に行ったものの……さみしーし、よ（ ／ツン似あわなi ）
[61] ネロ ． 05/10 02:01 iPhone
…なんだ？──っ、ぶね。
（ 背後から聞こえた音に動き止め一瞬顔向けるもその隙を狙ってきた悪魔の攻撃ぎりぎりで避けて、先程の音気になりつつ勢いよく向かってくる敵斬り倒し ）
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急になんだよ、…俺も感謝してるよ。いつも楽しい、よく待たせるけど、返事くれてありがとう。（ ぼそぼそ ）
それ面白そうだな、仲良くボス戦といくか。俺は先にボスと戦ってるアンタのところに後から合流する、って感じでどうだ、雑魚の方を片付けてから行くから少し遅れそうだけど、アンタならやられたりしないだろ？
[60] ダンテ 04/29 12:43 Android
──ッ、！？
（ 勝手に押し付けた後は兎に角一番上を目指して高々跳躍を繰り返し、襲い掛かる悪魔を踏み台に更に上へと登り詰めようとした刹那──目の前に突然立ち塞がる壁のような黒い物体から伸びた腕のようなモノに激突、叩き落とされ急降し地面へと墜落してしまい ）
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久しぶりに背後混ざりの雑談……てか相談、ンーまぁちっと聞いてくれ。……の前にこれまで相手してくれてサンキューな、感謝してるぜネロ。（ ウィンク／きm ）
適当に設定盛ってる状況なんだが元々存在していた地形が、今は悪魔のせいで分断されて行きたい場所に行けない──つまり、各々の地形にはボス悪魔が必ず一体は居て壁を作っている。ボス悪魔を倒せば地形が開拓されていく……と。どっかに落ちてた設定拾った訳じゃないがボス的な存在もたまにはどうだい？と思ってな。無理に合わせなくてもいい、俺が誤ってぶつかったのは大型になりきった無数の小悪魔、とかでも良いしな。
[59] ネロ ． 04/26 01:39 iPhone
な、まじかよ！──仕方ねえなあ…！
（ 相手の言葉に驚き振り向いたときにはもう小さくなった背中に溜息一つ、都合よく待ってはくれない悪魔の頭へ弾丸撃ち込めば背後に回ってきた敵に回し蹴りしながら２発３発、と銃撃ち数減らしていき ）
[58] ダンテ 04/21 13:35 Android
面倒だな相手をするのも。
（ とは言ってみるものの自分らが外に出た瞬間に待ち構えていたらしい悪魔たち。地面に無数の影を作り這い上がる様は見ていて気持ちの良いものではないが、時間を無駄にするのは嬉しい筈はなく ）
……ネロ。悪いが此処は任せた！（ 一足早くその場から跳躍し崩れそうな屋根に飛び移り、屋根伝いに高低差のある場所目指し駆けていき ）
[57] ネロ ． 04/21 03:30 iPhone
……なんか囲まれてるみたいだな、ここで片付けていくか？
（ めんどくさそうに眉寄せながらこちらの様子窺う悪魔横目で見やり、銃声一つ響かせて。倒れていく悪魔押し退けるように飛びかかってきた別の悪魔斬り倒すと軽く突き刺さった剣抜きながら問い掛け ）
[56] ダンテ 04/15 13:08 Android
んー…あー、……そうだったか。まあ高いとこなんてまだその辺りあるだろうさ。──サンキュ。
（ 建物の周囲から下級悪魔の気配が増えて来たのを見計らうと同時に剣を返してくれた相手に礼を一つ、建物から一歩出ただけで左右上から悪魔が現れ軽く奴らを流し後ろ手でヘッドショットで撃ち抜き ）
[55] ネロ ． 04/6 13:32 iPhone
……そうだな、アンタはダンテだもんな。──高いとこっていってもさっき俺らが大半壊したような気がするんだけど。…少し歩いてみるか？
（ 頷いた相手に不安など消え去り安堵から微笑めば壁に突き刺さった剣抜いて相手に投げ渡し外へ出て、辺り見渡すも先の戦闘で大半の建物は破壊してしまったようで愛銃肩に置きながら首傾げ ）
[54] ダンテ 04/1 11:26 Android
ハッ、…俺に全部任せておけばいーんだよ。
（ きっと互いが出会ったのには何か理由があるのだろう。別れるまでの間、何があろうとも自分は相手を守ろう──それが自分の最終目的だと胸に秘め力強く頷いてみせて。相手が何か思うところがあるのなら、一時的でも共に居るようにしよう──相手の背後、建物のカウンターから覗かせた悪魔の顔面に剣先突き立て壁に貼り付かせ ）
……そろそろ此処もヤバイか、次は高い場所にでも移るかね。
[53] ネロ ． 03/26 07:08 iPhone
おっさんって言わないように努力はするよ。一心同体ね、いいぜ。 …その、まあアンタだからそんなことないと思うけどさ、もし俺が、"俺"に成り代わろうとしてる悪魔だったら、…。
（ 顔、と呼ぶべき場所も視認できるほど近くまで出てきた悪魔はまだこちらに気付いていないらしく下級か、と相手の行動窺って。ふと、ある可能性思いつき目泳がせながら言いにくそうに声は小さくなっていき ）よろしく、頼む。
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