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旧・なりきり掲示板まとめ

[最初から全部]


大嫌いな変態教師(非募集)

[1]日波恭平 03/12 02:41 iPhone
こちらで失礼致します…。
お待ちしております。

[91]風見:75B9B6DC 12/7 00:46 iPhone
久しぶりにですが、あげしてみます…!
寒くなってきたので体調だけには気をつけてください…

[90]裕翔:75B9B6DC 09/11 00:51 iPhone
あはは、確かにそうかもね
まぁでも忠犬くん優しいし世話焼きだから、友哉にぴったりじゃない?
(確かに何考えているのかわからないというのは以前であれば納得で。だがそういう感覚が腐れ縁なんだろうなと思いながら、グラスを置いてはメロンソーダを注いで)

隣垣「薬味だけでも、味が変わって暫くは飽きせずいけそうです
(相手が思ったことと同じことを偶然にも言いながら、まさかの申し出に驚いたように目を丸くし。会ったから気を使ってだとはわかっているものの、嬉しかったからか表情を綻ばせ)
!いいんですか…?」

(まぁいいじゃん、ガキとどんだけ仲良くしてても変な目で見られないだろ(同じくみやにすりすりと頬を擦り

[89]友哉:ED79ACB0 09/9 01:46 iPhone
俺も何であいつらとつるんでんのか分かんねえからなぁ
忠犬とかまじ何考えてんのかわかんねえし
(裕翔につられてグラスを手に取ると先に氷を入れながらドリンクバーにグラスをセットし、コーラを選んで注いでいき)

日波「素麺、いいですね
(カゴの中には確かに素麺と麺つゆが入っており薬味が選び放題で食べ飽きないよな、と内心呟き思わず首を縦に振って)
…一緒に店内回りますか?」


(にゃあーん!(友哉に見せつけるようにすりすり
友哉「……人前ってこと忘れんなよ(じとー」

[88]裕翔:75B9B6DC 08/18 21:12 iPhone
へぇ、いいなー
俺引っ越してきてからあっちの友達と疎遠になったからんな腐れ縁とか呼べる友達いないからさ
(相手が一緒に行くのをみると隣に並んではドリンクバーまで向かい
腐れ縁という関係が恋心など抜きに考えてもやはりどこか羨ましく感じて、そう言いながらグラスを手に取るとどれにしようかと眺めて)

隣垣「あぁ、そうなんですね…
(あいつが誰だかはすぐに察しがつき、本人がいないところでも嬉しそうにみせる相手に内心複雑で
下記を答えつつ苦笑いを浮かべながら「あとは今週分の材料とかですね」と言い)
僕は手抜きで今晩は素麺です、暑くて作る気もなくて」

(あ?いいじゃん、ご褒美なんだからさ(呆れたような友也を見上げるとべっと舌を出して)

[87]友哉:ED79ACB0 08/16 11:29 iPhone
友達っつーか、幼馴染っつーか……腐れ縁?
(風見と忠犬とは小学生時代からの長い付き合いな為お互いのことは知っているが、風見に振られているせいかそれ以上は腐れ縁?と言葉を濁し。裕翔が立ち上がるのにつられるように席を立てばドリンクバーに向かい)

日波「まぁ…あいつのリクエストなんで、たまには甘やかしてやらないとと思って
(たまには、なんて言葉では収まりきらないほど甘やかしているのは口に出さず隣垣ににこりと微笑みかけてはふと相手のカゴの中を見やり)
隣垣さんは今晩何を作るんですか?」


(にゃ!(いいもの、とは何だろうと首を傾げながらも嬉しそうに抱きついて)
友哉「まーたすぐ甘やかす…(重ねてしまったトレイを返却口に返して戻ってくるとイチャイチャしている二人を呆れたように眺めて」

[86]裕翔:75B9B6DC 07/27 00:55 iPhone
へ?えっと…
友哉くんと忠犬くんの事だよ。それにお前って真ともんな前から友達だったんだな
(注文を取りに来た店員の女の子が何気に可愛いな、なんて思っているとなんだっけと言われ直前の話を逸らすようにそう答え
そういえば忠犬が真との昔の話をしていたことを思い出して問いかけつつ、飲み物を取りに行こうかと思い立ち上がって)

隣垣「(声をかけてもらって嬉しいなんて言われれば、簡単に心は舞い上がってしまい
少し意外なものを作るんだなぁと思いつつ、言葉を続けて)
へぇ、日波さんそんな物まで作れるんですね。
日波さんってお料理も上手そうに見えますから、きっと美味しいんでしょうね」

(っはは、そうか…ありがとな(小さな相手に慰められる自分に苦笑しつつ、もう一度ぎゅっと抱きしめて)あいつのこと退治してくれたし、後でなんかいいものでも買ってやるよ

[85]友哉:ED79ACB0 07/26 18:45 iPhone
……んで、なんだっけ?
(注文を受け店員がテーブルを去るとメニューを綴じて裕翔を見やり、何の話をしていたかと小さく首を傾げながらふぁ、と欠伸を漏らし) 

日波「っはは
声かけてもらえて嬉しいです
(ふにゃんと頬を緩めて笑いかける隣垣を見下ろしながら問いかけられた言葉にえぇ、と小さく頷いてみせ)
今日はラーメンを作る予定で具材を少し…」


(みゃー…んーん!(首を横に振りながらぽんぽんと風見くんを撫でて)

[84]裕翔:75B9B6DC 07/11 01:35 iPhone
ドリンクバーもう1つお願いしまーす
(先程食べたばかりですぐにお腹も減るはずも無く、差し出されたメニューを大丈夫、と断ってはドリンクバーだけを頼んで)

隣垣「あ、あぁよかった、違う人だったらどうしようってドキドキしてました
(振り向く相手の顔が驚きから笑顔に変わるとほっと胸をなでおろして、嫌そうな対応をされないか不安だったことは口にせず適当に言葉を繕っては笑い返して
勿論本当に奇遇だが、自宅以外で出会えたことに嬉しさが隠しきれず、頬は少し緩みっぱなしで。「日波さんは夕飯の買い出しですか…?」と問いかけて)」

(……っはぁ…(大きく息を吐いてはみやを撫で)悪いなみや、嫌な思いさせて

((いえいえ、お気になさらず…!
お忙しい時は時間が出来たらで構いませんので、お待ちしておりますね

[83]友哉:ED79ACB0 07/10 21:28 iPhone
じゃあ、これとドリンクバー
(呼び鈴を押しすぐに店員が注文を受けに来るとフライドポテトとドリンクバーを注文し、裕翔に視線を向けてメニューを差し出し)

日波「!
…あぁ、隣垣さん
(野菜を品定めしていると背後から聞こえてきた声にまさか生徒が…、と恐る恐る振り返り
しかし心配とは裏腹に目線の先にはちょこんと隣垣が立っておりすぐに表情を緩めて笑顔を浮かべてみせれば奇遇ですね、と会釈して」


(友哉「……はぁ、やっと行ったか…」
みゃあー(むぎゅぎゅう


(大変遅れてしまい申し訳ございません…)

[82]裕翔:75B9B6DC 06/29 00:03 iPhone
別に怪しくなんか…
(元より嘘をつくのが苦手だからか、ただ口ごもらせるだけで
だが腹が減ったと呼び鈴を押す友哉に話が逸れたかとホッとして)」

隣垣「(偶然とはいえ出会えて嬉しく思うが、基本出先で人と会っても自分から声をかけないタイプだったからか声をかけるのを躊躇ってしまい
だがせっかく会えたのだと思うと側に行っては声をかけ)
あ、あのっ。日波さん、です?」

(ん…(まさかみやから撫でられると思っておらず、余計申し訳無さげにしては、また会いに来るなんて言うわんこに背中を向けたまま片手を上げると中指を突き立てて)

[81]友哉:ED79ACB0 06/28 23:39 iPhone
……何か怪しいな
(明らかに動揺している裕翔に眉を寄せながら首を傾げ、しかしふとまだ料理を注文していなかったことを思い出せば「腹減った」と呟き呼び鈴を押して)

日波「えーっと…まずは…
(スーパーに入りカゴを片手にかけると出入り口付近に陳列された野菜売り場に足を向け、隣垣に気がつくことなくラーメンに入れる具材を探し始めて」

(友哉「始めっから帰れっつってんだろ(イライラ」
わんこ「あんたには言ってないっす(友哉に若干キレぎみに告げながら真、また会いに来るっすー!と投げキッスをして」
…ん。(わんこをチラ見しながら風見くんの頭をなでて

[80]裕翔:75B9B6DC 06/28 23:10 iPhone
え?そ、そう、かな…?
(忠犬の名前が出されるとついドキッとしてしまい、一緒にいるのが長い理由はわかっているがとぼけては視線を彷徨わせ)

風見「ふぁ…眠
(スーパーへと入っていく相手の背中を見送った後大きく口を開け欠伸を漏らすと、どうせすぐには戻ってこないと思うと目を閉じては眠ろうとし)」
隣垣「あれ…?
(買い出しにスーパーへとやってきて何を作ろうかななんて思っていると、ふと見慣れた姿を見つけて)」

(だ、大丈夫だよみや(離された手をさっと戻しては心配げに見てくれるみやに頭を撫でて、自分で自分が情けなく思ってしまい)

[79]友哉:ED79ACB0 06/28 14:48 iPhone
つかお前が忠犬と一緒にいるからじゃね?
(頬から手を離しながら上記を告げるとここ最近の忠犬の懐きっぷりに首を傾げて訝しげに裕翔を見つめ)

日波「あぁ
(風見の表情の変化に胸を高鳴らせながらこちらも片手を振り車を後にすれば財布の中身を確認し、スープ用の調味料と麺に具材…と買う物を思い浮かべてスーパーに入り」


(友哉「?
おい、真に触んな(イライラ」
わんこ「…、(友哉を睨みつつ風見くんの手を離して)
仕方ないっすー…今日は帰るっす!」
……にゃ、ぅ、うー…(風見くんを覗き込んでぎゅっ

[78]裕翔:75B9B6DC 06/13 06:58 iPhone
んむ、…んなことねーじゃんはー
(最近は真の事ばかり構っていたからか、久々に沢山甘やかしてくれて嬉しそうな感情が滲み出るほどで
頬を摘まれ変な声を漏らしつつ、そんな事ないとジトッとした視線を向け)

風見「ん…へいへい、待ってるよ
(どことなく子供扱いのような感覚に少し不満げにほむすっとするものの、優しく撫でる手に嬉しそうに頬を緩めてはひらひら軽く手を振って)」

(っ!………(前のわんこに戻っていたのかと気を抜いていたが、突然耳元で囁かれた言葉に顔を青ざめさせ息を呑み、反射的に握られた手から逃れようと手を引いて)

[77]友哉:ED79ACB0 06/13 02:11 iPhone
いつも甘やかしてやってんだろ
(飽きることなく頭を撫で回しながらふにゃりと頬を緩める裕翔を見つめ、手を移動させて頬に指先を滑らせればぷに、とつまみ)

日波「甘いものな、わかった
(聞こえてきた言葉にこくりと頷いてみせると座席に座ったままの風見に手を伸ばして優しく頭を撫でてやり)
いい子で待ってるんだぞ?」


(わんこ「……そーやって強気でいられんのも今のうちだからな
(無言でポテトを食べ終えて風見くんの耳元に顔を寄せて囁きかけ、さらには揺れる手を捕まえキツく握りしめて」

にゃあ、まこ、とぉ(きょとん

[76]裕翔 06/1 11:28 iPhone
はは…、何でだろーね
(何となく理由は察しはついているが、別に無理せず言ってくれればいいのになんて悩んでいて
その時また此方に伸びてくる手に不思議そうにしたが、頭を撫でられきょとんとした後にへらりと頬を緩め)
ん…、えー何
今日の友哉くんめっちゃ甘やかしてくれんじゃんー

風見「他?別にいいけど…、
あ、なんか甘いもん食いたい
(特に希望はなかったがそう言われると甘い物とリクエストをして
自分も行こうかと考えたものの、歩けばどうせ痛みと疲労がまたのし掛かるのだと思うと大人しく待つことにして)」

(おら、お前のせいであっちも困ってんだろ、ハウスしろ。ハウス(しっし、と手で払う真似をして

[75]友哉:ED79ACB0 06/1 01:38 iPhone
っはは、何それ
忠犬と仲よかったじゃん
(仲良くゲーセンでサボっていたのに何があったんだと笑ってみせると裕翔の頭に再び手を乗せて
「あいつ変なとこ強情だからなぁ」と忠犬の性格を考えながらなでなでして)

忠犬「……へ、っくし………?
(部屋でのんびりしているとくしゃみを漏らし風邪かと首を傾げて」

日波「(照れ隠しかと微笑ましく思いながら駐車場に車を停車させると鞄から携帯を取り出し画面に視線を送る風見にこのまま待たせておくかとシートベルトを外して扉をあけて)
何か他に買うものあるか?」


わんこ「んむ、……うー(じとっ」
友哉「お前の連れめっちゃこっち見てるけど(こちらに向けられるわんこの連れの視線に眉を寄せ」
にゃあ、まこと…(しがみつき

[74]裕翔:75B9B6DC 05/31 08:09 iPhone
え?あ、いや…
なんか忠犬くんが家教えてくれなくてさー
(やはり態々自分の為に逆方向に来ていたのだと思うと嬉しさと申し訳なさが入り混じり
理由を説明するのもあれなので、適当に誤魔化しては眉を下げて笑って)

風見「うるさい、
(お前のせいだと言わんばかりにジトっとした視線を向けつつ、うるさいと一蹴して
漸くスーパーが見え停まってもいないがシートベルトを恥ずかしては鞄から携帯だけ取り出して)」

(ほら、さっさとハウスしろ(ポテトを一本摘むと騒ぐわんこの口に突っ込んでは、片腕でみやを抱き上げ直し)

[73]友哉:ED79ACB0 05/31 01:29 iPhone
おう
…で、それがどうした
(指差された方向に頷いてみせるときょとんと裕翔を見つめて質問の意図が読み取れず)

日波「こら、物に当たるなよ
(器用に片手でハンドルを操作し柔らかな髪に指を絡めていると、ごすっと鈍い音が聞こえ風見の足元にちらりと視線を向け
蹴りを入れられた車に苦笑を漏らしながら漸く頭から手を退ければ前方に見えてきたスーパーに車を寄せて」


(友哉「おー、それでいいわ(トレーを重ねて片付け始め」
わんこ「えええー!!!(むっすー」

[72]裕翔:75B9B6DC 05/29 23:12 iPhone
…友哉の家ってあっちだよね?
(友哉の返答に疑問は確信へと変わり、自宅の方向ではなく友哉の家の方向を指差しては再度確認するかのように問いかけて)

風見「これで文句は、…っ
(触れていたのは僅かですぐに顔を離しては文句はないだろうと返事をしようとしたが、優しい手つきと声色に惚れた弱みでもあるのか言葉は止まり顔は薄く染まっていき
この感情の行き場は結局物に向かってしまい、足で軽くグローブボックスの辺りを蹴って)」

(俺だって面倒いてか、そろそろイライラしてきたし…(最初の恐怖もみやに手を出してからかどこかに消えており、日波を呼べば散らしてくれるだろうがそれも叶わずため息をつき)…持ち帰りにしてさっさとこいつ置いてでようぜ…


(そうですね、いずれなると思えば…
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