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VRMMOの悪夢4(非募)

[1] 03/24 03:42 Android

続きです(*^^*)

[1005]黎士 10/16 00:52 Android
>>1004
アイシス
アイシスぅぅ///
(ヴォルフとのセックスが進むにつれて体に秘めた淫魔の素質が開きかけており

[1004] 10/16 00:49 pc
>>1003

ヴォルフ
っ…!
俺専用オナホールとして毎日犯させろっ!お前の名はっ!
(物になると早速言い出せば驚くもヴォルフも乗り気になり、ヴォルフ側から宣言をすれば相手の名を改めて尋ねて)

[1003]黎士 10/16 00:48 Android
>>1002
アイシス
なるぅ、貴方の物になりますぅ///
(それで貴方が喜ぶならとオナホになることを受け入れ

[1002] 10/16 00:46 pc
>>1001

ヴォルフ
…お前を…俺の物に…!
(次第にヴォルフの中にアルモニカとの愛で無かったが雌を所有物にしたい強欲さがうまれ、両手を掴めば壁に押し付け、極太肉棒のオナホにする気で突きまくって)

[1001]黎士 10/16 00:40 Android
>>1000
アイシス
あぅん、凄い///
(王様より相性良いかもとアイシスからも抱きついて

[1000] 10/16 00:38 pc
>>999

ヴォルフ
…雌が鳴く声っ…興奮するぞ、お前っ!
(興奮が徐々に高まり、アルモニカを失って喪失していた感情が沸き立つを覆い被さり何度も肉棒を打ち付けていき)

[999]黎士 10/16 00:26 Android
>>998
アイシス
あっ、んあっ///
(与えられる快感に悶え喘ぎ

[998] 10/14 00:31 Android
>>997

ヴォルフ
ッ…!
この、この感覚だっ!
(挿入後、表情は次第にニヤケ面へ変化し、相手の腰を掴んだ手を大きく上下に揺らそうとして)

[997]黎士 10/14 00:06 Android
>>996
アイシス
はひゃう///
(アマルジャルに突っ込まれた時よりも過敏に反応し

[996] 10/12 00:46 pc
>>995

ヴォルフ
さて、入れてみるか。
(瞳を細めれば一度はアマルジャルに犯されたのだろうと予想し、太股を掴み身体を持ち上げれば明らかに挿入困難の穴を肉棒へと落とそうとし)

[995]黎士 10/12 00:43 Android
>>994
アイシス
あうっ、はっ··うぅ///
(俯くアイシスからは可愛らしい吐息が漏れて感じてるのを必死に隠して

[994] 10/12 00:34 pc
>>993

ヴォルフ
…興奮して来たぞ…?
(ヴォルフの口元は途端にニヤケ面と化し、両手を伸ばせば小さな乳房を指二本で揉み始め、いつ挿入しようかと顎下に居る悪魔へ視線をおろし)

[993]黎士 10/12 00:31 Android
>>992
アイシス
ひゃう//_
(背中に尋常じゃない肉柱が当たるとビクッと震えて

[992] 10/12 00:20 pc
>>991

ヴォルフ
いつぶりだろうか…。
(すると幼女体型の少女を前に肉棒は尋常ではない勃起を見せ、その肉の柱がアイシスの背中をコツコツと触れていき)

[991]黎士 10/12 00:17 Android
>>990
アイシス
ううっ
(大人しくヴォルフの膝に座り

[990] 10/11 22:24 Android
>>989

ヴォルフ
…来い。
(頷くと手を掴み強引に引っ張り始めては自らの膝の上へと誘導しようとし)

[989]黎士 10/10 12:54 Android
>>988
アイシス
···はいっ
(罪悪感から拒否もせずに身を委ねて

[988] 10/9 00:18 Android
>>987

ヴォルフ
犯させろ……。
(すると一言、罪悪感を感じるアイリスに告げて)

[987]黎士 10/9 00:13 Android
>>986
アイシス
本当になんて謝れば
(ごめんなさい、ごめんなさいと何度も謝り

[986] 10/8 04:04 Android
>>985

ヴォルフ
……。
(無言になると察した様で連れてきたが故に自分がこんな目に合ったと罪悪感を感じているのかと思い)
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