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旧・なりきり掲示板まとめ

[最初から全部]


 闇夜に浮かぶは三日月と 、 【非募集】

[1]  鶴丸国永  , :27C67946 05/2 22:16 pc



一羽の白い鶴―――




[1004]  鶴丸国永  , :27C67946 08/5 20:07 pc



>>1003


…――、…、おかえり?( 突然やってきた睡魔のせいか夢も見ないほど深い眠りについており、頬へ触れた柔らかい感触にゆっくりゆっくり意識浮上させ伴って金色も覗かせては ぽやんとしつつ捉えた恋刀に自然と頬緩ませながら腕を伸ばして )


なにきょとんとしているんだ、待ってほしかったんだろう、?( 絶頂に絶頂を重ねる辛さは己もよく知っているので制止をかけてくるのは想定内で、しかしそれを見越して的を外したわけではないが上手い具合に反応をもらうことができれば頬を緩め、きっと高みへ向かうには全然足りないであろう刺激を続けていたが不意に相手自身の亀頭へちゅっと口付けし / しかしそれ以上強い愛撫はなく )




[1003]  三日月宗近 。:47CEFCCE 08/5 19:35 pc



>>1002


すまん、遅くなった―…と、おや。眠っているのか( 昨日に比べると寒くは無かったが少しだけ蒸した今日、恒例の(←)検非違使討伐を終えて帰還すると 湯浴みを済ませてから真っ直ぐに自室へ。障子を開きながら声をかけてみるも、どうやら寝息を立てているらしい様子に隣へすとん )ただーいま、?( 頬へちゅ、 )


ひゃっ、ぅ…待っ、まだイっ―― …て、…?( まるで幼子を褒めるようなそれにも今は反応する余裕が無く、継続的に絶頂へ上り詰めているような感覚の中で細い悲鳴を上げ。しかし不意にその指先が最も敏感な其処から外れてしまうと、緩いが無視も出来ない刺激に疑問符を浮かべながら 入口をひくつかせて )




[1002]  鶴丸国永  , :27C67946 08/5 18:18 pc



あー…眠い、( 湯浴みで一日の疲れや汗や汚れを落とし自室に戻るとまずは猫らを撫でて帰還の挨拶を、それから相手が大事にしてくれている薔薇の花瓶の元へ行くと今日の分の薔薇を懐から取り出し傍らに添え。今日はあとどれくらいで会えるだろうか と胸を躍らせるが足音を忍ばせてやってきた睡魔に大きな欠伸を くぁ、それ眺めながらうとうと )



>>997


みかづき、上手にイけたじゃないか( 大きく震えた身体だけで達したことは容易に理解できるが顔を上げ腹部に散乱した白濁を確認しては にこり、虚ろな目元に唇落とすと相手見下ろしながら 痙攣の収まる前に再び指を動かし始めれば最初こそ前立腺を責めていたも一度的を外してしまうと意図的にそこを避けて肉壁擦り。入口ギリギリまで抜けたそれは浅いところを丹念に撫で始めて )




[1001]  三日月宗近 。:47CEFCCE 08/5 01:02 pc



>>1000


ん、つるまる…っつる、―…ッ( 低いが耳に心地よい、時に鋭いその声音が己に対してはどこまでも甘い色を覗かせるのが嬉しくてたまらず、撫でてくれる手に瞳を細めながら目の前の唇ちゅっちゅ。同じく金色を捉えて離さない双眸は柔らかい弧を描き / すきすき!(エンドレス) )


はははっ、曲がりなりにも天下五剣が一振り(←)―…お前を置いて完全にへこたれはせんよ。…まぁ、根こそぎ攫われそうな気はするがな( 変わらぬ笑みにはふり、つまんでいた両頬開放してやれば次には柔らかく包み 額こつん / 天下五剣関係ない )
…うん、今宵も共にな。―…ん? はは、大丈夫だ。今日の分も此処でしかと受け取ったぞ( 相手の手ぎゅ、← )明日はどんな薔薇を買ってきてくれたのか、教えてくれると嬉しい( ふふ、額へちゅー )この想い全てを形にできたなら、さぞ達成感があるだろうなぁ。…" おそろい "だぞ、鶴丸。手が届くことから一つずつ、叶えてゆこう?―…おやすみ つるまる、お前もどうか無事で…幸せであってくれ。俺も愛しているよ( くすぐったさにふふっ、己からも柔らかい口付け降らせては改めてむぎゅう / すぴ )




[1000]  鶴丸国永  , :27C67946 08/5 00:13 pc



>>999


みか…みかづき、ッん…んふ、みか ぁ…( 耳を擽るのは柔らかくて甘い 大好きな声、名を呼んで呼び返してが心地よくて軽い口付けを繰り返しながら髪を撫で / じっと見詰め / だーいすき )


うん、俺こそありがとう( くぁ、 )これからもっもっとイかにゃならんのだから、体力残しておけよ?( 摘ままれても笑みは変わらす少々舌足らずにそう告げて、桜ふよふよ / 浮かれてる )
…さぁ、休むぞ。今日も無事に会えてよかった、けどちゃんと買ってきたのに薔薇を手渡せなかったのが残念だ…ごめんな。毎日どうやって渡そうかと考えているうちに時間が来てしまうんだ…( しゅん )君をこんなに愛していて、形にしたいと思っているのに俺の力不足で叶えられんのがもどかしい…。―…ではみかづき、明日も変わらず愛しているよ。どうか無事で…おやすみ( むぎゅうと抱き締め顔中に唇降らせては金色をゆっくり閉ざし / すや )




[999]  三日月宗近 。:47CEFCCE 08/4 23:55 pc



>>998


んふふ、つるまるぅー……っん、ん( 今宵も大好きな温もりに包まれると一層幸せそうに微笑みながら 己からもぎゅっぎゅと相手の香りを堪能し、重なった唇嬉々と食む合間に何度も名を呼んで / だいすき )


うん、今日もありがとう( 眠たげな目元にちう、 )あぁ、イッたぞ?( ゆるゆるの頬つまんで両側へむにー、 / ※怒ってないよ )




[998]  鶴丸国永  , :27C67946 08/4 23:42 pc



>>997


…はぁい、みかづき( んふふ、その仕草に頬が緩むのは止められず むぎゅうと抱き寄せては静かに唇重ね ちゅっちゅ、何度も名を呼んで / すきすき )


こちらは明日な( うとうと )…イッたな、( にんまー )




[997]  三日月宗近 。:47CEFCCE 08/4 23:22 pc



>>996


つーる? " ここ "にもくれ( また格好悪い所を見られたなぁ、なんて思いつつ 愛らしい 称されては自然と表情が緩み。相手の頬へもちゅ、と返した後に人差し指で己の唇を示して / すりり )


っひ、あぁァ―― …〜ッ゛!( にゅくにゅくと耳の中を行き来する舌先はこの先の挿入を思わせて 益々鼓動を加速させ、正しく止めのように敏感な其処を抉られたとほぼ同時に一際甘い声が上がり / 耳朶を食む硬い感触にも反応示し ぴゅっぴゅっと数度に分けて欲を飛ばして )は、…っは、ぁ…っ




[996]  鶴丸国永  , :27C67946 08/4 23:00 pc



>>995


ふふ、まったく君たちは愛らしいな( 隣でもそもそと起き上がろうとする相手が阻止されている様がおかしくて思わず声を上げて笑い、ぽてぽてと歩いていく黒猫を追って己の腕を出て行った白猫見送ってから頬へ口付け落とし )


あぁ、…イけ( 耳元で響く甘い声にゾクゾクとした高揚感が背筋を駆け抜け生唾が音を立てて喉奥へ落ちて行き、指に絡みついてくる肉壁押し上げ弱いところをぐりっと抉って / 同時に耳に差し込んでいた舌を抜いて耳朶に歯を立て )




[995]  三日月宗近 。:47CEFCCE 08/4 22:09 pc



>>994


! 鶴丸、おかえr―…んん゛ッ(←)、こらこら( 喉を撫でたり鼻先同士をくっつけてみたりと戯れていた最中、障子が開く音に揃って気付くと 近付いてくる相手を見上げながら出迎えの挨拶を紡ぐも、言い終える前にもぎゅっと顔面に乗り上げた黒猫に鈍い声を上げ / よいしょと降ろしてやってから改めて相手を見て「 おかえり 」と )


んぇ…、? ―〜ッ、っ…ぅあ、! ひっ …あぁっ、あ、あ…つる、…っ、いく、イ…く、ッ( ぐぐっ、と内部を広げられる感覚に熱っぽい吐息を零しながら 口元を塞いだままの手の中でひたすらに喘ぎを堪えている様子でいたも、我慢するな と指摘が聞こえた瞬間一瞬きょとり。次に喉の奥から響いたのは驚いたような高い嬌声で、ぐちゃぐちゃと掻き回される肉壁はいよいよ絶頂を目前にして強く脈打って )




[994]  鶴丸国永  , :27C67946 08/4 21:05 pc



>>993


はふ、ただいm…ははは、なんだなんだ 仲良しだなぁ( 前日とは違うカラッとした暑さの中帰還し湯浴みでさっぱりしてから自室へ戻ると戯れる恋刀と黒猫の様子が金色に飛び込み ふふ、傍らへ向かう途中に足元にすり寄ってきた白猫を抱き上げ柔らかく撫でながら腰を下ろし )


みか、声我慢するな( 嬌声の合間に「そこ」と示してきた前立腺を中心的に刺激すれば絞るような動きの内部に反し広がっていく入口に安堵し、三本の指をバラバラに動かして奥のほうも広げてしまえば耳元に唇寄せて吐息交じりに上記囁き。そのまま再び舌を差し込み出し入れするのに合わせて手も動かせば次第に速さと力強さが増し絶頂に向かわせて )




[993]  三日月宗近 。:47CEFCCE 08/4 19:48 pc



よーし、…綺麗だぞ(  少し肌寒い気候となった戦場からの帰還後、湯浴みでじっくりと身体を温め 汗も流してから自室へ向かうと、床の間への前へとすとん。昨夜の薔薇も合わせてちょいちょいと整えてやると、話しかけるように呟いたのち寄ってきた黒猫を胸元に抱えて後ろへごろーん / 黒「 にゃっ!? 」 )



>>989


ん、―…ッひ、ぅ゛! ぅん、っそ、こ…っふ、うぅっ、う…ッ( じれったいが優しい、優しいがじれったい。そう相反する感覚がせめぎ合っていた最中、たまらず零した先の言葉はほぼ無意識のうちに発したようで、視線を交わし緩く頷いた次の決定的な刺激に喉の奥がきゅうっ、と引き攣り。中で暴れ回る長い指をきゅんきゅんと締め付けながらくぐもった喘ぎを漏らし / 片手はシーツに皺を作り、もう片方は口元を覆って )




[992]  三日月宗近 。:47CEFCCE 08/4 01:04 pc



>>991


! おや、―…はははっ、食いしん坊な鶴め。よしよし、沢山お食べ( そんなに褒めても何も出ないぞ、なんて言おうとした矢先にぱくんっ、と大福ごと咥えられてしまった指に一瞬きょとん。しかしすぐに声を上げて笑うと、まるで幼き日の雛へ呼び掛けているような口調で上記述べてから 更にちゅっちゅ / それから相手の胸元で寂しそうにしている(←)赤薔薇に気付くと、ちょいちょいと密かに花弁を撫でて )


無論死んでしまわないようには(←)頑張るがな、―…お前にも俺を感じて欲しいし、俺ももっともーっとお前を感じたい。つるぅ…明日も楽しみにしているぞ( ほわほわ、にへー / ちゅっちゅっt )
うん―…そちらは蒸し暑い気候だったようだが、こうして無事に会えて本当に良かった。今日も幸せをありがとう、つるまる。次は俺が場を整える番だな―…確かに寂しさもあるが、同じくらい楽しみだ( うんうん、頷いてからむぎゅうっ / すりすり )あぁ、俺も一等愛しているよ…つる。大好きで大切な、俺のつるまる。どうか明日も無事に帰っておくれ…おやすみ( 沢山の幸せが訪れますように、切に願いながら更にぎゅぎゅ。すぴぃ )




[991]  鶴丸国永  , :27C67946 08/4 00:22 pc



>>990


んむ、そんな素晴らしいものに目を付けるとは流石は三日月。美味s…っん、( うんうんと頷いきながら話を聞いて飲み込むとまだ相手の手元に残る豆大福もその指ごと(←)ぱくん、ちゅっ、と解放し口内に残った大福だけ再びもっもっと味わう中唇に触れた温かい舌の感触がくすぐったくて んふふー と肩を揺らして / ごくんと飲み込んではまだ甘さの残る舌でちゅっちゅと応えて / 胸元の薔薇「 忘れてません? 」 )


おう ―…ははは、死なれては困るなぁ。俺はまだ君を味わっていない…もっともっと とろとろに蕩けた君を感じて、愛して、この腕に抱き締めたい( むぎゅう、んちゅんちゅ / まだ優しく焦らしたい← )
さ、もういい時間だ。今日も無事に帰ってきてくれてありがとうな、君といられて幸せだ。ここももうすぐ終わってしまう、嬉しいような 寂しいような…ほんに 早い( 寝床へ移動しむぎゅ、ぽつ )みかづき、愛しているよ…何よりも大切な俺の三日月、心から愛しているよ。明日もどうか幸多くあってくれ。おやすみ( 相手の無事を深く祈り髪を撫でながら眠りにつき )




[990]  三日月宗近 。:47CEFCCE 08/3 23:52 pc



>>989


そうだろう? 万事屋の店主のお墨付き(←)でもあってなぁ―…はは、粉塗れだぞ( もっちもっちと懸命に咀嚼する様子を見てほわん、ややあって返った言葉に美味しさを共有出来たと んふふー。ご機嫌で上記冒頭述べるも、白くなった口元が目に入ると ちゅっちゅと舐め取って / いちゃいちゃ )


此方は明日にな、―…そろそろ恥ずかしぬかもしれん( はは、← / ※まだ本番手前 )




[989]  鶴丸国永  , :27C67946 08/3 23:36 pc



>>988


あー…ん、…っんむ、ン… ふふ、おいひ ( 運ばれたそれに はむんっと噛り付きもちもちしつつもなんとか半分にしては じっくり咀嚼ながら柔らかい甘さを堪能し んふふー、口元に粉を付けたままふにゃりはにかんで / 桜ひらひら )


ん…ここな、( 正直今すぐ相手の中に入りたい、けれど手荒にしたくない気持ちが勝り じれったいかとは思いつつも入口の方から丁寧に解し徐々に刺激を与えていた中届いた煽るような言葉に ドクン、衝動を押し殺して求められるままに指をぐっと奥まで入れこむと前立腺をぐりっ、何度か引っ掻くように抉ってはぐちゅぐちゅと掻きまわし )




[988]  三日月宗近 。:47CEFCCE 08/3 23:11 pc



>>987


ふふ、…ほれ。あーん( まぁるくて優しい甘さを相手にも感じて欲しくて そわそわしていると、顔を上げた様子にふふ。よいしょと大福に手を伸ばし、粉が落ちないよう気を付けながら相手が齧り易いだろう位置まで持ってきて / どきどき )


っ、ッ…んぅあっ、…っふ、つる、も、だいじょうぶ だから…もっと、奥…っ( 受け入れた瞬間こそ独特の異物感と圧迫感ばかりだった其処も 二本の指で解されていくうちに着実に口を開け、水音も伴って口付けられた目元を更に潤ませては、三本目の指を受け入れた瞬間内部をきゅぅんと収縮させ / 意図してか無意識か奥へ、奥へと繰り返し求めて )




[987]  鶴丸国永  , :27C67946 08/3 22:53 pc



>>986


まぁるい大福……あー、( 肩口に顔を埋めてすんすんと香りを堪能していると 楽しそうに紡がれたそれを聞いてもそもそと顔を上げるとあーんと口を開けて )


みかづき、指増やすぞ( 少しでも苦しさが和らぐようにと時間をかけて解していくが反して苦しさを増すのは己自身で、ドクドクと下着を押し上げる度に熱っぽい息を静かに吐けば二本に増やした指で未だにキツイそこを行き来すれば次第に腸液が絡んで水音を立てて行き、潤む目元に唇落として上記囁き反応を待ってから三本目をねじ込んで )




[986]  三日月宗近 。:47CEFCCE 08/3 22:29 pc



>>985


おっ、ははは! つるまる、つるっ―…今日は大福もあるぞ、お前には一等まぁるくて美味しそうなのを選んだのだ!( ← / 唐突且つ激しいスキンシップにももう慣れたもので、当然拒む理由なども無く己からもむぎゅぎゅうっと抱き締め返しながら きゃっきゃと戯れて / 豆大福もしっかりアピール )


うん、―…っは、ぁ…っふ… 、っ!( こくり、と小さく頷く仕草を見せては にゅくにゅくと肉壁を押し広げていく指の感触に少しずつ呼吸を荒げてゆき。それから暫く静かな室内に二人分の息遣いだけが響いていたも、不意にずるっと抜け出ていったそれに異物に慣れ始めた内部が擦られびくんっ、 / 質量を増し再び挿入されては抜き差しが繰り返される度 小刻みに腰が跳ねて )っんん、…ん、( 次第に濡れた眼差しが相手を捉え )




[985]  鶴丸国永  , :27C67946 08/3 22:00 pc



>>984


〜〜〜…ッみかづき か〜わいい〜〜、…!( きゅぅぅぅん と高鳴った鼓動と衝動に任せて掻き抱けば痛いほどにむぎゅぎゅぎゅ、頬にちゅっちゅっと吸い付いて / でれでれ )


…苦しかったら言えよ、( 藍色の瞳が弧を描いたのを見逃さず小さく頷いては相手の深呼吸に合わせてゆっくり指を出し入れし少しずつ深くしていけばひくつく肉壁を押し返し、漸く根元まで押し込んだところで大きく指を折り曲げてみればそのまま一気に引き抜き、指をもう一本追加して再び挿入し / 細めた金色は片時も相手を離さず )



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