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Selfish † Vampire 【非募集】
[1]アキラ 06/30 17:52 Android
Selfish † Vampire
―月隠の吸血姫―
姫>>9 執事>>3
[104]天音 08/21 09:03 Android
>>103
ごわれ・・・りゅぅ・・・あ゛ぁ゛・・・!!
(未だに射精が終わらず出しながら押し付けるようにグリグリさせられると、子宮の隅々まで精液が走り回り、さすがに余裕なぞ持てるはずはなく女としてはその肉棒に堕ちてしまっていては、貴方の首元を見ると衝動的に噛み付いてしまいそうで)
[103]アキラ 08/20 03:16 Android
>>102
「おおぉぁっ・・・まだ、出るっぞ・・・っ!
凄、あぁっ吸い取られる・・・っ!」
(子宮口に締め付けられる事によって亀頭への快感が未曾有のものとなった肉棒は未だ流し込むように痙攣しながら精液の奔流を子宮の底へと撃ち込み続けており、更には射精しながら鈴口を子宮底に押し当てるように何度も激しく突き上げては、止めどなく続く大量射精が卵管の方までをも侵していってしまいそうな程の圧力を貴女へと打ち付けていき)
[102]天音 08/12 19:30 Android
>>101
とぶっ!とぶっ!とんじゃっ!あ゛ぁ゛っ!ながおおきくっ!!やっ!あひ!いぐ!!いっ!?!?あぁあ゛ぁっ!!!!!
(子宮が壊れそうな勢いで何度も何度も蹂躙されてしまうとィきすぎて飛びそうになり、肉棒を痛いくらいに締め付けながら子宮口では亀頭を離さまいと締め付け、ついの限界がきてしまい、次の瞬間、ゼリーのような精液を子宮の中で出されてしまうと同時に潮を吹きながらィっており、中は一瞬で真っ白に染め上げられて)
[101]アキラ 08/12 03:46 Android
>>100
っぐ、くおおぉぁっ!
いくっぞ・・・受け、止めろぉぁっ・・・!!
(貴女からそう求められれば呼応するように両の手のひらを貴女と恋人繋ぎをするように絡めてベッドに押さえ付けながらも、容赦はなく壊してしまいそうな強さで子宮口と膣ヒダをカリで引っ掻きまわしては激しく突き上げながら込み上げる快感を高めていくと、最後に子宮の奥を突ききったところで肉棒全体が一際大きく膨らんだかと思えば次の瞬間、鈴口から凄まじい勢いで大量の精液が迸りまるでグミのようにこってりとした特濃の精液がドビュググルルルと音を立てながら貴女の胎内を満たしていき)
[100]天音 08/6 19:36 Android
>>99
ぁ゛あ゛っ!ィぐっ!いぐっ!怖いのっ!たしゅけてっ!!!!あっ!ぁっ!ひぎっ!!!!
(子宮の中を乱暴に蹂躙されると、どこか飛んでいきそうな感覚に、気持ちよすぎて恐怖し、貴方に甘えるかのように普段は見せることのない少女の顔をしながら抱きついていては、中に出されることに気づいていないのかそこまで余裕がないようで)
[99]アキラ 08/6 03:43 Android
>>98
くあぁ、もう、そろそろ出そうだ・・・っ!
中・・・で、だしていいよな・・・!
(一段と膨張し固さを増した肉棒はうねる膣ヒダの粘膜で舐め上げられる感覚にうち震えると、貫通した子宮口にカリを引っ掛けるように抜き差してゴリゴリと引っ掻きまわしながら、最奥まで突ききっては引いてから思いっきり子宮底をドスドスと突き上げるように容赦なくピストンを続けていては、やがて込み上げる射精感に限界を感じもうそろそろ出そうだと宣言して)
[98]天音 08/1 23:11 Android
>>97
ひぎっ!ゆっぐりっ!あ゛ぁ゛ぁ゛っ!!!!おぐっまできてっ!ひっ!?!?!?!?ぁ・・・ぁ・・・!!!!!
(中は少しずつ慣れてきたのか狭い状態で滑りが良くなっていき、しかし、強すぎる快楽にはまだ慣れないのか、気持ちいいのが怖い様子で、痛がっている様子はなく、さらに、とどめを刺すかのように暴力的なまでに肉棒を叩き込まれると、子宮口を貫通し、ズシン!と子宮の中の奥底まで亀頭が入ってきて、その瞬間、ゾクゾクと今日いちばんの刺激が背中を走っては、ビクンビクン!とィきながら絶頂していて)
[97]アキラ 08/1 03:20 Android
>>96
「ぉぉっ、やば・・・プリプリの膣ヒダが絡みついてくるぞ天音・・・っ
もう少しで根元まで全部入りそうだな・・・いくぞ、フッ、フンッ、フン・・・っ!!」
(狭い膣壁を強引に擦り上げる度に貴女の膣ヒダがプリプリとカリを弾くように絡みついてきており、再び前立腺の奥から熱い物が込み上げてくる感覚を感じながらも今はまだ堪えながら、今はただ貴女を征服し尽くそうと最奥を突き崩すかのような子宮への攻撃は緩めず、グラインドの角度を少しずつ変えていきながら最後のとどめとばかりに、肉棒の先端部も押し潰されて変形するほど暴力的なまでの圧力を子宮口へ連打していき)
[96]天音 07/30 10:14 Android
>>95
はひっ!?ま、まっれっ!おにゃか壊れっ!いぎっ!!!!お願っ、いっ!?!?!?!?あ゛あ゛ぁ゛っ!?!?!!!!!?!?
(ズルズルと無理やり引き抜かれていけば、その衝撃で正気に戻り、何が起きたのか理解すると1回、休もうと動かないようにお願いしては、しかし、それが気に入れてもらえるはずもなく、少し間が開くと聞いてくれた?と少し安堵した次の瞬間、狙いを定めた狂気が子宮口を目掛けて振り下ろされ、そこかたピストンが始まれば、すでに何回ィったのかわからず、その小さな体を痙攣させながら貴女にしがみつき、最後の砦である子宮口は徐々に開きつつあり、そこを突破されてしまえば女として貴女のモノになってしまいそうで)
[95]アキラ 07/30 02:31 Android
>>94
っおぁ・・・ねじきられそうな位ギチギチのこの締め付け・・・またイったか。
おい、しっかりしろ、もう動くぞ。
(結合部を見ればやはり差が有りすぎるため見れば肉棒の半分ほどしか膣内に収まっておらず、そのまま子宮口に入りかけている亀頭を無理矢理にズボリと引き抜けば、高くエラの張ったカリで膣壁の粘膜をこ削ぎ落とすかのようにゴリゴリと引っ掻きながら再び入り口まで引き抜くと、狙いを定めるように膣口に残る処女膜の残骸で亀頭を引っ掛けるように出し入れしつつ少し間を置いたかと思いきや今度は急加速するように子宮口へ突き込んで重い一撃を放てば、それを合図としたようにゆっくりとピストンの動きが始まって)
[94]天音 07/29 00:42 Android
>>93
ぃ゛・・・抜けてっ・・・!ひっ!?!?かっ・・・はぁ・・・!?!?!?!?
(ズルズルと中に入ってきていた肉棒を引き抜かれていけば、中身を引きずり出されるような感覚を耐えていて、抜けるギリギリまでくると、一息つこうと力を抜いた瞬間、一瞬で狭い中を掻き分け、子宮口に突き刺す勢いで体重をかけてねじ込められれば、亀頭は子宮口に突き刺さっており、そのままこじ開けられてしまいそうで、その衝撃にプシュッと潮を吹きながら目を見開いて何度もィっており、肉棒を痛いほど締め付け、口をパクパクとさせながら足をピンっと伸ばしていて)
[93]アキラ 07/28 15:13 Android
>>92
ほぉ・・・一気にで、本当にいいんだな・・・?
じゃあ・・・行くぞ、思い切り、勢いをつけて・・・!
ふんっ、らぁっ!!
(必死な様子で貴女に頼まれればここまで抑えていた理性が弾けんだような勢いで、ぎちぎちと竿全体を締め上げながら密着してくる膣壁ごと引きずり出すように先端が抜ける寸前まで自身を引き抜いていくと、貴女の腰をがっちりと掴み固定させて足を掲げるようにするといわゆるまんぐり返しのような体位となればそのまま一気に、上から思い切り勢いと体重をつけて腰を打ち付ければ極太の亀頭が複雑にうねる狭い膣内を擦り上げながら無理矢理に抉じ開けていくように一瞬で最奥の子宮口まで突き上げて)
[92]天音 07/28 10:24 Android
>>91
いっ・・・ぎっ・・・ひんっ・・・ぁ゛・・・!!!
一気にっ・・・お願いっ・・・!
(ゆっくりと狂気のような肉棒が沈められてくれば、少しずつ膜を破られていき、貴女の腕を強く掴んでいて、涙を流しながらもなんとか耐えていては、この痛みはいままで感じたことがないため怖く、ついに膜が破られ、肉棒がズブズブと狭い中を掻き分けるように入ってきては、貴女の腕に爪を食い込ませながら、いっそのこと一気にしてくれた方が楽ではないかと楽観的に思い、一気にしてとお願いして)
[91]アキラ 07/28 03:37 Android
>>90
よし、入れるぞ・・・っくぉ、キツい・・・
分かるか天音、処女膜がプチプチ破れてくぞ・・・っ
(貴女にそう懇願されてついに少しずつ亀頭を膣口へ沈めていけば先端に処女膜の突っ掛かりを感じるも、そのままゆっくりと亀頭で破っていく感触を味わうように少し破ったかと思えば引き抜いてという微細な動きを繰り返していくと、やがて処女膜を完全に破りきり一番太いカリの部分まで貫通させるもやはりかなりのサイズ差があるため、少しずつこじ開けていくように最奥を目指し体重を乗せていき)
[90]天音 07/27 11:13 Android
>>89
あ、あんまり言わないで・・・恥ずかしいから・・・い、入れなさいよっ・・・
(綺麗だと褒められるも恥ずかしすぎて素直に喜べず、舐められたり刺激されれば、蜜が少しずつ垂れ落ち、ついに、その凶器のような肉棒を当てられてしまうと、改めてそれを見れば、本当に入るのか、少し怖くなってきて)
[89]アキラ 07/27 02:12 Android
>>87
っ、おぉ、これが天音のマンコか‥‥。
綺麗な処女膜まで丸見えだぞ‥‥!
我慢出来ない‥‥もう、入れるぞ天音‥‥!
(眼前でマンコをくぱぁと拡げられれば、鮮やかなピンクの粘膜に形の整ったヒダに艶かしく糸を引きながら口を開く膣口からピンと張った処女膜を観察しながら、少しでも解れるようにと舌で刺激するように舐め上げたり裏筋とクリを擦り合わせるようにして愛液の分泌を促していたが、やがて我慢出来なくなったのか挿入れる寸前になるも最後の最後でやはり意地悪をしたくなったのか、到底入りそうに無い亀頭の先端をまるで凶器のようにマンコに当てがったまま最後の確認を貴女から聞くまでは挿入れずにいて)
[87]天音 07/26 15:16 Android
>>86
っ・・・卑怯よ、こんな時に言うなんて・・・
(まさかの愛の告白を聞いてしまえば、顔を赤くし、抱きしめられると、鼓動が貴方に伝わるほど大きくなっては、肉棒がお腹に当たると、こちらも腹を決めたかのように、肉棒を掴んでは自分でマンコを広げると、口には出さないが、これ以上を私に言わせるつもりかと言わんばかりの雰囲気を出しては)
[86]アキラ 07/26 14:37 Android
>>85
あぁ‥‥そういえば、大事な事を伝えてなかったよな。
俺は‥‥天音を愛している、心の底から。
それとも、俺じゃあ不満か‥‥?
(貴女から怯えと怒りの入り交じった眼差しを向けられると不意に貴女の背中へ腕をまわせば優しく抱き込むように体を密着させれば、どうやら先ほどの口内射精でいくらか衝動の疼きが収まったのか多少は落ち着きを取り戻した様子で今までは口にしなかった情愛の言葉を口にするのだが、自ずと自身の先端は貴女の腹に押し当てられる形となっておりその状態から見るにどうやらここで止めるという選択肢はやはり無いようで)
[85]天音 07/25 19:21 Android
>>84
ない・・・したこと・・・ない・・・
(あまりの恥辱的に殺気立った瞳で睨みつけるも、貴方を殺すことはできないため、かといってこのまま引き下がれば負けを認めることになり、この先を求められていると分かれば、まだ処女なため経験はなく、むしろここまで全てが初体験だったため、したことはないと言って)
[84]アキラ 07/25 18:59 Android
>>83
どうした‥‥まだ前戯だぜ。
夜を統べる吸血鬼の姫ともなれば、夜伽ぐらいはお手の物だろ‥‥?
(未だ心は折れずプライドの消えない貴女の視線を受ければ、しかしまだ序の口でこれからが本番だとばかりに意地悪そうな表情を浮かべれば透き通るように白い貴女の頬を、粘液で濡れた熱く反り立つ重い肉棒でビシビシとビンタをするように打ち付けて恥辱を煽りつつ、ここから先を仄めかすような言葉を口にしては貴女の返答を待っているようで)
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