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極東における聖杯記。【非募集】
[1]監督役 07/7 20:09 iPhone
其の聖杯は、誰の手に────。
弓陣営
・マスター >>4、>>5
・アーチャー >>2、>>3
[64]与一 09/4 18:35 iPhone
申し訳ありません。
今後こちらにくるということが難しくなりそうで……
物語も序盤ではありますが打ち切らせてもらえないでしょうか。
[63]エステル・ヴィスコンティ 09/2 16:47 iPhone
>>62
うん、そこは勿論わかってる。でも、ある程度打ち合えればそれだけでセイバーやランサー相手でも戦術が増えるもの。充分過ぎるよ。
…そう、だね。一応学生って言われる年齢ではあるし、貴方を呼んだあの学校に今は通ってるよ。カモフラージュのために、ではあるけれど。
(小さく首を縦に振り、当然各々の腕に特化したクラスにて召喚される故、セイバーやランサーであれば相当の腕を誇り近接戦で有利が取れないことは理解してしてる旨話し。それでも数回でも切り合うことが出来る英霊とそうではない英霊では雲泥の差である為素直に召喚した自らのサーヴァントを期待的に思い。相手からの質問を受ければややぎこちない肯定の返答し、本来ずっとあの学校に通っている訳ではなく対聖杯戦争用に数ヶ月前に転入し、聖杯戦争が終われば去る予定故きっぱりと学生と言って良いか迷うも現状学んでいる身であることは確かな為その通りだと話して)
[62]与一 09/1 10:31 iPhone
>>61
しかし、セイバーとランサーとは切り結ぶ事は避けたいものです。私の刀剣はあくまで活路を開く為の術であり骨頂は弓の無音の狙撃になりますので。
拮抗は出来ても決め手にはなりえません。
私から主様へ……そうですね。
主様は現代の学び舎にて私を呼びましたね。では主様は学徒でありますか?
(相手が納得して戦術を練る所に、確かに自らの刀剣の腕は一介の英霊に劣るとは思えないものの、近接において一騎当千を謳う剣兵と槍兵のクラスを上げ、相手が名のある英霊なら拮抗は出来ても勝つのは難しいと一言を残し。
相手への質問は無いのかという問いに対してふと俯くと相手が一流の魔術士であっても学生であるのかと問いかけて)
[61]エステル・ヴィスコンティ 09/1 08:44 iPhone
>>58
……何というか。言っていることは分かったのだけれど、私から見ればとんでもない話ね。
一芸───弓に秀でているのなら徹底的に後方に徹することも可能ではあるのに、弓兵としての役割をそこだけで終わらせていない。弓兵であり、本当に一人の武士なのね。
…アーチャーを召喚しての戦い方を色々考えていたけど、良い意味で考え直すことになりそう。
(相手の話を聞き終え、その内容を脳内で整理して口を開いた際に自然と出たのは感嘆の溜息。戦場においては臨機対応の応変が必要なこととはいえ、請け負った一つの役割をこなすことさえ困難であるだろうその場において役割を大きく超えた仕事をこなす。それがどれだけ難しいことなのか具体的に想像することは出来ないため素直な感想を零しつつ、改めて眼前の相手を見上げふつふつと湧き上がる勝ち上がっていくことへの自信、信頼、そして僅かな武者震いを感じ、遠戦に徹しようと考えていた聖杯戦争への挑み方を練り直さなければいけない、とやや嬉しげな声音を込めた口調で述べ、一つ頷き。)──ひとまず、私の方からは質問は以上だけど、アーチャーの方から私に聞きたいこと、ある?
[60]与一 08/30 06:21 iPhone
>>59
……人の在り方などあくまで過去のもの故。
時は流れ、闘争が日常ではなくなった今では少し思想が違えるかも、知れませんが。
いえ、集団で狩をする上では獲物を追い誘導し、待ち構えていたものが仕留めます。それ故に仕留めるものは単独で獲物に気づかれない場所に潜みます。しかし潜む場所に危険が無いとは限りません。
時に戦場ではそれが人であることも。獲物を仕留める矢が無ければ動けぬ故に障害は矢を使わずに行うことになります。何かが出来ない、それではダメなのですよ。
(自らの望む願いは義経を将軍に据える訳では無い。救いもなく報われなかった果てを、少しでも救いのあるものに。いわば自己満足に過ぎない。それ以上の追求もなく言葉を切った相手に優しい方だと一息つく。
相手の狩りへの答えを聞くと想像し難いかと思い、弓は音なく使える武器だがそれを使う為には適した場所で待つ必要があり、その場所を確保する為には静かに敵を排除する必要がある。常にお膳立てされた場所からの狙撃が出来ないのであれば自ら作るまで。
ー単独で敵部隊を全滅させ、場所を確保し。遠くにいる大将の首を射ち、帰還するー
それを戦場で実際に行って来た故に弓を使わずに戦う術も身につけた。そう話し終えるとふと目を細め)
[59]エステル・ヴィスコンティ 08/28 18:27 iPhone
>>58
間違えず道を進んだ…。それは───、……いえ。有り得ないけれど、とにかく貴方の願いが邪なものでは無くて良かった。
……弓を持って、は無いかな。魔術を用いながらはあるけれど。それがアーチャーの戦闘方針と関係あるの?
(自らは武士でも騎士でも無い故忠義心というものを理解している訳では無いも、眼前のサーヴァントの主は本当に道を違えてはいなかったのか、と僅かな疑問を抱き。しかしその時代に生きた身では無い為それは瑣末な疑であり口を挟むものでは無いと思考しては言葉を切り、口調や出典からあり得ないことと理解はしていたも世界をどうこうする、殺戮をする、等の願いでは無く良かったと一先ずの安堵をし。
狩りの問いには一度目を瞬かせた後緩く首を横に振り、よく見る絵画や映像にて弓を持ち、徒歩又は馬に乗り狩りをする過去人の姿思い浮かべつつそのまま首を横に傾け)
[58]与一 08/26 02:50 iPhone
>>57
…お仕えする生を過ごしましたから。
忠義は生を賭して。しかし、主人が間違ったのならそれを正すのも忠臣の役目です。
義経様は間違えず道をすすみ、果たされなかった。それは悲しきことです。
私は弓兵でも特殊、といいますか…….ではエステル様、弓を持って狩りをした事はございますか?
(自ら仕えた義経は兄を盲信した結果謀られたようなもの。どのような結末が彼を救ったのかは定かではない。しかし最後まで信じた主がその盲信していた兄に裏切られ果ててしまう結末は許せない。過去は変えられない。しかしせめてその非業な結末を変えれたならば、という願いで戦っている。
そう伝えた後に、先ほどの鬼との戦いで白兵戦をしたのが彼女のいう弓兵にそぐわないという言葉に対してふと考え込み、弓を持って獲物を追った経験はあるかと尋ね)
[57]エステル・ヴィスコンティ 08/25 08:43 iPhone
>>56
様、なんていらないのに。
……成る程。主人の最期を変えるため、…そうだね。それは聖杯にしか叶わない。日本の武士は忠義深いって聞いたけれど、貴方もそうなのね。
(私欲と言えば私欲に変わりはないが、主人の為の願いを聞き少しの沈黙の後口を開き、嘘は微塵もついていないであろう言葉に微笑浮かべ。義経は非常に有名故ある程度の人生は知識としては知っており、確か兄──頼朝の為に戦いそして彼に散らされた命であったこと思い浮かべ、過去の改竄が正しいことなのかそうではないのか、自分には判断出来ぬも理の通った願いに納得したように頷き。戦略、戦闘スタイルに関しても頷きを一つは返し、)
──分かった、貴方の腕を頼りにしてる。アーチャーなのに白兵戦も出来るって、そんなこともあるんだ。
[56]与一 08/23 02:13 iPhone
>>55
……ではエステル様と。
私の望み……いえ大きくはありませんがかつての主、義経様の非業の結末を変えたい。それだけであります。
武勇に優れ人に尽くしたあの方がなぜ実の兄に謀られねばならなかったのか…それを晴らすが為に私は戦うのみです。
(矢継ぎ早に飛んでくる質問に対して相手が知りたいのは英霊としてあるべき自身の願いだろうと結論づけて、過去の改竄が万能たる聖杯にかける願いだと伝えつつ、その他の問いには大軍相手に将だけを討ち取り戦を勝つのが戦い方、しかしそのための白兵戦も不得手ではない、と話し自分の腕に関しては見てもらったほうが早いだろうと思い深い答えは返さずにいて)
[55]エステル・ヴィスコンティ 08/21 08:49 iPhone
>>54
ありがとう、…そうだね、じゃあ手短に。
……そういえば、まだ名乗ってなかったよね。私はエステル。エステル・ヴィスコンティといいます。イタリア人だから余り馴染みは無い名前だと思うけど、好きに呼んでね。
───まずは、アーチャー。貴方の聖杯戦争における願いを。
(リビングにと足を進めソファーの上へと腰を下ろし一度背凭れにと頭を預けた後、相手の言う通り未だどっと押し寄せる疲労感に早々に休む事頷き、顔を上げ相手にも着席を勧めつつまずはと機会を逃していた自己紹介をし。戦闘スタイル、宝具に関して、どう戦い抜いていくか、知りたい事は様々あるもサーヴァントが召喚に応じる以上何かしら聖杯戦争において願いがあるということである故、共に戦う上での信頼の一つとなる目的及び聖杯に掛ける願いについて問い。)
[54]与一 08/20 19:24 iPhone
>>53
休まれた方がよいのでは…?鬼の毒気が抜けたとはいえ戦いに巻き込まれたのです。
しかし疑問はあるでしょうしそれにはお答えしましょう。
(思惑はあれど会うかどうかは天運に任せるしかない。そう判断すれば主人に目を戻し見張れそうな場所に目星をつけつつ後に続いて屋敷に入り、工房としては立派だが見る限り一人で使っているのなら広すぎると素直な感想を抱く。
そして聞きたいことがあると言われれば休むのを勧めるも疑問を抱いたままでは安心して寝れないだろうと受け付ける態度をとり)
[53]エステル・ヴィスコンティ 08/20 18:12 iPhone
>>52
───……?
……此処で大丈夫、ありがとうアーチャー。洋館だから貴方の時代と使い勝手は違うかもしれないけど、どうぞ。
(遠く駆け抜ける小さな灯りをぼんやりと目で追っていた為相手の呟きを耳にすることはなく、あの返答で納得して貰えただろうかと首を傾げるも単純な興味かと考えては小首傾げつつもそれ以上話を追求することはせず。屋敷の方角へと改めて向かい、宅前へと到着しては抱えて貰っていた体勢から降ろして貰い、工房故に誰も入れぬようかけていた魔術を解除する呪文唱えた後扉を開け室内へと入って行きながら相手も促し。)……今後のこととか、聞きたいこととか。色々あるからもう少しだけ今夜は付き合ってくれる?
[52]与一 08/20 10:42 iPhone
>>51
ーーーーそう遠くないかもしれませんね。
(遠目に見える白銀の鉄馬は爆音で静寂を散らすように騒ぎ、夜の街には不似合いなもの。主人が忌避するのであれば主従である自分も気にする道理はない。しかしふと目を細め、その先頭を行く単車に跨る姿。その雰囲気、顔立ちには見覚えはある。自らの勘違いやもしれないかも知れないが、確信するのは後手でもいいだろう。しかしそう遠くない未来に接触することを考えればと一人小さく呟くと次こそはその場を蹴り屋敷の前まで移動する)
[51]エステル・ヴィスコンティ 08/19 19:00 iPhone
>>50
からくりの鉄馬?……ああ、暴走族かな、あれは。私もあんまり詳しくないけど、日本の不良…荒くれ者の人達がああやって夜中にバイクっていう乗り物で街を走り回るんだって。
(相手が足に力を込めると同時に此方も相手へ掴まる手を組み直すも、ふと相手の視線の先が前方から逸れたのに気付いては自然其方へと自らの視線も向かい。あれ、と言われ遠方故に初めは何を指すか気付かぬも視力強化の魔術をかけ相手の指しているモノを遅れて確認し、自らの知っている範囲で説明をしては相手の時代とは全く違う故当然不思議に思うだろうと納得しつつ興味があるのだろうかと首を傾げて。同時にぼんやりと聖杯戦争に参加する他のマスターに思考を馳せ。)───不良、か。聖杯戦争には関係無さそうだし余り関わりたくはない、かな。
[50]与一 08/19 16:34 iPhone
>>49
御ーーーー?
姫様、からくりの鉄馬に乗って駆ける集団。あれはなんでございますか…?
(人ではないこの移動法についても景色を楽しむ余裕が出来てきたのはいいことだと、先ほどの惨状からの立ち直りの早さには素直に感心し、丘の上に立つ屋敷を指差されればそちらに向かおうと足に力を込めた時に視線を新都の、繋ぐ大きな橋に目を向ける。遠巻きに聞こえる爆音ともいえる集団、バイクに跨り駆ける姿は戦前の馬で駆ける兵に通ずるものがあるが、特に合戦の気配は無く相手に見えるかはわからないがあれはなんの意味があるのだろうと問いかけて)
[49]エステル・ヴィスコンティ 08/19 03:24 iPhone
>>48
うわ、わ…!ッ、すご、空、飛んでるみたい…。
(依頼はしたものの当然ながら慣れていない故抱え上げられる体勢となれば気恥ずかしさと宙に浮く感覚に驚きの声を上げるも、その程度温いとばかりに高く飛び上がり周囲の景色が認識出来ない程に素早く街を駆け抜ける相手に感嘆の声を零し。見たこともない位置からの夜の街の遠い景色にちらりと目をやり、綺麗だ、なんてぼうっと考えるも、距離があると思っていた屋敷が直ぐにでも見えればそれを指差し)アーチャー、あの屋敷が私の拠点だからあそこまでお願い出来る?
[48]与一 08/17 06:48 iPhone
>>42
わかりました。ではお捕まりください。
(お願いするという言葉に頷き、相手に近づくと首と膝に腕を添えると、いとも簡単に抱え上げてしまい、捕まるように言葉を紡ぐも次の瞬間にはその場から飛び上がっている。
細身からは考えられない筋力はやはり英霊である証拠か。近くの電柱の上に着地しては電線を走り抜け、深夜ながら人目の着きそうな場所は飛びぬける。曲芸師のような移動法で瞬く間に丘の上に立つ屋敷が見えてきて)
[47]エステル・ヴィスコンティ 08/15 14:28 iPhone
>>46
いえ!寧ろご無理はなさらないようにしてください!
はい、続きからでお願いしてよろしいでしょうか?
[46]与一 08/15 02:07 iPhone
>>45
まぁまったりしていきたいものですが……申し訳ないです。
このまま続きからでよろしいですか?
[45]エステル・ヴィスコンティ 08/14 08:33 iPhone
>>44
お久しぶりです!
お忙しい中わざわざありがとうございます。月末月初は慌ただしいですもんね、全然大丈夫ですよ!寧ろ此方こそまたよろしくお願いします…!
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