少人数なり茶板③
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えっちなふたり（非募）
[1]女の子 07/9 12:39 iPhone
募集に来てくださったみーこさんだけです、！
[48]小日向 茉由 07/16 11:55 iPhone
>>47
またおっきくなってる。もう、みーこさんのえっち…。んん……ちゅっ…
（自分の裸エプロンを想像して再度勃起しているのを見れば目許ゆるり細めて、溢れてきた精液を手で塗り広げながら相手の脚の間に収まり、見せつけるように根元裏を執念に舐め回し、そのままちゅむり口に咥え込んで）
[47]有沢 美奈子 07/16 09:37 iPhone
>>46
あ、ぁ…茉由ちゃんの…裸エプロン……だめだよぉ、そんな、えっちなのぉ…
（相手の大きな胸に裸エプロンとはさぞかし映えるだろうなぁと想像していると、また興奮してふたなり肉棒がムクムクと反応し始めてしまい、さっき出した精液の残りがコプッコプッと溢れてきており）
[46]小日向 茉由 07/15 19:04 iPhone
>>45
んっ、…ふふ、なら裸エプロンでもしましょうか？
（当初の目的などとうの昔に頭から消えていて、ゆったりと触れ合えるいまの時間に幸せ感じて。胸を揉まれれば少し肩反応するも、相手の言葉にふむと考えては悪戯っぽく笑いながら冗談返して）
[45]有沢 美奈子 07/15 07:16 iPhone
>>44
やったぁ…ふふっ、茉由ちゃんといっしょだぁ…
（なんのために今日二人で一緒にいるのか、その目的をもう完全に履き違えてしまっていて、相手と一夜を過ごせるとなって素直に嬉しがっており、少し気分が落ち着いてきた今、改めて相手の爆乳に触れてもにゅもにゅと感触を楽しんで）
ああ、でも茉由ちゃんおっぱい大きいから、服、あるかなぁ…
[44]小日向 茉由 07/14 19:17 iPhone
>>43
みーこさんがよければ、ぜひ泊まりたいです…っ
（背中越しに相手の温もり感じれば幸福感に満たされ、更に嬉しい誘いを受ければ自然とにやけてしまう口元髪で隠すようにしながら返事をし、少ししてから肩越しに少し振り返りじっと相手見つめれば、まるで子供のするような軽く触れるだけの口付けをちゅっとしたかと思えば体勢を元に戻して）
[43]有沢 美奈子 07/14 19:02 iPhone
>>42
わたしも…とっても気持ちよかったよ…まゆちゃん、んっ…
（初めての経験は物理的な刺激による気持ち良さを超えて心まで満たされるようなもので、その味を一度覚えてしまったらもう忘れることはできず、もっとずっとこうしていたいと思い、相手のキスを快く受け入れて数回ついばんだあと、こちらもふにゃりと緩んだ顔で微笑みかけて、ずるるんっと肉棒を抜いてしまうと力も抜けて相手の横にぽふんと転がって、こちらからも背中を抱きしめて）
…ねぇ茉由ちゃん…今日うちに泊まっていかない…？
[42]小日向 茉由 07/14 17:54 iPhone
>>41
はあ、はあ…あぁぁ…っ、いっぱい出てるよぉ…みーこさんのえっちなの、まゆの中に注がれてるぅぅ…はぁうっ
（並みの男性よりも遥かに多い量の精液が注がれれば肉棒で栓をしているにも関わらず、隙間から入りきらない精液が孔の方を伝い蕩けきった顔でへらり笑み浮かべて。相手の頬に手添えて一度見つめてから唇重ねて、一旦唇離せば照れたように微笑んで）
すごく気持ちよかったです…。ふふ、ちょっと恥ずかしい…っ
[41]有沢 美奈子 07/14 14:37 iPhone
>>40
わたしもいっちゃいそうっ…あっ、あっ、あっあっあっ、あああああんっ！
（相手の腕が背中に回ってきてより密着感が増すと、相手と繋がって一つになっているという感覚が強くなって、興奮がまた高みまで登りつめ、腰を振れる限り速く、大きく振り続けてどんどん肉棒の奥から精液が込み上げてくるのがわかり、そして肉壺にみっちりと肉棒を締め付けられた状態で奥までズンッと突き入れると、顔がとろけてしまって口の端から唾液をツーと垂らして、1度目と変わらない量の精液をドビュドビュとはきだしていき）
はぁっ、はあっ…はぁぁぁう…まゆ、ちゃぁん…なか、でちゃったぁ…ぁ……きもちぃよぉ…
[40]小日向 茉由 07/14 12:43 iPhone
>>39
んあぁ…っ、らめ、首はばれちゃうぅ…あんっ、ぁう、はあ…んッ
（首筋にぴりりとした痛みが感じれば印付けられたと判り嬉しいと思う反面、首では周りにバレてしまうと口では言うものいけないことへの背徳感に秘部はきゅんきゅん締め付けて。此方も限界が近く背中に腕を回せばぎゅっと抱き着き、まるで初めてと思えない腰使いに我慢していた声も脆く崩れ、鼻に掛かるような甘ったるい声で耳元で喘ぎながらそのままびくんびくんと達してしまえば相手の精液を搾り取るように中が狭くなって）
はげしッ、あんっ、あっ！あたしも、みーこさんすきぃ…すきなのぉ…！あぁんっ、らめ、もうイっちゃ、イっちゃうぅ…はぁ、あっあっあああぁ…！
[39]有沢 美奈子 07/14 06:53 iPhone
>>38
茉由ちゃん…あン、そんな顔されたら、ああっ、らめっ、きもちぃっ…んぁあん
（初めての交わりあいだというのに腰の振りは長年のシミュレーションのおかげなのか一丁前であり、肉壺の中を傘の張り上がった肉棒で突き上げて互いの快楽を高めようとし、そんな中で顔を横に向けて口に手の甲を当てて声をこらえようとする相手を見ると、その女の子らしい仕草に胸が堪らなくきゅうんとなって腰を振りつつ首筋にキスマークを何度も押していき、次第に肉棒も絶頂に近づいていき）
ちゅっ…ちゅ…んはっ、茉由ちゃん…茉由ちゃん好き、ん、ちゅ…あぁん、茉由ちゃん大好きぃ…んんぅ…
[38]小日向 茉由 07/14 06:17 iPhone
>>37
ひぁっあ！あっ、またおっきく、あぁんッ、あっ
（次第に動きも速くなり肉棒が更に大きくなるのを中で感じて一瞬吃驚し、これ以上のもので突かれたら一体どうなってしまうのかと不安が過るも、直ぐに快感だけが頭を支配し本格的に喘ぎ始めて。動くと自然と互いの胸も揺れ、時々丁度よく乳首が擦れるとそれも堪らず快感になり、ズンズンと突き上げられる度に段々と声が我慢できなくなってくれば顔横に向けて自分の手の甲口に当て少しでも声を我慢しようとして）
はぁ、んン…ぁっ、や、ぁんっん…！
[37]有沢 美奈子 07/13 22:27 iPhone
>>36
ん、ぁ…すごいっ…吸い付いて、くるぅっ…あっ、あっ…
（相手の腕が自分の首に巻きついてきて、自分はそんな相手の体の上に乗っかるようにして腰を振っている、まさしく自分がAVを見ながら想像していた光景で、秘部に入っている肉棒はなんとまた一回り大きくなって血流量が増した影響で熱く滾ってきており、相手の爆乳の上に自分の巨乳を乗っけるようにしては、そのまま腰をグイグイと動かし始め、その瞬間に相手の秘部の締め付けの良さがさらに伝わってきて思わず声が漏れてしまい、そして思わず腰の動きも速まっていってしまい）
んあっあっ、すごいっ、茉由ちゃんのおまんこすごいのっ、きゅんきゅんするのぉっ、もっと、もっとおまんこほしいのぉっ！
[36]小日向 茉由 07/13 21:55 iPhone
>>35
みーこさんの初めて…もらっちゃいましたぁ…っあ、あぁん…は、ぅン…ッ
（相手の腕や肩に触れそして柔らかな胸をやんわりと両手で揉んでは、ゆっくりと腰が動き出すとその感覚に背筋ぞわりさせて。腰が引き肉棒も中から抜けようとすれば、咥え込むように中が絡みつき抜かせようとせず、首後ろに腕回しては誘導するように言葉吐いて）
はぁ…ん、ぁ…好きなように、動いてください…ッあ…
[35]有沢 美奈子 07/13 21:19 iPhone
>>34
はいっ、て…ああっ、ん…はぁぁぁう…はいっ、たぁあ…っあ、わたしも、すごく嬉しいっ…茉由ちゃんで卒業しちゃった…
（相手のサポートのおかげで肉棒の先端がぬっぷりと秘部の割れ目に食い込み、そこから腰をゆっくり押し込んでいくと、オナホでは決して味わえない、生身の女の子の秘部のきゅうきゅうと締め付けてくる感覚に、こちらも幸福感でいっぱいになって顔が綻び、そしてその次の瞬間にはこの中で肉棒を動かしたらどうなるだろうと考え、ゾクゾクしながら相手の腰の横に手をついてもう少し腰を入れてから引いてみて）
茉由ちゃん、動く、ね…はぁ、ぁ…ん…
[34]小日向 茉由 07/13 20:53 iPhone
>>33
そんな、焦らないで…っ、あ…ん、はぁ…ぁぁッ…
（再び仰向けになれば脚曲げて広げ、先程大量に射精したにも関わらず青筋立った肉棒が割れ目を擦ると小さく啼き、一向に入ってくる様子なく焦る相手見ては、肉棒の先を優しく掴んでは此処だとゆっくり中へ挿れていき。今までにない質量の肉棒に堪らず中はぎゅうぎゅう締め付け、然し漸く相手と繋がれたことへの幸福感に小さく微笑んで）
嬉しい…みーこさんと繋がってるよぉ…っはあ…あぁ…ッ
[33]有沢 美奈子 07/13 19:46 iPhone
>>32
っはぁ…はぁ…はぁ……茉由ちゃん…私も、入れたい……
（射精の絶頂から降りてくるものの、くちゅくちゅに濡れた秘部を目の前にして我慢などできるはずがなく、萎えるどころかさらにギンギンにいきり立って血管もさらに大きく浮き出てきて、今度は相手を仰向けに寝かせると自分はその脚の間に入って肉棒の幹を握って先端を濡れた割れ目にグニュグニュと擦り付け出し、そして入れようとするもののいかんせん経験がないため、なかなかうまく入らずに四苦八苦しており）
私、女の子に入れるの、初めてで、あっ、ん……入らな…んっ…
[32]小日向 茉由 07/13 19:06 iPhone
>>31
ンぐッ、んん…！……あっは、すごい…いっぱい出ましたね…ちゅう、れろ…
（大量の精液が口内に吐き出されてはその濃さと量に眉顰めるも、直ぐ嬉々とした表情で飲み切ればちゅぽんと肉棒口から離し、笑み浮かべ褒めながら後処理として鈴口に吸い付き残りも吸い取ろうとして。然しそろそろ此方も限界で、割れ目を広げて見せつけるように片手で軽く開いてやり、肩越しに後ろ振り向き達したばかりの相手に眉下げ申し訳ないと思いつつも、強請るように腰少しくねらせては）
みーこさん、あたしもこれ、欲しいですぅ…おちんちん挿れてほしいぃ…っ
[31]有沢 美奈子 07/13 18:50 iPhone
>>30
んあぅ、茉由ちゃんっ、やらしぃっ、やらしいよぉぉ、すっごくえっちだよぉ、んむっ、じゅるる…
（まさか可愛い後輩に自分のいわば醜いと思っていた部分をこんな風にしゃぶってもらえるなんてと、目の前でゆらゆら揺れるいやらしい割れ目をしゃぶりながら幸せが最高潮に達し、自分で慰めるだけでは決して味わえない、他人のテクニックによってもたらされる快感に、童貞ふたなり肉棒はすでに限界を迎えてしまい、たまらずに秘部から口を離して、近隣住民に聞こえるかもしれない事すら忘れて声をあげながら、とうとう巨大なふたなり肉棒から濃厚も濃厚な精液を多量にドビュッドビュッ！と噴き出してしまい）
ああいくっ、茉由ちゃんっ、わたしもうだめっ、いくっ、いくいくいくいっちゃううっ！んあああっ！
[30]小日向 茉由 07/13 18:30 iPhone
>>29
んちゅぷ…ぢゅる、ぢゅッ！はぁ…れろ…ンむ…
（上下に顔動かしぢゅるぢゅると濃い先走りを夢中で吸い上げ、それでもどんどんと溢れてくる先走りを一滴も零さないと言うように、根元に垂れて仕舞えば根元の方を舌でちろちろ舐めそのまま裏筋を通り鈴口まで舐め上げて。肉棒に興奮し秘部は更に愛液溢れさせて太股を伝っていて、相手の顔の前でゆらゆら腰揺らしては時々秘部がひくついていて）
んっふむ、ちゅう…いつでも、口に出していいですからね…？はむ…ぢゅぷ、ぢゅるッ、ぢゅぷ！
[29]有沢 美奈子 07/13 18:11 iPhone
>>28
んぢゅ…っ…ん…んは…っあ……茉由ちゃん…？
（初めて味わう他の女の子の愛液にもう脳内で快楽物質がこれまでに無いほど分泌されて後に引き返せなくなってしまっており、夢中で相手の秘部をしゃぶり続けていたが、相手に横になるように促されて仰向けになったかとおもうと目の前に相手のお尻が迫ってきて幸せな光景が広がり、すぐさま秘部をしゃぶろうとした瞬間、肉棒の方からまるで電流が走ったような快感が駆け巡ってきて目を見開き、それが相手の口淫によるものだとわかるとさらに興奮して、肉棒を大きく暴れ跳ねさせながら腰が時折ヒクヒク浮いてまるで精液そのもののような濃さの先走り汁が、肉棒が脈打つたびに湧き出て来るように溢れ）
ああんっ！？ま、茉由ちゃっ、それらめっ…きもちよしゅぎるよぉっ、
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