少人数なり茶板③
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凌辱戦記 ～医者の娘に起きた悲劇～
[1]兵士 07/18 02:24 Android
募集板で声を掛けて下さった人、限定です。
提供キャラと萌、萎、希望のシチュなどがあればお願いします。
[26]兵士 07/22 06:30 Android
>>25
知った事か。貴様らは必死になって精子を吸って快楽を受け入れてればいい。ほら、挿入るぞ…？
(二人の少女の精一杯の拒絶を寸なりと吐き捨てて拒否するとクレアからシンシアの姿を隠すように抱き込みながら穢れ知らぬまま閉じた恥丘に亀頭の先端で触れて圧迫しながら抉じ開けて行くと受け入れる準備の出来ていない秘部は当然ながら男性器を阻むものの、処女を相手にするのにも慣れた様子でグツグツと亀頭を押し込んで)
[25]鉄の少女隊 07/21 19:13 Android
>>24
シンシア
ご、こめん、なさい……許してください……は、初めて、なの……
クレア
くっ！……私を、私を犯せぇ！
(無理矢理服を剥ぎ取られれば、しばらく入浴出来ていないからか汗の匂いがふわりと漂い、抵抗も出来ずシンシアの豊満な胸元と無毛の秘所が晒されてしまい。今にも自分に突き入れられようとしている剛直から目が離せず、青ざめて震えながら、それが逆効果になるとも知らずに男に許しを乞い。クレアは必死の形相で叫び幼馴染みの下へと急ぐが、男を止める術など持たず)
[24]兵士 07/21 08:49 Android
>>23
漏らしたか。…ちッ…汚いな。これだからガキを犯ると小便臭くて堪らないんだよ。…ホホッ…
(肉体は兎も角、精神的には未だ未成熟と言っても過言ではない少女がこれから行われる凌辱を思えば失禁するのも当然なのだがそれを嫌って悪態を吐きながら見せしめに軍服の上着を前開きにして力任せに脱がし肌を探ると今度は湿った下着を無理矢理に脱がし足首を引き抜きつつシンシアが受け入れるには到底難しい大きさの肉棒を外気に晒して)
[23]鉄の少女隊 07/20 08:56 Android
>>22
クレア
この卑怯者っ！シンシア！？
シンシア
あ、あぁ……嫌、や、やめて……
(初めからこちらと取引するつもりなど更々なかった……そんな男の態度を罵り、無用心にも疑い無く信じてしまった自分が許せずクレアは唇を噛み締めて。服や顔が汚れるのも構わず、芋虫のように這い回り幼馴染みの下へと近付こうとするが、今のクレアにとってその距離は絶望的なまでに遠く。一方軍服を無理矢理脱がされたシンシアは、今にも犯されそうな恐怖に動くことが出来ず、小さく震えるばかりで。シンシアの秘所を守るものは、可愛らしい純白の下着のみになるが、あまりの恐怖に失禁してしまったのか、布地にはじわりと染みが広がり、辺りには微かにアンモニアの匂いが漂って)
[22]兵士 07/20 06:01 Android
>>21
約束ぅ？……私は、分かったとは答えたがそんな約束をした覚えはない。そもそもお前達のような捕虜同然の敗者達と何故まともな約束を交わさなければならないんだ。
敗者は敗者らしく弄ばれるのが世の常だ。今、それを勉強させてやる。
(目と鼻の先の距離まで迫りながらも文字通り手も足も出ないクレアを嘲笑うかのようにシンシアのズボンを引き摺り下ろしてやると下半身を隠す軍服の上着を捲り上げ、力任せに開いた両足の隙間に自ら下半身で割って入ると獣のような交尾の体勢を取りこれから行われるシンシアの凌辱をクレアに連想させて)
[21]鉄の少女隊 07/19 20:10 Android
>>20
シンシア
つ、着けましっ！？きゃあ！？
クレア
シンシア！？貴方、何を！？シンシアには手を出さない約束でしょ！？
(クレアの足を拘束したことを報告しようとしたところで足首を引っ張られたシンシアは、バランスを崩して悲鳴を上げ、無様に引き摺られてしまい。そんな幼馴染みの身を案じ、クレアは話が違うと抗議の声を上げ、不自由な身体を必死に動かしシンシアに近付こうと地べたを這いずり)
[20]兵士 07/19 19:25 Android
>>19
問題ないよ。何故なら…
(後ろ手結んだ人間にそもそも手錠を掛けると言う行為事態が無理難題であるにも関わらずそれをさせた上で自分の配慮の足りなさに苦笑い浮かべ実際にこなしたシンシアの優秀さに意味もなく感心するとクレアではなくシンシアの足首を掴んで身動きの取れないクレアから遠ざけてやり)
[19]鉄の少女隊 07/19 19:11 Android
>>18
クレア
いいの？拘束したら｢麗しい少女に踏まれたい｣ってリクエストに答えてあげられなくなるわよ？
シンシア
クレア、私……
クレア
いいから、言われた通りにして……
(冗談めかして軽口を放ち、不敵に笑みを浮かべるが、それは不安や恐怖を隠すための強がりでしかなくて。しかし自分の想像が正しければ、今回の襲撃は共和連合の一部の兵士の独壇、ならば自分たちの到着が遅れれば救援部隊が派遣されるはずと考え、少しでも時間を稼ごうと会話を続け。そんなクレアの考えは露知らず、シンシアは不安そうに幼馴染みと男、そして投げ出された手錠を見つめるだけであったが、クレアに促されると後ろ手に縛られているため苦労しつつも彼女の足を手錠で拘束して)
[18]兵士 07/19 17:09 Android
>>17
ぐふ…共和国兵士か…。いいだろう。
(意味深に含み笑いを浮かべると例えクレアが反撃に転じた所で今度はシンシアを人質に取ればいいと拳銃を構えたままシンシアの前に移動しつつ手錠をクレアの足元に放り投げて)
お察しの通り私は用心深くてね。行為の最中、蹴られたりロープを解かれても困るから、お前はそれで足を拘束するんだ。
[17]鉄の少女隊 07/19 14:47 Android
>>16
シンシア
ひっ！？ク、クレア！？
クレア
くっ……まぁそんなことだろうと思ってはいたけど……お飾りの小娘相手に随分と用心深いわね、共和連合さんの兵士さん？
(押し倒され、幼馴染みに突き付けられる拳銃の恐怖にシンシアは震えて瞳には涙を滲ませて。一方クレアは、この展開も予想していたのか落ち着いているが、油断も隙もない男の様子に表情を歪め、何とか幼馴染みだけでも逃がすことは出来ないかと考えを巡らせ、1つの答えに辿り着いて)
クレア
わかった……ただし、相手になるのは私だけよ。私がシンシアの分も二人分働けば、問題ないでしょう？
シンシア
だ、駄目だよクレア！？
[16]兵士 07/19 13:16 Android
>>15
………………………………。
(長い沈黙の後、唐突に縛られた二人の身体を茂みの上へ突き飛ばしてから軍服のベルトを緩めズボンを膝丈まで下ろしつつ何ともミスマッチな下着を露出させると同時に拳銃を手に取り真っ先に反撃の切欠を目論んでいるであろうクレアに銃口を突き付け制止を要求し)
何、君達とも取引をしたいと思ってねぇ…。ああは言ったものの血気盛んな私の部下を止めておくには私の手に余る部分がある。君達も大人しく私に協力してくれさえすれば負傷者やあの衛生兵の命は保障しよう。
[15]アリシア 07/19 11:41 Android
>>13
クレア
話が早くて助かるわ。
アリシア
二人とも、すみません……ありがとうございます！
(縛られ連れられていく二人の背中に申し訳なさそうに頭を下げれば、治療のチャンスをくれた二人と隊長格にお礼を言い、嫌な予感を振り払うように治療に集中して。一方人質となった二人は森の奥まで連れてこられると、シンシアはおどおどと不安そうに辺りを見回し、クレアは平静を装うが頬を伝う嫌な汗は隠しきれず)
シンシア
そ、そうです……あの、ここは一体……？
クレア
私たちのこと、どうするつもりかしら？ここまで来たら、アリシアさんたちには声も届かないだろうし……
[14]アリシア 07/19 11:32 Android
>>13
※それでは、まずプロフィールを簡潔に。
名前：クレア・シェフィールド
年齢：16
容姿：腰までなびく銀髪のストレートヘア、気の強そうな紅い瞳。無駄が削ぎ落とされたアスリートのような身体つき。身長172cm、バストサイズはB。
性格：少々ひねくれて斜に構えているが、自分に厳しく他人に優しいストイックな性格。
備考：平民出身でシンシアの幼馴染み。祖国のために戦いたいという幼馴染みの熱意にあてられ、少々抜けている彼女のサポートをするためにも部隊に参加。身体能力を活かした前衛担当。
名前：シンシア・オルター
年齢：16
容姿：肩口で切り揃えられた茶髪のショートヘア、気弱そうな翠の瞳。幼馴染みに比べ少しぽちゃっとした体型が悩み。身長160cm、バストサイズはE。
性格：気弱で自分に自信がないが、誰かの力になりたいという思いは人一倍の心優しい性格。
備考：平民出身でクレアの幼馴染み。何の取り柄もない自分でも祖国の役に立ちたい、と幼馴染みを巻き込み部隊に参加。後方からの支援射撃担当。
[13]兵士 07/19 04:36 Android
>>12
いいだろう。…オイ。俺はこの二人を連れて行く。この女の望み通り負傷者の治療が終わるまでは手を出すんじゃないぞ。ただし少しでも不審な行動が見られたら迷わす撃ち殺せ。いいな？
(果敢にも隊長格の男の前に躍り出た二人の少女をアリシアから遠ざけるように引き寄せて機関銃を構えた部下達に警戒を解かす様子を見ていろと命令しながら二人の少女を後ろ手にロープで縛りそのまま人だかりから離れて森の奥深くへと二人を連れて行き茂みの中で漸く足を止めて)
さて…クレアちゃんにシンシアちゃんだったかな？
(では簡単で構いませんのでお願いします。)
[12]アリシア 07/19 04:27 Android
>>11
アリシア
っ！？そ、それは……！
(隊長格の提案に一度は頷きかけるも、交換条件として人質を差し出すことに躊躇う様子を見せて。口では何とでも言えるが、本当に人質の無事が保証されるのか確証はなく、簡単に判断することが出来ず。そんな自分の背後から、気の強そうな銀髪のロングヘアの少女と、彼女の背中に隠れるように茶髪のショートヘアの少女が歩み出て)
クレア
アリシアさんは治療に集中して……生憎無事なのはアリシアさんを除いてこの2人しかいないけど、構わないかしら？
シンシア
そ、それと、今女の子たちを襲ってる人たちも、止めてくれるんですよね？
アリシア
クレア！？シンシア！？な、何を……
※あまり名前付きのキャラが増えすぎると管理しきれる自信がないので、とりあえず二人分でよろしいでしょうか？また、プロフィール等が必要になりましたら、少々お時間をいただきますがいかがいたしましょう？
[11]兵士 07/19 02:57 Android
>>10
………………………。
(撃てばアリシアの後ろに居る少女や負傷者ごと容易く蜂の巣に出来そうな重火器を構えた兵士に隊長格と思われる別の兵士が銃口を下げるように命令すると他の兵士に周囲を囲ませた上でアリシア達の前に一人躍り出て)
分かった。お前が負傷者の治療を終えるまでは侵略行為は止めてやる。但し後ろに居るガキは全員人質に差し出せ。…勿論、その間はガキに手出しはしない。約束しよう。
(良ければ子供達の名前を考えて貰えると…)
[10]アリシア 07/18 22:51 Android
>>9
っ……動かないでください！動いたら、撃ちます……
(周囲に響き渡るおぞましい行為の音と悲鳴に耳を塞ぎたくなりつつも、懸命に応急処置を続けていたが、全員の処置が終わる前に共和国兵に見つかってしまい。負傷者を守るよう前に出て、勇ましくも拳銃を男たちに向け構えるが、身体は震え狙いは正確に定まらず。そして完全に囲まれて逃げ場がどこにもないことを理解すれば、負傷した少女たちを救うため、恐怖を無理矢理押さえ込み男たちに懇願して)
お願い、します……皆さんの治療を、させていただけませんか？その後なら、私はどうなっても構いません。どうか、お願いします……
[9]兵士 07/18 22:32 Android
>>8
「やだあ！助けてえええ！！パパぁ！ママぁ！………ひっ…あ゛…ぐうううう……っ…ぃ…あ、あ……」
「触らないで！そんなの入んな……ぃ…ぎぃっ！？」
(共和連合国との国境にあたる山脈地帯の麓。本来なら帝国の駐屯軍が厳重に警備している筈にも関わらず今回の襲撃で駐屯軍と思われる兵士の負傷者も居なければ不自然な程、"完璧"に隠れていた共和連合軍の奇襲を背後から受け鉄の少女隊は孤立。文字通り大人と子供程の体格差を持って迫る共和国兵は驚異であり鉄の少女隊の中には恐怖の余りに応戦出来ないまま負傷、年端も行かない少女達は泣き喚き許しを乞うにも関わらず強引に街道脇の森の中へと連れて去られ間も置かず少女達の悲鳴と共に凌辱が始まりを告げ)
「此方にも女が隠れてるぞ！」
「一人残らず引きずり出せぇ！！」
[8]医者の娘→アリシア 07/18 17:29 Android
>>7
それでは、ロルやシチュエーション等で気になる点がございましたら、その都度教えてください。
改めまして、よろしくお願いします。
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隊員
アリシア、さん……私のことは、もういいから……
アリシア
却下です。処置が済み次第すぐに移動します。皆さん、準備を。
(和平の使者としての共和連合への道中、後方から思いもよらぬ襲撃を受け部隊はバラバラになってしまい。何とか十数名の隊員と共に街道沿いの森に逃げ込めば、背後から追っ手が迫る気配を感じつつ負傷した隊員へ応急処置を施して。この場で最も階級が高い者として、隊員たちを不安にさせぬよう気丈に振る舞い指示を出していくが、何が起きたのか分からず表情には困惑と焦りの色が浮かんで)
[7]兵士 07/18 14:45 Android
>>6
はい。お願いします。
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