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旧・なりきり掲示板まとめ
[12]トトニ 01/26 10:41 iPhone
おひさしぶりです。
私も生活がひと段落いたしましたゆえ、あげ
[11]柊 優斗 09/2 00:56 Android
>>9
ははっ、人懐っこいや。
お前、どこから来たんだ?
昔、お前と同じ感じの奴がいたんだけどな〜……
(やってきた猫の頭、そして顎の辺りを指で擽るように手慣れた手つきで撫でて、どことなく覚えのある毛並みの感触に昔日のことを思い返しながら、ふとそのようなことを呟いて)
[遅れて申し訳ないです!なんとか落ち着いてきましたー]
[10]トトニ 08/30 10:20 iPhone
あげときま
[9]トトニ 08/4 09:44 iPhone
>>8
黒猫「……ぅ〜……ごろごろ」
おいでおいでをする優斗を、離れたところからジッと見つめては、ゆっくりと警戒しながら優斗の目の前まで歩み寄り、優斗を見上げつつ、小さな声で喉を鳴らしながら優斗の足元を囲むようにクルクルと歩いて
[8]柊 優斗 08/1 21:57 Android
>>7
はぁ……はぁ……やっと追い付いた……
よしよし、おいで〜
(狭い道を抜けて、乱れた呼吸を整えつつ猫の姿を見つけると、警戒されないよう少し離れた位置で立ち止まり、しゃがみこんで手招きをして、よくよく猫を観察してみようと、手元まで近付いてくるのを待ち構えて)
[7]トトニ 08/1 21:28 iPhone
>>6
猫「……なぅー」
優斗が猫を追って狭い道を進むと、曲がり角を曲がったところでその黒猫がちょこんと進路の先に座っては、優斗を見上げて一声鳴き、てとてとと歩いて近づいて来て
[6]柊 優斗 07/29 22:50 Android
>>5
……!
猫……あれは……いや、でも……まさか……
(目の前に出てきた猫を見下ろし、去っていくその行方を目で追うも、昔日の思い出の中に残っていた飼い猫と先ほどの猫の姿が重なると、同じなわけがないと思いつつも、もしかしたらという淡い期待を持ち、帰り道から外れると、去っていった猫を追って狭い道へと潜り込んで)
[5]トトニ 07/29 20:11 iPhone
>>4
黒猫「……にゃあ」
優斗が重いため息を吐きながら家路を歩んでいると、どこからともなく姿を現した黒猫が、優斗を見上げて一声鳴き、すぐにクルリと身を翻してはすぐ目の前の家と家の間の人1人通れるくらいの隙間へと入って行き
[4]柊 優斗 07/29 18:04 Android
>>3
はぁ〜……
(太陽も傾き、夕日に照らされた帰り道を一人、足取り重く歩いており、学校の様子とはうって変わって寂しげであり、自宅に戻っても誰もおらず、この帰り道と同様に孤独であることを思えば足取りも自然と重くなるもので、ふと立ち止まるとぼんやりと空を見上げ、まだ家族全員が揃っていた頃を思い返すと、またもや重い溜め息をつき、再び帰り道を歩き始めて)
[お待たせしました!
なるべく早く返していきますので、よろしくお願い致します!]
[3]トトニ 07/29 09:36 iPhone
>>2
お仕事お疲れ様デース!
やっぱり、激務なんですかな??
そですねー、先レスお願いします!
すきなシチュから始めちゃってくださーい!
[2]バイゼル 07/29 09:10 Android
>>1
大変お待たせして申し訳ありません!
こちらから先レス致しましょうか?
『嫁は帰り来たりて、なあと鳴く』
[1]トトニ 07/22 21:25 iPhone
トトニとバイゼルのスレ
少年*お猫さま
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