少人数なり茶板B
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旧・なりきり掲示板まとめ
[11]ルルさん 07/28 08:47 Android
>>10
マンモンちゃんとかこういう機会がないと人間体出せなさそうだった←←
───
「どうぞ、お好きなときに宣言して射精してください」
キツイと告げられ我慢するような彼の表情にぞくぞくと嗜虐心を駆り立てられれば再びパンパンと音が鳴る程激しく胸を動かした。
そして、これはあくまでも食事なので飲まなければ意味が無い、と彼に対して射精するときは言うように伝えた。
[10]紅月 07/28 03:29 Android
>>9
え、じゃあ欲しい、かな?←←←
───────
「ああ...!?あ、っ、それ、キ、っつい...!!」
それが効果的だったか少年は蕩けそうになる表情に、歯噛みしていた。
下腹部の感覚など既によく分からなくなっていたのだ
[9]ルルさん 07/28 02:13 Android
>>8
くくく……←←←
あーそうだ、一応大罪の悪魔に女の子他にもいるけどほしい?←←
───
「ふふ……そうです、もっとヨガり狂ってください」
たぷたぷと胸を揺らしていたが、変化を付ける為に今度は強く圧迫しながら左右の胸を互い違いに動かす。
色欲の淫乱年増牛女には負けるが男性への奉仕には自信があった。
それは今まで何人もの男性を犯して殺してきた実力は伊達ではないということであった。
[8]紅月 07/28 02:09 Android
>>7
ヒエッ←←←←
あいよー←←←
───────
「ん...!ぐ!はぁ...はぁ...ああ...気持ちいいぞ、ルル」
────いつからこんな生活を送っていたかなど、忘れてしまった。
が、今朝の自分はどうやら彼女の機嫌を損ねてしまったようである。
陰茎、ペニスが擦り上げられれば普段は鉄面皮のような彼もその快楽に表情を歪ませた。
...この色魔に勝てる人間などいるのだろうか、そんな事を考えながらそれを褒めるように彼女の頭へ手を伸ばし、撫でたのだった
[7]ルルさん 07/28 01:52 Android
>>6
大丈夫遅れてたら顔合わせる度に暗に揶揄するから←←←←
あ、ちなみに名前は上に書くからセリフから始めるぞ
───
「はぁ……、んむ……。きもひいいれすか?」
ちゅっちゅっ、と亀頭に口付けながら彼の顔を見上げる。
見る限りそれ程気持ちよさそうには見えない。
それを見て口をむ、とへの字にすると胸での圧迫を強めて強く擦りあげる。
そしてたぷんたぷんと音がなりそうな程激しく胸を上げては下ろして彼を快楽でよがらせようとしていた。
[6]白髪の罪人 07/28 01:47 Android
>>5
善処します←←
あいよー頼むぜー更新遅れたらすまんなあ←←
[5]怠惰の化身 07/28 01:44 Android
>>4
よかったよかった←←
まあその辺は任せるで、もうちょっと反応してくれると嬉しいけど←←
んじゃ続きから始めっか←
[4]白髪の罪人 07/28 01:40 Android
>>3
ん...いや慣れたぜ、この繰り返しだけなら大丈夫そうや←
大丈夫よー、でも俺の魂が童貞だから俺がしないかも知れないけど←
[3]怠惰の化身 07/28 01:36 Android
>>2
乙、分かんないことあったら聞いてくれよ←
取り敢えずここでは何言っても怒られないけど直接的な表現する?←
[2]白髪の罪人 07/28 01:34 Android
テスト(操作わかんねえ)←
月照らす夜[非募集]
[1]怠惰の化身 07/28 01:23 Android
関係者以外投稿禁止。
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