少人数なり茶板③

彼氏を召喚したら…あ、悪魔！？だった件。(ひぼ)

[1]恋に夢見る乙女 07/29 15:42 iPhone

募集にて声をかけてくれた悪魔さんのみ。

恋に夢見る乙女>>4

脳天気な悪魔様>>6

[24]山吹沙絢 08/18 00:02 iPhone

ひ、ヒャアアアアアッ！？( 背筋ビクッ )セクハラで警察に訴える変わり本当にビンタしちゃうよッ！？( 片手パーにして身構え／ないで。)え。ほ、ホレ…？そそそんな事言って騙されないからね！( かぁぁっ )

でもお仕事お疲れ様、それからお帰りなさい。会えてスッゴく嬉しいよ此方こそまたよろしくね( 頭ペコペコ )
あ、長くなりすぎちゃった。ここは省いてくれて構わないので！

…ぅ、うん…よ、よろし、…じゃないッ！！ど、どうしょう！神を信仰する者が悪魔召喚なんてした事がバレたら…学園追補されちゃう………ううん、今はそんな事よりココを片付けなくちゃ、シスターが見回りに来る時間帯になってないよね？えっと、時計…時計
( 此方に向ける笑顔と先程の言葉にきっと嘘はない筈だと自分自身に訴えるように相手を見て首縦に振り。差し出された手に引き寄せられその場立ち上がれば自分の掌と相手の掌交互に見つめ、恥ずかしそうに躊躇するもゆっくり手を相手の方へ近づけ。直後、契約完了の言葉が遅れて頭の中に幾度なく繰り返されると一気に表情青ざめ、仲良く握手してる場合じゃないと言わんばかりの顔相手に見せれば両手で頭抱えながらその場小歩きで往復し。自分がいる学園や国は昔から悪魔召喚を禁止しているので、もしこの事が見つかりでもしたら追補、あるいは処刑かと良からぬ想像を頭の中で繰り広げ、じゃあやはり自分は友人に騙されたのかと一瞬、表情曇らせるも学園の修道女が礼拝堂を見回りに来ない内早く立ち去る事優先に考えれば魔方陣横にある自身の鞄掴みその中に片手入れると時間確認するため時計を探し出し。)

[23]郡司留佳 08/17 05:34 iPhone

アーっ、終わった終わった！
ただいまァ、彼女チャン。随分待たせちゃってごめんね、三発ぐらいならビンタ受け付けとく（　背後からゆるり彼女の体に腕回してぎゅう、）　待っててくれてありがとう、ホーント優しい言葉ばっか貰っちゃッて惚れ直しちゃッた～（　きゃ、／ …　）

…っとと、それじゃ前の返事書いとくよ。改めて、また宜しくネ（　に、　）

ま、其れが一般的だよねェ。──でも取り敢えず信じてくれるンでしょ？なら、俺との契約は完了ッ！よろしくネ、お嬢さん
（暫く呆気にとられていた様子だった相手だが、此方の質問に対して頷いて答えたのを見てちゃんと聞いていた事を確認し満足気に口角上げると、召喚時の騒々しさから予想していたよりもすんなりと話したことを咀嚼出来る相手なのかとまた口にしたら噛み付かれそうな事考えつつ未だポカンと口を開けたままの顔見下ろし。その後一つ息吐きながら胸をなで下ろす姿に彼女の中でどのように理解をしてくれたのかは分からないが、危害を加えるつもりも敵意もないことも自分が悪魔であれ初対面であれ上手く伝わったのなら自由に外の世界を見て回りたいだけの此方としては十分と判断し、改めて彼女の前に屈みこんでニィと頬緩めれば、其方に手伸ばして握手待ち）

[22]山吹沙絢 08/11 23:22 iPhone

随分下がってるから上げておくね( コソッ )

[21]山吹沙絢 08/3 22:57 iPhone

悪魔さんっ！？( ギョッ )ううん、こっちは大丈夫。待つくらいへっちゃらお茶の子さいさいのさーいだよ(←)あ、意味あってる、よね？( 辞書パラパラ／ )

即返事しなさい！なんて言わないからゆっくりでいいよ。来れるペースでいいの。落ち着いたらまた沢山お話しょう( 片手ヒラヒラ )まだ暑い日続くし体調にもちゃんと気をつけてね？

今日本当は下がってたから上げようとしてたんだ…だから丁度連絡きてびっくりしちゃった。再度言うけど私はいくらでも待つのでお仕事頑張って！( 両拳グッ )

p.s.下の方こっそり手直ししておきました

[20]郡司留佳 08/3 20:08 iPhone

無言で遅れちゃってゴメンね。（眉下げ、）

ちょっと仕事が忙しくなってきたから、中々時間が取れなくて少し返事が遅くなるかもってことを伝えておこうと思ったんだ。…まァ、もう遅れちゃったけどさ、（はぁ、）…ンで、実は今もそんなに時間がないンだ。だから今は報告だけ、もしまだ待っていてくれるなら返事は後で書かせてもらうよ

[19]山吹沙絢 07/31 21:55 iPhone

う…うん…なんか意外。昔読んだ本だとね…悪魔ってもっとこー…怖いってゆうか恐ろしい事を考えていそうな気がしたから…アナタの言葉聞いて少しだけホッとした。
( 疑いの眼差し向けたまま相手の言葉を待っていると此方の問いに肯定した返答が返ってきた途端ビクッと両肩が跳ね、まさか魂が欲しいとか生きた手足が欲しい等無理難題を追求されるのではと頭の中でアレコレ想像すればするほど恐怖に身体震わせ。それでも最後まで聞かなければと意を決して話の続きを聞いていくとあまりにも現実的な内容に口を開け暫く言葉失って唖然としていた最中相手に理解出来たかと問われれば反射的に頷き。此方の世界に興味があったからこそ条件の内容に文句言わず好適だったのかと妙に納得してしまい。昔図書室で読んだ書物には悪魔は負の感情を持つ人間を好み政治家やマフィアの裏につき悪さを企んでは人殺しの手助けをすると書かれていた為自分もいつかそういった事をされたり巻きこまれるかも知れないと心配していたがそんな素振りを感じさせない相手の発言にホッと胸撫で下ろし。言葉で説明するのが難しいのか曖昧な事言いながら苦笑い浮かべ)

[18]郡司留佳 07/31 21:05 iPhone

あー…。…いや、メリットならあるよ？キミと居れば帰らないで自由に振舞って生きてられるし、外の世界も見て回れる、むしろ願ったり叶ったりッて感じ！毎日毎日陰気臭いトコで生活すンのが飽きる悪魔くらい居るンだよ、だからキミに今嫌われた方が困るッてワケ。おっけー？
（目の前でへたり込んでしまった彼女に何か声を掛けようと一度口開くものの、何も知らない、更には十字架を身につけているような人間の女の子が其方の世界では悪の存在としてイメージが強く定着しているであろう自分のような悪魔を呼んでしまったとなれば、そりゃ落ち込むのも無理はない上に自分が話し掛けても逆効果だろうと口を閉じて人差し指で頬を掻き。やっと顔を上げてくれたかと思えばその瞳に浮かぶ疑いの色と問いに思わずふー…と一息吐いて目を逸らし、続けて此方の事情を話ながら目の前でぱたり手を振れば彼女に呼ばれるまで暮らしていた場所の殺伐とした雰囲気思い出してヤダヤダと冗談めかしつつ肩竦め、そして昔から自分は此方の世界に興味がありこれはまたとない機会なのだと説明すると自分が彼女に協力する理由について理解出来たかと首傾げ）

[17]山吹沙絢 07/31 19:10 iPhone

そっか…そうなんだ…。それで…あの…何が目的なんですか？だってアナタには、なんのメリットもない筈なのに。
( 残念ながらと続く言葉にそれまで自分は人ではない''何か''を召喚したんだと思い込むようにしていたが、訪ねてみて相手の正体が悪魔だと発覚した途端ショックのあまりその場にしゃがみ込み膝の上に顔埋め。羊の妖精と例えて置きながら相手の雰囲気からファンシーが似合う感じではないなと内心失礼な事考えつつ盗み見るようにゆっくり目線上に向けては何故目の前にいる相手は此方の要望を忠実に答えてくれるのか、お仕事や気に入ったからと言っても普通なら何で小娘の恋愛ごっこに付き合わなければいけないんだと怒って拒否する所ではないかと疑問抱いては此方を安心させる気遣いの言葉に益々裏があるのではと疑いの眼差しを向けて)

[16]郡司留佳 07/31 03:00 iPhone

え、そうだけど…？あ、ほら、召喚されたからにはお仕事しなきゃネ、あとは個人的にキミが面白くて気に入ったから。はッ。羊の妖精だったら夜毎人の夢の中で柵を跳び越えるだけだから楽そうなんだけどね～、残念ながらそんな感じ。 …でも心配しなくてもさァ、ソレ付けてンなら俺からは手出し出来ないから安心しなよ
（自分の中では既に話は終わっていたのか人の世界で名乗る名前を考えておこうと悶々と思考巡らせていれば、不意に隣から聞こえた驚きの声に当然だと言わんばかりの顔でキョトンと見返して見開かれたままの瞳見詰めてしまい、そこで自分が何故既に乗り気なのかを説明していなかった事に気付いて前の言葉に付け足す様に言葉ついでは、最後に人差し指をぴっと立てながら悪戯にニィと口角上げて笑って見せ。ぽつりと呟かれた内容に腕を組み直してけらりと答えつつ尖った歯カチカチ噛み鳴らしては、ふと彼女の胸元に下げられた十字架に目を細めてそれならば、と自分を怖がる彼女一先ず落ち着かせる為の情報伝え）

[15]山吹沙絢 07/30 23:06 iPhone

は…はい…？ちょ、ちょっと待って！えっと言ってる事良く分からないんだけどまさか私の彼氏になるっていうの！？…あの一応き、聞きますが…アナタはあの聖書とかに出てくる悪魔…なの？羊の妖精さ～んとかじゃない……の、かな。
(これからどうしたらいいのだろうかと考えていた中、此方の横で何やら勝手に話を進ませ更には彼氏役を乗り気でいる相手に正気かと目を丸くして。もうダメだと諦めていた矢先、予想だにしてなかった発言が飛び込んでくると先程まで落胆していた気持ちが一気に明るくなるも首横に振りながら甘い考えを払い、身体ごと相手の方に向ければ薄々は察しがついているものの未だ信じたくない自分がいるのか改めて相手の正体を恐る恐る訪ねては童話に出てくるような可愛らしい存在ではないだろうかと最後は独り言のように呟き)

[14]郡司留佳 07/30 21:54 iPhone

ふッ、…うんうん、見事なテンプレ。ふは、ホント残念、ぜーんぶ真逆！ ──… ま、取り敢えず。俺は此れからそんな感じのヤツになれりゃいいってこでしょ？ンー、容姿は無理でも性格ならこう見えて器用だから何とかなると思うんだよねェ…
（突然の問い掛けに戸惑いながらもメモを取り出した姿に目を瞑って一つ一つの条件を頷き聞き取っていけば、その内容に思わず含み笑い溢れさせるも一応最後まで聞く気はあるのか黙って耳傾けて、最後に彼女の出した結論の言葉を聞くなり簡潔に感想一つ口にした後彼女とは対象に笑顔で戯ける様に肩竦めて見せると、両手上に上げて降参のポーズとってけらり目を細めながら参ったね、と首を振り。しかし次の瞬間、彼女から視線を外したかと思えば既に話は進んでいるような素振りで召喚の失敗で未だ僅かに放心状態の彼女置いてったままつらつらと話進め始めて）

[13]山吹沙絢 07/30 12:35 iPhone

…え…えっと…それは…そのッ……ん？く、黒髪で…目はパッチリしてて、優しくて…爽やかで…それからいつでも私を守ってくれる…人…ま、まぁアナタには…似てないわね
(横にいる相手に次の質問をされ陣から目線外し再度横の方に目を向け相手の姿を見つめれば何と言えばいいのか分からず言葉詰まらせてしまい。ふと片手制服のポケットに入れると小さな紙切れが指に触れその直後、魔方陣描く前に自分が理想とする人をいくつか上げていた事思い出し。直様取り出して箇条書きに記載された内容読み上げれば少女漫画の受け売りと言わんばかりの子供じみた理想像に自分で書いておいて恥ずかしくなり。それから横目で紙切れと相手を交互に見れば性格はまだ分からないにしても容姿の時点で理想とは違うと結論づけては苦笑い浮かべ)

[12]郡司留佳 07/30 11:40 iPhone

や、ゴメンゴメン。は、彼氏ィ？ …はー、成る程。ンじゃさ、一つ質問いい？大前提、俺はその、キミの理想の人、には似てンの？
（魔方陣の確認が終わるなりがっくりと肩を落として落胆した様子の相手にそれなら全くどうしてこんなリスクだらけの召喚なんかしようと思ったのかと頭掻きつつ此方睨む彼女に平謝りしては、次の瞬間その口から語られた思いもよらない理由にピタリと動き止めて次は此方が茫然と床に視線落とす彼女見詰め。その自分を否定しなからも友達を疑う気持ちが欠片も見られない姿にどうしたものかと思っていた矢先、彼女のとある言葉が引っかかってボソボソと何か呟いていれば、ふと立ち上がって其方に身体を向けながら一つ質問投げ掛け小首傾げ）

[11]山吹沙絢 07/30 09:33 iPhone

なッ！笑い事なんかじゃ無い！……だって友達が教えてくれたんだもん。深夜0時、礼拝堂の床にこの魔方陣描いたら私が理想とする素敵な男性が現れて"彼氏"になってくれるって
(何度照らし合わせてみても床に描かれた陣と教えて貰った陣にはこれと言って目立った間違いは無く、自分が引き起こした事態は本当なんだと肩を落として。先程此方がした発言に面白可笑しく笑う相手を横目で見てはどこか馬鹿にされている気がして何がおかしいんだと言わんばかりに軽く睨むも改めて人を召喚する気だったのかと問われては陣の方に目線向けながら小さく頷き。唯一仲の良い友人が誤情報を流す訳無いと自分に言い聞かせつつ魔方陣を描いた理由と経緯を話して)

[10]郡司留佳 07/30 00:19 iPhone

っふふ、そりゃお嬢さん、"魔方陣で人間を召喚"しちゃう方がマズいって！あはははッ！は、……え。ねェ、ホントに人間を召喚しようと思ってた？マジ、？
（普通の生活を過ごしていれば人間が悪魔なんてものを召喚する術を知る事は確実に無い筈なので召喚を受けたからには其れなりに悪魔についての知識がある人間かと思っていたが、目の前で茫然と此方見詰める彼女にはそんな雰囲気感じられずにおかしいなと後頭部掻いていれば告げられた話の内容に思わず目を見張って手を止め。まさか、と笑い飛ばしながら慌てて立ち上がった彼女見上げると、その余りに真剣に悩んでいるような表情に段々と笑い声も尻すぼみになり、最終的にはもう一度確認の為問い掛けて）

[9]山吹沙絢 07/29 23:26 iPhone

＿＿＿う、そ、それはそうだけど…私が召喚したかったのは"人"であって…アナタみたいな化物じゃないのッ！なんで？魔方陣はあってる筈なのに…
(生唾飲み込んで人差し指下ろしながら相手の様子を伺う中、此方を見て可笑しそうに笑っては軽く手をヒラヒラさせる陽気な態度にポカーンと口開けたまま呆然として。それから直ぐに相手が指差す方向に目を向け魔方陣の事指摘されてはそうだったと思い出したように頷き、けれども自分が招いた結果を認めたくは無いのか首横に振って片手に握っていたメモを開けばその場立ち上がって床に描いた陣に近づくとメモに描いてある陣とを照らし合わせ)

[8]郡司留佳 07/29 22:26 iPhone

うんうん、いい反応ありがとう。えぇ？ …いや、呼んだでショ。ほら、これ、キミが描いたんだよね？
（頭の角をツ…と指でなぞった後にゆらり腕下ろしながら目の前でへたり込む彼女に視線落とせば、その慌てように可笑しそうにくつりと喉鳴らして角隠した後目の前に屈み込んで改めて存在を確認させる様ヒラヒラと手を振って見せ。動揺しているからか、自分の存在を認めたくないからか、恐怖に体を震わせながら否定する言葉に何を言ってるんだと言わんばかりに首を傾げて目を瞬かせれば、床に描かせた魔方陣をトントン、指先で叩きながら問い掛けて）

いえいえ、此方こそドーモ。（　に、）ここ、次から蹴ってくれて構わないから。

[7]沙絢 07/29 19:42 iPhone

……は？…え？…き、キャアアアアッ！？ダダ、だ誰！？て、てか呼んでませんッ
(縁が黄色く光った時点でやはり友人から聞いた事は本当だったんだと瞳輝かせては、現れた人影にどんな人物だろうかと期待で胸を含ませ。陣の光が完全に消えた直後何処か浮世離れした雰囲気と頭に角を生やした容姿の相手を目の当たりにすれば完璧言葉を失い。自分は幻覚でも見てるのかと片手で両目擦り瞬きしながら視界に映る人物ジッと見つめ数秒後人では無い事を認識した途端驚きと共にその場に座り込むと勢いよく後退り、人差し指で相手を指差しては恐怖に身体震わせて)

プロフありがと。( ニコッ )見やすく上の方つけ加えておいたよ
て事で続き返しとくね ↑

[6]能天気悪魔 07/29 19:09 iPhone

名前／郡司留佳（ぐんじるか）
　　　　ジル

年齢／不詳（見た目は18歳～20代前半）

性格／飄々としていて掴み所がなく、人を揶揄って遊ぶのが好き。好きなものや気に入った相手に対しては愛情表現はストレートで隠すことをしないが、嫌いなものは悪魔故か全く興味を持たず無機物同然に扱う。黙っていればクールに見えなくもない残念系。外に出る時は仮の名前を名乗っている

容姿／ 178㎝と高めの身長、細身だが筋肉はしっかりついる。黒い髪は短く前髪に赤いメッシュが入っていて瞳の色は灰色でややつり目がち、左に一つ右に二つのピアス。笑うと八重歯が見える。普段着は黒いタートルネックにスキニーだが周りの季節感に合わせて着替えることも。側頭部の捻れた角と背中の翼は隠して時折見せるときには瞳の色も紅へと変わる

[5]能天気悪魔 07/29 19:08 iPhone

まァ、これだけわかりやすい名前にしといてくれたら間違えるも何もないか！（　けら、）オッケー。うんうん、そう言ってもらえると質問した甲斐がありましたッてね、（　に、）

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