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旧・なりきり掲示板まとめ

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 闇夜に浮かぶは三日月と 、 【非募集】

[1]  三日月宗近 。:47CEFCCE 08/5 20:28 pc



一羽の白い鶴―――



出逢いから二年を迎えたあの日 、
      お前は俺に " 真っ赤な愛 " を贈ると言ってくれた 。




[1003]  三日月宗近 。:47CEFCCE 11/7 21:45 pc



>>1002


あぁ、連戦だった故ちと疲弊はしたがな。お前は―…そちらの腕、痛めでもしたか?( 相手からの問いにこくん、と頷いて無事を示すと己からも頬、鼻先へとちゅっちゅ。次いで動かぬ片腕に気付くとぽつり、見ぬ振りをするべきかとも思ったが、じっと金色見つめて )


! ―― …、お。着いたな( 次第に霞む景色、その中に在る砂の城へと心中で別れを告げた後。一瞬にして鮮烈な白が視界を埋める間にも握った手の感触が褪せることは無く、やがてぱちぱちと数度瞬きを繰り返してから漸く視界が安定し。つい数秒前まで見ていた大海原と白い砂浜は何処にも無い、見慣れた景色に寂しいやら懐かしいやらと不思議な心地の中で傍らの相手へ微笑んで / さようなら、またいつか )




[1002]  鶴丸国永  , :27C67946 11/7 21:25 pc



>>1001


うん、…けがはしていないか?( 相手に撫でられて上機嫌で寝床へ戻っていく二匹を見送ってはすり寄ってきた身体を片腕で抱き締め、頬撫こ / 目元へんちゅ )


あぁ、最初に顔を出しに行かんとな( 土産、という言葉に表情こそ変わらないが尻尾はゆらゆらと左右に揺れており思わず ふふ、繋いだ手をしっかり握り返し相手に次いで砂の城を見遣って小さく「 またな 」と呟き )『 忘れ物はありませんね?…では転送します、 』
( 管狐のひと声があったのち、来た時と同じような独特の感覚に包まれたかと思えば次に目を開けたときは本丸での見慣れた景色が広がっていて / 靴はいてるから玄関先 )



[1001]  三日月宗近 。:47CEFCCE 11/7 20:25 pc



>>1000


ははは、揃って帰って来たなぁ。おかえり( 両肩に圧し掛かるような倦怠感も大分和らぎ、炬燵に潜って蜜柑を剥きながら待つこと程無く。小さく聞こえてきた足音に顔を上げると先ずは 褒めて と言いたげに飛び込んできた猫らをそれぞれ撫でてやり、それからすぐに相手へと身を寄せて / すり )


うむ、ほんに楽しい旅路だった―…戻ったら主に改めて礼を述べねばな( お前にも土産があるんだぞ、なんて少々呆れ顔にも見える管狐へと微笑み、転送のの準備が整い次第の帰還をと述べつつ繋いだ手を離さぬようぎゅっ。最後にもう一度砂の城を見遣って / 砂の城「 達者でな 」 )




[1000]  鶴丸国永  , :27C67946 11/7 19:41 pc



>>999


―… 揃ってお出迎えか? 待っていてくれてありがとう。抱き上げてやりたいんだが、今日は腕が痺れて力が入らないんだ、ごめんな( 本丸の玄関をくぐって安堵の息を吐くとちょこんと座っていた二匹に自然と笑みが緩み、同部隊の彼らに順に撫でてもらう様子を一番後ろで眺めた後湯浴みへ向かう彼らを見送れば使い物にならない右手を垂らしたままもう一方で頭を撫でてやり、連れ立って共に自室へ戻り / 懐には紅い薔薇 )…ただいま、帰ったよ ( 足をくぐって室何へ入っていく彼ら見届けると障子をぱたり、真っすぐに相手の元へ向かっていく背中を追って己も傍らへ落ち着き / 猫's「 行ってきたー! 」 )


>>995


『 …もうお帰りになってもよろしいのですか? 』 ―あぁ、十分楽しんだよ、ありがとう( 名残惜しいが相手の言う通り。離れて行く唇目で追い にこりはにかんでは相手に呼ばれてふわり降り立った管狐が待ちくたびれた、と言いたげな表情で上記紡げば己は苦笑い浮かべて / こんのすけ「 やっとですか 」 )




[999]  三日月宗近 。:47CEFCCE 11/7 18:37 pc



やれやれどっこいしょー、と(←)…いやぁ、すっかり肩が凝ってしまった。…ん? はは、お前達は つるを迎えに行っておいで( 怪我は無かったものの、隊員の半数がオレンジの疲労マークをくっつけての帰還となった今日、湯浴みを終えて部屋へ戻ってからもぐるぐると肩を回していたが、寄ってきた猫達はそっと送り出して / 猫s「 行ってくるー! 」 )




[998]  三日月宗近 。:47CEFCCE 11/7 01:00 pc



>>997


あぁ、つるまる…愛い、愛い( 素直に甘えてくれるのが愛らしくて、嬉しくて堪らず衝動のままにむぎゅううぅ(←)。腕の中の相手へすりすりと頬を寄せては幾度もその名を呼び、前髪越しに額へちゅっちゅ / きゅーん )


うん、俺もだ。時が許す限りずーっと…こうしていよう( もっともっと相手を感じたくてちゅ、ちゅうと唇の感触確かめるように啄んでゆき。呼ばれる名にうん、うんと返事をしながらぎゅう )
ん…俺の方こそ何度でも礼を言いたい、ありがとう つるまる。共に笑い合えるのなら一番幸せだしなぁ。すきだ…愛しているよ、お前さえ無事なら他には何も無くとも構わん。どうか明日も無事で、…待っているからな( おやすみ、と囁く頃には隠れてしまった金色追い駆けるように瞼へちゅむ。ぎゅう、と抱き寄せ眠りについて )


ふふ、本当にな。時間としては長かったのだろうが、駆け抜けてみるとやはりあっという間に思える…色々と盛り沢山でほんに楽しい旅だった。最後の一分一秒まで、ちゃんと" 宝箱 "に収めような( じっと見つめてはやがてふふ、笑顔を取り戻しすりりー )




[997]  鶴丸国永  , :27C67946 11/6 23:39 pc



>>996


んっ…ん、みかづきぃ( 一連の動作眺めつつ再び温もりが己のもとに落ち着くのをそわそわと待ち、広げられた腕の中に ぽすんっと凭れては すりり、背中へ腕回して / すきすき )


俺もだーいすきだよ、みかづき。ずっとこうしていたい( 嬉しそうに双眸細め唇啄ばみ返しながら一層強く抱き締め、繰り返し名前呼んで )
少々早いがここで失礼するな。会えてよかった、薔薇を受け取ってくれてありがとう。今日も幸せだったよ 本当に…君がいてくれたおかげで、笑っていられた。…大好きだよ、だいすきだ。何があっても 何より一等君を愛しているよ みかづき。また明日( 相手の無事と幸せを願い、また明日と言える幸せを噛みしめながら身を寄せてはゆっくり瞼を閉ざして眠りにつき )


そうだな…短かったような、長かったような。一生忘れられないようなすごく楽しい思い出ができた、君と一緒に紡いだ物語…― 本当に大切な宝物だ( 下がってしまった眉へちゅい、寂しくないぞ というように抱き締めてはぽんぽんと髪を撫でて )




[996]  三日月宗近 。:47CEFCCE 11/6 23:12 pc



>>995


つるまる、―…おいで?( もっもと動く頬へちゅ、ちゅと口付けつつ柿を食べる様子を見つめ、順に手にした折り鶴、紅い薔薇へも唇滑らせてはそれらを床の間へと添えてから 改めて相手の傍らへ。ゆるりと腕広げにへ、 / 訳:ぎゅってしよ )


ふふ、流石は俺の つるまるだ。…つる、つるまる、好きだ…だーいすきだぞ( 撫でてくれる手が心地良くてふにゃぁ、唇かぷ )


うん、…いよいよ終わってしまうなぁ( ちょびっとしょも、 )




[995]  鶴丸国永  , :27C67946 11/6 22:43 pc



>>994


どういたしまして。…ふふ、( 暫く間が空いてからの 薔薇を毎日贈るというこの行為、これからのことを思ってというのもそうだが己が相手を愛せないのが寂しくて及んでいるので、己の身勝手なのにこうして喜んでくれるのは本当にありがたいことで、嬉しくて。己の頬も緩んだまま差し出された柿をはむり、上機嫌で咀嚼し / んふんふ )


受け止めるさ。みかづき、みか…みーか、( なでこなでこ、ちゅい )


明日返す、




[994]  三日月宗近 。:47CEFCCE 11/6 22:09 pc



>>993


うん、―…ありがとう つるまる。薔薇も、これで114本だな( 端から見ればありふれた折り鶴。けれど己にとっては寂しさを和らげてくれる大切な鶴で、続いてかさりと薔薇も手にすると改めてふにゃりと微笑んで / 少しして己からもあーん、と柿を差し出してみたり / 月もあーんしたい、 )


ははは、お前ならば受け止めてくれると思っているからなぁ。つる、つーる( すりすりぎゅっぎゅー、 )


ん、―…ん、ふふっ、いつまでもこれでは本当に怒られてしまうな( 会話が広がる毎にその場を満たすのは互いの笑い声と興奮気味の言葉で。丹精込めて拵えた城を前に ふにり、と重なった唇幾度かちゅっちゅ / もっとこうしていたいのは山々だが(←)、と名残惜しさの中で唇開放しては漸く「 おーい、こんのすけ 」と )




[993]  鶴丸国永  , :27C67946 11/6 21:31 pc



>>992


甘いよなぁ この柿、…― あぁ、これなら寂しくないだろう?( ふふ、己もしゃくしゃくと柿を食べては こくんっ、その手に乗った鶴を目で追えば笑みを深め藍色の髪に手を伸ばし なでこ )


おっ、と…― ただいま。走っては危ないぞ( よろけながら抱き留めると ふふ、きゅっと抱き締め返して )


―…そろそろ帰るか、( 隣で紡がれる楽しそうな未来予想図に うんうんと耳を傾けては イルカさんの大きいのも欲しいぞ、なんて返しつつ時折笑ってしまいながら見えてきた城が出迎えてくれると言い難い感情が込み上げるが、同時に頬に触れた唇に きゅーん(←)、今度は唇同士軽く重ねて )




[992]  三日月宗近 。:47CEFCCE 11/6 20:46 pc



>>991


あー、ん―…ん、うん。んまい( ころんと入ってきた柿しゃくしゃくと咀嚼しながら徐々に表情を緩め、最終的にはへにゃりと上記。次いで卓上に置かれた折り鶴と薔薇に気付き、まずは鶴の方を掌に乗せてつん )ふふ、今日は鶴が居るのだな。


ん、つるもおかえり。―…戻ったぞ、!( ぱたた、ぎゅーっ / 食後に走る )



>>989


んん、そういえば泳いだことは無いなぁ。浅瀬で水をかけ合うのでも楽しそうだ、…あぁ、あとは浮き輪なんかもあるとよいな( ぽつら、ぽつら。少しでも楽しい時間を長く過ごそうという想いもあってか、まだ見ぬ未来への想像が膨らむほどに口数も増え。ふと視線を映せば其処には変わらぬ姿で佇む砂の城、痺れを切らした こんのすけ が迎えに来る前に(←)と、己からもちゅ、と頬へ軽い口付けを贈り )




[991]  鶴丸国永  , :27C67946 11/6 19:24 pc



>>990


おう、おかえり。―…はは、ほら あーん( 声が聞こえると本を閉じて顔を上げ 傍らに落ち着いた相手の頬するり、大きく開けられた口へ柿を一つ入れてやり )


おかえり、いってらっしゃい( ふふ、手ひらり )




[990]  三日月宗近 。:47CEFCCE 11/6 18:53 pc



>>989


たーだいまぁ―…おや、美味しそうな柿だな( 順調に出陣を終えた今日、審神者へ戦果の報告へ行ってから湯浴みを済ませてとんとんと廊下を歩み。自室の障子を開くやにこやかに帰還の挨拶を紡ぎ、相手の傍らへ落ち着くと上記告げながらあー、と口開けて / 。 )


改めてただいま、夕餉に行ってくる( 目元へちゅむ、手ひらり )




[989]  鶴丸国永  , :27C67946 11/6 18:22 pc



よいしょ…、( 真っ赤な薔薇を手に帰還し湯浴みと厨経由で自室へ戻ると部屋を温めがてら愛猫たちを順に撫で、折り紙を手に炬燵へ落ち着くとせっせと鶴を折り紅薔薇の傍らへ添え ふふ。先刻貰ってきた柿を二つ剥いて皿に無造作に盛り付け、爪楊枝でつまみながら本を開いて / しゃくしゃく )


>>982


ははは、君泳げるのか?風呂と違って海は深いらしいぞ( たくさん拾った、と頷くと注いだ言葉に相手見遣って ふにゃり はにかめば目元へちゅう、握った手を離さないように歩調を合わせて波打ち際をゆっくり歩き始めれば砂はさくりさくりと静かな音が鳴り。上記を最後に己がそれ以上言葉を発することはなく自然の響きに耳を傾けると、次第に帰還の時刻が迫っていることを実感してきて寂しくなり )




[988]  三日月宗近 。:47CEFCCE 11/6 00:32 pc



>>987


うん、すまんな…信じているよ つるまる。俺は、お前を信じているから。もし苦しくなったら 俺のことを思い出してくれると嬉しい( あいしている、つるまる。そう囁くように零した言の葉は己の心そのもので、不安でしょうがない気持ちの中にも確かに相手への強い信頼と想いがあり。少しきつめの抱擁も苦しいとは感じず、しかと抱いてくれているその腕に底知れぬ安心感を覚えては己からもかぷ、と目の前の鼻先を食んで / 大大だーい好きっ、 )


ん、よろしく頼むぞ。―…今宵も遅くまでありがとう、体調に障ってはいないか? 明日も出来る限り早く帰って来る…会えたらまた抱き締め合おうな。俺も、お前を何より愛しているよ…おやすみ つるまる( 金色が隠れてしまった後も暫しぽん、ぽんとリズムを刻みながら背を撫で。ちゅ、と口付け返した頬へ己のそれすりりと寄せ すぴぃ )




[987]  鶴丸国永  , :27C67946 11/5 23:58 pc



>>986


あぁ…勿論、ちゃんと帰ってくるから心配しないで待っていてくれ。―…君を残して行かないと約束した、これだけは、破りたくない。みかづきを愛せないなんて 考えたくない( いつから俺たちは互いの存在が…温もりがないと眠れなくなってしまったのか。不意に出会った頃を思い出すとあの頃の自分に、今の幸せを教えてやりたいと思うほど日々が充実しており 腕の中の相手を絶対離すまいとするように痛いくらい強く強く抱き締めては ぽつぽつと上記。愛おし気に髪をゆっくり撫でつつ華先を はむり / 溺愛 )


わかった、明日か明後日にでも建てておく。そろそろ休むよ、今日も抱き締めてくれて嬉しかった…どうか明日も共にいてくれ みかづき。何より一等愛しているよ…おやすみ( ふふ、なでこ。身を寄せて目元へ口付け落とすと糸が切れたように眠りにつき )




[986]  三日月宗近 。:47CEFCCE 11/5 23:37 pc



>>985


うん、うん―― …つるも、しっかり療養して元気に帰ってくるのだぞ。俺が一番安心して笑えるのは、お前の隣なのだから( まるで明日にでも送り出すかのような台詞ではあるが 今の己はそのことで頭がいっぱいで、情けないこととは思いつつ押し込めておくには大き過ぎる感情ぽつぽつと吐露してゆき。暫くは上手く眠れぬやもしれないなぁ、なんて心中でも零しながら、今はただ目の前の温もりを堪能して / むぎゅぎゅ、ちう )


あぁ、可能ならば頼む。待つ間も日に一度は浮上させたいからなぁ( ぱぁ、頬ちゅう )




[985]  鶴丸国永  , :27C67946 11/5 23:13 pc



>>984


うん…みかづき。愛しいみかづき…どうかいつも変わらず健やかで、笑顔であってくれ( それが何よりの望み。相手さえ無事でいてくれたらそれだけで幸せになれると思い始めたのは今々ではないがそれを一層感じる今日はその笑顔が見られるだけで酷く幸せで、繰り返し呼ばれる度に相槌を打ちつつ愛撫は止まらず / 手を解いてぎゅっと抱き寄せ )


そうだな…今のうち作っておこうか? 次、俺だったろう( ぎゅ )




[984]  三日月宗近 。:47CEFCCE 11/5 22:39 pc



>>983


ん、ん…ン、鶴丸、つるまる…つる、( 贈り物も嬉しい、好物を拵えてくれるのも勿論嬉しい。けれど最も心が躍るのはこうして大切な恋刀の温もりを感じている時間で、金色をじっと見つめ返しながら感じ入るように瞳を細め。やがてゆるりと弧を描く間にも幾度も名を呼んで )


うん、此方こそ。…残りが心許なくなってきたな( すり、 ぎゅう / レス数 )



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