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魔王と勇者の関係(非募

[1] 08/17 22:16 Android
参加に来られた魔王様だけです

名前ーアカリ・カンザキ
性別ー女
年齢ー15歳
性格ー正義感の強く頼まれたことは全力で取り組む
主義、人に馴染むのが早く人望もあつい
容姿ー身長155cm、黒髪で背中ほどの長さをポニテにしており、スカートの下にスパッツ、半袖の服を着てその上にプレートアーマーを着ている、中が軽装なのは熱いため、胸はB、処女、異性との交際経験なし、小顔で年齢よりも幼く見える
備考
魔王を倒すために召喚された勇者、女神の加護を持ち、それにより身体強化や女性故に様々な効果をその身に受けている、魔王を討伐を果たし皆の待つ街に帰ろうとするも・・・


名前…アドラル
年齢…不詳(外見は30代前半)
種族…魔王

容姿…2mほどもある巨大な体躯を誇り、魔王という立場に相応しいといえるがっしりとした筋骨隆隆な体つきであり、目の前に立たれればもはやそびえ立つ壁のよう。神は青みがかった銀色。目は赤色で瞳が縦に切れたような形をしている。耳は上に尖った形で、両耳にリング状のピアスが開いている。
普段は人間と余り変わらない姿をしているが、魔力を解放させると背中からは翼が生えてきて、尻尾が生え、頭からはツノが生え、赤い瞳が光を放つようになる。


性格&備考
非常に好戦的な性格であり、魔王として絶大な力を誇っている。そのためか最早無敵、ここ数百年間はもはや挑戦してくる者もいなくなっており、かなり暇を持て余している様子。さらに好色な性格でもあり、気に入った女を必ず自分のものにしてしまう。ただし、そこに至るまでの過程にはいささかのこだわりがあるらしく、手段はある程度選ぶ。

[64]アドラル 08/27 18:19 iPhone
>>63

っふふ…飲んだな…?
(相手が今まさに飲んでいった白濁にはその強力な魔力ゆえに依存性があり、体内の魔力が切れかかると体や子宮が疼き出して定期的に補給したくなるように思考に働きかけ、肉棒を引き抜くと触手からはあの体液が再び分泌されて子宮に染み込ませていき)

[63]アカリ 08/27 10:24 Android
>>62

んっ!んんっ!ごふっ!んぶっ!?!??

(子宮の中の触手を感じながら肉棒を舐めているとラストスパートをかけるように激しく口内を蹂躙され、慣れてきたのか、その苦しささえも快楽に変わってきているのか、舌を巻き付けながら吸い上げ、ついに精液を流し込まれれば音を立てながら飲んで)

[62]アドラル 08/26 15:04 iPhone
>>61

ぐっ、そろそろ…っおおお!
(確かにまだまだ自分の求める奉仕とは及ばないが、それでも狭い口に肉棒を無理やり入れ込んでいることによる締め付けはなかなかのもので、腰を再び激しく容赦なく振って口を犯していき、ついにはそこに向かって精液を射出していき)

[61]アカリ 08/25 23:11 Android
>>60

んぐっ!んぐっ!んんっ!んぁっ!!

(肉棒を舐めていると子宮の中の触手が蠢き疼きを解消してくれているため、魔王の言うことを頷きながら聞き、肉棒に舌を巻き付けながら苦しそうにしているも少しずつ奉仕をしていて、強い快楽を心に刻まれたせいか、それに逆らえなくなっており)

[60]アドラル 08/25 21:54 iPhone
>>59

っくく…これから貴様は毎日私のチンポを満足させるんだ。わかったな?
(疼きが少し満たされて口周りの動きに改善が見られると気を良くして、腰を振る勢いを少し緩めながらもより奥に突っ込んで自らの肉棒の感触を覚えさせ、子宮から触手で快感を与えながら肉棒を咥えさせることで相手に、肉棒に奉仕すれば気持ちよくなれると刷り込んでいき)

[59]アカリ 08/24 18:21 Android
>>58

んぐっ・・・んご・・・んぎっ!?

(舌で一生懸命に肉棒を押し返そうとしていると子宮の中で触手ゆっくりと蠢き出せば腰がビクンと震えだし、ゆっくり動いただけで子宮は嬉しそうに反応しており、今の刺激だけで少し余裕ができたのかゆっくりと舌を亀頭に巻き付けながら肉棒を刺激しており)

[58]アドラル 08/24 08:03 iPhone
>>57

そうだ。わかったようだな…なら少しだけ良くしてやろう。
(相手の苦しむ姿も魔王としてはそそるものがあり、相手が舌で押し出そうとしているのはやはりいい刺激にしかならず、ただ、結果としてはこちらは楽しんでいるため、とりあえずの褒美はやれると判断して、肉棒を口に突っ込んだまま、触手に魔力を流すと、媚薬が染み込んで疼く子宮内でゆっくりではあるもののうねうねと蠢き始め)

[57]アカリ 08/23 17:56 Android
>>56

ん?・・・んごぉっ!?!??

(頭を掴まれたと思えばいきなりその肉棒を捩じ込まれると、その大きさ故に喉奥まで飲んでも根元までいけず、それどころか顎が外れそうな勢いで、もはや玩具のような扱いをされると、一生懸命息をしようを舌で肉棒を押し出そうとするも、亀頭に刺激を与えるだけで最低限しか息ができず)

[56]アドラル 08/22 22:28 iPhone
>>55

そんなもので私が満足するとでも?ならば教えてやろう、こうするんだ!
(そんな生ぬるい奉仕では話にならないと、シビレを切らしたかのように相手の頭を片手でがっしりと掴んでは、亀頭を口に無理矢理にねじ込んでしまい、その状態で容赦なく腰を動かし始め、まるで秘部を犯しているときのようで)

[55]アカリ 08/22 13:40 Android
>>54

ひっ・・・わ、わかったわ・・・ん・・・

(凶器のような肉棒が目の前に来ればその恐ろしさに小さく悲鳴をあげれしまい、それでもやらなければいけないと自分に言い聞かせながらそっと肉棒を掴んでは亀頭にキスをするとぺろぺろと舐めだしては、大きすぎるためなかなかくわえることはできず )

[54]アドラル 08/22 11:49 iPhone
>>53

そうか、その覚悟があるなら…
コレを舐めろ。舐めて貴様の誠意を見せれば考えてやろう
(相手がそう言ならばと、拘束する体勢を変えて床に膝をつかせ、徐に服を脱ぎ捨ててしまうと、ビキビキと血管を浮かび上がらせるほどに怒張した肉棒を相手の目の前に持っていってそれを舐めろと命令して突きつけ)

[53]アカリ 08/22 11:42 Android
>>52

ひぁっ!・・・私に出せるものなんて・・・っ・・・こんな体でいいならっ・・・好きにしていいよ?

(中で蠢きながら媚薬をばらまく触手に疼きがつよくなり、もはやまともに思考が働くわけでもなく、心身ともに魔王の物になってしまっているも、これは言ってはいけないと思いながらも、自らの口で自分の体を好きにしていいと言っては、なりふり構っていられないのか、この疼きから開放されるのなら何をされてもいいと思うほどで)

[52]アドラル 08/22 10:51 iPhone
>>51

貴様は我に刃を向けたのだ。タダで教えてやると思うか?
(相手がこちらに縋ってきてももう一回だけ突き放すように言い、その間もじわじわと触手からは子宮に媚薬粘液を染み込ませていっており、ときおりぐにゃりと触手が中でうねって、わずかに刺激を与えることで、全く何もしないよりもエサをちらつかせるように煽っていき)

[51]アカリ 08/22 10:35 Android
>>50

ぁ・・・っ!お腹熱いっ・・・どうすれば・・・いいの?

(手が離れていけば、それをおう力はなく、さらに子宮の中で少しずつ媚薬がまかれていくと徐々に子宮が熱くなり疼きが強くなり我慢出来なくなったのか少し前の勇者なら考えられない行動を、魔王にすがるようにしており、精神が壊れてしまったのか、本能が快楽を優先するように働いており、どうすればこの疼きを止めてもらえるか聞いて)

[50]アドラル 08/22 10:29 iPhone
>>49

触って欲しい?魔王である我にか?にわかには信じられんなぁ。
(お腹をもっと触って欲しいという相手に対して少々訝しげな表情をして、さっきはあれだけ触るな止めろ離せと言わんばかりに対抗していたじゃないかと話を切り返すと手はお腹から離してしまい、しかし内心ほくそ笑んで、触手には子宮内で媚薬粘液を少しずつ分泌させていっており)

[49]アカリ 08/22 10:08 Android
>>48

ひぅっ!そこっ・・・そこがっ、熱いの・・・もっと触って?

(お腹の上から子宮を刺激されると腰をビクンビクンと震わせながら少し物足りなさそうにしており、触手が中で動くと無意識か一瞬だけ表情が嬉しそうなものになり、お腹に触れている魔王の手を掴めばそれをお腹に抑えつけ、子宮が疼いて疼いて仕方ないためもっと触ってほしいと上目遣いで少女が言っており)

[48]アドラル 08/22 09:38 iPhone
>>47

体が熱いか。ふふっ、そんなに我の腕を掴んで、何かして欲しいのか?
(お腹の上から魔力をゆっくりと子宮に向かって流して、魔に堕ちた子宮にピリッピリッとした小さい刺激を与えながら、栓の役割で挿入している触手を中で寝返りさせるくらいに少しだけ動かしてみせながら、相手の訴えかけるような目線に質問で応えて)

[47]アカリ 08/21 23:55 Android
>>46

うっ・・・くっ・・・っ!体が・・・熱いの・・・

(お腹を触られながら今度は太ももを触られるとすこしはマシになった感じがするも、それでも感じはしまうため魔王の腕を弱々しく掴みながら体が熱いことを訴えて、全身や子宮がズクズク疼き出し、それでも魔王に淫乱におねだりはできない様子でいては、上目遣いで魔王を見ている)

[46]アドラル 08/21 22:48 iPhone
>>45

どうした?随分としおらしくなったじゃないか?
(勇者が、まるで魔王である自分に縋るかのように腕を掴んでくると、面白くてたまらないといった感情がやはり表に現れており、お腹をさする手を太ももまで這わせては、程よく女性的に引き締まったその太ももをむにゅっと少し揉んでみて)

[45]アカリ 08/21 22:34 Android
>>44

はぁ・・・はぁ・・・体がおかし・・・ひゃあんっ!!

(息を荒くしながら体の異変に気がつくも抵抗できず、魔王が近づくだけで太ももを濡らし感度が上がっていっては、お腹をくすぐるかのように触られるだけでそこから子宮に響き、くすぐったいのと快楽と同時に襲いかかってきて、そんな状態でも魔王を避けることが出来ず、助けをこうかのように魔王の腕を弱々しく掴んで)
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