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半魔の戦士と劫火の魔王【非募集】
[1]サタン 08/21 00:31 Android
ここには彼以外は必要無いから、余計なことしたら壊す……。
[30]サタン 08/23 19:40 Android
>>29
遅くなってごめんなさい。背後の仕事が忙しくなって……。
───
……、そうだ。貴方がいるなら家畜はもういらない、かな。
(食べ物の話をしていてふと思い出したのか、これからは彼に分けてもらえばいいのだと思い、今まで飼っていた家畜とやらをもういらないと言ってどうにかしようとしているようで)
[29]アリューゼ 08/22 00:58 iPhone
>>28
っと今日は遅い時間だな…すまない。
ーーーーー
……まぁ半分悪魔だから魔力さえあれば多少の我慢はきくがな…。食料には向かんぞ俺は。
(食べるものが人間と固定されるなら人間界に食事をしにいく、というてんでは当然なのかもしれないと思い、城に住むのに食料は自給自足しなけらばならないという違和感に息を一つ吐けば相手の言う魚がいるという池に行こうと相手に背を向けてから、自分は筋肉質だからおいしくないと一つ言ってその場を離れて)
[28]サタン 08/21 17:19 Android
>>27
勿論何か食べてエネルギーにすることも出来るけど、吸った方が早いから。
───
……忘れてた。そう言えば人間に食べさせる物を用意してなかった。
一応裏の池に魚がいる。
(言われて漸く食べさせる物が無いことに気が付き、少し考えた後にそう言って。人間が食べる物はよく分からなかったが魚なら食べられるだろうと考えて。何を食べているのかと聞かれると率直に、人間、とだけ答えて)
[27]アリューゼ 08/21 04:34 iPhone
>>26
そりゃ便利だ
ーーーーー
魔王様、悪いが飯が食いたい。魔族がなにを食ってるのかわかんねぇが食うものはないのか?
(食堂のようなものがあるとも思えないが、人型の魔族とはいえ活動するためにはなにかしらエネルギーを摂取しているだろうと何か食べるものがある場所は無いのかと問いかけてみて)
[26]サタン 08/21 04:03 Android
>>25
血肉はいらない、魔王は魔力さえあれば生きていける。
だからこそ私達の食事はMPドレインに近いカタチになっている。
───
……何か用?
(暫くの間意味も無く暖炉の中に骨を放り込んでいたが飽きたのか外に出ると相手の姿を見かけて、何か探しているかのような素振りを見れば首を傾げながら尋ねて)
[25]アリューゼ 08/21 03:53 iPhone
>>24
お前たち魔王は人間の血肉よりは生命力という点では床のほうがやりやすいのか?
ーーーーーー
……やれやれ、しかし面白いことになったのはいいが……幾分腹が減った。
(魔王側につくというのはあくまで思いつきながらこう事が進み振り返ってみればなかなかに刺激的だと息を吐くと腹の虫が鳴き、先ほどの魔力では傷は治っても腹は膨れないようで何か食べるものはあるのだろうかと主人の部屋を探し始めて)
[24]サタン 08/21 03:41 Android
>>23
カタチだけのものと称して私の食事のついででも構わないし、貴方の方から何かアプローチを掛けてくれても構わない。
───
今度の玩具は壊さないように暇潰しに使わないと……。
(今のところ相手の扱いはあくまでも玩具、食事にしたりすることもあるかもしれないが、一番は彼女の暇潰しの相手であり、部屋の中に戻るとベッドに腰掛けて視線の先にある暖炉に火を点けるとベッドに寝転んで)
[23]アリューゼ 08/21 03:30 iPhone
>>22
さてどういう流れで契約にもっていこうか
ーーーーー
……ふむ、わかった。そうさせてもらおう。
(淡々と話し伝えたい事を伝えれられればこれも案内の一つなのかと辺りを見渡せば確かにいくつか部屋があり、しかしあくまで魔物の城。使っていない部屋も荒れているのだろうと中を見て見れば案外清潔になっていて、あの魔王が掃除しているのだろうかなどと考えを巡らせていて)
[22]サタン 08/21 03:15 Android
>>21
部屋はどこを使っても構わない。それだけ。
(どうかしたのかと尋ねられると首を横に振ってからそんなことを伝えて。この広い城の好きな部屋で寝泊まりしても構わないし、必要なものは勝手に持ち込めばいいと相手にある程度の自由は与えていて)
[21]アリューゼ 08/21 03:10 iPhone
>>20
そいつは光栄だ。まぁ不意であの拳を食らうと流石に時間はかかるだろうが…?どうかしたか?
(正面から攻撃を食らうとわかってたからこそ本能的に防御ができたのであって油断してくらえば自分とて再起するのに時間はかかるだろうと呟くの前を進んでいた相手が立ち止まりこちらを見たので何かあったのかと身長差故に見下ろすような形で問いかけて)
[20]サタン 08/21 03:00 Android
>>19
ここまで来れても雑魚ばっかり、生きていたのは貴方が初めて。
(歩きながらちらりと後ろを見つつ、ここまで辿りついても彼女からすれば吹けば飛ぶ軽い命であったと口にすると共に、生き残ったのは彼だけだとも説明をして。部屋の前まで辿り着くと一つ息を吐き振り向いて相手を見て)
[19]アリューゼ 08/21 02:51 iPhone
>>18
まぁここに来るまでに勇者もいなくなるだろうしな。
(事実自分達も魔物を倒しつつここまでたどり着いたとはいえ、けして魔物は弱い訳ではなく半端な勇者ではここにたどり着くのも難しいだろうと頷き、スタスタと歩いていく相手の後ろをまた同じようなペースで歩いてついていき)
[18]サタン 08/21 02:48 Android
>>17
今日はもう休んでいい。わざわざ弱い勇者と戦いに行くのは面倒くさい。
(周囲に散乱していた勇者パーティーだったもの、を炎で焼き払い、彼の視線や気持ちには全く気付かずにいて。どうやら無理に働かせる気はないのかそう言うと自らの部屋に戻るために歩き始めて)
[17]アリューゼ 08/21 02:45 iPhone
>>16
戦士とは言うが綺麗なものをそう思う感情はあるさ。よっと。
で?次はどこに行けばいいんだ?
(魔力を流されれば体質からかすぐに馴染んで回復して首を回し、しばらくは使わないだろうと剣も払わずに相手の後をついていき、先程は感じなかったが冷静に見ればかなりの美人だなと思いながら周りを見回して)
[16]サタン 08/21 02:36 Android
>>15
そんなものに触れて楽しい?
(髪に触れる相手に理解出来ないといった視線を送りながらも治療を進めていき。彼女からすればこれは約束を守っているのではなく折角の玩具を手放すまいという行為なのだが、それはそれ、治療を終えると何事も無かったかのように立ち上がり早く立てと言わんばかりに視線で促して)
[15]アリューゼ 08/21 02:31 iPhone
>>14
…へぇ?約束は守るのか…律儀な魔王様だ
(生きていたら治療するという言葉通りに跨って魔力で治療を始めた相手を下から見上げながら人間と同じように感情はあるのかと腕を伸ばして透き通った髪に触れてみて)
[14]サタン 08/21 02:24 Android
>>13
これなら退屈凌ぎに遊んでも壊れない、ふふ……。
(地面へと叩き付けられたが生きている彼を見て、普通の人間なら四肢が吹き飛んで跡形もなくなっていてもおかしくないのに生きている彼にこれならば多少無茶をしても壊してしまうことは無いだろうと笑みを浮かべて、倒れた彼の腹の上に跨ると胸に手を置いて魔力を与えながら傷を癒してやり)
[13]アリューゼ 08/21 02:20 iPhone
>>12
……っ?!
(挑発に乗ったかと口元を歪めると共に拳を握った瞬間に本能的に心臓のみを魔力で包めば正面から拳を貰い、腕を握っていた手を離すとそのまま地面を削るように立ったまま後ろに下がる。口元から軽く血を垂らし鼻からも僅かな血を零し。まな板に拳の形をした焦げを残すも)
くっ……なかなか強烈…身体は吹っ飛びはしねぇが…あぶねぇ。
(本能的に心臓のみを守ったのが功を奏したのか足元はふらつくも命に別状は無いようで
[12]サタン 08/21 02:04 Android
>>11
そう、それじゃあこれで生きていたら傷を治した上で私が貴方を飼ってあげる。
(ある種挑発ともとれるその言葉に、これ以上時間を掛けるのも面倒になったのか、拳を握り締めるとただ一撃、拳を振り抜き戦士の胸に叩き付けて。勇者を爆ぜさせた一撃とは比較にならない、純粋な破壊が相手を襲い)
[11]アリューゼ 08/21 01:55 iPhone
>>10
選考試験なんだろ?なら思い切りやれよ。
あいにく雇い主になるかもしれない相手を傷つける主義じゃねぇ。
(あくまで我慢勝負のつもりなのか握った手を離さずにしかし力を緩める事なく相手を睨みながら口元を上げると相手の次の手で自分が吹き飛べば終わり、耐えきれればこちらの勝ちだとどう考えてもリスクしかないような事を平然と言ってのけて、汗腺はあり額から汗は落ちるがそれを苦とも思わない涼しげな顔で次をと急かしてはニヤリと笑い)
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