少人数なり茶板③
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旧・なりきり掲示板まとめ
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魔法使いと少女(非募
[1]主 08/23 20:55 Android
来られた魔法使いさん以外禁止
[78]ﾕｳﾅ 09/12 19:49 Android
>>77
モグモグ・・・
(食事に集中しているせいか魔法使いの言葉に空返事をしており、食事が目の前にあるとどうしても急いで食べてしまう傾向があり、すぐに平らげてしまうと、満足したような表情で魔法使いにごちそうさまといって)
[77]ルイ・フォロン 09/12 07:14 Android
>>76
森には罠を張ったからな…間違ってもかかったりするなよ？
ご飯を食べながら森の中には大量の罠が張り巡らされていると言い、夢中にご飯を食べている貴女に注意するように言ってはいるが聞こえているのか確認はせずにいて
[76]ﾕｳﾅ 09/12 05:40 Android
>>74
いただきましゅ・・・
(すこし寝ぼけながらも食事の匂いにつられながら歩いていては、あいかわらず魔法使いの食事は美味しいなぁと思いながら食べ始めており、最初と比べると警戒心は全くなく従順な少女になりつつあって)
すみません！お待たせしました!
いいですね!お仕置きでいろいろ仕込んだり、快楽漬けで放置したり・・・
[75]ルイ・フォロン 09/10 21:17 Android
あげ
[74]ルイ・フォロン 09/8 08:31 Android
>>73
起きたか…さっさと食べるぞ
眠たげな目を擦りながら起きてきた貴女を急かすように呼べば、朝食を二人分よそいながら手渡しては余ったもので罠を作り、次の魔術に必要な素材集めのため、罠を配置してから朝食をとり
「仕掛けた罠にユウナが間違って掛かっちゃってお仕置きとしてhしちゃうとかどうでしょう？♪
[73]ﾕｳﾅ 09/7 18:33 Android
>>72
んー・・・うにゅ・・・
(朝になりぐっすりと眠っていると、頬を突かれると嫌そうな表情をしながら眠っており、猫のように丸くなって、しばらくして朝食のいい香りがしてくると、その重そうな瞳をゆっくりと開いていきムクっと体を起こして)
[72]ルイ・フォロン 09/6 19:55 Android
>>71
んっ…ふぁ…
朝になれば目を覚まし起き上がると隣で眠っている貴女を見て、穏やかに寝ている貴女の頬をぷにぷにと突っつき、満足しては朝食の準備に入り香ばしい木の実の匂いや干し肉用に捕っていた肉を薄くしてベーコンのようにして焼いていて
[71]ﾕｳﾅ 09/5 17:08 Android
>>70
はい!おやすみなさい!
(毛布を受け取れば、横になった魔法使いの側にまで行き、受け取った毛布で隣に横になっては、最初ほどの警戒心はなく、帰る場所をなくなったこともあり、少し魔法使いに依存しつつあって)
[70]ルイ・フォロン 09/4 23:41 Android
>>69
寝るか
貴女が承諾したのを確認すれば食事を終え、そろそろ就寝しようと言うと横になり、食事に釣られる貴女が少しだけ可愛いやつだと思いながら寒くないようにと貴女には毛布を手渡して眠りにつき
[69]ﾕｳﾅ 09/3 17:43 Android
>>68
・・・が、頑張ります
(次のお手伝いを頑張ればもっと美味しいものを食べられると聞けば、少し考えるも自分の中で天秤が食べ物に傾いてしまい、次は何をするか聞いていないのにも関わらず承諾して)
[68]ルイ・フォロン 09/3 07:30 Android
>>67
次の魔術が終わったら街に出て美味いもんでも食わせてやる
涎を滴ながら喜んで晩御飯を食べる姿に、もしや食べ物で釣れば素直に言うことを聞くのではと思い、次行う魔術が終われば首都と言われている町で美味しいものを食べさせてあげると言い
[67]ﾕｳﾅ 09/2 09:56 Android
>>66
は、はい!
(晩御飯を用意されると、涎を垂らしながらそれを見つね、自分の前にくれば魔法使いの明日の予定に大きく返事しながら食べ始めて、おいしいご飯さえ食べられれば問題ないようで)
ご飯に釣られる少女(￣▽￣)
[66]ルイ・フォロン 09/2 07:37 Android
>>65
晩飯ができた…明日起きたら素材を集めに出るからな
ボーッとしながらふらふら歩いてくる貴女に晩御飯を渡して、明日起きたら素材を集めにここを移動すると伝えてはゆっくりとご飯を食べ、流石に汚れたままではきついだろうと魔法で地面をえぐり、水を溜めては火でお湯へと変えていき
[65]ﾕｳﾅ 09/1 17:37 Android
>>64
んにゃ?
(ぐっすりと深く眠ってしまえば、猫のように丸くなっており魔法使いの言葉でビクっと起きるとぼーっとしながら起き上がり声の主の方を見て、数秒で意識がクリアになれば、寝起きでフラフラと立ち上がって)
いいですね!スライムで体の外や中を隅々まで・・・
[64]ルイ・フォロン 09/1 16:38 Android
>>63
もう夕方か…そうだな…
ふと気がつけば日は落ち夕方になっていて道具を片付けていき、貴女を見ながらせっかく手にした奴隷契約の少女がいるのだからと、新しい魔術に貴女を使ったものにしてみようかと考え、晩のご飯を作ってしまえば寝ている貴女を起こして
おい、起きろ
「わかりました！今度は触手を応用したスライムとかどうです？
[63]ﾕｳﾅ 09/1 10:54 Android
>>62
んぐ・・・んぐ・・・
(もくもくと食べながら魔法使いの様子を見ており、食べて飲んでと平らげてしまいと何をすればいいのか分からず、かといって集中している魔法使いに声を掛けることも難しいため、とりあえず隣まで行き横になっては寝始めて)
また新しい魔法の実験でもしましょうか
[62]ルイ・フォロン 08/31 12:41 Android
>>61
さてと…
貴女がご飯を食べ始めては隣で書物を広げ元々行おうとしていた魔術をどうすればできるか考え、様々な素材や条件を組み立てるようにノートへ書き記し始め、夢中になっていては時間のことなど忘れたように書き続けていき
「この後どうしましょうか？♪
[61]ﾕｳﾅ 08/31 10:34 Android
>>60
ひゃいぃ・・・
(服を着せられると体も呼吸もだいぶ落ち着いてきており、魔法使いが視界に入れば体がゾクリと震えるように反応し、そんなことよりも食べ物を出されるとそっちの方が大事なのか小さく頷きながら返事をし、今度は焦らずにゆっくり食べようとして)
[60]ルイ・フォロン 08/30 16:48 Android
>>59
大分落ち着いたみたいだな…食べるか？
側に来ては息を整えながらこちらへ視線を向けてくる様子に、落ち着いたかと確認しながら疲れて動けないのか、裸のままの貴女に衣服を着せ始め、隣に座り込めば飲み物と食べ物を用意しては食べるかときいて
[59]ﾕｳﾅ 08/30 10:14 Android
>>58
はぁ・・・はぁ・・・
(休むように言われて休憩していては、時間が経つにつれて少しずつ体も落ち着いていき感度も下がってきていては、ぼーっと空を見上げながら呼吸をしていて、先程のは何だったのか、理解しようとするも自分の理解の範囲外にあるため途中で考えることを止めては、魔法使いがくると目線だけ向けて)
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