少人数なり茶板③
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外典聖杯戦争：魔法少女事変
[1]英雄王 08/24 20:45 iPhone
募集板で出会った悪魔のみ、だ。さて、貴様はどの運命を選ぶか…見ものだな。
[35]英雄王 09/11 06:57 iPhone
(子ギル)
何してんのさー、魔力供給ってなると見境無くなるねほんと。…そういえば美遊もいないね？
(イリヤを置いてきたと答える相手に呆れたように言うと、辺り見渡して呟き)
(アーチャー)
お喋りはそこまでだ…あまりこういうことは言いたくないが、警戒すべき相手だ。
(クロと子ギルが楽しそうに喋る様子を横目でちらっと見て突如現れた暁美ほむらを睨むように見て)
(ランサー)
おうおう、奴さんすげえ殺気出しやがるぜ…ウチのマスターと雰囲気そっくりだな。
(目の前に現れた暁美ほむらを警戒するようにじっと見据えてはあの麻婆神父と雰囲気がそっくりだと姿を重ねて)
[34]悪魔ほむら 09/10 06:44 Android
>>33
クロ
なんか嫌。え？さっきまでそこ…あっ、青いお姉さん追いかけて置いてきちゃったかも…
(嫌だとはっきり答えるもイリヤについて聞かれると、あっやばっといった表情を浮かべながら呟き)
ほむら
その子なら、クロエどこって泣きながら探し回ってたわ
(学校の制服のままで姿を表せば、にこりと笑みをうかべ方向を指差し告げるも視界にこちらを睨むさやかが入り、さやかに近づくと笑みをうかべ)
あんまり人を睨むものじゃないわよ？美樹さやか
さやか
…あんた、何しに来たのよ。
(ほむらが近づいてくると睨み付けながら警戒しているのかソウルジェムを出現させ何時でも変身できるようにしながらほむらに尋ねるも、ほむらにソウルジェムをとられ眉を潜め)
[33]英雄王 09/10 05:36 iPhone
(綺礼)
…念の為だ、それにキミも外の世界へ触れておいた方が良いだろう。では、気を付けてな。
(指を立てながらちらっと相手を見れば、若干口許を緩めつつ、パッションリップへと付き添う様子確認して見送ると早速取り掛かろうとこの世界の教会へ向かって)
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(子ギル)
酷いなぁ、僕とは意見が合うのも嫌なのかい？…それはさておき、イリヤさんたちは大丈夫なのかな？
(相変わらず自分に刺々しい態度のクロにやれやれと両手挙げてはいつも一緒にいるはずの姉妹は無事なのかと首傾げ)
(アーチャー)
無理に言わせるのもあまり得策ではない…今は伏せたままで良いか。ああ、分かった。
(何かを隠すそぶりをするさやかを見て考察するように小さな声で呟くと相手の後に付いて行き)
(ランサー)
ったく、此処が何処かも分からねえってのに呑気だねえ…。
(アーチャーの声を聞くと長引かせようとする相手の思惑に溜め息吐いてさやかに付いて行き)
[32]悪魔ほむら 09/9 10:48 Android
>>31
メルトリリス
リップ一人でも散歩ぐらいできるのに…わかったわよ、いけばいいんでしょ？いけば
(パッションリップの付き添いを頼まれると、散歩ぐらいと不満そうにするも、人形を作ってもらうならと諦めたように顔をそらし言えば、パッションリップのもとに向かい)
…
まどか
いえ、じゃあ…さやかちゃん、また学校で！
(ランサー達の言葉に慌てて首を横に降るとふと、時計をみて、急がなきゃと思ったのか頭をペコッと下げ学校に向かって走り始め)
クロ
あなたと、意見が合うなんてね…槍でも降るんじゃない？まぁ、それより青いお姉さん、あの子はいったい何者なの？
(子ギルが自分の意見に賛同するととてつもなく嫌な顔をしながらも、今は、まどかの事が気になるのかさやかに近づくとたずね)
さやか
何者って、いたって普通の女の子だけど…それがどうかした？ま、立ち話もなんだし、ついてきて？
(まどかについて聞かれると何か誤魔化すように答えれば、ちらっと回りをみたあと背中を向けて歩き始めて)
[31]英雄王 09/9 06:27 iPhone
(綺礼)
…仕方ない、言うことを聞く代わりに私の言うことにも従ってもらうぞ…パッションリップに付き添ってこい。
(フィギュアを渋々受け取ると、目を瞑って相手にも指令を渡せば既に遠くに居るパッションリップを指差しながら告げて)
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(アーチャー)
魔法少女…なるほど、ではあの少女は関係ない人物だと…。ああ、余計な事をして失礼した。その事については謝ろう。
(まどかを先に学校に行かせるさやかを見て、首を縦に振りながら納得すると余計な事を口挟んだことに対して謝り)
(ランサー)
変な事聞いちまったな、ワリィワリィ！道はこの嬢ちゃんに聞くから先に行っといてくれ！
(自分が質問したせいで危うくややこしくするところだったと反省しては頭掻きつつ、まどかに対して上記のように言って)
(子ギル)
…奇遇だね、クロさん。僕もそう思うよ。あのお姉さん何かを隠してる…そんな感じがするね。
(魔力ではなく、内に秘めた爆発的な力か何かを持っているんじゃないかと考えてはクロに賛同して呟き)
[30]悪魔ほむら 09/8 07:21 Android
>>29
メルトリリス
冗談じゃないわよ？指先の感覚が鈍くてこう言うの作れないのよ、だから…作って
(冗談かと疑う相手をみて、はぁとため息をつきながら冗談じゃないと答ると、自分の手の感覚が弱いことを伝えながら、新たなフィギュアセットをとりだし相手に押し付け)
まどか
えっと…魔術師とかよくわからないですけど、ここは、見滝原ってとこですけど…お兄さんたち迷子なんですか？
(魔術師という単語に覚えがないためか不思議そうにするも、場所について尋ねられては、迷子なのかなと思いながらも教え)
さやか
まどか、ごめん！先に学校にいってて？あたし、このお兄さん達に用があるから
(魔術師かと聞かれれば、まどかの背中を押してその場から学校に向かわせると回りを見渡し監視がいないのを確認しては、振り返り)
ごめんね？あの子には、聞かれたくなかったからさ…そんで、質問のことだけど、あたしは、魔法少女っていう魔術師とは少し違うかな？
クロエ
ふーん…けどさ、あの子は魔力とかじゃなくてもっとこう大きな力があるんじゃ…
(さやかの話を聞くと腕を組ながらもまどかから感じる強い力に感じては、首をかしげながらもさやかにたずね)
[29]英雄王 09/8 06:52 iPhone
(綺礼)
…これはひょっとして冗談で言っているのか？
(手渡された物があまりにも予想外な為か、流石の自分も驚きが隠せずにフィギュアをじーっと凝視すると冗談で言っていると思って苦い表情をしながらそう尋ね)
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(子ギル)
いやぁ、良かった良かった…おや？新しいお友達の人ですか？
(落ち着いて剣を納めてくれた相手に少し肝を冷やしたフリをしていると、駆け寄るまどかを見てぽつりと聞いてみて)
(アーチャー)
先程の力は何か魔術めいたものを感じたな…キミたち、ここは何という場所だか分かるかね？
(さやかが出していた剣などにどこか魔術のような気配を感じ取れば、駆け寄ってきたもう一人の方も含めてここがどこなのか聞いて)
(ランサー)
嬢ちゃん達、魔術師か？言っちゃ悪いがあんまりそういう雰囲気じゃなさそうなんでね、ちょっと意外だぜ。
(街の人を警戒させないように三人共私服で、先程のさやかの雰囲気を自分も感じ取った様子で腕を組みながら意外そうにじーっと見て)
[28]悪魔ほむら 09/7 12:15 Android
メルトリリス
そうね…じゃあ、これつくってくれない？
(喜ぶパッションリップをみて、ため息をつけば、相手をじっと見たあと、何かを閃いたのかぽんっと美少女フィギュアを出現させ、相手に差し出し)
さやか
はぁ…まぁ、未遂だから許してあげるわ。…それに、あなた達は、大事なお客さんだしね？
(子供に宥められたと思ってしまえば、大人げなかったなと反省するもふと、相手たちをじっとみて、何かを感じ取ったのか変身を解除し呟くと歩き始めようとし)
まどか
さやかちゃん！こんなところにいたんだ！
(さやかに気づくと学校遅れるよと制服姿でさやかのもとに駆け寄るも見慣れない人たちに気づき、誰だろうと首をかしげ
[27]英雄王 09/7 07:05 iPhone
(綺礼)
…ん？ああ、構わないさ。危険が及びそうになったら帰って来るといい…メルト、お前はどうする？
(恐る恐る提案をするリップを見てこくりと頷けば、敵に会ったら何か知らせてくれと告げて。目の前の少女にはこの後どうするか聞いてみて)
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(子ギル)
全く…クロさんの見境なさには最早関心してしまうなぁ。まあ、落ち着いてお姉さん。この人も悪気があった訳じゃないから。
(クロの方を見ながらニヤニヤと笑みを浮かべて、さやかの方を見るとキレる寸前ということを察しては落ち着かせるように肩ポンポンして)
[26]悪魔ほむら 09/6 06:19 Android
パッションリップ
あ、あの…私…お散歩して…きていいですか？
(二人の話をおとなしく聞いていれば、行動の選択と聞くと少し考えると、少し外を見てみたくなったのかおどおどしながら尋ね)
クロ
あら、きてた…っ
(聞き覚えるのある声に気づき、視線を向け子ギルをみて返事をしようとするもさやかの足下をみて、ぞくりとなり、咄嗟にはなれ)
さやか
あんたとあたしじゃ、同じ魔法少女でも仕組みが違うんだよね。無闇に魔力をとられると営業妨害なんだけど
(流石にぶちっとなってしまったのか、魔法少女に変身すると足下から自分の魔女である姿が浮かびあがりサーベルをクロエに向け見据え)
[25]英雄王 09/6 02:06 iPhone
(綺礼)
フッ、流石に慣れたよ。奴とは10年の付き合いだからな。さて、我々はどうしようか…キミ達に行動の選択を与えようか。
(霊体化して消える自分のサーヴァントを見送れば同情をする相手に首を振って否定し、辺りを見渡して上記のように呟いて)
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(アーチャー)
…何故、私がこんな見知らぬ場所にいる上に貴様らと行動を共にせねばならんのだ…。
(突如召喚された世界で偶然出会った二人と共に歩いていては面倒臭そうに溜め息吐いて)
(ランサー)
俺だってしたくねえよ！？つか、何でこいつはちっこくなってんだよ！？
(大声でツッコミ始めるかのように言えば、エミヤの耳元でこそこそ呟くように言い)
(子ギル)
いや～、お兄さん達がいてくれて助かったな！この世界にもイリヤさんは…あ、クロさん！また魔力供給ですか？
(お気楽にニコニコしていると二人が揉め事を起こしているのを見てやれやれと仕草して)
[24]悪魔ほむら 09/5 06:36 Android
メルトリリス
貴方がそうなのね…マスターからは、一応話は聞いてるわ。大変ね、あんな我が儘そうなサーヴァントがいて
(足を払われると体勢を立て直し、ギルガメッシュのことをやな奴と自分の中で認定したのか、少しむすっとしながらも自己紹介してくれた言峰に視線をむけて、同情するかのように上記を述べ)
クロ
いい加減に観念しなさい！減るもんじゃないでしょ？ちょっと魔力をもらうだけだから諦めなさいよ！
(魔力が減ってしまったのか供給してくれそうな相手を探すも歩いてる、さやかから魔力を感じられると壁に追いやり口づけしようとするも顔面をべしっとされ押さえながら怯まず)
さやか
いやいや、減るから！魔力より失うもの方が大きいから！
(たまたま歩いていたらクロに捕まり壁に追い込まれ魔力供給というなの口づけをされそうになれば、がっとクロの手を掴み抵抗しながら、いろいろつっこみをいれ)
[23]英雄王 09/5 05:21 iPhone
フン、とんだじゃじゃ馬だ。我は別に馴れ合う気も毛頭ないのでな…少しこの世界の下見にでも行くとするか。それまでにそこな二人を手懐けておけよ、言峰。
(顔に当たる寸前の鋼の足を涼しい顔で仰ぎ見ると、鼻で笑ったような透かした態度を取れば後ろを向いて手を軽く振りながら霊体化して消えていき)
(綺礼)
相変わらず勝手に事を進める奴だ…さて、自己紹介がまだだったな。私は言峰綺礼、しがないただの神父だ。宜しく、メルトリリスとパッションリップ。
(いつもの態度を取るギルガメッシュを見て呆れた口調で呟くと、彼女らの方へ体を向けて己の胸に手を当てれば自己紹介をして)
[22]悪魔ほむら 09/3 16:09 Android
ええ、彼女が貴方に二人を預けたいと言ってたから…役にはたてると思うわよ？
(綺麗に二人のことをたのみたいといっていた人物のことを思い浮かべながら、任せたわと告げ時計を見てそろそろ戻らないとと思ったのか扉に向かって歩き始め)
メルトリリス
痴女呼ばわりしないでもらえる？貴方に言われると何故かムカつくから
(パッションリップの方が痴女じゃないと思いながらもギルガメッシュにいらっとしたのか、片足をあげ蹴ろうとするも顔に当たる寸前でとめて)
[21]英雄王 09/1 21:37 iPhone
よもや貴様が関わっているとはな…。だが、更に面白くなりそうではないか。
(言峰の登場に頭を抱えつつ空を仰ぎ見て、クックックと笑ってはほむらの手に持つカードから現れた二人の少女を見て興味深そうに見て)
ほう、アルターエゴ…何処かで聞いたような気もするが…それにしても片や痴女のような格好、片や目を疑うほどの大きさだな。
(綺礼)
私に渡したいものか…誰の差し金かは分からんが、私に預けて大丈夫なのかね？
(渡したいものがあると告げられ、疑り深く見ているとカードから現れた二人の少女見遣ってはほむらの方を向いて尋ね)
-----
そういう野暮なことは言うものではないぞ←
[20]悪魔ほむら 08/30 06:59 Android
話聞いてたのね…、盗み聞きするなんて悪趣味ね？けど…貴方に渡したいものがあったからちょうどよかったわ
(立ち去ろうと思っていたが目の前に現れた言峰に気づくと、小さくため息をついてしまうも直ぐに何時もの表情に戻ると指をならし二枚のカードを出現させ、カードに手を伸ばし触れた瞬間、二人のアルターエゴが現れ)
メルトリリス
…初めまして、私は、アルターエゴのメルトリリス。それで、そっちの醜い駄肉の子がパッションリップよ。
パッションリップ
あ…あの、メルト…わたし…自分で自己紹介…勝手にしないでください
(正反対の二人なのか、自己紹介だけで少し喧嘩しそうになるもマスターであるほむらに気づくと、用件は？とメルトリリスが首をかしげたずね)
……
もう、死んでるじゃない←
[19]英雄王 08/29 21:26 iPhone
我も貴様のような頭の良い女は嫌いじゃないぞ。パラレルワールドの住人で11歳…あの人形…？ああ、そういうことか…そうなると貴様が協力してるのも納得がいく…なあ、言峰。
(頬に口付けをされると満更でもなさそうな顔をすれば、もう一つの聖杯の情報について聞くと納得がいったように相槌打っては去ろうとする相手の目の前に現れた言峰を見据え)
(綺礼)
ほう…バレていたか、お前なら協力すると思ったよ。ギルガメッシュ。
(隠れて話を聞いていた様子を見抜かれると二人の目の前に現れてはそう告げて)
------
あんな獣を口にするなら死んだ方がマシだな←
うむ、感謝する。
[18]悪魔ほむら 08/28 20:22 Android
ふふ…そういう男の人は、私好きよ？そうそう、もうひとつの聖杯は、11歳ぐらいの少女であなたの世界のパラレルワールドの住人よ。世界を改竄したときにこちらに迷い混んできたみたいだから…よろしくお願いね？英雄王？
(相手が自分に協力してくれると聞けば、笑みを浮かべお礼というように頬に軽く口づけをすると直ぐに離れ、もう１つの聖杯についての情報を軽く説明すると相手に背をむけて、歩き始めようとし)
…
食料にもなるみたいだから、お酒のあてにでもしたら？←
ええ、もちろん構わないわ。
[17]英雄王 08/28 19:09 iPhone
要するにただの捨て駒か、気味の悪い雑兵よな。言っただろう、我は機嫌が良いだけだ…優しいなどと勘違いされては困るな。
(あの白い生き物について説明されるとどこか嘲笑うかのように徹底的に罵れば、己の頬に手を添える相手に優しいという間違いだけを指摘しては驚くべき事実を囁かれると、愉悦そうに高笑いを浮かべて)
クク…フハハハハハハハ！成る程な、それは興味深い。なれば、協力してやろう悪魔よ。
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一匹たりともいらぬわ←
この後綺礼を登場させようと思うが、既に我より先に現界していて既に貴様と協定を結んでいる程にするが構わんか？
[16]悪魔ほむら 08/26 06:49 Android
あれは、ただ利用価値があるから飼ってるだけ一匹減ったぐらいじゃ問題ないわ。…協力してくれるの？なんて優しい英雄王…
(白い生き物に個体が何匹も存在するためか平然と気にしなくて良いと相手にいいと言いながら帰ろうとするも相手に肩をつまれ、先程とは違う相手の言葉を聞けば、小さく口元に笑みを浮かべるが直ぐに、何時もの表情に戻り、相手の方に向くと手をそっと相手の頬に手を添えると笑みを浮かべ)
もう一つの聖杯が現れた…その、聖杯を奪ってほしいの
(相手の耳元に顔を近づけると、聖杯を奪ってほしいと相手に囁き)
…
…一匹いるならあげるわよ？←
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