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旧・なりきり掲示板まとめ



[10]ギルガメッシュ 09/14 19:58 Android
>>9

貴様ならば多少の不敬も許そう。でなければこうして会話などせん。


そうだな、こちらの絡みは裏多めで、あの女に溺れていくか、それとも抗おうとするかはその場の雰囲気で決めるとしよう。
比率か……7:3~8:2辺りにするか。
そちらの絡みの比率や流れ等は相談もするが基本的に貴様が決めるがよい。

ふむ、最初の場面も把握した。
それでは始めるぞ。やりづらい等あれば遠慮せずに言え。

───

ギルガメッシュ
……ふん、妙な話だ。
(ある朝、現代の娯楽を満喫していたが何か予感を感じ、鼻を鳴らすと漸く来たか、と魔力のパスの繋がりから相手が冬木にやって来たことを感じ取り。早速相手がいる場所へと向かい、その姿を視界に捉えるとおい貴様、と相手を呼び止めて)

───

神田優哉
さて……、どうしたもんかな……。
(月の裏側に囚われてから暫く、常に夕方であるためどれだけ経ったのかイマイチ把握していなかったがそろそろ何かしなければまずいだろう、と多少の焦りを感じ。しかしサーヴァントもいない自分に何が出来るだろうか、と深く考え込みながら歩いていて)


[9]岸波白野♀ 09/14 19:21 iPhone
>>8

…そ、うか。何だか、嬉しいな。

そうだね、それは大事だった。うん、その場面からで大丈夫だ。あと、其方は裏が多い方が良い?参考までに割合を教えてくれると助かる。
では、此方は私が令呪を持ってるも契約相手は不明なまま冬木にと引っ越してきてそこでギルに会って…という場面でも良いだろうか?

うーん、図々しくて申し訳無いんだが其方からお願いしてもいい?初回というのがどうしても苦手で…。


[8]ギルガメッシュ 09/13 22:57 Android
>>7

構わん、我は貴様には寛大だ。

最初の流れだけ決めておこうかと思うがどうだ?
イメージとしては旧校舎に囚われて不安だとあの女が言い寄り断れずに、など考えているが。

では上もよければそろそろ始めるとするか。どちらから始めても構わんが、貴様はどうだ?


[7]岸波白野♀ 09/13 20:33 iPhone
>>6

すまない、ありがとう。そう言って貰えると助かるよ。

賛同してくれて嬉しいよ。そうなんだ、サーヴァントが居ると中々キアラ側からもアクションを起こしにくいと思って。そちらこそ、他に決めておきたいこととか、無いだろうか?

我儘を聞いてくれてありがとう。
そうだなあ、今のところはもう無いかな。また思いついたら言わせてもらうよ。


[6]ギルガメッシュ 09/11 05:51 Android
>>5

構わん。人の都合を考えぬ我ではない。

その認識で構わん。そうさな、奴のサーヴァントについては行方不明ということにしておこうか。無力を感じているところに付け入られて求められれば奴は応えざるを得んからな。体を求められようと、だ。

いいだろう、その内容でやっていくとしようではないか。
他に決めておきたいことはあるか? 何でも申せ。


[5]岸波白野♀ 09/11 00:09 iPhone
>>4

流石ギルだ。と、遅レスがちですまない。

うん、大丈夫だ。じゃあ巻き込まれた形で裏側に生存マスターとして行ってしまって、キアラと出会う…という認識で良いかな?サーヴァントは…伴っているというか、パスは確実に繋がってるけど裏側には居ないという方がやり易いと思うけどどうだろうか?若しくはアンデルセンみたいな達観したサーヴァントとかだろうか。

そう言ってくれると嬉しいよ。
ギルガメッシュが良ければ、契約関係は持続ということにして欲しい。SNのギルの代わりに此方のギルが居る、ということにしたいのだが…。


[4]ギルガメッシュ 09/9 16:24 Android
>>3

構わん、この程度準備運動にすらならんわ。

一応は裏側の設定で作らせてもらったからな。可能ならば裏側での出来事としたいが、どうだ? あそこならば時間の流れを気にする必要も無いだろうからな。

ふむ、いいだろう。なかなか面白くなりそうではないか。
ところで、我は変わらず貴様と契約を結んでいるのだろうな?


[3]岸波白野♀ 09/9 15:59 iPhone
>>2


部屋の建設、ありがとう。

其方の創作に対して、特に気に入らないところは無いよ。設定としては、EXの世界観で聖杯戦争中にマスター同士としてキアラと会うということだろうか?それとも裏側に行ってしまったという感じか?

私の方は現パロで頼めるだろうか。月の記憶持ちのまま、SN世界学校に通いながらギルと暮らすという感じにしたいのだが…。


[2]ギルガメッシュ 09/8 22:50 Android

こちらの創作のプロフィールを貼っておく。
気に入らないところがあれば進言することを許そう。

名前/神田優哉(かんだ ゆうや)
年齢/18歳
容姿/茶色い髪に日本人らしい黒い瞳の男性。
身長は168cmで中肉中背である。
月海原裏側の制服を着ており、特に目立ったカスタムはされていない様子である。
性格/極度のお人好し。自分に出来ることがあるなら、と直ぐに人の頼みを引き受けてしまう。頼まれたら断れないタイプである。
備考/月の聖杯戦争に友人と共に参加した青年。
どこまで勝ち残っていたかは覚えていないがサーヴァントを伴っている為取り敢えずまだ負けてはいないようである。
現実世界では全ての能力が平均的、究極の器用貧乏であり、霊子ハッカーとしての能力も並。
凡夫であることを自覚しており、そんな自分にも何か出来ることがあるのならば、自分の証明になるのではないだろうか、と考えている。
どうでもいいが年上に好かれやすい←


黄金の王ともう一つの結末【非募集】

[1]ギルガメッシュ 09/8 22:18 Android

我が雑種以外は疾く失せよ。

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