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旧・なりきり掲示板まとめ

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    三日月に魅入られた鶴 。 非募集   

[1]  鶴丸国永   09/14 16:10 iPhone





俺の元へ来てくれた三日月だけを待つ。






[49]  鶴丸国永   10/1 19:28 iPhone





自分の血で赤く染まるなんて情けない姿は君には見せないさ。だが確かに三日月が危険なときは…、絶対ないとは…言い切れないが。( 撫でられる手が心地良く拗ねた振りを続けながら語尾になるにつれ歯切れ悪くなり目線落として )

…………!!君それはずるい。今更一番綺麗に見える場所を手に入れたのに手放す阿呆が何処にいる。( 柔らかな感触と共に鼓膜に響く音に目に見えて狼狽ては顔を赤らめ仕返しにと頬を引っ張り )


三日月、見つけた。君は温かな光を纏っているなあ。( 後ろからふわりと抱き着いて )






[48] 三日月宗近   09/30 19:38 iPhone





…そんなことはないぞ?お主は強い、それは知っている。ただ、俺を守ることに必死になりすぎて、身代わりに怪我をしてしまわないか…心配ではあるなぁ。( 機嫌を損ねてしまえばどうしたものかと眉尻下げ、然し偽るつもりはない為思うがままに言葉を紡ぎ柔らかな白を撫でて )


ふふ。そうかそうか、いやぁ嬉しいな。…せっかく捕まえたのだ、この月を…これからもお主の傍においておくれ。( 唇なぞる指先へちゅっと音鳴らし口付け一つ、笑みを讃え心底嬉しいと言いたげに )


すまんな。随分と遅くなってしまったようだ。真白の鶴は、暗闇に迷ってはいないだろうか。( 眉尻下げ辺りを見渡し )







[47]  鶴丸国永   09/29 19:17 iPhone





月のない空はこんなに暗かったのか、驚いた。陽が落ちると冷えるな。( 羽織なく着流し一枚でふるりと肩を震わせて )


上げておこうか。






[46]  鶴丸国永   09/27 19:34 iPhone





別に拗ねてないが、面白くないだけだ。…三日月は俺のことを非力だと思っているのか?( 分かり易く機嫌損ねるとぷいと顔を背けて腕を組みして )


君の口からそんな言葉が聞けるとは驚きだ。……三日月、知っているか?鶴は一途に番を愛す鳥なんだぞ。捕まったのは君の方だ。( 頬から手を離すと蒼い髪をくるりと弄び親指の腹で下唇を撫でて )


有り難う。君には甘えてばかりだ。( 眉下 )






[45] 三日月宗近   09/24 22:12 iPhone






それはすまなんだ。…おや、拗ねてしまったか?( 仕返しにしわの寄った眉間を指の腹でつんつん、とつつき尋ねて )


ああ…できることなら、――翼を手折り、鳥籠の中に閉じ込めてしまいたい。( 背伸びをした瞬間ふわりと鼻腔を擽る香りに細めた瞳で金色見つめては、普段とは違い真剣な面持ちで )


忙しいのだろう?仕方がない。じじいはまいぺーすだからなぁ…然程気にすることもなかろう。( 撫でり )







[44]  鶴丸国永   09/24 20:12 iPhone




そんなにか弱く見えるか?俺だって刀剣男士だ。甘く見てもらっちゃ困る。( 相手の額をつんと突いては面白くなさそうに眉を顰めて )


可愛い事を言ってくれる。君がずっと傍に居てくれるなら飛び立つ翼も要らないだろうさ。手折ってみるかい?( 両手で頬包み込むと背伸びをしてこつんと額を合わせて )


いいや、お互い様だ。俺もまた日を空けてしまった。( 眉下げて )






[43] 三日月宗近   09/23 16:44 iPhone






はっはっはっ、それは心強い。だがな、命は大事にしろ。お主を慕う伊達の者が悲しむぞ?( 仄かに染まる頬を愛おしげに見つめ乍掌で優しく撫で )


お主が飛び立ってしまうのであれば…俺はその美しく白い翼さえも手折ってしまいそうだ。( ゆっくりと伸ばした手で存在しない翼に触れるよう背中に触れて )


鶴丸よ、すまんな…寝落ちてしまった。( 僅か眉尻下げ )







[42]  鶴丸国永   09/23 00:21 iPhone




天下五剣の一振に守られるとは心強い。俺も君に何かあれば此の身に変えても守ろう。( 頬をほんのりと桃色に染めるの瞳綴じて頷き )


翼があれば自由に飛び回りたいじゃないか。…そ、そんなに落ち込むことはないだろう?( 慌てた様子で顔を覗き込んでみて )





[41] 三日月宗近   09/23 00:11 iPhone






はっはっはっ、ばちが当たるというのであれば、俺がそれから鶴丸を守るとしよう。なに、じじいとてそれくらいできるさ。( 前髪を指で避け、晒された額へと唇触れさせて )


逃げてしまうか…。( 態とらしく肩を落とし見せると反応伺うようにちらり見て )


あいわかった。( ふふ )







[40]  鶴丸国永   09/22 23:51 iPhone




俺の元へと来てくれた君を否定などするはずもない。此の三日月を独り占めしていてはバチが当たりそうだ。( 態とらしく肩を竦めると眩しそうに美しい双眸見つめて )


躾?おいおい、何をするつもりだ?いざとなれば羽ばたいて逃げるさ。( 悪戯をする子供のように悪びれなく楽しそうに微笑んで )


そうしてくれ。俺も、君が呼べば飛んでこよう。( こくり )





[39] 三日月宗近   09/22 23:24 iPhone






離してくれなどと、弱音を吐くつもりはない。俺は俺の判断でお主を選んだのだ。…否定などさせないぞ。( 頬へと触れた柔らかなそれに満足げ笑い乍静かに見つめ返して )


怒るつもりは無いのだが…。あまり牙を向けるようなら躾なければならんなぁ……。( 髪撫でる手を頬へと滑らせては細めた双眸向け )


お主が迷子にならぬよう、光り続けねばならんなぁ。( ふふ )







[38]  鶴丸国永   09/22 23:06 iPhone




三日月は見る目がないな。折角離す機会をやったのに。もう離れてやれないなあ。( 双眸細めると頬へと口付けて )


……お。ふふ、そうかそうか。怒ってもいいんだぞ?( 珍しい反応に満足そうに頬緩めるとゆるりと首傾けて )


有り難い言葉だ。俺も三日月の元へと帰って来よう。明るい月が照り道しるべとなる限り。( くすり )





[37] 三日月宗近   09/22 22:44 iPhone






真白の鶴も良いが…執念深く欲深く鶴もまた一興だと俺は思うぞ。( 緩む力に反し己は力を込めて )


っ…ははは、鶴丸よ、ちと痛いぞ?( 僅か身体震わせた後空いている手で白を撫で )


ああ。ここに来るのはお主のぺぇす、とやらで構わん。…どんなに雲が厚くとも、呼ばれれば俺は姿を表そう。( こくり )







[36]  鶴丸国永   09/22 22:26 iPhone





はは、鶴も君が思っているより遥かに執念深く欲深いんだぞ。真っ白い姿に騙されていると痛い目を見る。離すなら今のうちだ。( 絡む指に力を込めると試すように力を抜いて )


そうは見えない。しかし顔色一つ変えんとは流石だ。………、( 好奇心から恐る恐る歯を立てて噛み付いてはちらりと視線向けて )


ああ、良かった。愛しい月が翳ってしまったらどうしようかと思ったぞ。すまんな、有り難う。( にこり )






[35] 三日月宗近   09/22 22:12 iPhone






はっはっはっ…じじいは存外、執念深いのだぞ?( 一度手を離した後指先絡める様握り直して )


そうだなぁ…驚いてはいるが、それ以上に愛らしいと思ってしまう。( 指先甘噛みする様子眺め乍言葉紡いで )


安心してくれ。お主の月はまだここにいる。( ふふ )







[34]  鶴丸国永   09/22 21:27 iPhone





離されたらどうしようかと思った。( 返答聞くと擽ったそうに笑み零して )


…全く動じないとは驚きだ。やはり君は他のものとは違うな。まいった。( 目を丸くすると尚も指先を噛み付いたままで反応見るように更に甘噛みして )


すまん、日が空いた。三日月はまだ雲間に隠れていないだろうか。( きょろり )





[33] 三日月宗近   09/20 00:27 iPhone






鶴丸、すまんなぁ。どうにもじじいは夜更かしが苦手なようだ。寝落ちてしまう前に、おやすみ。愛しい子。( 小さく欠伸、布団に潜りすやぁ/謝 )







[32] 三日月宗近   09/20 00:10 iPhone







…離すと思うか?( 緩り口角持ち上げては握る手に軽く力を込めて )


おお…?……はっはっはっ、いやはや、気をつけるとしよう。( 噛まれてもなお動じる様子は見せず楽しげに言葉紡いで )


お主に看病してもらえるのであれば、体調を崩すのも悪くはない。( ふふ )








[31]  鶴丸国永   09/20 00:00 iPhone





嫌なわけないだろう。…嫌と言ったら離すのか?( 試すように視線向けると空いた手を相手の手の上に重ねて )


驚きは大切だからなあ。…あまり甘く見ていると痛い目を見るぞ。( 唇触れる指先にかぷりと噛み付いて )


現世は熱中症とやらが流行っているとか。それに季節の変わり目だから風邪を引かないようにな。看病くらいはしてやるが。( ぽそり )





[30] 三日月宗近   09/19 23:33 iPhone







嫌だったか?( こてり小首を傾げ乍尋ねつつも手を離そうとはせずに )


皆を驚かせようと画策する辺り、俺にとってお主は幼子のようなものだ。( 尖る唇指先でつん、とつつき微笑浮かべて )


ああ。元気だぞ。この通り、ぴんぴんしておる。( 決め顔きりり )






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