少人数なり茶板③

竜の魔女と暴竜の王【非募集】

[1]アルトリア（オルタ） 09/18 18:56 Android

ふん、あの女以外は立ち入り禁止だ。

[31]　ジャンヌ（オルタ）／宮本武蔵　 12/21 02:33 iPhone

う、…遅れてごめんなさい。（　視線逸、頭下げ／陳謝　）

あー…アイツの名前覚えてないのよね、赤髪でいつも竪琴みたいな弓弾いてるヤツ。
は、言ってくれるわね。ぶっちゃけ確かにアンタみたいな薄っすい身体の方が好みとか絶対言わないから
（彼女の口から出てくる名前を聞いてもどうにも覚えがあるものがいなかったのか、どうでも良さげに視線逸らして思い出そうとしつつ自分が覚えている限りの特徴アレこれと伝えていき。自分の身体に執着はないと言ったものの正面切って否定されては若干悔しかったのか思わず薄ら笑み浮かべながらも据わった瞳で睨むような視線向け、フンと顔逸らせば拗ねた子供のような言葉紡ぎ）

────

いいのいいの！命のやり取りみたいな面倒ごとでもなし。それに、まあ気恥ずかしい気はするけど…マスターと居るのに不満はないし
（自分の中で割り切ったとはいえ相手の表情から察するに、突然180度意見を変えた自分の返答は予想外だったのだろうと納得して淡々と理由答えては、嬉しそうな相手につられるように頬緩めてはにかみながら自分も相手と居られることは嬉しいのだと伝えて照れ臭そうに眉を下げてみせ）

[30]アルトリア（オルタ）/伊藤刃 11/29 22:37 Android

ほう？面白いことを聞いたな、そんなことを吹聴したのは誰だ？トリスタンか、ランスロットか？まさかガウェインではあるまい。
嫉妬だと？笑わせるな、贅肉の塊をぶら下げているよりも、私のようにスマートな肉体の方が芸術的価値が高いというものだ。
(相手の発言を聞き、それは聞き捨てならないと機嫌の悪い王と呼んだ人物が誰なのかを相手に尋ねて、しかしその中にはモードレッドの名前は挙げられず、騎士王と同じくモードレッドには冷たい様子であり。そして、身体について挑発のような発言をされると口をへの字にし、睨むように相手を見ながらスマートな方がウケると口にして)

───

い、いいのか……？俺なんかで。
(思い切り良く相手が自分の無茶なお願いを聞き入れてくれると、心底驚いたような表情で相手を見つめてしまい、自分なんかで、と自分を卑下してしまいながらも嬉しさが隠し切れずそわそわしているのが自分でも分かり恥ずかしくなってしまっており)

[29]　ジャンヌ（オルタ）／宮本武蔵　 11/29 21:59 iPhone

あー…、はいはい。アンタが臣下の騎士達に " 機嫌が悪い方の王 " ッて呼ばれてる理由がわかったわ。
うわやだ、嫉妬？私に文句言われても困るんですけど、元々あの聖女サマの身体だし
（流石は暴君と呼ばれるだけある彼女の発言に自分とは相容れない考えを持つ相手ではあるが同じカルデアで過ごすサーヴァントとして見知っている騎士王が脳裏をよぎれば、騎士王の清廉潔白な誠実さとはかけ離れた目の前の彼女の振る舞いに、彼女の臣下達に同情するような台詞ぽつり。彼女にしては歯切れの悪い言葉に違和感覚えつつ向けられた視線を不満気に返しては、自分は関係ないと言うように片手ひらひら）

────

──…！ううん、わかった。今夜はとことん、貴方に付き合いましょう！そこまで言われて引き下がったら私も夢見悪いし、何より武士に二言は無いってね。
（彼に好意を抱いていないわけではないのだから一歩進んで踏み出すべきか、又は一度引いておくべきか、一人で悶々と考えているとき不意に耳に届いた彼の言葉に驚いたように目を見張って顔を上げ。視線の先の彼が珍しく顔を赤く染めて視線泳がせる姿に今までの迷い切り捨てるようにへらりと眉下げて笑えば、ここまで付き合ったのもなにかの縁だろうと割り切った様子で）

[28]アルトリア（オルタ）/伊藤刃 11/28 23:13 Android

ああ、助かる。

───

王が可愛げを出してどうする？王とは臣下を圧し律するものだ、田舎の小娘には分からんだろうがな。
ふん、ただの気まぐれだ、それに貴様のように余分な部分の肥えた女がどれだけ食うのか気になっただけだ。
(可愛くないと言われると、騎士王とは違った王道を持っている暴君であると分かる発言をし、王の考えは王にしか分からないと言えば、ひとつ息を吐き。食事に誘った理由は気まぐれだと、どうして自分で誘ったかもよく分からなかったため嫌味のようにじっとりとした視線で相手の胸部を見ながら呟いて)

───

あ、いや……、無理はしなくていいんだ、嫌なら断ってくれ。お、俺は武蔵ちゃんのこと、好きだから、さ……。
(相手の顔を見ながら、悩む相手に嫌ならいいんだと口にして、勢いで相手のことが好きだと口にしてしまい、思わず言ってしまったと顔が一気に赤くなってしまい相手から視線を逸らして黙ってしまい、迂闊な発言をしたことを酷く後悔しており)

[27]　ジャンヌ（オルタ）／宮本武蔵　 11/28 20:52 iPhone

わかったわ。こっちも久しぶりだし、もしかしたら前と違う部分あるかもしれないから。

──

アンタって本ッ当可愛くないわね。…フン、それは其方だって同じでしょ。ねぇ、王様？
、 ──…へえ。珍しい、別にいいけど、一人の食事に寂しくでもなったの？それとも、さっきの戦闘中にどっか打った？
（若干不満気な表情見せるも直ぐにいつも通り余裕綽々とした態度で此方に話を振る様子に相変わらずだと皮肉口にしつつ、他愛のない会話を交わせる迄近付いた距離を確認するように鼻で笑った後首を傾げて流し目に彼女見遣り。瞬間、思わぬ誘いにポカンと呆けて瞬き繰り返せば、ハッと我に帰るなり返事答え乍見えない外傷がないだけでどこか頭を打っているのでは、とジトリ見つめ）

────

えっ、ええ？！それはー…いや、でも何でも良いって言っちゃったしな～、うーん……、ちょっとまって考えるから
（男女の色事にどうも疎い節がある故にか、彼のストレートな物言いに漸く気恥ずかしさ覚えては酒で身体が火照っていたこともあって頬紅く紅潮し、頭が追いつかないまま断ろうと口開くものの自分の発言思い出して押し黙ると此方見詰める視線に気付き乍腕を組んで唸り考え込み）

[26]アルトリア（オルタ）/伊藤刃 11/27 23:11 Android
>>25

では改めてよろしく頼む。あれからいろいろと状況も変わって少し対応も変わっているがあまり気にするな。

───

気に食わん相手にそうなってしまうのは仕方のないことだろう？しかしまあ絆されたものだな、竜の魔女。
……戻ったら飯でも共にするか？私はジャンクフード専門だがな。
(相手に以前はこちらもそうだったと言われると口をへの字にした後、軽薄そうな笑みを浮かべながら言葉を返して。逆を返せば本人も今は相手を受け入れていると言っているようなものであったがあまり気にしておらず、何か思うところがあったのかカルデアに戻ったら一緒にご飯でも、と普段からは考えられないようなことを口にして)

───

いや、その……、武蔵ちゃん可愛いなって思って、一緒に寝る、とか……。
(酒の酔いから自分でも何を言っているんだろうと思うようなことを口走ってしまい、嘘は言っていないが口にしてしまった後に一気に気恥ずかしくなり、忘れてくれと口にしようかと思いながら相手を見てしまい)

[25]　ジャンヌ（オルタ）／宮本武蔵　 11/27 22:56 iPhone

はッ、アンタも大概だと思いますけど。前なんか私と同じ編成になる度に食って掛かってきてたのによくもまあ。
（彼女からの指摘にふと目を細めつつ改めて隣に立つ姿に視線向けて一瞥し、相手に対する振る舞いが落ち着いたのはお互い同じだろうと答えれば己の腰に手を当て乍ふはりと口角上げて。次の問いに言葉でなく頷いて応えては、魔力で出現させていた旗から手離して消失させ帰還の準備整え）

────

ホントホント、この身体に染み渡る感じが堪らないんだよね！何か思い付いたなら、言ってくれれば考えとくわよ？
（麺は粗方食べ終えた頃、残った出汁を喉に通せば程よい味付けの其れに思わず笑み溢れてしまいつつ一足先に空になった椀を机に置き。仄かに酔いも回りはじめて顔や首元赤らみ始め、酒を一口呷った後、ふと普段と違う雰囲気の彼に気付いて目を向ければ、先程小さく何か呟いていた事もあり小首傾げ乍問い掛けてみて。）

[24]　ジャンヌ（オルタ）／宮本武蔵　 11/27 22:38 iPhone

うるさい、…言われなくても喜んでるッての。またアンタに会えて嬉しいとか、なんか…ちょっと悔しいし、気恥ずかしくて言いにくいのよ。
ええ、次からはちゃんと一声掛けるようにするわ。…あー、一応言っておくけど、アンタも無理はしなくていいんだからね、私も待つくらい出来るし。

了解、それじゃあ次のレスで返すから、改めてまたよろしく。こっちについては返事してもしなくてもどっちでもいいから、アンタに任せる

[23]アルトリア（オルタ）/伊藤刃 11/27 20:58 Android

ふ、もっと喜んでもいいのだぞ？
都合が悪ければまた言うがいい、私は気が長い方だからな、待っていてやろう。

ならばまたお相手をしてもらうとしよう。
前回の続きから始めるか？

[22]　ジャンヌ（オルタ）／宮本武蔵　 11/27 03:30 iPhone

、！あっそ、…── 二ヶ月も待たせたのに、怒らないのね、アンタは。……はァー…何よそれ、もう会えないと思ってたし、会えても断られると思ってたのに…ホント調子狂うンだから。

…でも、ありがとね。ン、私の方こそ、其方が構わないならまた相手させてほしい

[21]アルトリア（オルタ）/伊藤刃 11/26 23:16 Android

構わん。こうして報告してくれているだけでも感謝しよう。

身体的不調や私生活の都合等は誰にでもある。
連絡が遅くなった程度で怒るほど私の心は狭くない。

奇跡的に気付くことができて良かった。
もしよければこれからも相手をしてもらいたいが、どうだ？

[20]　ジャンヌ（オルタ）／宮本武蔵　 11/24 01:47 iPhone

あー……その、本ッ当にゴメンなさい（　両手ぱちん、頭下　）

ちょっと用事が立て込んで来れなくなって、そろそろ戻れるッて時にうっかり倒れて入院沙汰になっちゃったのよね…。まあ、無事退院したし、コッチはもう問題は無いんだけど…一言も声を掛けれなかったのは私の落ち度だから、もうアンタは私の顔見たくないかもしれないし、居ないかもだけど、取り敢えず謝っとくわ。

も、もしアンタがまだ居ンなら、また話したいし…。暫く待ッてるから、（　視線逸らし　）

[19]アルトリア（オルタ）/伊藤刃 09/30 21:55 Android

それは何よりだ。
こちらも一日に一回は返せるように努力しよう。

───

随分丸くなったと思っただけだ。
(相手に何を見ているのかと尋ねられると、第一特異点やクリスマスのときに比べて刺が無くなったことを指摘しつつ特に興味は無いと言いたげに言葉を返して。短い呼吸の後にそろそろ戻るか？といつまでもここにいても仕方がないと思い改めて相手に声をかけて)

───

お返しか……。やっぱりアイツらの作った飯は旨いな。
(相手の言葉に少し思うところがあったのか、復唱するように小さく呟くと自分もうどんを食べ始めて。やはり厨房に好き好んでいるサーヴァントの作るご飯は格別だと口にして。酒を呷るが少し酔いが回ってきたのか無性に相手が気になって仕方なくなってしまい)

[18]　ジャンヌ（オルタ）／宮本武蔵　 09/30 19:51 iPhone

はいはい。よろしく、王様。一応、今日でやる事も落ち着いたし、これからは今までより顔出せると思うから

──

ふーん、ならいいけど。…で、？なに人のことジロジロ見てンのよ
（まるで何事もなかったかのように涼しい顔をしたままの彼女から返ってきた自分と似たような返答を聞けば、特に驚くこともなく、彼女であれば当たり前かと内心納得しつつも素っ気ない返事呟き。先ほどから自分に対して向けられるどうにも好意的では無い視線に気付いては思わずジロリ、其方へと睨むような視線向けて返し）

────

ふふ、任せて。貴方の期待にはバッチリ応えて見せるわ。色々してもらってるし、ちゃんとお返ししなくっちゃね
（酒を注いでくれる彼の言葉にニィと口角上げた笑み浮かべると自信満々に応えながら頷き、乾杯の後にグラスを置いて箸を取っては食事をしなくても生きていけるのがサーヴァントとはいえ生前の名残もあってか戦闘後のちょっとした食事は満足度も高く、更に自身の大好物という事もあり手を合わせては彼の気にも気付いてない様子でうどんを啜っていて）

[17]アルトリア（オルタ）/伊藤刃 09/29 07:46 Android

よろしく頼むぞ？竜の魔女よ。

───

無論無事だ。この程度の相手に不覚を取られることは無い。
(カツン、と高い音を鳴らしながら黒い聖剣を地面へと突き刺して、相手の方を一瞥すると当然のように無傷だと語り。相手も無事なことを確認するとつまらん戦いだった、と息を吐きながら武器を仕舞い。それにしても、自分や彼女のようなオルタの系列のサーヴァントが肩を並べることがあるとはな、と不機嫌そうな顔でまじまじと相手を見ており)

───

ああ、頼りにしてる。
(相手のグラスに酒を注ぎながら、彼女の言葉に賛同するように頷いて。その後自身のグラスにも酒を並々注ぐと控えめに乾杯の音頭を取った後に最初の一口を呑み干して、やはり酒はいい、と特に気になっていた相手と酒を呑めていることを嬉しく思い)

[16]　ジャンヌ（オルタ）／宮本武蔵　 09/28 23:50 iPhone

はッ、まったくホント趣味の悪いこと。

それじゃあ下記で回すから、 …返しにくいとか何とか、文句あったら何でも言いなさいよ、聞いてあげないことも無いから

──…フン、今回も雑魚ばっかり。アンタは、無事？
（特異点の修復後、その場に残った小さな歪みを正すために再び特異点へと赴いて数度の戦闘繰り返しては、最後の敵が目の前で消滅するのを確認しながら退屈そうに悪態吐いていて。チラリと背後で剣を振るっていた相手に視線向ければ、戦闘終了後の習慣としての問いを投げかけ）

────

ええ、了解。よーし、明日の戦闘も生き残れるようにパーっと景気良くいきましょう！
（　自分の分のうどん受け取りながら毎回のように此方を嗜める赤い弓兵にはいはい、と生返事返した後、前を歩く彼に続いてマイルームへと足を運んで中へと入れば、部屋に置かれた机に器を置いてから彼の持っている酒一瞥してグラスを用意し）

[15]アルトリア（オルタ）/伊藤刃 09/23 00:51 Android
>>14

ふ、今私は最初のクリスマスからカルデアに来るまでの貴様を見ているような気分だぞ。実に愉快だ。

貴様がそういうのならば任せてやろう。

───

ああ、それじゃあ食堂に寄って、それから部屋に戻るか。
(相手が酒の誘いを快諾してくれると安堵と共に笑みが溢れて。それからシミュレータのある部屋を出ると、食堂に行き、エミヤにほどほどにするんだな、と釘を刺されながらも日本酒とうどんを受け取って相手を引き連れてマイルームへと帰ってきて)

[14]　ジャンヌ（オルタ）／宮本武蔵　 09/23 00:46 iPhone

はァ？べ、別に誰も羨ましいとか言ってないし、あんなイベント見てるだけで十分だッての

了解したわ、 …なら今回は特別に私から始めてあげる。そっちに任せっきりになるのも癪だし、。

────

今回の訓練もお疲れ様、マスター。え、今日はうどんにお酒？いいわね、喜んでご一緒するわ
（戦闘で緊張しきった身体を解すようにぐいと上に伸びつつ労いの言葉を隣歩く彼に投げれば、次に提案された誘いに今までの疲れなど忘れたような表情浮かべ、いつの間にか一つ内容付け加えながらも断る理由もないためにその場で承諾してこくりと一つ頷いて見せ）

[13]アルトリア（オルタ）/伊藤刃 09/23 00:26 Android
>>12

何だ？水着を着れなかった僻みか？

そうだな、それでは戦闘終了後にするとしよう。自然な流れでやれるだろうからな。

───

それじゃあよろしく頼む。

何だか少し疲れたな……、酒でもやらないか？
(シミュレータによる戦闘の終了後、強い疲労感を感じて、相手に対して休憩がてら食事と一緒に酒を呑まないかと相手を誘って)

[12]　ジャンヌ（オルタ）／宮本武蔵　 09/23 00:20 iPhone

ふーん…そ、ならいいわ。ありがとね

それもどうかと思うけど、…って、アンタもそのパッパラパーの中の一人だったわね

ほんと、自分のマスターちゃんながら考えてることがわかんないわ。でもまぁ、そういうことで、どこから始める？戦闘終了後とかカルデアの自室とか、色々あるけど

────

ん？うん、貴方が言わないなら私も何も聞かない。これからよろしくすることに変わりはないしね

ええ、こっちはいつでも準備万端、どこからでもどうぞ

[*前][次#]

戻る

＠くえるぽ

「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove