少人数なり茶板B
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旧・なりきり掲示板まとめ
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◇ 狐の嫁入り / 非募集 ◇
[1] 妖狐 、 09/20 18:01 iPhone
私のだーいすきなご主人だけ!、
非募集
[170] 妖狐 、 03/14 00:59 iPhone
>>169
ん〜、私のせい?なんちゃっ……わっ、だめだめ!これは私のだから取っちゃやだ!もう!意地悪ばっかりする子にはお仕置きしなきゃね、__っん、( わざとらしく小首を傾げて冗談交じりに告げるも突如腕を掴まれ言葉を不自然に途切れさせると、油揚げが狙われていることに気付き首を左右に振って嫌である意思表示をし、意地の悪い笑みを見て悔しさ込み上げれば掴まれていない方の手で箸を持つ相手の手を掴んで引き寄せ唇を塞ぎ、相手の手から耳へと移動させると耳朶を擽るように触りながら強引に舌を割り込ませようと唇を舌先で突いて。 )
[169]狩谷 陸 03/12 21:46 Android
>>168
…誰のせいだよ、ったく……
からかってんのなら、没収するぞ?
(頬を突く相手の指に嫌がるそぶりも見せず好きにさせておく傍ら、ポツリとそう呟いておもむろに頬を突く相手の腕を掴み、意地の悪い笑みを浮かべてみせたかと思えば箸を手に取り、その狙いを相手の油揚げへと定めると本気か冗談か定かではないがゆっくりと箸を近付けていき)
[168] 妖狐 、 03/7 15:18 iPhone
>>167
ん〜〜、美味しい……陸君が用意してくれたものだからより美味しく感じるのかなあ__っえ、お詫びって……そんなの、良いのに…ふふっ、赤くなってるよ、( 箸を持って並べられた料理へ視線を向けると迷わず油揚げを取り嬉しそうに耳をぴくぴく、と動かしながら頬張り、普段食べるものより相手と共に食べる方が美味しさを感じることに気付くと無意識に呟いては、耳にした言葉に驚いたように顔を上げ眉を下げて苦笑交じりに言葉返すと一度箸を置いて身を乗り出しほんのり色づいた頬を指先で突いて。 )
[167]狩谷 陸 03/3 21:20 Android
>>166
いただきます、っと……
時間が無かったから、たいしたものじゃないけどな。
あとは、まぁ……お詫びってことで。
(相手が手を合わせると自分も合わせて食事を始めて、一口二口手をつけたところでそう話しながら、いまだに相手に対して妙な気恥ずかしさを感じているのか、ちらりと相手の顔を窺い、しばらく顔を見つめていたかと思えば若干頬を染めながらぷいとそっぽを向き、ポツリとそう呟いて)
[166] 妖狐 、 02/26 20:58 iPhone
>>165
えっ…、あ…うん、__わあっ、油揚げがある!、私のために用意してくれたの?嬉しいなあ……陸君ありがとう!、いただきまーす!、( 恐る恐る居間へ足を踏み入れると先程のやり取りが嘘のように平然としている相手に気づき疑問に思うも口にすべきか迷い、こちらに注がれる相手の視線から逃れようと食卓に並んだ料理を見つめると油揚げの存在に気づいて気まずげな態度から一変して表情を華やげ、嬉しげに尻尾をふわふわと揺らすと相手の正面に腰を下ろしだらしのない緩みきった笑みを浮かべてお礼を述べ両手を合わせて。 )
[165]狩谷 陸 02/26 12:06 Android
>>164
ほら、早く座れよ。
飯が冷めるだろうが。
(既にテーブル上には白飯に味噌汁、簡単な煮物に加えて相手の食卓には数枚の油揚げを乗せた皿が用意されており、相手の姿に気付くと先ほど口にした自分の言葉は全く気にしていないといった態度で手招きをして、相手の対面の位置に置かれた座布団に腰を降ろし、相手が腰を降ろすまでの間、じっと腕組みをしながら見上げていて)
[164] 妖狐 、 02/22 23:35 iPhone
>>163
はあ〜い、すぐ行く__え、えっ…、陸君それって……あ…、陸君のばか…そんなの期待しちゃうじゃん……( 頭に手を添えられ近づけない距離をもどかしく感じつつ早く戻るようにとの言葉に素直に頷くも、最後に聞こえた呟きに目を丸くさせ何度もぱちぱちと瞬きを繰り返し、本音か否か判断しかねる声音に真意を問いただそうと口を開くもこちらの意見を遮るかのように扉を閉められ言葉を最後まで吐き出すことは出来ず、赤くなっていた頬をさらに赤く染め上げその場にへたり込むと眉を下げながら弱々しく呟き、速まる鼓動を落ち着かせようと暫くその場に留まりしばらくして浴室を出て身なりを整えては恐る恐る居間へと戻って。 )
[163]狩谷 陸 02/22 21:13 Android
>>162
べ、別に、なんでもねぇよ。
バカ言ってないで、終わったらさっさと上がってこい。
飯が冷めるだろうが。
……言っとくけどな。
俺も、何とも思って無いやつとそういうことするほど、節操なしじゃないからな。
(相手からの言葉によって自分の発言の意味するところを自覚したのか、近付いてくる相手の頭に片手を置いて接近を妨げ、紅潮する頬を隠すようにくるりと背を向けてしまうと極力感情を込めないようそう言い放って扉を閉めようとするが、一瞬垣間見えた相手の自嘲する表情が不思議と気にかかったのか、閉める寸前でピタリと手を止めると本音か慰めかわからないトーンでそう呟くと、聞き返すことは許さないとばかりにぴしゃりと戸を閉めてしまい)
[162] 妖狐 、 02/21 01:34 iPhone
>>161
ちっ、違うの!、その…、陸君が出したの、掻き出してたらさっきの行為を思い出しちゃって……陸君と繋がれて嬉しかったし、すっごく気持ち良かったよ?、__それにしても何で陸君は拗ねてるの?、満足させたいくらい私のことが好きなのかなあ?、な〜んてね、ははっ、( 見られた羞恥と気まずさから相手を直視出来ずにいるも思わぬ言葉が飛び出てはぶんぶンと首を横に振って否定し相手に詰め寄って、羞恥を捨てて行為に至った経緯を話すとほんのりと両頬を紅潮させ、よくよく見ると拗ねている相手に気づき揶揄されるならまだしも拗ねられる理由が分からず首を傾げ、ぱっと思いついたことを述べてはあるわけがないと分かっている為自嘲の笑みを零し。 )
[161]狩谷 陸 02/21 00:21 Android
>>160
お、お前なぁ……あれだけヤっといて、お前……
そんなに……俺じゃ、満足できなかったかよ?
(開けた直後、目の前の光景に唖然とするも、さすがに直視するのは恥ずかしくなったか咄嗟に視線をそらし、相手の旺盛な精力ぶりに思わず頭を抱えながら溜め息をつく一方、やはり不慣れな自分ではたいした満足感を得られなかったのだろうと考えると無性に苛立ちを感じてしまい、拗ねたようにそう呟いて)
[160] 妖狐 、 02/20 23:37 iPhone
>>159
イ、くぅ…、っ〜〜!、_ッはあ…、えっ、うそ、陸君…っン、ぁ、ち、違うの……えっと、これはその…、( 悦い所を指で押し続け薄くなった白濁液吐き出しながら限界に達し、絶頂の余韻から荒い呼吸繰り返すも先程頭に思い浮かべていた好いた相手の声が聞こえ扉が開かれれば慌てて指を引き抜き首を振り、言い訳を考えようとするも熱に浮かされた思考はうまく働かずふよふよと気まずげに視線を泳がせ言葉を濁して。 )
[159]狩谷 陸 02/20 22:35 Android
>>158
……遅いな、アイツ。
おい、そろそろ出ねぇと湯冷めすんぞ。
(カチリとコンロの火を切ってなお、なかなか浴室から出てくる気配のない相手に気付いて浴室の方向へと顔を向けて、ぶっきらぼうな言動とは裏腹に、もしや浴室で気分でも悪くなったのではないかと気になったか、相手の現状など露知らず、やや早歩きに浴室へと向かっていくと扉越しに呼び掛け、返事を待たずに扉を開けて)
[158] 妖狐 、 02/18 22:03 iPhone
>>157
ッ…、ンぁ、あ……陸君、陸君っ…、すき、ぃ…っあ、だめ、__っん、あ…、いっちゃう…!、( 蕩けきった理性では徐々に激しくなっていく指の動きを止めることは出来ず、中に出された白濁を殆ど出し切っているにも関わらず指を抜くことはせず先程の相手との行為を思い返しながら悦い所を執拗に刺激し、得られる快楽に尻尾と耳を震わせ風呂場であることを忘れ相手の名前を何度も呼んでは迫り来る絶頂の波に期待感からか無意識に腰をゆらゆらと揺らして。 )
[157]狩谷 陸 02/18 00:39 Android
>>156
あー……ダメダメ。
まったく、俺ってばアイツになにやらせてんだ……
(炊飯器の電源を入れ、ちゃぶ台に食器を並べながらちらりと浴室へと視線を向けて、やけになって相手に求めてしまった挙げ句に何度も無理をさせてしまったと、相手に直接言うことは憚れるものの、やはり内心では後悔があるのか、罪滅ぼし代わりに火に掛けた鍋の中では油揚げを煮立たせて)
[156] 妖狐 、 02/14 21:57 iPhone
>>155
うんうん、私は大丈夫だから上がってゆっくりしててよ、__はあ、何とか気付かれずに済んだかな…よしっ、さっさと後始末しちゃおう……ンぅ、っは…ァ…、んん、っ…、あ、陸君、そこ、気持ちいよお…、( 立ち上がり出て行こうとする相手にぶんぶンと首を縦に振って大丈夫であることを再度主張し笑いかけて見送り、完全に相手の気配が消えたことを確認すると立ち上がって壁に手を付きもう片方の手を恐る恐る自分の後孔へと伸ばし、つい先程まで相手自身を咥え込んでいたそこは容易く指を受け入れ、中に注がれた白濁を掻き出そうと指を動かすと微かに甘い痺れが背を走り熱い息を吐き出しながらも手の動きを緩めることはせず、後孔から溢れ出た白濁が太腿を伝う感覚にふるリと体を震わせつつ指が悦い所を掠めては無意識に快楽を追い求めるような動きに変えていき。 )
[155]狩谷 陸 02/11 18:41 Android
>>154
う……?
あ、ああ、わかったよ。
んじゃ、先に出てるからな……?
(相手の言動に違和感を感じながらも、さらに追求するのはなんとなく躊躇われたか素直に顔を頷かせて、立ち上がると相手の様子をどこか心配そうに見下ろしながら浴室を出るとタオルで簡単に体を拭い、服を纏うと食事の用意くらいはしてやるかと、相手の様子が気になりながらも台所へと向かって)
[154] 妖狐 、 02/7 09:54 iPhone
>>153
も〜、陸君の意地悪!、__い、いや、私は大丈夫!陸君もう洗い終わったでしょ?、先に上がってていいよ、お腹空いたならご飯あるから食べてていいから!、( 相変わらずつれない相手に片頬膨らませるも思わぬ提案に首を横に振って、伸ばされた手から逃れるように慌ててスポンジを遠ざけて断り、にこやかな笑みを浮かべて大丈夫だと言い張れば扉を指差して先に出るように促しつつ、帰宅してからなにも口にしていないことを思い出し流石に空腹を感じているだろうと予想し指摘して。 )
[153]狩谷 陸 02/5 20:15 Android
>>152
はっ、言ってろよ。絶対言わねぇから。
ほら、スポンジ貸せよ。
洗ってやるから。
(相手の言葉に対して相変わらずの憎まれ口を叩きつつ、上半身をくるりと相手へと向けて振り返れば手を差し出し、自分ばかりが相手に世話をしてもらっては気分が悪く、さらに言えば負担が大きかったのは恐らく相手の方だろうと、若干の労りの気持ちを持ってスポンジを相手の手から取り上げようとして)
[152] 妖狐 、 02/3 17:40 iPhone
>>151
そう言っていられるのも今のうちだよ〜?、……っふぇ!?、あ、う、うん…大丈夫……もしかして心配してくれてるの?陸君は優しいねえ…いつかは私のこと、好きって言わせてみせるから覚悟しててよね、( まだ子供らしい年相応な態度垣間見て微笑ましげに背中見つめつつ投げつけられたスポンジを受け取って、ボディソープ染み込ませ泡立ててから慎重に洗い始めるも不意に此方の体を気遣われては間抜けな声を上げ目を瞬かせて、好きな相手から優しくされ慣れていないのか頬赤く染めつつも何とか頷き大丈夫であることを伝え、照れていることを悟られまいとにやリと口角上げて宣戦布告し。 )
[151]狩谷 陸 02/2 22:54 Android
>>150
さ、誘うか、アホかっ!
ほら、流してくれるんならさっさとしろっ!
……お前は、大丈夫かよ……体。
(相手の言葉にムキになりながら反論しつつ、浴室の腰掛けにどっかと荒々しく腰を落として背中を相手に向けてスポンジを後ろ手に相手へと投げつけて、しばらく沈黙しながら相手へと背を向けていたが、顔を俯かせながらポツリとそう呟いて)
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