少人数なり茶板③
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旧・なりきり掲示板まとめ
[6]松野十四松 10/5 23:52 Android
だって一松兄さんが聞いてくるから俺も本当にトド松だったのか分かんなくなって。…んー、俺じゃなくて一松兄さんの事が好きなんだと思うけどなぁ。兄弟の中でも一松兄さんと一緒にいる事が多いし、…あー！ずるい！一松兄さん、俺にも！俺にもして！(痛いところを突っ込まれては小さく唸り不満そうに唇を尖らせているが、自分が連れて来た猫を見た相手の言葉にきょとんと不思議そうな表情を浮かべ乍も兄弟の中で一番長く相手と過ごしているからだろうと自分の中で結論を出し。それを伝えようと口を開くが慈しむように猫の額に口付けを送る相手の姿に途中で口を閉ざし、数秒ほど黙り込んでしまうがはっと我に返り大きな声を出したかと思えば猫を自分の顔の横に移動させたあとずいっと距離を縮め。)
[5]松野一松:C4CA4238 10/5 23:18 iPhone
何それ、自分で言っといて自信なくしちゃってるじゃん。…すごいね十四松、コイツなかなか人に懐かないのに。…きっとお前のこと好きなんだね。(記憶があやふやな相手に思わず突っ込むも、ただ頭を撫でてやっただけだというのに嬉しそうに微笑む姿が可愛くて不覚にも男心を擽られ、その衝動のままにずいっと顔を近付け口付けしそうになるも何とか思いとどまると誤魔化すように目の前の黒猫の額にちゅ、と軽くキスを落として。)
[4]松野十四松 10/5 22:19 Android
あー、…うん、トド松が言ってた、…ような気がする。…ん、どーいたしまして！…あ、そうだ。さっき一松兄さんの友達が迷子になってたから連れて来たんだったっけ。(その問い掛けに先程の出来事を脳裏に思い浮かべようとするも、自分も本当に弟に聞いたのか自信がなくなって来たのか徐々に声が小さくなり。不意に頭に感じる重みと温もりにゆっくりと瞬きをしたあと視線を上げた先に見えた此方に伸びる腕に瞬時に状況を理解しては嬉しそうに微笑むが、不意に足元に感じた擽ったさに来る途中で猫を拾って来たのを思い出しては急いで足元の黒猫を自分の顔の位置まで持ち上げて。)
[3]松野一松:C4CA4238 10/4 18:06 iPhone
おわｯ、びっくりした。…あ？それトッティが言ったワケ？俺がお前を呼んでるって？…ふ～ん、まぁお前の事探してたのは事実ですけど。十四松、来てくれてありがと。(突然背後から衝撃を受けると流石に驚いて声を上げるも、五男のこういった行動にはもう慣れっこで直ぐに冷静さを取り戻して。相手とは対照的に随分と気だるげな様子で、それでも何処か嬉しそうに首傾ける弟を優しく撫でながらぶっきらぼうに礼を言って。)
[2]松野十四松 10/3 23:55 Android
わっせ、わっせ、わっせ、…どぅーん！(変な掛け声と共に勢いよく背中にどーん、)
はいはいはいははいはーい！すっげー似非になるだろうけど俺でよかったら参加希望！参加希望でっす！…あ、そう言えばトド松に一松兄さんが俺を呼んでるって聞いたんだけど俺に何か用でもあった？(首傾、)
＿＿数字松(bl/右募)＿＿
[1]松野一松:C4CA4238 10/3 23:19 iPhone
右属性、 スキンシップ ~ 裏 まで可能な十四松募集ね。提供は悪いけど今アンタの目の前にいる燃えないゴミだけだから。
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