少人数なり茶板③
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旧・なりきり掲示板まとめ
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真白き鶴と。 （ 非募集 ）
[1] 月 10/8 18:42 Android
欠け行く月か、驚きをもたらす白か、どちらにしても退屈はするまい。俺の声に応えてくれた一振りの白、此処でお主を待っているぞ。
[52] 白 12/20 18:28 iPhone
>>51
なんというか君は桜のようだなあ。皆が咲き誇るのを待ち侘びては咲いた桜を見上げ心癒され、散り際もまた美しく最後も皆の心を魅了させてくれる。おっと柄にもないことを言ったか？…随分と勝手をしてすまなかった。ほんの少しだったが再会して言葉を交わせて楽しかった。君は凛としていても脆い部分もあるようだから無理をしないように。約束を違えた罰として次なる約束事だ。なんてな。…さて、手の暖かなうちに出陣するとしよう。ありがとう。世話になった。（ 微笑、手ひらりと、 ）
[51] 月 :D7322ED7 12/17 22:43 iPhone
>>50
俺が答えを急いたまで、謝らなくとも良い。皆各々の事情があるだろう、それを言い訳だとは思わぬが……無用な詮索もせぬ、大儀であったなあ、鶴丸（ 頭ぽふり、 ）手が冷たいと、こころが暖かいのだと聞いた。その胸の暖かさは、俺ではなくお主の持っていたものだろう。もう、こうして暖めてやらなくとも大丈夫だな（ ふふ、握り込まれた相手の手の温もりに口元緩め、 ）そう謝るな、お主が俺の意のままに動くとは思っておらぬ。そうさなあ……名残惜しいが、俺は明日の朔の月と共に消えるとしよう。お主が飽くまで、と言う言葉を違えてしまうことになってしまうのが心残りだ、許せよ、鶴丸。陰った月では、何も照らせまい。次に相見える時を、楽しみにしていよう。それまで、元気でな。
[50] 白 12/17 20:45 iPhone
嗚呼、月が翳るまでに間に合ったか。すまない、飽いたわけではないんだ。…否、言い訳はよそう。三日月が暖めてくれたお陰で悴んだ手が随分暖かくなった。不思議と胸の奥までぽかぽかしてきた。人の身とは面白いものだなあ。ありがとう。（ 手を握り込むとにこりと、 ）此処をどうするかは君に任せよう。勝手ばかりしてすまないな。
[49] 月 :D7322ED7 12/16 14:44 iPhone
お主が飽くまで、だったなあ。まあ飽いたかはどうかまでは分からぬが、明後日でお主が来てからひと月経つ、それまでに反応がなければこれを節目として俺はこのまま姿を消すとしよう。お主とは……再び会えるような気はしていた。また縁があれば会えるだろう。それまで達者でな。
[48] 月 :D7322ED7 12/6 19:12 iPhone
>>47
そうだな、聞いたところによると驚きとやらももたらしてくれるそうだから、退屈する暇もなさそうだ。お主は……小鳥のままで良い、愛らしい姿のまま居れば良い。恥ずかしがりだろう？それとも俺の世話をしたことは隠さなければならぬようなことか。酒で暖をとる、と……ふむ、俺は熱い茶と甘い菓子でも良いが、たまには酒も良いだろう（ ふふ、 ）そうか？お主が心配しない分くらいは、心配しなければなるまい。……おお、うう、ぶるっと来たぞ。ははは、まあ、一度温もりを覚えさせてしまったからなあ、どれ、暖めてやろう（ 両手包み込めば己の熱移すよう摩ってから息吹きかけ、何度か繰り返して、 ）
[47] 白 12/5 22:49 iPhone
>>46
見ていて退屈しないだろう？まあ、今はそう見えても何処かの童話のように小鳥が白鶴に変わるさ。恥ずかしがり！？何処を見てそう思ったんだ。寒い夜に酒を呑んで暖まるのもいい。冷たい布団に入る瞬間が好きじゃないから身体を暖めて眠りたいな。（ ふう、 ）無頓着なところはあるがそう心配するほどでもないさ。だがありがとう。冷えたら君が暖めてくれるんじゃないのか？ほら、途中だったろう。（ にんまり笑うと頬にぴとり、 ）
[46] 月 :D7322ED7 12/5 20:44 iPhone
>>45
よく跳ね回り、よく囀る、俺がやった赤い実も好んでいたようなので、てっきり小鳥だと思っていたが……違ったか。ふふ、では恥ずかしがりな白い小鳥に伝えてくれ、次は湯たんぽでなくお主の好きな酒を持って来るといい（ くすり、 ）そうだな、次は気を付けよう。変わりないのなら良いのだが……お主は他の者にかまけてばかりで、己を後回しにしそうだからなあ。たまには、自分の手も暖めねばならぬぞ。
[45] 白 12/4 18:17 iPhone
>>44
また君は小鳥扱いか？寒いと手が悴んで刀も握れない。人の身は面白いが難儀だなあ。さて、何のことやら。俺は何もしてないぜ。いつもすまないな、ありがたい。（ へらり、 ）はは、敵も災難だったろうに。それは良かった。無理をしてまた寝込まないようにしてくれよ？うん？俺は至って変わりない。皆を驚かすために少しばかり忙しいくらいだ。
[44] 月 :D7322ED7 12/3 22:27 iPhone
>>43
おや、寒さに震える小鳥を見つけたと思ったら……お主だったか、いつぞやは世話になったなあ。うむ、相分かった、気にしなくとも良いぞ、話題は尽きぬものだ（ ははは、 ）おや、俺はいつも大人しいつもりだが……しかし丸二日も寝ていると身体が鈍ってな、つい加減を忘れてしまって敵とは言え酷なことをした。まだ少し障りはあるが、順調に回復傾向にあるのでな、心配はせずとも良いぞ。お主は変わりないか？
[43] 白 12/3 21:15 iPhone
うう、暖かくなったのは一瞬だったか。今宵も冷える。すまない、収拾がつかなくなりそうだから蹴らせてもらう。（ 両手ぱちん、 ）さて、風邪引きの月は大人しくしてたかい？
[42] 月 :D7322ED7 11/29 18:07 iPhone
>>41
風邪か ういるす に感染したか迷うところでな、検査が出来ないと言われたもので大事をとって昨日今日と休んでいたのだ。お主がくれたこの湯たんぽと言うのはとても温くて良い、これからの時期は重宝しそうだ（ ふふ、 ）流行病と言うのは恐ろしいなあ、俺の場合は慣れぬ看病をしたおかげだろうが、お主もこの時期は気をつけるのだぞ。昨夜は世話になったな、見舞ってくれてありがとう。面白い話がないと言うのはちと残念だが……実はこの問いかけは昔から人の子らに何度もしていてな、今のところ答えられたのは一人しか居らぬ。ははは、まあ退屈だと意地悪をしてみたくなるものだ。返書はいつでも構わぬぞ、お主の時間の許すときにまた来ると良い。
[41] 白 11/28 22:56 iPhone
風邪でも引いたのか？返書は後程するよ。それより君の身が心配だから顔だけ出しておこう。面白い話しは特に思い付かないが、暖かくして寝ることだな。湯たんぽというものを持って来たぞ！此れを抱くか足元に置くといい。（ 湯たんぽをそっと布団の中へと入れてにこりと、 ）
[40] 月 :D7322ED7 11/28 19:39 iPhone
>>38
見えぬなあ、もう少し小さければ膝に乗せてやれたものを。うん？俺の部屋にか、それは構わぬが……これはお主にやろう。俺の部屋には後で新しい七竈の枝と……そうだな、折角なら紅葉を飾るとしよう。鶴丸、俺に色付いた楓の枝を持って来てはくれまいか（ 送られた視線にゆっくりと瞬いてしばし考える素振り見せては折角目で楽しむなら、と口元緩ませ相手にひとつ遣いを頼むことにしたようで、 ）そうだな、分かり易いと言えば分かり易いし……分かり難いと言えば分かり難い。酒を？ははは、まさかお主から誘いを受けるとはなあ、うむ、では場所の用意はしておこう。俺の気に入りの場所がある。さて、お主の求める驚きとやらがまだ分からぬのでな、恥ずかしがり……そう見えるのか、単に現世に姿を表すのが惜しいのよ、聞けば月の国はとても美しいところだそうだ。……うう、珍しいものを見れて何よりだ、俺はあまり良き心地ではないが。寒がる小鳥を暖めるのは俺の役目か（ ぶるり、ひょいと両の手を取り己の手で包めばはああ、と息吹きかけて、 ）
[39] 月 11/28 16:06 Android
人の身とは難儀なものよ……少し体の熱が上がっただけでこうも動かぬとは（ はは、……はふり、 ）ただ黙って眠るのにも飽いてなあ、鶴丸や、何か面白い話をしてくれぬか。
>>37
足跡を？ふふ、まるで童子のようなことを言うのだなあ、お主らしいが。驚かすのは結構、しかしくるくると走り回るお主を眺めるに、やはり目印は必要だ（ 幼げに笑う姿に柔らかく笑み浮かべてはゆっくりと頷いてみせて、 ）そうか？俺は話すだけではなく……お主の淹れた茶が飲みたいなあ。そうそう、戸棚に団子もあったはずだ、美味い団子を食せばお主もより満足出来ると思うぞ（ にこにこ、 ）
ははは、この鶴は寒さに弱かったか、それは良いことを聞いた。羽織を被せてやることくらいは俺でも出来るからな。……空の月にどのような問いかけを？（ 口元笑み湛えたまま傍らに立てば視線空に浮かぶ月にやりながらも視界に入った表情にくすり、僅かな沈黙の後面白いものでも見るかのように一瞥し、 ）
[38] 白 11/27 21:06 iPhone
>>36
おいおい、俺が雛鶴にでも見えるのか？流石に啄むのはやめておくよ。眺める方が楽しめるだろう。そうだ！君の部屋に飾ってくれ。見に行く楽しみが増える。（ 閃いたと手を叩くと名案だろうと視線送ってにんまりと、 ）それは光栄だ。ん？そんなに解り易いか？三日月、紅葉でも見ながら酒を呑むのはどうだ？月と紅葉で酒を呑むなんて驚くほど美味いだろう。飽きないように驚かせてくれるかい？なんて。月はすぐ雲間に隠れてしまうからな。存外恥ずかしがり屋なのか？…はははっ！三日月の狼狽える姿なんて中々見れないな！すまんすまん。でも俺の手を温めるのが先だなあ。（ 手を離す様子もなくまじまじと物珍しそうに見つめて、 ）
[37] 白 11/27 21:06 iPhone
>>35
寒いと身体が縮こまっていかん。一面の雪に一番に足跡をつけたいなあ。さぞかし楽しいことだろう。うん？はは、目印などいらないさ。雪に紛れて君を驚かせるのも楽しそうだ。（ 悪戯思いついた子供のように無邪気に笑顔向けて、 ）いいや、気にしなくていい。こうして話せるだけで満足だ。
冷えた空気に一層美しさが増す。鶴は寒さに強いから平気だ。とはいえ人の身になって寒がりになった。お、ありがたい。ああ、空の月は問い掛けても答えてくれない。（ 肩に掛かる羽織に手を掛けると口許緩めて態とらしく眉垂らして寂しそうに双眸伏せて、 ）
[36] 月 11/26 20:47 Android
>>32
この小さな実は、小さな鳥が好むと聞いてな。……啄んでも良いぞ？（ 様子見れば満足そうに笑み深め、視線合うと小首傾げつつふふ、 ）記憶に残るも何も、俺はお主以外の小鳥を知らぬのでな。紅葉か、それは良いなあ、お主の喜ぶ顔が目に浮かぶようだ。俺が飽くまで……か、お主が飽くまで、の間違いだろうよ。うむ、そうだなあ……襟巻きと手袋を買わねば──！おお、おお、鶴丸や、冷たいぞ、俺の頬が凍えてしまう（ 眉尻下げつつおろおろと目を細めて、 ）
[35] 月 11/26 20:32 Android
>>34
ああ、寒さも少々堪える、起きたら一面雪景色……と言う日も少なくないのでなあ……外でお主を見失わぬよう、真白い羽に何か目印を付けておかねばならぬか（ 窓越しにちらと外を見遣れば、ゆるり笑み湛えたまま視線戻し、 ）心配は無用、じじいと言えどまだまだ行けるぞ。だが……お主の気持ちに感謝しよう、有難う。待たせてしまって済まぬな。
今宵の月は良い月だ。この季節は月もそうだが星も良い、空を眺めるようには言ったが身体を冷やさぬようにな。そろそろ空に浮かぶ月にも飽いたか？（ 背後から厚手の羽織相手の肩へとぽふり、袖で笑みの形に緩んだ口元隠しつつひょこり姿表して、 ）
[34] 白 11/24 16:36 iPhone
>>33
随分と忙しいようだが寒さにやられたりしていないか？はは、そうだな。暫くはまた空を見上げて過ごそうか。一目でも三日月が見れて良かった。矢張り此の季節の澄んだ空気に月は映える。（ にこり、 ）
[33] 月 :D7322ED7 11/21 06:33 iPhone
>>32
久しいなあ、鶴丸。またお主に会えるような気がしていたぞ（ ははは、 ）返事が遅くなって済まなかった、それと重ねて詫びねばならぬがちゃんとした返事はまたさせてもらおう。今しばらく、お主の相手は空に浮かぶ月に任せるとするか。済まぬな、また近いうち必ず姿を表そう。
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