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‡歌姫達の日常A‡

[1]マリア・カデンツァヴナ・イヴ 11/11 12:41 iPhone
関係者以外の閲覧書き込みは禁止よ。

[1001]風鳴 翼 12/16 17:00 Android
>>1000

ん、んんッ…

(彼女の限界が近いことが分かると、軽く頷いて彼女に出してもいいことを伝え、それを後押しするように彼女の肉棒をさらに吸い上げて)

あ、そうですね!
すいませんが、お願いしてもよろしいですか?

[1000]雪音 クリス 12/16 06:48 iPhone
>>999
んん!先輩…もう…

(彼女の奉仕が続けられてしまえばこちらの限界も近くなってきてしまい、そろそろ近いことを伝えては彼女の頭を撫で続けて)

そろそろトピ立てた方がいいですね!

[999]風鳴 翼 12/15 15:02 Android
>>998

んッ、チュッ…ッハァ、チュウゥ…ッ!

(彼女のから再び溢れる先走りに小さく笑ってしまいつつ、全て搾り取ってしまおうとそのまま肉棒に奉仕を続けていき)

[998]雪音 クリス 12/15 12:58 iPhone
>>997
んッ、先輩……

(彼女が舐め続けてくればすっかり綺麗になるも気持ちいいのかこのまま彼女に加えさせて起きたく、しばらく続けさせれば先端からは再び精液が先走ってきてしまい)

[997]風鳴 翼 12/15 12:26 Android
>>996

んッ…チュッ、んふッ…

(彼女に頭を撫でてもらいながら肉棒を丁寧に舐め続けて。肉棒の匂いや二人の混ざりあった液の匂いにクラっとしてしまいそうになるもしばらく会えなくなる彼女のために一生懸命に奉仕を続けて)

[996]雪音 クリス 12/15 00:08 iPhone
>>995
はッ……可愛いぜ先輩…しっかり味わえよな…

(彼女が肉棒を加えてしまえばびくっと小さく反応してしまい、こんなふうに加えてしまう彼女が愛おしく彼女の頭を優しく撫でながら彼女に奉仕を続けさせて)

[995]風鳴 翼 12/14 22:32 Android
>>994

んっ…雪音、ちゅっ……

(彼女の肉棒が間近に迫ればすぐに口を開いて彼女の肉棒を咥えてしまい。丁寧に舌で舐め回すとともに明日から彼女のこれを味わえなくなるのを少し寂しく感じていて)

[994]雪音 クリス 12/14 15:33 iPhone
>>993
はぁ……はぁッ……せん、ぱい……

(気持ちではまだまだしたいか少しずつこちらも体力的に辛くなってきてしまい。ゆっくりと腰を引きながら肉棒を抜いていけばそっと彼女の目の前に二人の愛液まみれの肉棒を彼女の口元まで運んで)

[993]風鳴 翼 12/14 13:08 Android
>>992

んはぁッ!あッ!…ゆき、ね…んぁぁぁッ!!

(彼女の言葉にゾクゾクと興奮してしまう自分がいて、今だけは彼女に支配されてしまいたいと思うほどで。彼女の精液を受け止めて肉棒を締め付けると、こちらも達して愛液を吹き出してしまって)

[992]雪音 クリス 12/14 12:04 iPhone
>>991
先輩のこと、あたしが忘れられないくらいに気持ちよくしてやるからな…んんッ!!!

(彼女に何度も突き立てては明日からきっとマリアと二人きりなのだから愛し合うだろうなと考えると切なくなり、彼女にそれ以上に自分のことを忘れさせないくらい気持ちよくしてやると耳元で囁けば彼女の胸を揉みほぐしながら再び彼女の中へと精液を注ぎ込んで)

[991]風鳴 翼 12/14 10:25 Android
>>990

ふふ…ッぁ、んぁぁッ!
深、ぃ…ッぁぁぁッ!!

(彼女の言葉にこれは明日が大変だなと小さく笑ってしまい。さらに深く突き上げられるときつく締め付けて体を仰け反らせて。イったばかりなためすぐにまた絶頂が近づいてきて)

[990]雪音 クリス 12/14 06:48 iPhone
>>989
会えない分、たっぷり味合わせないとな…

(彼女に積極的だと言われるとこちらは会えない分だけ彼女にしてやりたいと考えてしまい。彼女と繋がったままゆっくりと彼女の片足を上げてはさらに深くまで突き立てるように腰を降り始めて)

[989]風鳴 翼 12/14 01:25 Android
>>988

っはぁ、はぁ…雪音、今日は…いつも以上に積極的だな。

(彼女のキスを全て受け入れ、こちらからも絡ませていたが彼女が限界になり唇を離すと小さく笑って。理由は分かっているがいつも以上に積極的なことを指摘してみて)


[988]雪音 クリス 12/14 00:46 iPhone
>>987
はッ……ん、んんっ……

(彼女との幸せな時間を終わらせたくないのか、なんども夢中になって彼女と舌を絡め合い続けていくも息も続かなくなってくればそっと唇を離してしまって)

[987]風鳴 翼 12/14 00:38 Android
>>986

んっ…っはぁ、んっ…ちゅっ…

(こちらからも彼女のキスに応えて何回も唇を重ね合わせていき。彼女とキスをしたりしてイチャイチャしているこの時を幸せに感じていて)

[986]雪音 クリス 12/14 00:28 iPhone
>>985
先輩……んっ

(彼女も好きだと言ってくれるのが嬉しく、そっと彼女と唇を重ねてしまえばなんども彼女と重ねてしまってみていき)

[985]風鳴 翼 12/13 23:38 Android
>>984

っ…私も、雪音が大好きだ。

(彼女からの愛の囁きにこちらからも彼女のことが大好きだと囁いてやり、優しくしっかりと彼女を抱きしめ返すと彼女の温もりをしっかり感じとり、明日からしばらく会えなくなる彼女の感触を堪能し)

[984]雪音 クリス 12/13 23:30 iPhone
>>983
先輩…好きだ…

(彼女の上から抱きついてはこちらは彼女の耳元で好きだと囁き、明日から会えなくなるせいか彼女を離したくなく)

[983]風鳴 翼 12/13 22:15 Android
>>982

ッはぁ、はぁ……ゆき、ね…

(彼女が覆い被さってくるもこちらは彼女を受け止めることが出来ず。荒くなった呼吸を整えつつ彼女の名前を呼び、彼女の頬を優しく撫でてあげて)

[982]雪音 クリス 12/13 21:46 iPhone
>>981
はぁ…はぁッ……んっ…

(こちらも彼女の中へと満たしてしまえばぐったりとしてしまい、そのまま彼女のうえに身体を乗せるように倒れ込んでしまい)
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