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旧・なりきり掲示板まとめ

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 夜叉の切っ先に映る世界。 (夢。非募集)

[1] 坂田銀時  12/12 00:25 Android

白き夜叉、その争いの先に待つ『望まれた結末』を求めて―――いざ。

イベント発生中→ >>181

銀時最終レス >>204

お相手様 >>9

非募集。


.

[261] 坂田銀時  01/16 17:25 Android

( /一日お休みを下さいませ…!どうにもこうにも…手が開かずやっと少し…報告までに…ッ )




[260] 藤咲 栞  01/15 20:18 Android


>>259


私たちは貴女に何も危害を加えたりしないよ?それに、貴女の気持ちは何だか分かる気がするの…。良かったら少し私に話してみない?( 此方の話し掛けに応じてくれたことに少しばかりか安堵すると、ちらりと貴方の方へ振り返り少女に気付かれないように親指立てた姿を見せつつ、第一関門を突破したことを知らせ。ノイズ混じりの少女の声と心の奥底の悲痛な叫びは全てを受け入れることは出来なくとも、同情のような感情が芽生え此のまま放ってはおけないと扉越しに少女の手に己の手を重ね真剣な表情で見つめながら提案してみて )


ーーー


当方も何やかんやで水炊きが一番好きですねー。シンプル・イズ・ベスト!( ぐっ、 )

いえ、そんなことは無いです!ピンクは清楚な美少女、ブラックはクールな知的イケメン…etc( ブツブツ。 )




[259] 坂田銀時  01/15 01:51 Android
>>258

『( 銀時と相手のやり取りを鏡の向こうから見つめていた所ドアの前までやってきたのに気付き、扉に手を触れる事は出来ても押して開けると言う行動が出来ないようで、話に耳を傾けていると左右に首を振ってノイズが混じった様な、通信の悪い電話のようにざらついた幼い声で自分のやっている事を淡々と話し始め。話す度に黒い影にも関わらず吐息が漏れ、余程冷たいそれは扉に雪の結晶を貼り付け )―――私ハ私のしタい事をしテるの。許セない、楽しソウな人達、あったカい場所、優シい手。私ニハもう無イ。……ダから、全部凍らセちゃウの。』


―――


水炊きも好きなんですがね…( ぼそ。 )

レッドはイケメン…後はどうでもいい感じですか?( こら。 )




[258] 藤咲 栞  01/14 23:06 Android


>>257



そこまで馬鹿じゃないし!もういいよーだ…。─取り敢えず、あの子に話し掛けてみます。( 己なりに貴方を励ましたつもりだったが然程伝わっていない様子でしかも茶化されてしまえば、少し拗ねたようにぼやきながらも己の頬をパチンッと叩き気合いを入れ少女の元へと歩みを進め。扉越しではあるものの少女の目の前に来て立ち止まれば、少し震えた口調で取り敢えず緩い感じのノリで様子を窺うように話し掛けてみて )……あ、あのー…、私たちに何か用があるのかな…?


ーーー


王道で良いですなー。( こくこく。 )

そりゃ、そうでしょー!!( ぐっ、 )




[257] 坂田銀時  01/14 11:50 Android
>>256

あんま、変わらなかったけど…な。―――うわ、それ絶対いつか悪い人に引っかかってツボとか買わされるぞお前!!( 血を流した果てにあったものも血を流す世界であったからか少しばかり困った様に笑いかけるも、相手が行くと行った為おまじないのように自分が渡した木刀に手を伸ばして優しく撫で。自身が言った所で最後は武力で解決になると判断すれば相手の言葉にはゆっくり頷き、気を付けるよう釘を刺す事しか出来ない己を内心歯がゆく思いながらも扉の向こうに設置された氷鏡を見ていて )……悪いな、頼んだぞ。


―――


ご飯と卵で雑炊にしましたのん。( ← )

やっぱり赤はイケメン…?( じー )




[256] 藤咲 栞  01/13 21:27 Android


>>255


…例えそうだとしても、其れを成し遂げなければならない理由があったんでしょう?それに、別に私は銀さんのことそんなに綺麗な人間だなんて思ってないからー。勿論、私だって一緒だよ。よって、そんなことで私は銀さんのことを嫌いになったり、軽蔑したりしません!残念でしたー。( 幾人もの命を奪ってきたと己の手を見つめながら切な気に語る貴方の其の手を取りひんやりとはしているものの温かい気持ちのこもった手で握り締めれば、視線逸らさず真っ直ぐ見つめ己が素直に感じた気持ちを伝え、重たい空気を変えようと最後には悪戯に舌を出しながらお茶らけて見せ。少女との対話を提案したことで貴方から了承を得ると、男性よりは柔らかい雰囲気の女性の方が適任だろうと考え、こくりと頷けばゆっくりと立上がり少女が居る扉側へと恐る恐る足を進めていこうとして )─男の銀さんより、女の私の方が良いかもしれないね。ちょっと頑張ってみる…!


ーーー


やっぱりご飯は無いと嫌ですよねー!( うんうん、/ 米好き。 )

そんなのヤダーッ!!( ぶんぶん、/ 必死。 )




[255] 坂田銀時  01/13 20:58 Android
>>254

前も言ったと思うけど、俺…沢山の人殺してっから。―――お前が考える程、俺は綺麗じゃない。( それでも優しく接してくれる様子に自身の手を見ながらポツリと言葉を吐いて妖刀と呼ばれてるそれを見れば、自分にくっついてきた理由も少しは分かるかもしれないと自嘲しながら目を細め。正面向くと扉がある以上建物の中に入る事は出来ないようで、少女に顔はないものの鏡の中からどこか不満げな気配漂わせつつこちらへと体向けている事から、相手に対話を試みてもらおうかと腕を組みつつ提案してみて )子供の相手って苦手なんだよな…お前、イケる?


―――


実質シメはご飯でしたな( うんうん。 )

赤が男の時代は終わりなのです( 怖。 )




[254] 藤咲 栞  01/13 20:12 Android


>>253


…うん、それは分かるかな…。銀さんが話したく無いことを無理矢理聞くほど私は野暮じゃないよ。だから安心して。でも…、もしも銀さんが誰にも話せなくて苦しんでいるのなら…私で良ければ何時でも聞くからね?( 貴方が遠回しに言うように他人に知られたくない過去の一つや二つは誰にでも在るだろうと納得しつつも、成るべく詮索しないようにしながら最後に然り気無く優しい言葉を付け足し。未だ建物の外で立ち往生している少女を指しながらおちゃらけた発言をする姿に苦笑しながらも、此処にずっと避難していてもきっと少女は消えてくれることは無いだろうと此れからの行動をどうすべきか考えて )─今、出て行ったら確実に串刺し…いや、蜂の巣にされちゃうね…。話しをすることは出来ないかな?ほら、言葉は通じているみたいだったし。


ーーー


なんと!流石ですなぁー。( ほくほく。 )

子供たちの夢と希望を壊さないでエェェッ!( ギャー、/ 叫。 )



[253] 坂田銀時  01/13 14:32 Android
>>252

―――まぁ、お前は聞かない方がいいよ。世の中聞かない方が良い事もある、ってな。( ふんふんと頷きつつ自分の事は極力控えておくつもりらしく緩く首振ってから片手上げ、やはりどこでも女性が集まってしまうのは仕方ないものなのかと僅かに肩を揺らしてくつくつと笑い。作戦についてまだハッキリと思いついてないのかおもむろに問い掛けると、腕を組んで少しばかり悩んでいるようで外の氷鏡とにらめっこをし始め、おもむろにゲームのような用語を口にしながら初撃も強引に防ぐしかないのかと悩み )…あれさぁ、外出たら絶対攻撃されるじゃん?まず仲間作る以前に村から出た瞬間死ぬ奴じゃんあれ。イベント戦闘じゃなくない?


―――


元々入っておりました!( じゃじゃーん。/… )

ピンク以外も女性…だったり。むしろその内皆女性に!?朝から過激ですね!!( きゃー!/あ。 )




[252] 藤咲 栞  01/12 22:38 Android


>>251


…ごめん、聞かれたくなかったみたいだね。いいよ、勝手に想像しておくから…。( あまり自分のことを話したがらない貴方を察しては少し気不味い雰囲気に一瞬なってしまうも、苦笑しながら一言謝り其れ以上深く追求はせずに其の話しを然り気無く終らせ。少女に対しての恐れや不安を悟ってか、小さな子供をあやすように頭をぽんぽんと撫でられれば少し複雑そうな表情をしながらも、貴方が考える女性特有の行動パターンについては妙に納得してしまいつつ心配かけまいと笑み作りながらこくりと小さく頷いて )─それ、分かる。学生の頃は皆グループ作ったりしてた…。まぁ、私は群れるの苦手だったから一匹狼派だったけどね。…心配しなくても大丈夫だよ、銀さんが一緒だから何も怖くない。


ーーー


うんまそーッ!締めはうどんでしたか?( じゅるり、 )

そうなんだ!当方、最近の戦隊モノに関しては無知過ぎて初めて知りました。( ふむふむ。 )




[251] 坂田銀時  01/12 21:16 Android
>>250

……あー、持ってた…かも知れないし、持ってなかった…かも知れない。基本どっちも振れば切れるからどっちでもオッケー( 自分の事になればまたもやどこかはぐらかすかのような言葉を漏らしながらひらりと刀から手を離して左右に動かし、目が合った時に少女と繋がってしまったのだろうかと考えて少し心配そうにすれば、そっと目の前の頭に手をやって撫でてやり。やはり女性と言う繋がりがあるのかと思案するものの、相手を餌に使っておびき寄せるのだけは嫌なのか、一言告げてあまり近寄らないようにと少しばかり強めに釘を刺し )女ってのは妙な所で仲間を作りたがるからなぁ…。―――だからって、あんま近付くなよ?


―――


ズバリ…チゲ鍋です!( ← )

最近の戦隊モノはブルーが女の人だったりするので、案外侮れません( ぐぬぬ。/顔。 )




[250] 藤咲 栞  01/12 18:44 Android


>>249


そういえば銀さんって、持っていたのは此の木刀だもんね。刀は持たない主義だった?( 先程から妖刀との必死なやり取りをただ優しい眼差しで見守るように見つめていれば、貴方から預かっている木刀を目の前に差し出し。刀を普通に扱えることから普段は何故木刀を持ち歩いているのだろうと疑問に思い問い掛けつつも、少女の話しになれば少しだけ表情強張らせ元々人間であったのかと冗談混じりに告げる言葉に対して暫し考える素振りを見せながらこくりと頷けば言葉をゆっくり紡いでいき )……飽くまで私の意見なんだけどね…、確証は無いけど其のまさかなんじゃないかなと思う。上手く言えないんだけど、あの子の哀しさ、悔しさ、淋しさ…、其れらの負の感情が私の中に流れてくるような感じがするの…。



ーーー


何鍋食べたのですか?( ジィィー、/ 見過ぎ。 )

言われるまで気付かなかったじゃないですかアァッ!てか、また笑っちゃいました。( ぶはは、/ 恥。 )




[249] 坂田銀時  01/12 01:09 Android
>>248

あーもう!!つい癖で刀なんざ差すからこうなるんだよッ!!( 刀を床に置いて鞘に手を掛けてガムシャラに引っ張りながら声を上げるが勿論しっかりくっついて抜けず、悔しそうに叫んでは再び入口の向こうに飾られたように浮く氷鏡を見つめ。相手の話に耳を傾けつつ室内に入れない影の性質と、人間の女性が好む鏡と言うアイテムや可愛らしい姿からポツリと言葉を漏らし、鏡の中からこちらを見ているかのような少女の姿に腕を組みつつ、正体が分かっても解決策が見つからないと唸るような声を漏らし )まさか元々人間でしたー!とか?……はは、まさかな…まさか。無い無い無い無い。


―――


お鍋美味しい!( ぷはー!/こら。 )

ピーチから離れて!!( ← )




[248] 藤咲 栞  01/12 00:31 Android


>>247


あらら…、今度は本当に頭打っちゃったみたいね。文字通り天罰だねー、あはは。( 返ってきた言葉から騙されていたことに気付かされると心配して損した気分になってしまい、其の直後にまるでコントのように照明カバーの一部が貴方の頭上に直撃したことに笑いながらさらりと言葉付け足し。少女は着いて来ているはずだが、中へは入って来ないことから貴方の目の前にちょこんと正座をすれば己の考えを淡々と述べ出して )─もしかしたらあの子…、あの氷の鏡を通してからでしか来れないんじゃないかな。それと…生きている人が嫌いっていうより何かもっと深い意味があるような気がする…。


ーーー


ちょ…ッ、食べ過ぎも身体に良くないですからね?( お腹さすり、/ セクハラヤメロ! )

モモレンジャーとかですかねぇ…?( え。 )




[247] 坂田銀時  01/11 22:57 Android
>>246

つまんねーの!!予想外の返事にびっくり…ッいって!!!( 表情変えたまま返事を待っていたものの心配する様子に残念そうな顔をしながら声を上げた瞬間、上から壊れた照明カバーの一部がムラマサの怒りなのか落ちてきて。思わず痛そうに頭押さえつつも大した大きさや重さでは無かったらしく、何事も無かったかのように眉間へと皺を寄せて至極不満げな顔をしつつも、建物の中に入れず入口の前に氷鏡を用意してそこへ消えた少女を見つめ、どうしたものかと相手から少しだけ離れて胡座を掻きつつ考え )ったく…いってぇなぁ…。―――それにしても、アイツよっぽど生きてる奴が嫌いなんだな…


―――


これから外に食べに行きますのん…( ぐうう。/食いすぎ。 )

銀さんはカッコいいから誰か強そうな女戦士とかが助けてくれますよ( ← )




[246] 藤咲 栞  01/11 22:45 Android


>>245



ううん、刀だけじゃないと思うよ。此の刀を使いこなせる銀さんのお陰だよ。( 少し強目な口調と開き直ったような感じから貴方の思いを汲み取れば、にゅっと片手を伸ばし貴方の肩をぽんぽんと励ますように優しく叩き。廃虚の病院へ辿り着き勢いよく中へと転がり込んだことで流石に驚いてしまい貴方の上に乗っかかったまま瞳丸くさせていると、声は本人そのものではあるものの突然何時もの口調とは違ったような言葉が返ってくれば一瞬表情を曇らせ、沈黙したままゆっくりと顔を近付けながら手を伸ばし頭にそっと触れて )……銀さん…?もしかして…………今の衝撃で頭打ったの…?大丈夫?



ーーー


美味しそーう!でも其れだけ食欲があればもう大丈夫ですね。良かった!( じゅるり、/ …。 )

そんなヒーロー、超ダッセェ…ッ!( こら! )




[245] 坂田銀時  01/11 21:50 Android
>>244

この刀のお陰かなぁ!!( 半ばやけになりながら笑顔で答えつつ指定された場所発見すると刀を握ってる方の肩で強引に扉にタックルし、その勢いでなんとか中へ転がり込めば相手が怪我しないようにと自分が下敷きになる形で床へと倒れ込み。しかしそれでも外れないのが妖刀の鞘、もはや体の一部になってしまったかのように微動だにしないそれに溜息つき。どうやら力いっぱいぶつかれば取れるだろうと思っていただけに外れなかった事がショックだったのか、起き上がるなり呑気な相手を怖がらせてやろうとせめてもの反抗心から、急に双眸細めてはわざと古めかしい言葉を使ってムラマサに乗っ取られた風を装いつつ淡々と話し )―――ふん、勘違いするな娘。この体に死なれては困る。それだけだ。


―――


鍋焼きうどんとお見舞いの餃子が美味しいのなんの!( ほぼ無事な主。/ピンピンしておる。 )

ピーチに助けてもらいます…( ← )




[244] 藤咲 栞  01/11 20:42 Android


>>243


銀さん今日は厄日だねー…。近くに隠れられそうな場所って此処しか思い付かなかったの、ごめんね?うーん…、しかし廃虚の病院って中々雰囲気あるよね。( 少女の影に追われながら呪われた妖刀に操られ止どめに廃虚の病院へと、此処までそろったシチュエーションには滅多に遭遇することは出来ないだろうと貴方に抱えられたまま淡々と何故か冷静に告げ。背後から氷柱が迫れば勝手に妖刀が動き攻撃を防いだことを慌てふためきながら必死に告げる姿を見るも、其の妖刀に視線移せば感心しながらポジティブな発言返して )──ムラマサ君、私たちを護ってくれているんだよ。妖刀じゃなくて、護身用の有り難い刀なんだと思うよ、きっと!


ーーー


病院へ行ったのですね。インフルエンザでは無くて良かったですね。本日は体調いかがですか?( ほっ、 )

激弱じゃないですかッ!ピーチ姫なんて一生かかっても助けられませんよ…。( game over。 )




[243] 坂田銀時  01/10 23:50 Android
>>242

他人事ッ!!しかも今度は廃墟かよ!!家から塩持ってくりゃ良かった!!( どれだけ体が揺れてもマグネット式のようにぴったりくっついて離れない刀の鞘に、さらっと言い返すの聞けば思わずツッコミを入れながら言われた方へ足を向け、背後から氷柱が迫れば己には見えていないにも関わらず勝手に刀を握る腕が動いて氷柱を弾き。ようよう怖くなってきたようで引きつった笑顔で走りながら、酷く扱いやすく手に馴染むその妖刀と言うそれに冷や汗混じりで震え声を漏らし )ッ!?……い、今のは俺じゃないぞ!何これホント怖いんですけどォ!!なんて物出してきたんだよお前は…!!


―――


病院行きましたがただの風邪でしたの…自分で診断した通りです…( ずび。/… )

マリオさんなら一匹目のキノコで終わりです( ちゅどん。 )




[242] 藤咲 栞  01/10 21:43 Android


>>241


…肩凝りくらいで済んで良かったね。ムラマサ君は、其れ以上の働きをしてくれているみたいだし。( 少女の影の攻撃を上手く交わしながらしきりに肩凝りをアピールする貴方に、悪気は全く無く他人事のように言葉返し。防御一方ではやはり限界があるようで、しかも己を護りながら闘うことは余りにもリスクが高過ぎだろうと小脇に抱えられたまま考えていると、氷の壁に囲まれた街中を走りながら避難出来るような場所を問われれば一旦辺りをキョロキョロと見渡し、何年も前に廃虚となってしまった病院を指さし一先ず其処へ身を隠し作戦をたてようと提案して )─其処を右に曲がって突き当たりに廃病院があるよ。一先ず其処に避難しよう!


ーーー


えっ!?マジですか?主様大丈夫ですか…?( 鼻水ふきふき、/ 体温計すちゃっ。 )

始まりの村みたいな第一ステージで即死ですね、きっと。( ぷぷぷ。 )




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