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旧・なりきり掲示板まとめ
[最初から全部]
闇夜に浮かぶは三日月と 、 【非募集】
[1] 三日月宗近 。:47CEFCCE 02/7 19:27 pc
一羽の白い鶴 ―――
どうか、許される限りお前の傍に 。
[1000] 鶴丸国永 , :27C67946 04/13 00:04 pc
>>999
…っうん、うん。みかづき( 実際は無理だったとしても、叶えられないかもしれなくても、また相手に会える、" 許す "という一言で驚くほど心は軽くなり先刻までの、今にも泣きそうな表情は緩い笑みを浮かべて何度も頷き )俺も大好きだよ、三日月。寂しい思いをさせるが、待っていて。留守の間クロたちのこと頼むぜ( ふふ、額だけでなく目元や頬や鼻先にも幾度となく唇降らせつつ髪をすくように撫で )…っは、ふふ、嬉しい…ありがとう、三日月( 呼吸を整えながらぴくぴくと小さく身を震わせていたが幼さ纏う笑みにきゅーんと鼓動が高鳴り、緩みかけた腕に再び力を込めて抱き締めては頬啄ばんで )
名残惜しいが、もう休むよ。次のスレはこの後作っておくから。…みかづき、今日もありがとうな。思いがけず早くから会えて、沢山抱き締め合えたし口吸いもできたし、名前も呼べた…本当に幸せだった。それでも寂しさはなくならない、けれど…力にはなる、本当にありがとうな。三日月、愛している、何よりも心から愛しているよ。必ず近いうちに会いに来るから。…では、おやすみ、みかづき。いつでもきみを想っているから( 力のままにぎゅう、絶対に離れないと言うように足先まで絡めてすりり。最後まで相手見つめて )
[999] 三日月宗近 。:47CEFCCE 04/12 23:41 pc
>>998
あぁ、許そう―…俺は、許す。許すぞ、つるまる。だからどうか、可能な限りで良い…叶ったらでいい、お前の声を聞かせてくれ( 嗚呼、いけないことをしている…させようとしている。そう分かっていても望まずにはいられず、叶ったらでいいと、最小限には止めながらも願いは変えずぽつぽつと紡ぎ。許す、と繰り返して )うん、…うんっ、信じているぞつる…だいすきだ、つる( えへ、その唇もっと感じたいとばかりに額うりり )っは、―…は、っぁ…つる、つるまる、咲いたぞ。大きいのが、ふたつ…それと、小さいのがたくさんだ( うんと鮮やかだ、と唇赤く染めたまま笑うとあどけない童子のような調子のまま唇同士ちゅっと重ね。整いかけの呼吸を妨げぬよう、けれど戯れるように幾度か表面を吸って )
[998] 鶴丸国永 , :27C67946 04/12 23:27 pc
>>997
…うん。みかづき、…みかづき、みか、……せめて、恋文を、残すくらい…ゆる、し…許して、( 何もかも頭では分かっているけれど心が受け入れてくれない、勿論相手が諫めてくれないのも叱ってくれないのもわかっている、だからこそ甘えて困らせてしまう。己を包んでくれる腕の中で小さく謝りながら奥歯を噛んで、己も強く抱き着き )あぁ、わかっているよ、ちゃーんと帰ってくるから、心配すんな!( 額にちゅっちゅ )ッあ…ぃ、っは…ン、みか づ、き…( 先刻己がしたこと故に次にそれが来るのはわかっていたがやはりその衝撃は変わらず大きく、飲むような小さな悲鳴を上げはっは、と短い呼吸を繰り返すが揺れる金色は満足げで、髪越しに頭に唇落として )
[997] 三日月宗近 。:47CEFCCE 04/12 22:47 pc
>>996
嗚呼、つるまるよ―…お前にそのような顔で縋られては" 駄目だ "とは言えぬよ。俺とて、出来ることなら十数日に一度でもお前の声を聞いて、励ましたい( 規律を破れ等とは当然言えない、しかしこうも不安そうで寂しそうで…必死に縋るような姿を見せられては強く諫めることも出来ず。ただ今は決して離さぬよう、ぎゅっと抱く力強めて )うん、その為にも無事に帰って来るのだぞ。クロもシロも、待っているから( むぎゅぎゅっ、すんすん )んん、っふ…ぅ、つ…る、―…っは、( 白く滑らかな肌が一瞬にして赤く染まる、何度も見てきた光景だが今宵は一層鮮やかな気がして。いつものように…けれどいつも以上に味わうように、丁寧に吸い上げては周囲へも幾つかの赤を咲かせ。それからあぐっ、と相手がしたように反対側へも歯を立ててしまえば、強く強く抱き締めながら大輪を花開かせて / きっと凄く痛い )
[996] 鶴丸国永 , :27C67946 04/12 22:26 pc
>>995
可能…では、ないだろうけど…。…我儘なのはわかっている、でも…ちょっと顔を出すとか、なんとかできないだろうかって…思って。…前日とか特に、きみに会いたい、会いたいよ、みかづき…( 場所が場所なだけに規律を破ってはいけないことはよく分かっている、己だって周りに迷惑をかけたりしたくない。けれどどうしても寂しくてそのうえ不安が拭えなくて。今にも泣いてしまいそうな表情と声音で みかづき、と呼んではこれももかとすりついて )あぁ、絶対だ!( にっ、ぎゅっと抱き寄せぽんぽん )み ―…っ、! ぁ、う…みか、づき…、( 本当は大きいのが欲しかった、けど相手に無理を強いるのは本意でなかった故の言葉だったのだが、寧ろ相手が己の本音を汲み取ってくれて思わず かぁ。しかし次には相手に身を委ね、その瞬間が訪れればびくんっと身を震わせぎゅう。服をぎゅっと握って幸せそうに名を紡ぎ )
[995] 三日月宗近 。:47CEFCCE 04/12 21:54 pc
>>994
うん、―…? それは、可能なのか?( こんなにも抱き締め合っているのに恋しい、寂しい…それは勿論己も同じだが、ぽつりと聞こえた言葉にゆるりと首傾げ / その間も銀髪撫でこ、 )…! やったぁ、約束だぞ、つる( ふにゃあ、一層あどけない笑み深めては小指同士絡めたままゆらゆら、桜ふよよ )あぁ、そう言うと思った。遠慮をするな、大きいのが欲しいと…言っても良いのだぞ? ―…っン、( 漸くゆったりと意識が落ち着いた頃、控え目な…けれど確かに届いた相手の望みにふふ。出来るだけ大きく咲かせたい、そう思えばもぞもぞと顔を埋め、囁きかけた後にぢゅう。少しの間肌を慣らしてからブツッ、と歯を突き立てて )
[994] 鶴丸国永 , :27C67946 04/12 21:34 pc
>>993
充電、な。毎日会っていても毎日恋しいのに、耐えられるかな……明日からも、来ちゃおうかな…( おっ、と思いつつ抵抗なく背中を布団に預けてはぎゅう、背中をぽんぽんと撫でながら絞るようにぽつと零しては肩口にすりりと顔埋めて )桜のけぇき、懐かしいな。わかった、それもいつか作ってやるからな( 絡めた小指きゅ、ふふとはにかんで )どういたしまして。…みかづき、俺もほしい。小さいのでもいいから( 笑顔を見て安堵するのは何度目だろうか。嬉しいと言いながら幸せそうにしてくれるのが己は何よりも嬉しくて、緩んだ頬へ口付けては上記ぽつり。ぎゅっと抱き締め直してすりり )
[993] 三日月宗近 。:47CEFCCE 04/12 21:10 pc
>>992
なら今度山伏の修行にでも付き合ってみるか? まぁその前に―…旅路の途中で力尽きぬよう、うんと俺を充電(←)していってくれ( 一気に輝く金色が、その表情が可愛くて可愛くて。撫でこ撫でこと堪能した後ぽすん、そっと押し倒すようにして再び布団へごろーん / むぎゅう、 )うん、俺も楽しみにしているぞ つるまる。桜のけぇき、もまた機会があれば食べたいな( ゆびきりげんまーん、と小指絡ませては続いて思い出したそれ口にしてふふ、 )ん、はは…っ、よい、よい…うれしいぞ、嬉しい…つる、ありがとう( 確かに届いた謝辞、いつものようにゆるりと許しながら、熱が治まろうとする間も肌を滑り食む感触にぴくぴく。やがて視界に再び金色が映り込むと、安堵と幸せが入り混じった笑顔を浮かべて / ふにゃ )
[992] 鶴丸国永 , :27C67946 04/12 20:18 pc
>>991
なに、あの伽羅坊がか!それはいい、ちょっと鍛えてみるか( ぱあぁ、驚きと聞くと瞳が爛々と輝き拳を握って意気込み んふんふ / わっくわく )おぉ、そうか、そうか!わかった、帰ってきたらたんと拵えてやるからな、待っていてくれ( 並べられたメニューにうんうんと頷くと楽しそうに満面の笑みを浮かべ小指を差し出し ) んっ、ン…は、ごめん、…っふ、ぅ…( 紡いだ謝辞は無意識に零れたもの。新たな噛み痕も落ち着いてから、首にも肌を破らない程度に噛み付きその周りにもちゅっちゅと吸い付き漸く顔を上げては蕩けた瞳のぞき込んでふにゃり。苦しくないように抱き締めつつ髪をゆるり撫で / 頬ちゅい )
[991] 三日月宗近 。:47CEFCCE 04/12 20:03 pc
>>990
んー…なれるかは分からんが、もしなったら竜の子も驚くだろうな( ふむり、そもそも己らは太ったり痩せたりするのだろうか(←)と今更ながら考えつつも、叶った場合想像しふふ / 大倶利伽羅「 巻き込むな 」 )あぁ、―…俺はつるの卵焼きとちぃずばーがー、杏仁豆腐も食べたいなぁ( その視線の意図を感じ取ってか否か、相手に続きむふーと好物並べ立て )ぅ、ん…つる、…ッひ―― …ぁ、あ…つ、ぃ…っ( 呼ばれる名、変わらず優しいそれに応え呼び返すも、僅かな暇を経て再び訪れた衝撃に思わず悲鳴上げ。しかし嫌がったりはせず、一層密着しながらひくひくと身を震わせて / 嬉しい )
[990] 鶴丸国永 , :27C67946 04/12 19:44 pc
>>989
きみをか、んー…そうだなぁ。俺もこれくらいになれるだろうか( 腕の力を抜いてふーむ、相手の力こぶつんつん )はっはっは、そんな日もあったなぁ。きみのミルク粥、楽しみにしているな( すりり、己も相手に何か振舞えたらと思いながらじっと見つめて / 声出していこうぜ )んっ…ふ、ン、みかづ…きッ、――…、( きれいに咲いた。しかしこの先しばらく咲かせることができないと思えば寂しさが一気に押し寄せ、大輪の周りに小さな華を咲かせてから反対側に同じように肌を破って真っ赤な大輪を咲かせ、ちゅっちゅ )
[989] 三日月宗近 。:47CEFCCE 04/12 19:10 pc
>>988
はは、これからもーっと逞しくなれるさ。まずは俺を目指してみるのはどうだ( もぞり、つられるように身を起こすと目の前の力こぶ(…)つん。次いで同じようにむんっ、ふふ / シュールな光景 )懐かしいなぁ、…本格的に料理をしようと思ったのは大学芋からだったと思うが…何度も火傷をして燭台切が慌てていた。ミルク粥、これからも沢山作ってやれるぞ( 同じく思いを馳せるは懐かしい記憶、緩んだ頬や目元指の腹で撫でてやりつつうんうん )ん、咲かせて…つる、―― …! っぁ、ぅ……ッ( 問い、そして望み、願い。続けて届いたそれらにじっと金色見つめる藍色が弧を描き、己の望みも音に乗せた瞬間ブツン、慣れた感触と痛みが同時に訪れぎゅうっと抱き着く力強めて )
[988] 鶴丸国永 , :27C67946 04/12 18:56 pc
>>987
きみのおかげで俺の腕もこんなに逞しくなったぞ( くっふー、ひとしきり戯れてから身体を起こすと着物をめくって骨と皮のような(…)腕を見せてはむんっ、力こぶ作って自慢げな表情ではにかみ、 )ふふ、始まりは卵焼きだったか、肉じゃがだったか…そのうち大学芋も作ってくれたし、ミルク粥もたくさん作ってくれた。また食べたいなぁ( 遠い記憶思い返しにへにへ、口内に広がったあの味を求めてぽつり )んっ、咲かせて欲しいか?……いや、やっぱり俺が咲かせたい、三日月( 凛とした姿の相手も勿論好きだが己の前だけで見せてくれる姿も愛おしく。最初は問いに問いで返していたがすぐに己の願望として紡ぎ直しちゅい、次いでそこに合わせて歯を突き立ててはブツンと肌をやぶりあふれる鮮血じゅるじゅると吸いつつ時折ちろりとなめとって )
[987] 三日月宗近 。:47CEFCCE 04/12 18:17 pc
>>986
おぉっ、ははは! 俺もすっかり運ばれ慣れてしまったなぁ―…つーるまるっ( 一応(?)しっかりと筋肉もついているし身長も高い己、それでもひょいと抱えられてしまうのが日常になっているお陰か当然のように布団へばふーん。そのままごろごろちゅっちゅ、 / 寝床の黒と白「 (でっかい猫だわ…) 」 )そうだな、厨への出禁(←)を食らっていたのが嘘のようだ( こくん、包丁もまともに握れなかった頃思い出したはー / 。 )うむ、そうだぞ。俺はお前だけの三日月だし、お前も俺だけの可愛い鶴だ。どういたしまして、…もう一度咲かせてくれるのか?( 皆の前ではあくまでも" 天下五剣一美しい刀 "として、本丸の年長者の一振りとして堂々と立っていなければならない。義務ではないがそう心掛けているのは本当で、相手の前ではこうして全てを取り払った姿でむぎゅう、吸い付く唇感じぽつりと問い掛けて / あいしてる )
[986] 鶴丸国永 , :27C67946 04/12 17:56 pc
>>985
では、ごろごろしてしまうか。そーれ 三日月!( ふふ、返ったそれにくすぐったげにしたが相手の頭をぽんぽんと撫でてから抱き上げて布団へ移動しばふーん、そのままぎゅーっと抱き締めてはむはむちゅっちゅ / きゃっきゃ )俺たちならできるさ、なんたって光坊を師に仰いでいるんだもの。いまとなっちゃあお手の物だろう?( くふ、なでこなでこ )! …へへ、そっか、そうだな。だって俺のものだもの、みかづきは。だーいすきな三日月、みかづき。俺を選んでくれてありがとう( ゆるゆるの笑みを見ていいのは己だけ、この可愛らしさや弱さを知っていいのは己だけ。独占欲をむき出しにするように唇啄ばんだのちもう一度ぎゅぎゅうっと抱き締めると先日つけた痕に舌先寄せてちろちろ、薄くなったそれをなぞるように吸い付いていって / すきすきだいすき )
[985] 三日月宗近 。:47CEFCCE 04/12 17:15 pc
>>984
あぁ、俺もお前が苦しむのは嫌だが 布団の上でごろごろするのは好きだぞ( 互いの温度、匂い、感触をこれでもかと堪能出来る幸せな時間。不意に耳へも温かい感触覚えては肩ぴくん、くすぐったいと反応しつつお返しに耳朶あむ )うんっ、店にも負けないくらい美味しいのを食べたいなぁ( 勿論ふたりで、とすりり、んふー )ああ、気が付けば二年をとっくに過ぎて…再来月には三年目だものな。ほぼ毎日こうして愛を囁き合って、まふらーや手袋だけでなく ぴあす まで贈り合った―…ほんに、お互い" 首ったけ "だ。…つーる、お前はそんな俺の心を掴んで離さないのだぞ?( 互いの想い感じる程きゅんきゅん、と高鳴る鼓動。温かい手に包まれた先でへにゃりと笑み返し唇かぷ / 鶴に惚れ込み過ぎて他が目に入らない月← )
[984] 鶴丸国永 , :27C67946 04/12 16:24 pc
>>983
ははは、苦しいのは嫌だが、それもまた心地よさそうだ( 遊ばれる頬の心地よさに んふふ、己もはむっと食んではちゅっちゅ。緩んだ目元にも唇落とし、そんな軽い戯れの中しゃらんと揺れたピアスが目に付くときゅーん、耳にも口付け贈って )うん…ぱんけーきは一緒に作ろう、くりーむも果物もたっくさん乗せた贅沢なやつ( すり、じぃ )っははは、わかるよ、同じだ。日常の中に身を置いていてもきみのことは頭から離れない、心もきみを求めてやまない。そんな生活がもうずーっと続いている…こんなに長い時間を共に過ごしているのに飽きるどころか恋慕が募って仕方がないなんて。きみにはそれだけ、ひとを惹きつける魅力があるんだな、俺はそれにまんまとハマってしまったわけだ( 本望、違いないと頷いては絶えず笑みを見せてくれる相手にきゅうっと心臓が鳴り、両手を伸ばして頬を包むと唇ちゅっと寄せ にへー / 月が大好きで可愛くて仕方がない鶴 )
[983] 三日月宗近 。:47CEFCCE 04/12 16:08 pc
>>982
はは、そうか。ならば良かった…苦しそうにしていたら一緒に布団へ潜り込んでいたところだぞ( 安堵と共に笑み深めふにゃ、触れ合う頬が気持ち良くてふにふにと遊びながら時折はむっ )そうさなぁ、どうなるかは天のみぞ知るといったところだが…お前が帰ってきたら ぱんけーき も作りたいな( 撫でこ、 / 月のところはまだ咲いてもいない ※桜 )想わずにはいられないのさ、…寝言ではないが無意識に名を呼んだこともあるし、日常のちょっとしたことでもすぐにお前を思い出して…気が付けば頬が緩んでいる。はは、運というものが消耗品なら(…)間違いなく消費はしているだろうな( それでも本望だが、と同じような声音で返して笑うと桜に混じって赤いハートもふよよ、んふんふ )
[982] 鶴丸国永 , :27C67946 04/12 15:39 pc
>>981
あぁ、気圧の変化で少々頭は痛むが、大したことはない。そんなこと忘れてしまうくらい、きみに会えたのが嬉しい( 応えるように鼻先差し出せばそのまますりり、のち頬同士もふにふにと合わせて )一緒にお花見…いけるかな。帰ってきたころはもう、散ってしまっているかもしれないな( ちょっぴりしょも )…ふふ、三日月、そんなに俺のこと想ってくれているなんて。嬉しいなぁ…きっと俺は世界一幸せな刀だ。…でもさ、ものすごくいい刀を俺のものにしてしまった故に、一生分の運を使い果たしているのではないかと思ってしまうよ( 冗談交じりにははっ、啄ばむ唇の柔らかさ、鼻腔を擽る愛しい香り、優しい温もりすべてを堪能しながら金色に映す相手一層ぎゅぎゅっと抱き締め身を寄せて / ハート乱舞 )
[981] 三日月宗近 。:47CEFCCE 04/12 15:14 pc
>>980
ふふ、今日は体調も落ち着いているのか?( 柔らかい笑顔につられてんふふー、頬へ鼻先寄せすん )おぉ、それは何より。ちと激し過ぎるような気もするが、春が来たのは喜ばしいことだな。―…あぁ、寝ても覚めてもただ一振りのことばかり。今に始まったことではないが、恋しくて逢いたくて…つるまる、つる、( 愛しい気持ちが強い程募る、会えない間の寂しさ。ぽつぽつと名を呼び合いながらちゅ、ちゅと戯れて / ふたりの世界 )
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