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旧・なりきり掲示板まとめ
[最初から全部]
自由な教師と真面目な生徒【非募集】
[1]西ケ谷航一 06/10 15:07 iPhone
関係者以外立ち入り禁止
[22]桐崎サラ 06/19 07:04 Android
なっ、コウイ……西ケ谷先生!?何をしてるんですか?
(唐突に、よく知った声と共にカーテンが開かれれば、自分の身体と共に現れた想定外の人物にますます困惑は深まって。一瞬、昔からの呼び方が漏れかかるも、すぐにここは学校であると思い出せば、対外的な態度で貴方に尋ね)
[21]西ケ谷航一 06/18 11:09 iPhone
やっと気付いた?
(そろそろ見せてやろうと思い、シャッと音を立てながら二つのベッドを隔てるカーテンを開けて)
[20]桐崎サラ 06/18 07:12 Android
……!……!?
(刺激が走る度、身体はくすぐったそうに身悶え、貴方から逃れようとするかのように小さく身動ぎして)
っ……ま、まさか、そこにいるんですか!?
(身体に伝わる感覚と、隣のベッドから僅かに聞こえてくる息遣い、それらを総合し1つの結論に至れば、驚いた様子で自分の身体へと呼び掛けて)
[19]西ケ谷航一 06/15 12:27 iPhone
ふふ、んっ…
(隣のベッドで相手が困惑している様が声を聞くだけで分かり、楽しそうな笑みを浮かべながら首筋を舐めたり鎖骨を甘噛みしたりして)
[18]桐崎サラ 06/15 07:12 Android
……!
(唇が首筋に触れれば、敏感な部分への刺激にピクリと反応し、もじもじと太ももを擦り合わせ)
あ、あの……ひぁっ!?な、何っ!?
(隣のベッドから何の返事もないことに困惑しつつ、不意に服を脱がされ首筋に走った温かく湿った感触に、思わず悲鳴を上げ、身体が今何をしているのか訳も分からず)
[17]西ケ谷航一 06/14 10:57 iPhone
…ん、ん
(相手の声には応えず、体の隣に腰掛けると胸元を少しだけはだけさせると首筋にキスしていき)
[16]桐崎サラ 06/14 07:01 Android
……
(貴方に言われるがまま、身体は頭部の隣のベッドに腰を下ろし、ぽふぽふと自分の隣を叩いて貴方に座るよう促し)
あ、あの、すみません。少し手を貸していただけないでしょうか?
(保健室に入ってきた二人分の気配が隣のベッドに近付けば、先程の声は聞こえていなかったのだろうかと少し大きめの声で話しかけ。ベッドの上に頭1つという情けない姿だが、背に腹は変えられず)
[15]西ケ谷航一 06/13 08:59 iPhone
っ…隣のベッドね?
(中に入った途端に聞こえた声が相手の声だと分かり、体に小声で頭がいる隣のベッドに行こうと囁いて)
[14]桐崎サラ 06/13 07:11 Android
……
(そのまま何事もなく保健室の前へと辿り着けば、身体はガラガラと保健室の引き戸を開き中へと入って)
だ、誰ですか?
(保健室に誰かがやって来ると、ベッドを囲むカーテンと、頭が窓側を向いて倒れているため入り口を確認することが出来ず、不安げな声で尋ねて)
[13]西ケ谷航一 06/12 09:32 iPhone
おっ、いいねぇ。嫌いじゃないよ?
(自ら保健室に向かう体の積極性に感心しながらその導きに任せてこちらも歩いて行き)
[12]桐崎サラ 06/12 06:57 Android
……
(またもやこくこくと大きく頷くように動けば、身体は貴方の手を取り保健室へ向かって歩きだし)
あっ、移動しましたね……今度はどこに……
(ようやく誰かから離れたかと思えば、次は誰かの手を握り歩き始めたのを感じ取り、これ以上遠くへ行かないでほしいと心細さから小さく呟いて)
[11]西ケ谷航一 06/11 23:25 iPhone
んふふ。じゃ、あ〜……ベタだけど保健室行こっか?
(体が頷くように動けばここでは出来ないので移動しようと考え、まさか頭部があるとは思っていないので移動先を保健室にしようと言い出して)
[10]桐崎サラ 06/11 22:08 Android
……
(しばらくの間、じーっと貴方を見つめるように動かなかった身体だが、不意に頷くように上体を前後に動かして)
あー、誰か来てくれないでしょうか……このままでは本当に何も出来ません。
(抱き着いたまま変わらない状況に焦りばかり増していき、せめて誰かやって来てくれれば身体の方が持っているであろう携帯を鳴らしてもらったりと、手の打ち様はあるのに……と歯噛みして)
[9]西ケ谷航一 06/11 15:15 iPhone
…イケナイこと、しちゃう?
(こちらの様子を伺う相手の体に微笑みかけながら少し首元に顔を近づけると小声でそう告げて)
[8]桐崎サラ 06/11 06:29 Android
……
(身体の方は、しばらく豊満な胸元を押し付けるようにして貴方の感触を堪能していたが、ふと、「何か用?」と言いたげに上体を少し上に向けて)
あ、あの子、学校でなんてふしだらな……ひぅっ!?
(自分の視界の外で誰かに抱き着いている感触に苦言を漏らすも、その頬は赤く染まり。見えない分肌は敏感になってしまい、相手も抱き締め返してきたことに大きく息を呑んで)
[7]西ケ谷航一 06/10 22:23 iPhone
っ、はは…なかなか積極的じゃないか。あの子もこれぐらいならいいのにねぇ?
(おもむろに抱きつかれると驚きつつも嬉しそうに笑みを浮かべ、頭の生真面目さをなじりながらこちらも抱き返して)
[6]桐崎サラ 06/10 19:17 Android
……
(ぼんやりと夕暮れの校庭を眺めるように窓の方を向きながら歩いていた首なしの身体は、貴方に呼び掛けられるとたたたっと駆け寄り、いきなりその背中に腕を回してぎゅっと抱き着き。表情は分かる筈もないが、どこか嬉しそうで)
全く……あの子、一体どこに……ひゃっ!?
(次第に暗くなる室内、保健室の先生は席を外し、自分は動くことも出来ない心細さに不安は募り。離れていても触覚は繋がっているため、どこかを歩いていることは分かるがそれ以上の情報はなく。それが突然小走りで駆け出したかと思えば、何かに抱き着いた感触に思わず悲鳴を上げ)
[5]西ケ谷航一 06/10 18:49 iPhone
おや、あれは…どうしたのかな?
(一方こちらはいつものように校内をウロウロしていたところ、首のない体が歩いていたので恐らくサラだろうと思いながら声をかけて)
こちらこそ〜
[4]桐崎サラ 06/10 17:03 Android
それでは、よろしくお願いします。
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……困りました、緊急事態です。
(ある日の放課後、貧血のためその日最後の授業を保健室で休ませてもらい、気付けば日暮れ時で。体調は良くなったものの、困ったことに身体の方がふらふらとどこかに行ってしまったようで、ベッドの上に頭1つで動けなくなってしまい途方に暮れて)
[3]西ケ谷航一 06/10 16:42 iPhone
はいはい〜、それじゃこっちも俺として喋らせてもらうよ?
そんじゃ悪いけど先レスはお願いしちゃおうかな
名前…西ケ谷航一(にしがやこういち)
年齢…26
種族…人間
容姿…ダークブラウンの髪は短く切りそろえられており、顔立ちは整っており、実年齢より少し若く見られるほどの童顔。身長182cmで体格は細身ではあるが筋肉質
備考…職業は高校教師で、担当教科は歴史。教師とは思えぬほどの自由人で、最低限の仕事はこなすものの、基本的に校内をふらついている
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