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旧・なりきり掲示板まとめ

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 闇夜に浮かぶは三日月と 、 【非募集】

[1]  三日月宗近 。:47CEFCCE 07/23 22:41 pc


一羽の白い鶴 ―――



愛しいお前に、幸あれ。




[1000]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/24 22:39 pc



>>999


ふふ、きみに頼りにされているなんて。うんと頑張れてしまう( 撫でてくれる手は心地よく、しかし頬を食稀ればくすぐったげに肩を揺らし己もお返しに鼻先かぷり、相手によって破顔させられたそれはなかなかもどることはなく何度も何度も唇啄ばんで )


あぁ、任された。…ふふ、そうだな。もっともっと沢山愛し合いたいな( ぎゅ )




[999]  三日月宗近 。:47CEFCCE 10/24 22:28 pc



>>998


おぉ、ははは…そうだな。お前はもう雛ではないのだから、うんと頼りになる( 嘗ての雛鳥もこんなに立派になった。その時は頼んだぞ、なんて得意げな愛し子の頭も撫でながら藍色の双眸細めてじぃっ、頬あむあむ )


うん、頼んだぞつるまる。
―…はは、変わる筈もないものなぁ。それでもどんな日々を紡いでゆけるのか、楽しみだ( すりり、 )




[998]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/24 22:15 pc



>>997


うん…俺だって、きみのこと迎えに行けるんだからな( なんて心強い言葉なんだろう、同時に安堵と温かい気持ちでいっぱいになり金色揺らしながら見つめ、後上記紡いでは ふんすと得意げに口角上げつつ背をぽんぽんと撫でて )


あぁ、そうだな。そろそろ次の場所を建てるとしよう。
次に行ってもきっと俺たちは変わらんだろうな( ふふ、なでこ )



[997]  三日月宗近 。:47CEFCCE 10/24 21:46 pc



>>996


ふふ、どういたしまして。何度迷子になろうとも、俺が必ず迎えに行くさ( 嗚呼、やはり迷子になっていたのだ。平安の頃ともよく似た笑顔を見つめながら 此方も自然と笑みが深まり、うん、うんと耳傾けた末に改めてむぎゅぎゅうと抱き締めて / だいすき )


―…いつの間にか、この場所も後僅かなのだな( しみじみ、 )




[996]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/24 20:57 pc



>>995


ん…ただいま。…ふふ、みかづき、ありがと。( 目元に触れた口付けにふにゃっと笑み深めては己も頬へ口付け返し、んふんふと背中に手回してぎゅっと抱き締めれば改めて胸いっぱい相手の香り吸いこみ、"迷子になっていた己を迎えに来てくれてありがとう" という想いを短く紡ぎ / すきすき )




[995]  三日月宗近 。:47CEFCCE 10/24 20:11 pc



>>994


あぁ、ただいま―…と、つるもおかえり、だな?( むぎゅり、抱き締めた温もりが動く気配に一層優しく背を撫でてやると、程なくして届いた己の名にふふ。ただいま、と帰還の挨拶返してから相手へも同じ言葉紡ぎ、まだ眠たげに見える目元へちゅっと口付けて )




[994]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/24 20:05 pc



>>993


あに、さ…ま、( ふわりと相手の香りに包まれた瞬間夢の中でも相手が己を迎えに来てくれてその胸に飛び込んでいき。あぁ、会えた、夢の中の幼い己が安堵に包まれた途端意識がゆっくり浮上していくと、本当に抱き締められていることに寝起きの頭では深く理解できず、とりあえず すりり。それから程なく笑みとともにぽつと名を呼び )…みかづき、おかえり




[993]  三日月宗近 。:47CEFCCE 10/24 19:48 pc



>>992


おやおや、?―…" また "山で迷いでもしたか。…つーる、つるや…兄は此処ぞ、戻っておいで( 何か夢は見ているのだろうか、見ているならばどんな夢を…そう思いを馳せたその時、ゆらりと伸ばされる手と不安げな表情にぱちりと瞬いて。幼き日の記憶辿りつつ、もぞりと隣へ潜り抱き締めてやり / ぽふぽふ )




[992]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/24 19:18 pc



>>991


…ん、んん…―に、さ、っあに…さま、( まるで顔を隠すような体制で眠っていた己は相手の帰還に気づくことはなく、しかし頭を撫でられたのと同じくらいのタイミングでごろんと寝返り打てばその表情は夢を見ているようだと一目でわかる程に眉が寄っており、何かを探すように顔を手を揺蕩わせ、ぐす / 夢の中で迷子なう )




[991]  三日月宗近 。:47CEFCCE 10/24 18:53 pc



>>990


ふう、今日も寒いな―…ただいまぁ、…と。ふふ、寝ているのか( 昨日に引き続き冷え込んだ今日。しっかり湯浴みを済ませていそいそと自室へ戻って来ると、障子を開けた先の光景にふふ。そっと傍らへ添い、軽く髪を撫でてやり )




[990]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/24 17:39 pc



ね…むい……( やっと湯浴みを済ませて自室に戻るとまずは明かりを灯し部屋を温めつつ炬燵に入るとそのまま眠りに落ち )




[989]  三日月宗近 。:47CEFCCE 10/24 00:39 pc



>>988


あぁ、つるまる…つるまる、つる―…( 分厚い仮衣を拭いで身軽になると抱き締め合った身の温もりがよりはっきりと感じられ、眠たいと同じような欠伸を零す様子に改めて身を寄せ合いながらふふ )ん、楽しかったなぁ…俺の方こそありがとう。勿論お前も気を付けて行ってくるのだぞ、? おやすみつるまる…俺も一等愛しているよ( 己からは額へちゅむ、やはりこの瞬間はいつも名残惜しくて最後の最後までじぃ、と寝顔を見つめ。漸く満足してからすやぁ / あいしてる )




[988]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/23 23:55 pc



>>987


お褒めに預かり光栄だ。…ん、みかづき、( これまで何度こうやって相手の帯を締めてきただろう、元々己も着物故に難しいものではなかったが改めて褒められるとやはり嬉しくて。引かれるままに寝床へ移動し広げられた腕の中に潜っていくとすりり、胸いっぱいに相手の香り吸いこんでは はふ、途端になんだか眠たくなりおくびを零して )…はは、眠たいや。みかづき、今日もありがとう、楽しかった。明日もきみのこと温めてやるから怪我しないでちゃんと帰ってきてくれな。だいすき…愛しているよ。おやすみ みかづき( 大好きなぬくもりと香りに包まれ くふ、頬にちゅいと口付け送っては安心した表情で眠りにつき / 愛している )




[987]  三日月宗近 。:47CEFCCE 10/23 23:42 pc


>>986


ふふ、相変わらず早い上丁寧なものだ。ありがとう―…さ、もう寝床へ行ってしまおうか( せっせと脱いだ着物を掛けていく傍ら、いつものように広げられた着流しにするりと腕通せば あとはじっと立っているだけでも身が整い、仕上げまで終えてふにゃり。礼を述べては欠伸を零しながら手を引きぽてぽてと寝床へ、先に潜って「 おいで 」と腕広げて )




[986]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/23 23:25 pc



>>985


ん…うん、みかづき。( 己だけを愛している、そう聞いてちょっと本心の笑みが戻ればこくり頷いて腰を上げ、箪笥から着流しを取り出して広げ、それから脱ぐのを手伝い、いそいそと着せていき。既に手慣れた作業…そう、作業ではあるが相手の世話を出来ているのが嬉しくて幸せで、時折 ふふと小さくこぼしながら帯まで締め終えればぽんと腰を軽くたたき )―…ん、できたよ




[985]  三日月宗近 。:47CEFCCE 10/23 23:12 pc



>>984


うん、うん―…そうだぞつるまる、俺が一心に愛しているのも此処に在る" 鶴丸国永 "…ただ一振りだけなのだから( ふふ、お互いとっくに知っている気持ち。それでもこうして確かめ合えば、その度に安堵と温かさが得られて。あぁ、今日も愛されていると微笑む傍ら着替えをと温もりが離れると、「 そうだな…手伝っておくれ、つる 」とじぃ )




[984]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/23 23:04 Android



>>983


うん…わかってる、わかってる みかづき。俺の好きなみかづきはきみだけ、ここにいるみかづきだけ( おんなじ、と笑ったが次には服をぎゅっと握り うん、うん。口づけ受けながらももっと相手感じたいと胸元に額ぐりぐり押しつけつつぎゅう、暫しそうしていた後、着替えないとな と眉下げて薄くはにかみ両腕ほどいて )




[983]  三日月宗近 。:47CEFCCE 10/23 22:31 pc



>>982


あぁ、此方もさ。加えて日差しは温かくても風が冷たかったりなぁ―…つる、? 大丈夫だぞ、お前だけの みかづき は此処に居るからな。今宵はもう傍を離れたりもしない( 着替えなければ、とは思いつつ名残惜しさが先に立ってしまってむぎゅむぎゅ、ふと寂し気な色に気付くと頬や目元ちゅっちゅー )




[982]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/23 22:09 pc



>>981


昼間はそこそこ温かいんだがなぁ…やはり朝晩が寒くて。―…うん。うん、…ありがとうみかづき。俺のみかづき( 程よく温まった相手の手、するりと解放してから改めて抱き締め直すとすりり、すん / 寂しい )




[981]  三日月宗近 。:47CEFCCE 10/23 21:32 pc



>>980


やはりそうかぁ―― …! ん、俺もだいすきだ、愛しているよつるまる( ふわふわもこもことしたマフラーに手袋、そして耳当てを装備しての出陣もそう遠くはなさそうだと緩んだ頬更にほにゃほにゃ。ふと届いた恋慕に嬉々と応え、少しだけ擽ったそうに肩揺らし )



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