少人数なり茶板③

[980]　　鶴丸国永　　,:27C67946 10/23 21:14 pc

>>979

ふふ、そうだな。俺もいよいよまふらーを引っ張り出してきた。…なぁ、みかづき、だーいすきだよ（　互いに贈り合ったマフラーと手袋が活躍する季節が来た、こうして温め合うのも勿論いいがふわふわのあの感覚も楽しみであり。ふにゃと緩んだ頬に双眸細めては掌にちゅう、今日一発目の愛の言葉は恋慕をたっくさん込めて　）

[979]　　三日月宗近　。:47CEFCCE 10/23 20:23 pc

>>978

お、―…はは。ありがとう。そろそろ本格的にまふらーや手袋が必要になりそうだなぁ（　不意に少し遠くなる温もり、一瞬寂しそうな表情を見せたがそれもすぐに笑みで彩られ。両手、その指先まで伝わる温かさに一層頬を緩めて　）

[978]　　鶴丸国永　　,:27C67946 10/23 20:19 pc

>>977

うん、俺も温かい。…みかづき、こっちも（　安堵したように笑み深めつつ一度抱擁を解いて両手を包んでははーっと息を吹きかけこすこす、そのまま己の頬に触れさせては指先を重点的に温めて　）

[977]　　三日月宗近　。:47CEFCCE 10/23 20:13 pc

>>976

！うん、ふふ…つる、つるまる、温かい…（　じわりじわりと少しずつ、けれど確かに温もりが広がっていく感覚が心地良く、自然とくたりと身を預けながらほわぁ。次第に肌寒さも薄れ、頬へちゅむと口付け返して　）

[976]　　鶴丸国永　　,:27C67946 10/23 20:02 pc

>>975

ただいま。…そうか、ふふ、いいよ。なら一緒に温まろう（　己に会いたかった、その一言で静かだった胸はとくとくと騒がしくなり同時にきゅーん。ふにゃりとはにかみながら一層強く抱き締めては目元へちゅい　）

[975]　　三日月宗近　。:47CEFCCE 10/23 19:38 pc

>>974

ん、つるもおかえりぃ―…湯浴み、あぁ…そういえば行っていなかったか。お前に会いたかった、…すまんな、冷やしてしまう（　ただただ大好きな温もりに包まれたい一心での行動、冷え切った肌は感覚も鈍っているが仄かな温かさを感じてふにゃ。包んでくれた腕の中でぎゅー、すん　）

[974]　　鶴丸国永　　,:27C67946 10/23 18:57 pc

>>973

みかづき、おかえりー……っひわ！冷たいなぁ…湯浴みに行ってこなかったのかい？（　最初こそ戯れていたが温かいからかいつの間にか眠ってしまっていた愛猫ら寝床へ運んでやり毛布で包み、元いた場所に落ち着くと帰還した相手にぱぁ。呼ぶ前にぴったり添った身体の冷たさに一瞬びくっとするも慌てて包むように抱き締めさすさす、頬もふにりと合わせて／あったかくなーれ　）

[973]　　三日月宗近　。:47CEFCCE 10/23 18:17 pc

>>972

ううぅ、寒い―…さむい、つるまるぅ…ただいま、（　今日も今日とて雪さえちらつきそうな気がする寒空の下、歩き続けてすっかり冷えてしまった身体震わせながら帰還すると、寒さで思考が鈍ったまま真っ直ぐに自室へ。よたよたと歩んでぽすん、すりすりすｒ／湯浴み <<<<<<<< つる　）

[972]　　鶴丸国永　　,:27C67946 10/23 17:41 pc

はふ…風が強いな……。みかづきは大丈夫だろうか（　冷たく強い風に吹かれながら帰還すると湯浴みでしっかり温まり、後に自室へ戻ってくるとまずは明かりと暖房器具の電源を入れ炬燵に潜り。するとちりんとすり寄ってきた二匹の愛猫胸元に抱きつつともに寝転んで温まりながらゆったり撫で　）

[971]　　鶴丸国永　　,:27C67946 10/23 00:05 pc

>>970

はぅ…ん、ン…みかづき、みか…（　傷口から鮮血が流れていく感覚は体中をうずかせ髪を掴んでいた手が背中に回されるとそのままぎゅ、ぴくぴくと意に反して小さく跳ねる身体落ち着いてきた頃己から頬や目元へ口付け贈りながらふにゃふにゃとはにかんで　）…ふ、はは…流石は俺の三日月、俺の愛し方をよく知っているな（　嬉しくて堪らないという想いと礼を込めて唇重ねちゅう、　）

ふぁ…ん、俺も眠たい（　浮遊感に任せてすりり、ぎゅ　）…ふふ、うん、俺も本当はずっとほしかったんだ。欲しくてほしくて、愛されたくて堪らなかった。ありがとうみかづき、嬉しいよ（　にへ、　）俺も愛しているよみかづき、明日もどうか健やかにな。おやすみ（　ぎゅぎゅう、ちゅ　）

[970]　　三日月宗近　。:47CEFCCE 10/22 23:54 pc

>>969

ん、ッん―― …っは、つる、まる…つる、（　じゅる、と夢中になって吸い上げるうち口内は相手の味でいっぱいになり、それを丁寧に飲み下しながらいつも通り出血が治まるまでちゅっちゅと吸い付き。やがて甘えるような動きが傷口を労わるそれに変化していくと、やはり仕上げのように周囲へ小さな華を点々と咲かせ、一層むぎゅうと抱き締めながら柔らかく名を呼んで　）…ふふ、つるまる、つるまるぅー…綺麗だぞ。流石は俺だけのつるだ（　ぎゅ、ぎゅ、すん　）

んぅ―…すっかり夜が更けてしまったなぁ、今宵も共に休もうか…つるまる（　くぁ、ひょいと抱き上げてしまうと寝床へぽすん、ぎゅう　）ずっと咲かせたくて堪らなかったのだが、ようやっと叶った―…ほんに綺麗だぞつるまる、真っ赤で派手な、俺の印だ（　指先で軽くつつ、ふふ　）では名残惜しいがおやすみ、…今日も一等あいしていたよ、つるまる（　ちゅ、　）

[969]　　鶴丸国永　　,:27C67946 10/22 23:38 pc

>>968

みか、くすぐっt…っひ、ぁ…！（　まるで子供のような笑みを見せる様子にきゅぅん、戯れのような触れ合いの間ずっと髪を撫でていたもいよいよその時が訪れれば紡ぎかけた言葉は途切れ、小さな悲鳴とともに思わず藍色の髪をきゅっと握ってしまいながら痛みと熱と幸福感に身体を震わせ　）っあ、…ぅ、みか、づき…（　久々の感覚はなんだか痛みが鋭く、しかしその分喜びも大きくてまつ毛をも震わせながらはっは、と名を呼び　）

[968]　　三日月宗近　。:47CEFCCE 10/22 23:17 pc

>>967

うん、勿論―…つる、つるまる、……ん、ん…ッ（　いいよ、と柔らかい声が返ると分かり易くぱぁ、と嬉々とした様子見せ。更に露になる白い肌、其処へ改めて顔を埋めるとすんすんちゅう。暫し擦り寄ったり舐めて慣らしたりと戯れた後、ついにブツン、と歯を立てすかさず鮮血じゅるるっ、ん、んと吸い上げながら強く強く抱き締めて　）

[967]　　鶴丸国永　　,:27C67946 10/22 23:06 pc

>>966

ん…みかづき。いいよ、うんと痛いの、（　こんなに思ってもらえるのが幸せで、そう言ってもらえるのが温かくて。さっきの感覚で小さな華が咲いたんだと感じていたがしかし次いだ言葉に一瞬きょと、双眸細めて嬉し気に微笑むと愛おしそうに名を呼びつつ己で服を軽く肌蹴させ肩口を露わにし／どきどき、ぎゅう　）

[966]　　三日月宗近　。:47CEFCCE 10/22 22:43 pc

>>965

んむ、どういたしまして。お前が笑ってくれて俺も嬉しいぞ。―― …ン、…なぁつる、つる…良いか、？(もっと包まれたい、感じたいと思うのは己も同じ故に。相手が望むのなら尚更に叶えたいと改めてむぎゅむぎゅと密着深め、咲いた小さな華ちろりと舐めては、既にしっとりと柔肌を食みながらねだるような声音で上記／噛みたい　）

[965]　　鶴丸国永　　,:27C67946 10/22 22:31 pc

>>964

ふふ…みかづき、ありがとう、嬉しい。みかー……っん、（　もっともっと相手に包まれたい、感じたいと求めていたらかけられた言葉。喜々と頬緩めると同時に鼓動がとくんっと早鐘打ち、甘えるように髪に口許うずめたかと思えば不意に強く吸われるとぴくんっ、ほのかに耳を染めて　）

[964]　　三日月宗近　。:47CEFCCE 10/22 22:06 pc

>>963

ははは、そうかそうか―…ではもっと俺の香りで包んでやろうなぁ、今日もお疲れ様、だ。つるまる（　気持ちいい、と笑う様子から確かな安堵を感じ取れば此方もほっ、と心が安らぎ。もっと包んでやろう、なんて紡いだ後に労いの言葉を掛け、不意にぢゅう、と首筋吸い上げて　）

[963]　　鶴丸国永　　,:27C67946 10/22 21:47 pc

>>962

俺の香りか…ふふ、きみの香りもいっぱいだぞ。きみの温度、気持ちいい…みか、みーか（　くすぐったげに肩を揺らして笑いながら目元ちゅっちゅ、先刻まであんなに寒かったのに相手に抱き締められればほわんと温かくなり心底安心した様子でふにゃふにゃ、何度も名を呼びながらもっともっとと相手求めてぎゅー／だーいすき　）

[962]　　三日月宗近　。:47CEFCCE 10/22 21:24 pc

>>961

ん、つるまるぅー…つる、ふふ…温かい、お前の香りがする（　寝床へ戻って行った猫らは其処でにゃごにゃごと戯れており、愛しい温もりを抱き締めた己はそれをもっと感じようとすんすんすりり。名を呼びながら目の前の首筋ちゅい、あむあむ／すきすきー　）俺も好きだ、だーいすきだ（　ちゅっちゅ　）

[961]　　鶴丸国永　　,:27C67946 10/22 20:39 pc

>>960

ん…ぎゅーする。…っふふ、だいじょうぶだよ、ありがとう（　広げられた腕の中へぽすんと凭れていくとすりり、ふと視線を下げると己を心配そうに見上げてくる２匹の姿がありふにゃっとはにかんでは順に撫でてやれば満足そうに寝床へ戻っていき。改めてぎゅっと首に腕を回しては一層身を寄せ　）みーかづきー……すき、すーき（　すんすんすりり／きゅーん　）

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