少人数なり茶板B

なりトーク S new

なりトーク

旧・なりきり掲示板まとめ



[20]   牡丹    09/12 01:59 iPhone



>>19



よ、嫁っ?!〜いきなり何を言っているのですか!(  あわわ / 動揺  )


勿論、私には比良裏殿だけです。(  ふわり微笑み、ぎゅう  )


…は、い……ッん、其処で喋るのは、おやめ下さい、(  未だに余韻残り思わず素直にぽろりと返事すると耳元に掛かる吐息や低い声に身体揺らし、頬色づかせてはやんわりと身体離そうとして。  ) 
  



[19]   比良裏    09/12 01:09 iPhone



>>18


 なんて優しいんだ…っ!嫁になってくれ、( 手を取り跪き、きらきら、 / 鬱陶しい )

 いや、信じてるさ。俺には牡丹だけのようにアンタにも俺だけだって。( ぎゅう、にぃ、 )


 っ、と。…ちゅーがそんなに気持ち良かったのか?( 力が抜けた相手を抱き留めては甘い声で名前を呼ばれぞくり、と気持ちが昂り理性が外れそうになりながらもぐっと堪え耳元で低く囁き、 )




[18]   牡丹    09/11 23:37 iPhone




>>17



謝るほどの事では御座いませぬ。私も遅れる事も有るでしょうから、どうかお気になさらず。(  微笑  )


ん、…比良裏殿以外に、私がするとお思いですか?(  口付け受け、くす  )


ふ、あ…ッ、ひ、比良裏殿…。(  歯列なぞられ身体の力抜けてしまうとくたりと相手に凭れかかり、温かい掌に猫のように擦り寄ると縋るように名を呼んで。 )



  
  

[17]   比良裏    09/11 22:19 iPhone



>>16


 悪い牡丹!日にちが空いちまった…っ、( がばっ、 )

 〜っ…可愛過ぎる。俺以外にしてくれるなよ、考えるだけで嫉妬で狂いそうだ。( ちゅ、ちゅ、 )


 んっ、んん、( 舌で歯列をなぞるなり小さな舌を探るよう口内を弄り、柔らかく熱い舌に自身の舌が触れてはぬるり、と絡め取り薄く双眸を開き相手の柔らかな頬をするりと撫でた後に服へと手を掛け、 )




[16]   牡丹    09/9 22:40 iPhone


>>15



…ふふ、偶には私も比良裏殿を驚かせたいと思いまして。(  へらり  )



…そんなことを言うのは貴方だけです。(  唇離した途端顔上へ向けられては吃驚したように瞳ぱち、と瞬かせるも口内侵入する舌に思わず双眸閉じては甘い吐息零して熱い舌の感触に背筋震わせ。  )んッ…は…、



 

[15]   比良裏    09/9 07:51 iPhone



>>14


 ちょ、何やって、!( 目ぱち、ずっきゅーん、 )


 …相変わらず可愛いな、牡丹は。( 柔らかな唇が重なり離れた感覚を覚えてはそっと双眸を開き恥じらう相手にきゅん、とし相手の顎を指で押し上げ上へと向けるなり唇を重ね合わせぬるりと舌を相手の口内に潜り込ませて、 )ん、っ…ん、




[14]   牡丹    09/9 06:26 iPhone



>>13



…比良裏殿、。(  きゅん、悪戯に指先かぷ  )



……ん 、( 長い睫毛と仄かに色づく頬に色気感じきゅん、とすると双眸閉じそっと柔らかな唇に自分の唇重ね、ゆっくりと離れると恥ずかしそうに視線下げ。  )…やはり、まだ私からは慣れませぬ。





[13]   比良裏    09/8 23:55 iPhone



>>12


 !俺は牡丹がいるだけで幸せだ、…他はいらねぇよ。( 相手の唇親指でなぞり、 )


 …牡丹が見えなくなるから嫌だけど、…ん。( 頬に手を添えられ更に上目で見上げられてはどき、と胸が高鳴りやや頬を染めるなり渋々双眸を閉じ相手が口付けをしやすいように屈んで、 )




[12]   牡丹    09/8 22:27 iPhone




>>11



……もう、既に私はこれ以上無い位幸せです。私も、比良裏殿を幸せにしたいです。(  ほんのりはにかみ、頬撫  )



…それを聞いて安心致しました。…では、目を…閉じていてください。( 素直に頷く相手に頬緩めては手を重ねられ料理の途中なのを思い出し慌てて火を弱めては緊張気味に頬に手を添え、至近距離に綺麗な顔が迫ると恥ずかしそうに上目で見上げ囁き。 ) 
 




[11]   比良裏    09/8 22:02 iPhone



>>10


 どんなお前も愛おしい、…俺だけの牡丹。一生掛けてお前を幸せにするから。( に、 )


 !…分かった、成る可く無理しないようにする。牡丹からのお願いだしな、( 自身の心配をする相手にきゅん、とくれば口角緩み約束だと何度も頷くなり頬を染める相手をまじまじと見つめ「たまにはいいだろ?…それにほら、早くしないと焦げるぞ。」と料理の途中で手を止めている相手の小さな手に自分の手を重ねては顔を近付け、 )




[10]   牡丹    09/8 21:23 iPhone




>>9



…貴方はまた平気でそういう事を…(  頬染めうぐ  )



…あまり無理はしないでくださいね。…でも、比良裏殿のお気持ちは、嬉しいです。( 普段通りさらりと此方が恥ずかしくなるような台詞言われればぽわ、と頬仄かに染め甘い囁きに身を震わせながら「っ…私から、ですか?」とちらり。  )


  

[9]   比良裏    09/8 20:49 iPhone



>>8


 、初回ぐらい俺にさせてくれ。お前の手を煩わせたくないからな。( 手の甲ちゅ、 )


 嗚呼、早くお前の顔が見たくて急いで仕事片付けてきた。( 髪を撫でられ心地好さそうに目を細めては首筋へと顔を埋め暫し相手の甘い匂いを堪能した後にゆるりと顔を上げ耳元で「お帰りのちゅーは?」なんて甘く囁き、 )




[8]   牡丹    09/8 20:13 iPhone



>>7




お言葉に甘えて、上の方は蹴らせて頂きますね。初回も、ありがとうございます。( 微笑 )



__っ、おかえりなさい、比良裏殿。お仕事お疲れ様でした。( 背後に感じる温もりに驚いたように料理している手を止めるも直ぐに相手だとわかれば嬉しそうに微笑み片手で柔らかな髪さらりと撫で。 )



 

[7]   比良裏    09/8 19:49 iPhone



>>6


 こんな風に接するのはお前だけだ。( 右手で髪の毛掬い其に口付け、 )

 牡丹が作る料理、楽しみだな。頼むから包丁で指切ったり火傷したりはしてくれるなよ?お前の身に何かあったらと思うと心配でならねぇ、( くっ、 / なん )

 嗚呼、お互い遠慮せず気楽にやっていこう。無理だけはして欲しくないからな。…取り敢えず俺から回すから上の文は蹴ってくれて構わない。( 頭ぽんぽん、 )


 ただいまー。( 仕事を終え相手が待つ家へと直帰しては靴を脱いでリビングに向かい、キッチンに立つ相手の後ろ姿に目を輝かせるなり後ろから抱き締めて、 )




[6]   牡丹    09/8 18:45 iPhone




>>5



〜貴方は優しすぎます。( 頬淡く染め )


ど、同棲……わかりました。比良裏殿が体調を崩されぬよう、この牡丹、料理というものを勉強致します。( きりり / … )



はい、比良裏殿も遠慮なく申し付けてください。ッ、…私も、ご迷惑をお掛けしないよう善処します。( ぴく、ぽそ ) 






[5]   比良裏    09/8 17:56 iPhone



>>4


 お前が無事に来てくれたから苦にも成らなかった。( 額合わせ、 )

 じゃあ牡丹からも許可貰ったことだし、それで進めていこう。…あー、後もう同棲しててもいいよな?そっちの方が牡丹と長くいられるし。( に、 )

 !( きゅーん、 )…俺は比較的萎えが少ないからな、もし牡丹が嫌なもんあればその都度言って欲しい。成る可く…優しくする。( 耳朶ちゅ、 )




[4]   牡丹    09/8 16:37 iPhone




!比良裏殿、お待たせ致しました。( 控えめにぎゅう )



そうですね、折角なら設定を決めての方が話しやすいかと…。私が人となり現パロ設定、というのも面白そうですね。(  ふむ  )


萌え、萎え…ですか?私は比良裏殿にされる事なら嫌なことなど御座いませぬ。…嗚呼でも、強いて言うなら痛い事や死ネタ等は好みません。比良裏殿は、何かお有りですか?(  ちら  )



   

[3]   比良裏    09/8 15:45 iPhone



>>2


 牡丹っ!迷わず来れたみたいで良かった、( ぎゅうぅ、 )

 …あ、そうだ。何かやりたいこととかあるか?ただ話すだけでも構わねぇし、しっかり設定決めてやるなら大蛇討伐前、後、もしくは現パロなんてものもありかなとか思ってるんだが…まぁその、牡丹が良ければ式神じゃなく人になれた設定とかもいいなって。( ふむ、 )

 取り敢えず、行為の有無にしろ牡丹の嫌がる事はしたくないから萌え、萎えだけは教えてくれ。( 頬撫で、 )




[2]   牡丹    09/8 14:55 iPhone





__ 参りました。…比良裏殿、?( きょろ )




 

   泡沫ノ恋   /   〆、   

[1]   比良裏    09/8 13:42 iPhone





 何度生まれ変わっても、お前を愛そう。


 ――…好きだ、牡丹。





[*前][次#]
戻る

@くえるぽ


「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove