少人数なり茶板B

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旧・なりきり掲示板まとめ

[最初から全部]


  写しと、本歌。  《 非募集 》  

[1]  本歌   11/14 12:38 iPhone
 


縁のあった偽物くんを待っている。





[75]  山姥切長義   12/16 16:45 iPhone
 


……あまり見ないでくれないかな。落ち着かない。( 自らの股に視線が注がれるのに気付けば羞恥に比例して膨らみは質量を増し、誤魔化すように言い放つと徐に相手の股座へ手を伸ばして前を寛げていき。 )…?いや、どこがだ。( ぱちり、瞬くと納得行かぬとばかりに眉根寄せ。 )




山伏
そうであるか…兄弟はまた一つ強くなったな。拙僧も嬉しいぞ!
( 一回りも二回りも成長したように見える兄弟刀に嬉しそうに目を細めて力強く頷き、もう一振りの所在を答えた後に己を呼んだもう一振りへ向き直り。 )
嗚呼、居るはずだが…。……南泉殿、用向きは後で伺っても宜しいかな?


……やあ、猫殺しくん。別に俺がどこにいようが構わないだろう?相変わらず可愛らしい語尾だね。
( 茶化し甲斐のある一振りを目に留めるとにっこりと笑みを深めて小首を傾げ、しかし途中で国広に手を取られたままだったと気付くと慌てて解いて。 )





[74]  山姥切国広   12/16 15:37 Android
 
 
 
 
……そうだ…な。( 座った相手に倣うように腰を下ろし、気にしてない素振りに気落ちしそうになるものの僅かな膨らみに気づきぶわりと真っ赤になり視線が釘付けになれば無意識に喉を鳴らしながら唾を飲み込み、 )可愛いのはあんただと思うが?( 不意に聞こえた言葉に訝しそうな表情を浮かべ、 )



ちょうどよかった。兄弟の所に行こうと思っていたところだ。…最初は色々と混乱したが、有意義な時間だった。( タイミングよく鉢合わせた相手に驚きつつも問われた内容に嬉しそうに答えては部屋にいるだろうもう一振りの兄弟が気にかかり、 )堀川の兄弟は中に居るか?二人に、伝えたいことがあるんだ。

南泉:山伏って、なんでお前がいるんだよ………にゃ!!( 歌仙に頼まれ山伏を呼びに来たものの一方的に毛嫌いしている長義に気づき苦虫を噛み潰したような表情を浮かべ、 )
 
 
 
 

[73]  山姥切長義   12/14 21:07 iPhone
 


いいって言ったじゃないか。俺の気が変わらない内にさっさとするぞ。( 相手の正面に腰を下ろすと取り敢えず外套を外して少し悩んだ後に手袋も取ってしまい、さばさばとした行動とは裏腹に頬は赤いまま下腹部はズボンを軽く押し上げる程度に反応を示していて。 )…ふ、ふふ。可愛いな。……あ、いや。違う。( 思わずぽつりと呟いた後に首を振って。 )




…お、ッ、まえ、なぁ…っ!
( 真っ直ぐに向けられる言葉やらごく自然に繋がれる手やらに翻弄されっぱなしの現状に言葉も詰まり、それでも何故か解こうと思わない手を自分でも怪訝に思いつつそのまま引かれていき。 )


山伏
──ん?おお、兄弟!修行はどうであったか!
( 丁度鍛錬を終えて部屋に戻った頃に二振りと鉢合えば長義をちらりと一瞥した後に兄弟刀へ笑みを向けて。 )





[72]  山姥切国広   12/14 19:21 Android
 
 
 
 
いや、だよな…………すまな…いいのか?( 断られると覚悟していた為に消沈するものの了承をもらえるとは思わずに聞き返し、 )…気にするな。( 気恥しさに顔そむけ、 )




嫌ならいいんだ。ただ、俺があんたと一緒に居たいだけだからな。( 不安もあったものの頷く相手に安堵したように息を吐き出し表情綻ばせながら素直な気持ちを告げると相手の手を取り兄弟の待つ部屋へと足を運び、 )
 
 
 
 

[71]  山姥切長義   12/12 20:46 iPhone
 


……は、っ!?確かにそうかもしれないけど、其れと此れとは別問題と言うか…、……いや、待てよ…。……良いよ、抜いてやる。( 想定外な上に奇妙な弁明に混乱をきたす脳内では正常な判断が付かず、己の手で相手の余裕を崩し格の差を示す機会と認識すると赤面はしたままに開けていた襖を閉め。 )……?何か喜ぶ所があったか?( 花弁摘まみ。 )




…俺も?……兄弟水入らずの場に俺が居ては邪魔じゃないかな。
( ちらちらと此方を伺う相手に気付いてはいながらもつい視線を逸らしたり伏せたりとしながら、しかし自らは後ろから眩い程の金糸を見つめ、審神者との対面後の誘いに曖昧ながらも断る理由も無いかと頷いて。 )





[70]  山姥切国広   12/12 19:29 Android
 
 
 
 
あんたには言われたくない。………その、あんたさえ良ければ、抜き合わない、か?あ、いや、その遠征先で急いで出なきゃいけない場合もあるだろうし、その時、勃ったままじゃ、辛いだろ。( 心臓が張り裂けそうなほど脈打ちながら必死に言葉を紡ぐものの頭が回らないせいかおかしなことを口走り、 )…………別に。( 桜ぶわっ、 )



そうか。( 気分が高揚しながらも後ろを歩く相手を時折見ながら審神者に帰還を告げると兄弟に会いに行くよう伝えられ、相手に向き合うと )…分かった。なぁ。あんたも一緒に来ないか?
 
 
 
 

[69]  山姥切長義   12/11 17:06 iPhone
 


目に見えて真っ赤だったろう。……ある、けど。暫くじっとしていたら収まるだろう?( いい加減相手に当てられそうな程に体温が上昇している中で留められるとぎく、と肩を強張らせ、問いへは目を逸らしながら答えて。 )まあってなんだ、まあって。( 鼻つんっ。 )




…一応俺も付いていくよ。主命を果たした事を示しておかないと。
( 何故桜が舞うのかと怪訝に思いつつも相手の発言に少し考える素振りをみせ、思案の間組んでいた腕を解くと相手の後に続き。 )





[68]  山姥切国広   12/11 15:54 Android
 
 
 
 
別に、赤くなってない。な、なぁ!!………あんた、朝、こうなったり、した事ないのか?( 赤くなっていることを指摘されては否定し、部屋を出ていこうとする相手の腕を掴むと口篭りながら問いかけて、 )………まあ、それでいい。



っ!!そ、そうだな。主に帰還の報告をしてから休んでくる。( 無意識であろう相手の何気ない一言に誉桜が舞散らせながら頷いては主である審神者の待つ政務室に向かおうとし、 )
 
 
 
 

[67]  山姥切長義   12/9 17:30 iPhone
 


なんで偽物くんまで赤くなるかな…。……っ。まあいい。終わったら声を掛けてくれ。( 目の前で赤くなる相手に釣られて益々赤く、と悪循環に陥りそうな所をどうにか断ち切り、咳払いをすると今度こそ部屋の襖を開けて一度退室しようとし。 )…分かった。俺としては世間知らずだなんて要素は全く無いと思っているが、客観的に評定するとそうでもないと。…一応気に留めておくよ。




っ、馬鹿。いい。お前以外に取り乱す姿なんて晒せるか。──…取り敢えず、旅の疲れを癒やして来たらどうかな。
( 反射的に相手の腕を掴んで制止すると自身の気持ちを落ち着けようと深い呼吸を一つし、やっと平静を取り繕った所で笑みを浮かべてみせ。 )





[66]  山姥切国広   12/9 16:34 Android
 
 
 
 
………そ、そうか。抜いたことがないのか。( 真っ赤になりながら否定する相手につられる様に真っ赤になりながら口元隠しつつ噛み締めるように復唱し、 )…俺からしたら。



大丈夫か?……誰か呼んでくる。( 己の返答のせいかと戸惑うもののこのままでは、と思い相手に断りを入れてから離れようとし、 )
 
 
 
 

[65]  山姥切長義   12/8 15:25 iPhone
 


…は?っ、そんなのある訳ないだろ…!…ただ知識として自慰行為の認識は有る、それだけだよ。( 問われた意味が一瞬理解が出来ずにきょとりとし、次には茹で蛸のように耳まで赤く染め上げて反射的に否定を返して。 )気を悪くしたと言うよりも、単純に心当たりが無さ過ぎて不思議と言うか…。そんなに心配を煽るような感じかな、俺は。




構わない…?……それなら…俺も構わない…のかな…?いや、でも…。嗚呼、くそ…っ、考えが纏まらない。
( 存外簡単に頷きが返ってくると虚を突かれた様子で目を見開き、悩ましげに眉根を寄せては己の感情や思考を落とし込めずに溜息を吐き出して。 )





[64]  山姥切国広   12/8 13:23 Android
 
 
 
 
すまない。………あんた、その、一人で抜いたことがあるのか?( 申し訳なさい気持ちで謝るものの先程から下肢に注がれる視線が気になり部屋を出ようとする相手に下心と少しばかりの好奇心で問いかけ、 )気を悪くしたなら、すまない。…ただ、あんたが、心配なだけだ。



?………あぁ。そうだな。俺はそれで構わない。( 零された呟きが聞き取れずに首を傾げるも離された手を寂しげに見ながら紡がれた言葉に頷き答えて、 )
 
 
 
 

[63]  山姥切長義   12/7 18:48 iPhone
 


……ほら。さっさと処理を済ませてしまうといい。懐紙はそこ。誰も入ってこないように外で見ててやるから。( やっと引き始めた顔の熱に安堵しつつ部屋へと引き込めば一方的に捲し立て、もう一度ちらりと下腹部を見遣った後に部屋を出ようと。 )世間知らず…?俺が?




くそっ、顔が良い……じゃなくて!山姥切として認識されるべきが俺なのは変わらないからな…!
( ふと戻した視線の先で相手の表情を目にすると思わずぽつりと零し、しかしすぐに我に返って首を振ると握られていた手を離しながら声を張り。 )





[62]  山姥切国広   12/7 15:51 Android
 
 
 
 
……あんた…………。( 何を言っているのかわからずにフリーズするもようやく飲み込むとなんとも言えない様子で引かれる手を見遣り、 )あんたが世間知らずなだけだ。



よかった………。これから、よろしく頼む。( 握り返された手と答えに表情綻ばせては安堵したように息を吐くとはにかみながら言葉を繋げ、 )
 
 
 
 

[61]  山姥切長義   12/6 17:52 iPhone
 


…待て。厠より俺の部屋の方が近い。……俺の写したる刀が他の刀に無様な姿を見せるなんて許せないからね。( 立ち上がった所で傍らを通り抜けようとする相手の手を再び掴むと、移動までに別の刀に遭遇する可能性を示唆して己の部屋へと手を引いて。 )…いじらしいんだか過保護なんだか、判断に困るな。




そ…んなの、勝手にすれば良いじゃないか…。
( 握られた手から伝わる体温と懇願のような声音に思わず息を飲むと、緊張から反射的に手を握り返しながら呟く程度の声量で返し。 )





[60]  山姥切国広   12/6 16:05 Android
 
 
 
 
…厠で抜けば収まる。あんたが気にすることはない。( 廊下であることもあり誰かに見つかる前にと少しばかり口早に告げては厠に向かおうと相手の横を通り抜けようとし、 )あぁ。あんたが居なくなるのは困るからな。



……なぁ。俺はあんたの隣に立ってもいいか?( 赤く染まった顔に様々な期待と不安が入り交じり、無意識に相手の手を掴むと懇願するような震えた声で問いかけ、 )
 
 
 
 

[59]  山姥切長義   12/5 23:10 iPhone
 


動くなって言ったって…、それ……辛いんじゃないのか。( 相手が離れた事で一時は安心するが妙な空気は払拭出来ずに視線を彷徨わせ、見るからに退っ引きならない状態の股座をちらちらと伺いながら問い。 )…分かったよ。鳴らすからにはちゃんと駆け付けるんだろうね?




…っ、何なんだよ、急に…変わり過ぎだろう……。
( 率直な言葉が頑なな心を強く揺するような感覚を呼び起こし、思わず顔に集まる熱を治める事も出来ずに口元へ手の甲を当ててそっぽを向くとぼそぼそと呟きを零して。 )





[58]  山姥切国広   12/5 16:40 Android
 
 
 
 
ふ………っ、今、退けるから、動くな…。( 思わぬ刺激に吐息を零しながらも後退し、相手から離れては完全に立ち上がったそれを隠すように前屈みになり、 )…とにかく、自分で対処する前にそれを鳴らせ。いいな?



……あんたには感謝している。あんたがいなかったら、俺はいない。( 逸らされた視線に下唇を噛み締めるとゆっくりと息を吐きだし、言葉を紡ぐと、 )どんなにあんたが俺を嫌おうとも、俺はあんたが大切だ。
 
 
 
 

[57]  山姥切長義   12/4 20:05 iPhone
 


全くだよ。たかだか腕を引かれたくらいで…、……?なに…、っ!?な、何でだ!?( やれやれとばかりに首を振りながら上体を起こそうと膝を立てた事で意図せず足が触れ、何かが当たる感覚に小首を傾げるもその正体に気が付くとぼふん!と赤面し。 )何もないと思うけどねぇ…一体何を心配しているのやら。




俺に一番に会いたかっただなんて、それくらいしか心当たりが無いからね。…そうでないなら何かな。
( 正面から相手の目を見つめる機会は殆ど無かった上に今は顔に影を落としていた布もなく、直視するには落ち着かない程に美しく澄んだ翡翠から思わず視線を背け。 )





[56]  山姥切国広   12/4 14:22 Android
 
 
 
 
っ、すまない!!( 見上げてくる姿にどくりと血が沸き立つ感覚を覚えると同時に自身の愚息が反応してしまい気づかれぬうちにと急いで退こうとし、 )何かあってからじゃ遅いからな。



あぁ。色々と考えを改めさせられるような時間だった。………鬱憤?俺は鬱憤を晴らすために修行に出たわけじゃない。ただ俺は…。( 相手の動揺に少しばかり疑問に思うものの問うことはせずに、澄んだ菫色の目に真っ直ぐに見つめられては惹き込まれそうになりながら見つめ返しながら答え、 )
 
 
 
 
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