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[11]清水翼 01/22 00:39 pc

>>10イッチー

んー、例えばなんだけど。薄く平たくしたのとか作れるならそれに革紐を通すだけでも味のある物になると思わない?
(背後から掛かる声に振り返るとそのまま返答し「暖かい感じが滲んでる気がする」なんて)

【はい、宜しくお願いします*】

[10]蒼 壱弥 01/22 00:18 Android(IS11CA)

>>9

へえ、それは面白そうだ。是非詳細を聞かせてもらいたいな。
(できたばかりの作品を両手で抱えながら背後から声をかけると、「そう言ってもらえると光栄だ」と嬉しそうに零し)


【初回感謝します+ 改めまして、どうぞよろしくお願いします。】

[9]清水翼 01/21 23:58 pc

>>8イッチー

んー、焼き物使ったヘアピンとか可愛いと思うんだけどねえ……。
(町を散策中に相手の作品がふと目にとまりまじまじと見つめ「やっぱイッチーの作品って好きだなー」なんて呟き)

【適当に顔見知りのように絡ませますね、ふわっと対応して頂けたら嬉しいです(*´`)】



[8]蒼 壱弥 01/21 23:47 Android(IS11CA)

>>7

参加表明とプロフィール提出、感謝するよ。
不備はないようだ。…ようこそ、霧長屋六丁目へ。

町民登録完了だ。
次レスから参加してくれて構わないよ。よろしく頼む。




[7] 01/21 23:27 pc

初めまして、素敵な町に迷い込んでみたく参加希望に参りました。

「あれ、新入りさん?初めまして、お姉さんだよー」


名前:清水 翼(シミズ ヨク)
性別:女
年齢:20代
職業:アクセサリー屋

容姿:
明るめの茶髪ボブに前髪は分けておらず眉と目の間、オレンジ色の瞳
160cm、白や黒を基調としたはっきりとした色の服を好む。

性格:
明るくざっくばらんとしており基本的に誰とでもすぐ打ち解ける姉御。

来歴:6歳から14歳まで子役としてドラマに出演しており「娘にしたい、妹にしたい子役」として可愛がられて居た。
しかし成長するにつれて周りの反応も薄まり完全に役者としては凡作だと悟り空虚となった人生に嫌気がさしていた所六丁目に辿り着き以来身を置いている
人間として特別と言われる能力は持ち合わせては居ない。

備考:
役者の道を進んで居た事は余り人に話したがらず無意識のうちに痛い程に知らしめられた現実中途半端に可愛がられていたせいで満足に過ごせていなかった学生生活をかなり負い目に感じている。
中学時代までは髪を腰まで伸ばして居たとか。
手先が器用で六丁目で簪やシュシュ等手広い髪飾りやアクセサリーを手作りで販売する仕事に就いている

加筆修正有

上記キャラで不備御座いましたら指摘の程宜しくお願いします。



[6]蒼 壱弥 01/21 22:32 Android(IS11CA)


さて、と……こんなものかな。
質問は随時受け付けてるよ、わからないことは聞いてくれ。

素敵な町民たちと出会えることを祈って。(にこり)




[5]蒼 壱弥 01/21 22:24 Android(IS11CA)


「ようこそ、霧長屋六丁目へ」


名前:蒼 壱弥 (アオイ イチヤ)
性別:男
年齢:20代(見た目)
職業:陶芸家

容姿:175cm
黒髪に切れ長の金色の瞳、右目を前髪で隠している。深緑の作務衣を着用し、青い宝石のついたアンクレットを左足につける。

性格:
基本おっとり、大抵のことでは物怖じしない。来る者拒まず去る者追わずの精神。動物好きであり工房の軒先や神社の境内でよく戯れている。

来歴:町生まれ。
「水と会話できる」。空気中の水分や水道水と会話でき、協力を乞うことなどができる。

備考:
街に流通する陶芸品はすべて彼が作ったものである。
基本工房に引きこもっているため、運動は苦手。それ以上に辛いもの苦いものが苦手。甘味が好物。
霧長屋六丁目の入口である長屋門の長屋に工房兼住居があるため、簡単な町案内の役目も担う。



加筆修正有

[4] 01/21 22:21 Android(IS11CA)
*



【伝言】


新規さま募集中!





*

[3] 01/21 22:19 Android(IS11CA)
*



【住人】
!町生まれ 残り2人募集

*陶芸家:蒼 壱弥>>5
アクセサリー屋:清水 翼>>7





*

[2] 01/21 22:18 Android(IS11CA)
*



とある大都会の中心街「霧長屋町」
摩天楼聳えるこの町には一つの噂話が流れている。


──この町には、六丁目が存在する──


五丁目の先、人知れず存在するという「霧長屋六丁目」
朝靄の中、都会の路地を駆け抜けた先、見えた朱色の長屋門をくぐり抜けると……



【町規約】
・ファンタジー要素ありの現代パロディ。
・基本的ネットマナー遵守。
・レス関係寛容に。
・過剰な記号や空白の使用は御遠慮願います。
・ロルは動作がわかる程度に。終止ロルや小説ロルはお控えください。
・1人2役まで。2役の場合、異性であることが条件です。
・キャラリセは不定期に行います。キャラキープは1ヵ月迄。それ以上は要相談。
・登録落ちはお断りです。
・初回はプロフィール提出をお願いします。質問は受け付けますが、「参加いいですか?」などの意思表示だけでは対応しかねます。
・美化、最強、極度の悲劇設定、および他キャラと同一の「訳」はお控えください。
・背後共々仲良くしましょう。



【霧長屋六丁目について】
・都会の喧騒の届かない小さな町。少し静かなだけで普通の町と変わりない。商店街や学校、小規模ながら川もある。地産地消の町。
・「人には見えないものが見える」「水と会話できる」など、所謂「訳あり」な人々が集う。
・中心には神社がある。神職はいない。奉祀する神は水神である龍。お花見やお祭りなど催し物が開かれる。町民の癒やしスポット。
・町に暮らすほとんどの人が別の町から来た人々。霧長屋六丁目で生まれ育った「町生まれ」は現状3人のみ。
・町に住む条件は「町内で仕事に就くこと」。兼業、アルバイト可。ただし学生は学業が本分であるため、申告すれば免除される。
・条件免除を希望する学生は学生寮で暮らさなければならない。
・町を出ることは可能。しかし、一度町から出て別の町に住むと二度と入ることが出来ず、霧長屋六丁目での生活も忘れる。




【プロフィール見本】
「任意に一言」
名前:和英問わず、読み必須
性別:
年齢:15歳〜
職業:
容姿:過度の美化は御法度。イラスト使用の際は必ず許可を頂いたものか自作のもの。
性格:
来歴:この町に来た理由、「訳」についてなど
備考:あれば





*

【創作/募集中】 霧長屋六丁目 

[1] 01/21 22:10 Android(IS11CA)
*



都会の路地を駆け抜けた先──
そこは、訳ありな人々が暮らす「霧長屋六丁目」。



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