18禁なり茶板①
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【腐向け】哀愁 ~嗚呼、情熱の焼き鳥よ~【受け募集中】
[1]焼き鳥屋亭主 11/21 02:40 pc
愛したいし愛されたい、そんな俺は焼き鳥店亭主。
ちなみに、亭主の意味は良く知らない(至って真面目)
いつ消えるか、いつ飽きるか…なんて、この世にゃ分からねぇ事もあるのさ、それが人生…(ラジカセで演歌を流し)
そこのあんちゃん、暇ならちぃと見てってくれや……(焼き鳥ｽｽｯ)
あんちゃん以外は、オレンジジュースをやるからけぇんな…(オレンジジュースｽｽｯ)
>>2 説明
>>15 名簿
[166]観月 01/25 22:50 pc
>>151
久々に掲示板来て何やらスレが上がってるなァ…と思ったら主さん帰って来てたんだねー。お帰りなさい！
オレはまだ常連でもなけりゃ新規でもないけどさ、またお相手してくれると嬉しいです。（にへ、）
さっきはタレ専門とか言ってたクセに今は塩しかないとか矛盾しまくってねェ？（ぐぬ、）
あー、んー、じゃあ海軍×海賊で。因みに内容はちょいとしくじって海軍に捕まっちゃいましたー…ってな感じがイイね、うん。
[165] リーン＝カナリー 01/24 03:50 pc
>>162
はぁっ…あ、んン……は、 ァ …、もっ、と…っ ( 敏感な箇所に触れそうで触れない位置を突かれ、且つゆるゆると半端な攻めを感受し続ける内熱で浮かされた思考が更に霧がかっていき。それでも無視するには甘美過ぎる刺激に絶えず喘ぐ姿に清楚な神父の面影は薄く、ひくつく肉壁で咥え込んだ逸物を締め上げもっと欲しい、気持ち悦い場所をぐちゃぐちゃに掻き回してほしい、とついに思考を埋め尽くした淫らな欲求の欠片を知らず口にして/その間自身は今にも欲を吐き出しそうな程張り詰めだらだらと蜜を垂れ流し )
[164]アイルス 01/22 23:28 Android
>>163
餌…っ、…。………血にはお前もさっき言ってた通り…毒が仕込んであるかもしれないぞ？…良いのか？それに僕の血は多分…他の人よりも甘ったるい。お菓子大好きだからね（ 飼い殺しなどごめんだと顔青ざめさせてはなんとか気だけでも逸らせないものかと毒の事や血の味など次々にそう返すと、鼻先や指先が首筋に触れそのくすぐったい感触に息を飲み。焦りや恐怖から汗がじわりと額から滲み出すもにこりと笑ってみせ、「…それに、ハンターがペットなんて嫌じゃない？ねぇ、」と押さえつけられている手をグイグイ押し返し ）
[163]ローレン 01/22 23:06 pc
>>161
諦めの早い人間だ。つまらん…が、こういった人間を餌として生かしながら飼うのも良い、か…(落とした剣を革靴で踏みつければ二度と触れさせないようにと力を込めて真っ二つに砕き。街へ出て騒がれる事も好んでおらず、そして今まで命を狙われながらもハンターの血を吸って生きているという事実もあってか首を晒してこちらの動きを待つ相手に近寄って目を細めれば「そろそろ、俺も落ち着こうと思っていてなァ？」と、首筋に鼻を近付け、喉から流れる太い血管を愛し気に指でなぞり、すんすんと血の匂いを確かめて)
[162]結城宗一 01/22 22:41 pc
>>160
神父さんなのに、凄くいやらしくて…ふふ、震えていますよ？もっと激しくしたら、どうなるのか……(駄目だと言う相手を気に止めず。しかしそこをグリグリと押す訳でもなく触れるか触れないか程度に腰をゆるゆると軽く動かしながら目の前に晒された汗の滲む首筋をペロリと舐め、しょっぱい。と、視覚の効かない相手の耳元で囁き聴覚からも興奮を煽り。立ち上がって鈴口からトロトロと透明な汁を流す相手の自身へ手を遣ればその先走りを使って先端を人差し指のみでくにくにといじって)
[161]アイルス 01/21 23:30 Android
>>158
そっか、店主さんも忙しいもんね。でも、僕はまだもっと店主さんとお話したいって思ってるから待ってるよ。（にこにこ、焼き鳥もぐ、）
！！…クッ…、…（手も出せず悔しそうに表情歪め、壁に押し付けられた手首は心なしかミシミシと嫌な音立てつつ壁にめり込んで行くのを目にすると、あまりの激痛に銀で出来た剣を素直に落とし。カランと音立てながら転がるそれを見つめると彼の方へ視線戻し。「……ほら、もう武器は無い。一思いに殺せ」と諦めたように項垂れ、掻き切り易いように首を差し出して）
[160] リーン＝カナリー 01/21 23:25 pc
わたしは基本「待つ」側の人間ですから、それが幸いに転じたのかもしれませんね。…こちらこそ、宜しくお願い致します ( ふふ )
>>157
っそんなこと、言わないでください……ぁん、！ 駄目、ですッ、まだ動いちゃ…っ ( 事前に解されていたとはいえ指とは比べ物にならない質量を受け入れた其処はぎちりと限界まで拡がり、はくはくと浅い呼吸を繰り返しながら何とか落ち着こうと試みるも、耳に届いた言葉に頬真っ赤に染め上げ。その間に緩く動き出すモノを感じては引き攣った内腿震わせながら、幼子が駄々を捏ねるように首を振って )
[159]焼き鳥店亭主 01/21 22:55 pc
いやあ、まさか…久々に来て、客さんがまだ待っててくれてるとは思ってなくてねぇ…(焼き鳥ぱたぱた)
名の通り、ここは焼き鳥店。客はどんどん入れ替わる…だから、相方も無けりゃ一生なんてのも約束出来ないのさ。
だから、また店を一旦閉めるかもしれんがねえ…それがウチの取り柄さ、忙しけりゃ間を空けて…飽きりゃ会計を済ませて帰ってくれて結構。
暇潰し程度に来てくれりゃ、俺も焼き鳥店冥利に尽きるから、ねえ…(ほっ、こくん)
新規さんも常連さんも、こんなおんぼろ店を宜しく頼むよ…(ふふ)
[158]ローレン 01/21 22:44 pc
>>156
小鹿、だろう？俺に怯えて…挙げ句の果てには、こんな無駄な食い物を…(確実にこちらを危険視しているか。と、その様子に笑みながら押し付けられたニンニクに目を細めればその匂いに眉を寄せるも、嗅覚の優れる吸血鬼にとって多少の嫌悪感を覚えるだけだとそのままニンニクをペロリと真っ赤な舌で一舐めすればカリッと牙を突き立ててニンニクの精気を一気に吸い、不要になったニンニクを無視して剣を持つ相手の手首を岩と土で出来た壁へ押し付け「剣を離さなければ、腕が使い物にならなくなるぞ…？」と)
[157]結城宗一 01/21 22:25 pc
>>154
『まさか、あんちゃんまで待っててくれてるとは……嬉しいねぇ。返事が遅れてすまん、ゆっくりになるが…これからも頼むよ？』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ふ、…ッ……少し、難しかったですか…？でも、凄く…いやらしい(こちらも焦らされているような状態であった為に祖反り立った自身は硬さを増し、それをゆっくりと飲み込みながら、しかし突然のように深くまで飲み込まれれば揺れる相手の髪に触れて。この長く美しい髪だからこそこの人に合っているのだろう。と髪へ口付け、気遣いつつ、しかし今の相手がどれだけ性的であるかを伝えながら、先程指で拡げて確めた狭くも蕩けた相手の感じる部分を掠めるようにこちらも腰を軽く動かして)
[156]アイルス 01/21 09:43 Android
>>155
たまたま見たら上がってたからさ。もしかしてって思ったら店主さんで…嬉しかったよ。また宜しくね（ふふっ、）
だっ、誰が子鹿だ！僕はれっきとしたハンタ……、っ！？…（彼の言葉を聞き頭に血が昇り、怒り露にさせつつその首掻き切ってやると腕振り上げようとするも腕掴まれればぴしりと固まり。ハッと我に返るとその手を振り払おうと剣握っていない方の手で懐を何かないかと探ってるうちにニンニクが手に当たり、これだ！とそれ引っ張り出すと彼に見せつけ「離れろ！お前の苦手なニンニクだ！どうだ、これで近寄れないだろ！」と勝ち誇ったような笑み浮かべてはニンニクをぐいぐいと押し付け）
[155]ローレン 01/21 08:22 pc
>>153
『わざわざありがとよ、あんちゃん。まさか待っててくれてるとはねぇ…。お待たせして悪かったさ、これからも…宜しく頼むよぉ？(焼き鳥もぐ)』
＿＿＿＿＿＿＿
…ふ、フフ…弱いといっても、流石はハンター…少し甘く見すぎていたようだな。…だが(相手がすっかり諦めたと思っていた為、油断をしてしまった所でいきなり反撃をしようと剣を差し向ける相手に少し感心しつつも、明らかにこちらに怯えている様子から不適に笑みを浮かべればわざと足音を立ててゆっくりと近寄り「そのように、小鹿の様な姿を見せて…威嚇にしては、食ってくれと言っている様子にしか見えないが…？」と、剣を持つ相手の腕を強く掴んで)
[154] リーン＝カナリー 01/20 23:22 pc
おかえりなさい、またお会い出来て嬉しく思います。 ( 微笑 )
>>149
は、い…。 こう、ですか ―― っひ… はぁん…ッ ！ ( 言葉にすれば簡単過ぎる程の手順も実行に移す勇気が出せない限り難関の壁でしかなく、大丈夫だから、もっと気持ち良くなれるからと小さなリップ音と共に触れる唇に一々反応してしまい。それから尻肉が拡げられるのを感じ、視界が利かない中孔へ宛がわれた温度だけを頼りにゆっくりと腰を落とし始めるも、途中ずぷぷ、と思いの外性急に飲み込んでしまい高く悲鳴を上げて )
[153]アイルス 01/20 22:44 Android
>>152
久しぶり。嫌われたかと思ってたよ、…なーんて。おかえり（手ひら、）
……寄るな、大人しくあんたのエサになるつもりはこれっぽっちもない（薄暗い洞窟に連れてこられるや否や目の前の相手を突き飛ばし、震える手で剣を手に取ると切っ先を向けたまま睨み付け。じりじりと壁際に後退しながら何度か威嚇として剣で空を切り「銀で出来た剣だ、お前でも触れないだろ」と無理矢理笑み浮かべつつもカタカタと震えは止まらず）
[152]ローレン 01/20 22:29 pc
>>148
…それもそうだろうな、俺も貴様のようなハンターを家へ招待するのは、産まれて初めて……いや、記憶にないだけか…？(相手の様子とは反対に、心底こちらを毛嫌いしていながらも抵抗しない相手に楽しそうに笑みながら、人と会話をする事自体が久々だと相手の視界を塞いだマントから手を離せばあっと言う間に大きな洞窟へと到着し「着いたぞ、目を開けろ」と)
[151]焼き鳥店亭主 01/20 22:16 pc
>>147
ま、今は塩しか無いけどねェ(焼き鳥に塩ぺっぺっ)
あいよ。取り敢えずは大人の変態と…(めもめも)
となると、設定が迷う所だねぇ…。どうするよ、ウチはあんちゃんの望む通りにやらせてもらうまで…ってなぁ？(かっかっか)
[150]藤代興一 01/20 22:10 pc
>>146
ク、ックク…どうした？男を舐めて、苦しい思いをさせられて……それで興奮でもしたのか？(苦しそうに、しかしそれだけではなく確実に情欲の生まれている相手の潤んだ瞳を見つめながら視線でなぶるように見下し、革靴を履いたままの足で相手の下腹部をツツー、と形を確かめるように触って)
[149]結城宗一 01/20 22:02 pc
>>145
大丈夫…。ほら、力を抜いて、ゆっくりと腰を下ろして…(すっかりと快楽に蕩けて言いなりになった相手ではあるものの、恐怖は拭い去れてはいない様子で此方に助けを求める姿にちゅ、ちゅ、と安心させるようにしかし確実に欲情を煽るように濡れた音を立てながら目尻や口端に口付け、もっと気持ちよくなれる。と宥めながら、相手の尻を手で掴むようにして拡げながら挿入しやすい様に孔へと自身をあてがって)
[148]アイルス 11/29 14:31 Android
>>143
…何を、…。…っ…分かった。…（相手の言葉に沸々と憤り感じ反抗心露にするも突き付けられる鋭く尖った爪に大人しく引き下がり。ぐっと悔しさ噛み締めつつゆっくりと目を伏せ。「……ハンターを居住に招くなんてね。…聞いたこともなかったよ」きっともう生きては帰れないだろうと、深く息を吸いつつそう言って）
[147]観月 11/29 13:50 pc
>>139
はぁ！？タレ専門！？
…いや、タレも好きだからイイけどさ。（ふむ、）
要求ねェ…取り合えず設定の方は客×男娼もしくは海軍×海賊のどちらかがしたいんだよなァー。それとおっちゃんの容姿や性格にゃ特に要望ナイけど何かこう、大人って感じの人とか好きかも。後は変態さんは微優遇。（香ばしい匂いに涎じゅるり／←）
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