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旧・なりきり掲示板まとめ

[最初から全部]


 妖 憑 き *参加者募集中!

[1] 12/12 11:27 Android




此処は、開国した日本とはまた別の時空に存在する日本。


支配するのは京の都に住まう暴虐の「帝」。反乱分子が見付かればその村ごと焼き払うような横暴粗暴な支配者─…。



─闇が語りかけるのだ。"我と契り、復讐を遂げよ"─と。



>>2 世界観等

>>3 規約

>>4 参加用紙

>>5 募集及びメンバー


質問があれば遠慮なく!





[70] 三納 一木  12/16 20:39 Android



>>69 : 小蝶様

なら良かった…て、あんた…!…どうしてこう皇女ってもんはそこらをうろついてんだか…、こんなところで皇女さんがお一人で何してんですか?( 安堵したのも束の間でその姿に瞠目しては逸らした顔を手のひらで覆い溜め息混じりに小さく毒づいてから相手に視線戻し失礼のない程度にじろじろと眺めつつ訝しげに問い、 )



>>61 : 藤征様

………。…はいはい、従わせてもらいますよ…っと。( 身分の差を思えば口答えなんてもっての他で表情こそ納得が行っていないものの口はしっかりと噤めば、斬りかかっていく相手に心ばかりの不得手な結界を張りながら片手で印を作り風の式神呼び寄せたはいいが柔風に思うように力が出せず何とか力振り絞り風圧で妖の足元だけ封じることには成功したようで、 )



>>56 : 朽木

まさか、妖さん相手のお仕事なんざ死んでも御免だね。一概に陰陽師、っても俺は占や暦を読んでる方が性に合ってんだ。…まぁ実際はそう上手く行かねーけどな、こればっかりは使われてる身だから仕方ねぇ。( 相手の笑い方と言葉の意味に嫌そうな表情で首を横に振ってみせるも思うところ合ってか表情曇らせては面倒くさそうに頭を掻きながら、酒臭い吐息に無遠慮にも臭ェ、なんて鼻摘まみ漏らしては差し出された酒にともすれば公務前というのも忘れかけついつい手を伸ばしかけるもはっと我に返ると其の酒手のひらで制して、 )



>>54 : 蛍様

俺…いや、私に?…はあ、だったら、私が今から行くところに着いてきてもらえますかね、最低限の護衛はしますんで…出来るかどうかはともかく、すけど。( 自分に着いてきたと分かれば天を仰いで果たして皇女が勝手に着いてきた場合には俺有責になるのか等と考えかけ遠い目をするも自身とは対照的に無邪気な様見せる姿に幾分落ち着き取り戻しては目指していた仕事場、つまり本来彼女がいるべき場所へと誘おうと声を掛けて、 )



>>53 : 飛英様

…嘘だろ、いた。あー…一服中に悪いんすけど飛英様の捜索願がうちにまで来てるんすよね、( 突如陰陽寮へ舞い込んできた報に駆り出された体で宮を後にしては自分以外にも探す陰陽師は数人いるから平気だろうとさぼりがてら近くをうろうろしていたが少々一息つきたいところで知り合いの茶屋へ足踏み入れると目に入った姿に瞠目し、一度は見て見ぬふりも考えたものの頭掻いては相手の背後に腰掛けこっそりと声を掛けて、 )



>>52 : 玖珂

他人事みたいに言ってんじゃねーよ、どうせお前の仕業だろ。何だってこうまで…( 相手の態度に溜め息吐き、どちらかと言えば同情的な視線焼け焦げた周辺へと向けてから小柄な相手見下ろし2度目の溜め息漏らして。 )



>>51 : 伊吹

はあ、まあ…あんたは宮に用があるってわけでもねーだろうし途中までになるとは思いますけど。( 人の良さそうな笑みに若干の違和感覚えながらも口にするほどではなく一つ頷くと宮へと続く道を指差して果たして連れていって良いものかと不思議そうに小首傾げて、 )




[69] 凪宮小蝶  12/16 10:45 pc




 >>44 朽木

…。いいえ。心配事などありません。此処は帝の治める京の都。何を心配すると言うのでしょう。( 思いを馳せていた所に声が掛かれば自然と其方へ視線を向け黒の瞳にその人物を映せば、帝の下で拝見した陰陽師の一人だと記憶の糸から手繰り寄せ。されど反応を見るに何か後めたい事があるのだろうと推測するもこの時点ではその様な事に興味は無く椿に視線を戻せば透き通った感情の見えない声音にて。 )


 >>45 玖河

──生きとし生けるものは皆平等に死に絶えます。不死など…あってはならないものです。( 不審に思う訳でもなく掛けられた言葉に対し相手に返すと言うより独り言のように呟けば、散らばる花弁に何を思う訳でもなく既に椿への興味は失われたようで目前の相手に視線を向け。瞬時に記憶の糸を手繰り寄せ顔と名前を一致させては首を傾げ。 )見た所貴方は帝に仕える陰陽師…。何故此処へ?


 >>50 三納

嗚呼、申し訳ありません。お気を遣わせてしまいましたか。( 椿に視線を落としていたのも束の間、不意に声が掛かれば其方へと視線を向け頭の片隅に纏められた記憶の糸を手繰り寄せては帝の下で見た陰陽師と顔が一致、とは言えその事実を気にする様子は無く要らぬ心配を掛けた謝罪序でに軽く頭を下げ。 )体調面には問題はありませんので、どうぞご心配無く。


 >>51 伊吹

…私に何か御用ですか?( 暫し思いを馳せていた所で気が済んだのかはたまた無意味だと気付いたのか用事を済ませて手早く帰ろうと顔を上げるもこの身に取り憑く妖から?見られている?と言う事実を伝えられては、黒の瞳を向け正確にその人物を視界に入れて相変わらず機械的で無機質的な声音にて問い掛け。 )


 >>53 飛英兄様

飛英兄様。こんな所にいらしたのですね。…皆が探しておりました。 ( 兄の居場所を知らないかと問い詰められたのが数分前、粗方兄の行動を推測すれば自然とその足は茶屋へと向けられ目的の人物を発見するも特別な反応を見せる訳ではなく淡々とした口調にて現在の状況を話せば直接的な表現こそしないが帰る様に促し。 )


 >>54 蛍

…。ええ、そうですね。兄様もきっとお喜びになられます。( 突然現れた妹の姿に動揺もなければ驚愕もなく拾い上げられた椿に視線を向けるも黒の瞳はただ椿を映すだけで何の感情も見せぬ侭興味が失われ、恐らく此方を気遣っての行為に素直に応える事とするものの未だ若い妹の周囲に護衛の姿が見えず首を傾げ。 )所で、蛍。護衛は如何したのですか?


 >>61 藤征兄様

…申し訳ありません、藤征兄様。( 聞き慣れた声の方へと視線を向ければ予想通りの人物が其処にいた事に眉一つ動かさぬ侭謝罪の言葉を紡げば、護衛の方へと視線を移し態々必要の無い任に当てられるとは、等と哀れみにも似た感情を抱くもそれを口にする事は無く再び視線を戻し。 )然し、私には矢張り護衛は不要かと。…護衛を付けるのであれば、兄様の方が宜しいでしょう。


 >>皆様

遅くなり申し訳ありません。見落としが無いと良いのですが。…改めまして、これから宜しくお願い致します。( 深々、 )





[68] 伊吹 瑠璃  12/16 10:21 iPhone



 >>66 藤征さん




 あ、はい…っ、とと…! ( ひらりと馬から降りた相手を見ていれば太刀を抜かれて数歩後ろに下がって上体を反らして一閃良ければいきなりの事で多少バランス崩すも地に着いてる脚に力入れて踏ん張って )




 >>67 蛍ちゃん




 はい、でも2人っきりの時だけです。それ以外ではちゃんと蛍様と呼んで敬語になるので…。まぁ、もう既に叱責問題以上の事起こしてるけど…お気付きで?( 握手に応じて貰い嬉しそうに微笑むも狐に関して耳打ちされて仕舞えば苦笑いし、自分のやってる行動に自分でツッコンではその行為が可笑しかったのかクスッと笑い )






[67]  凪宮蛍:4A06D868 12/16 04:15 Android



 >>55:玖珂はん

 ……殺生は、あまり好ましく思わへんわ。玖珂はんも怪我してまうし、も少し色々大切にしたげてな?( 貴女が帝に従う陰陽師だということは理解出来るが、殺生を元々好まない少女は悲し気に眉下げ弱々しく微笑めば懐から砂糖菓子と花一輪取出し合掌して、貴女に傷薬の小瓶一つ手渡して役人が来る前にここから離れようとし )



 >>56:朽木はん

 はぁい、不思議な姉はんと妾の秘密やね?約束やね、任せて?( 貴方の交換条件に瞳数秒瞬かせるものの直ぐにコロコロと笑いながら数度頷き、約束を誓うように小指立てて貴女に差し出して )


 >>57:伊吹はん

 伊吹はんやね、宜しゅうな?うん、かまへんよ。妾は藤の御兄はん達みたく堅苦しいンは苦手やから。( 本来であれば敬称は勿論の事自らに対する態度等叱責されてもおかしくはない貴女からの態度にケラリと笑いながら快く了承しては求められた握手に応じては「 狐はんにも宜しゅうな? 」とそっと耳打ちして )



 >>63:飛の御兄はん

 ん、内緒事にしといてあげるさかい、感謝してなァ?──あーんっ、美味やわぁ!飛の御兄はんは遊んではるん?妾とも遊ぼうー?( 差し出された御団子頬張ってはゆるゆると表情緩め、口元にみたらし付けたまま普通に帰っては折檻が待っていると考えては貴方を戯れへと誘い )


 
 >>66:藤の御兄はん

 違う、御父はんは妾の中に在るコレが大切なだけやろう、……かまへんけどね?でも、折檻は少し痛いかな。お口に合うかなぁ?書物読んだり、こっそり御茶淹れてくれはるところ見たりして、独学なんやけど……。( そっと包帯に手を当てては憂い顔見せるも肩竦めて苦笑いに変わり。貴方が御茶を飲んでくれたことに嬉しそうな表情浮かべ、御饅頭食べることも忘れて貴方からの返答心待ちにしてじいっと貴方を見詰め )

「 /誰にでも見落としはありますよー。気になさらないでください。 」



  

[66]凪宮 藤征 12/16 02:06 Android



>>54 蛍


仕方あるまい、父上はお前が心配なのだ。…ほう、いつの間にこのようなものを身に付けたのか。( 度は過ぎているとは思うも父らしい所業であると目を細めて是も非も言わずに呟いて、本来なら身分を考えれば必要の無い知識であるはずと若干感心したような声色となりながら茶を一口啜り )


【レスを見逃しておりました、申し訳ございません;】


>>62 伊吹


良い、些末な事だ。…それよりは、護衛、か…──。( 悪意があればこの場で首を刎ねているところだがそうでなければ呆れはすれど興味は無く、仕事について聞かされれば考えるような仕草をした後にひらりと馬上から降り立ち、前触れも無く太刀を抜いて相手の首目掛けて一閃、これで落ちるならそれまでと言うつもりらしく寸止めする気配はなく )


>>63 飛英


いや、単に視察をしていた迄だったのだがな、お前を見て抜けたのだ。( あくまでも仕事の一貫の心積もりであったので真面目に答えつつ、相手の隣に腰掛ければ皮肉の意味合いだけではないようで、許可も無く皿から団子の串部分をすい、と摘まんで一口団子をかじり )


>>64 玖珂


…ふむ、そうか、それが出来ると言うのならやって見せよ。但し、私への報告は怠るな。( 一般的なそれとはズレは生じているがその忠心の有り様を認めては、その尊大な振舞いに変化はないものの目元を心持ち程度に緩めて )




[65] 伊吹 瑠璃  12/15 22:44 iPhone



 >>63 飛英さん




 私…で、良ければ…。あの、隣、良いですか?( まさか誘われるとは思って無かったのか少し驚きながらも嬉しそうに小さく頷き、兄君や妹君とは違った雰囲気と口調にも内心で驚き相手の隣に来れば首傾げて問い掛けて)





 >>64 小花ちゃん




 あ、私の場合は…善狐の九尾狐と契約してるから殺しは出来ないの…、気絶させたりとかだけ。( ふふと帝様の話をしてアワアワする相手の様子に微笑みながらもポソポソと話されて仕舞えばやっぱりしくじったと思い、慌てて契約した狐の事を説明して )






[64]玖珂 小花 12/15 22:41 iPhone
>>61 藤征様
うーん、じゃあじゃあ、反抗する奴等だけ一箇所に集めて、木っ端微塵にするっていうのはどうですか?きっと、凄く綺麗に燃えますよ…うふふ。あ、それとも公開処刑とかにしますか?火薬を口に含ませて…あ、私の趣味じゃないですけど、毒煙玉とかも調合出来ますし…(相手の忠告を聞かない訳でもなく、それでも役に立ちたいと心底楽しそうに微笑んで言いのけ、あれやこれやと、遊びを考えるかのように代案を立てていき)


>>62 瑠璃様
帝様の…?いっ、いえっ!そんなことは!ただ私は人の役に立ちたくて、たまたまそれが帝様だったって訳で……って、何ですか?胸の自慢なら間に合っ…(図星なのかどうか真意を掴めない様子で珍しく慌てふためくも、覗かせた刺青を見せられては、思考停止したように動きを止め、光彩の欠けた表情は徐々に微笑みへと変わり、焦点の定まらない様子でぽそぽそと口を開き)えへ…そうですか…そうやって無害そうなフリをして、みんなみんな皆殺しちゃうんですか…?


>>63 飛英様
……私、この前勉強しました。飛英様みたいな方を、えっと…『女たらし』って言うんですよね?ちなみにコレは『みたらし』です!…食べていいんですか?(あまり学が無いのか、うーんうーんと記憶を捻り出すように腕を組んで悩んだ後、大方関係の無さそうな、しかし少しは関係ありそうな単語を出しては、団子の名前を知っていることを自慢げに言い)

[63] 凪宮 飛英 。  12/15 21:27 pc



>>54 蛍

おや蛍。――ははは、折檻か。それは怖いな。…ほら、お食べ?( 不意に届いた馴染みのある声、膝上に乗る温もりにまったりと反応示してはどうやら狙われているらしい団子軽く揺らしながら笑い、くれぐれも兄様方には内密に、なんて悪戯っぽい表情浮かべてからあーん、と )


>>55 玖珂


! ――っははは、あまり驚かせてくれるな。左様、いつもの通り好きに過ごしているだけだ( ぱちり。淡い群青色の瞳に少しの驚きを浮かべたのも一瞬、小動物のように愛らしい姿、笑顔に似合わぬ物騒な物言いをする相手に微塵も怯んだ様子は見せず、軽快に笑い飛ばしてしまってはその言葉に答えた後「 食うか? 」なんて先程話に乗ったばかりの団子差し出してみて )


>>56 朽木

む…? ――其処な娘御よ、どこか具合でも悪いのか?( 空が晴れていて茶が美味い、菓子も美味い、うんうん今日も良い日だと一人寛いでいたところふと眼前を横切っていく女人の姿が目に付き、口許を袖で覆ったその様子に純粋な疑問を投げ掛けて )


>>57 伊吹


んー、まぁそうだな。暇潰しだ。時間があるなら一服…そなたもどうだ?( 暇潰し、と不意に掛けられた言葉に特に驚く事も無く反応しては緩く笑いながら肯定し、共にどうかと誘う声音は友人に接するように親しげで )


>>61 藤征の兄様

――おや、これは兄様。このような所で珍しい…政務の息抜きにでも参られたか。( ほんの一瞬、眼前に現れた意外な人物に瞳を丸く見開くと湯呑を置いてその表情を覗い、掛けられた言葉に気を悪くするでもなくただ柔らかい微笑を返して )




[62] 伊吹 瑠璃  12/15 20:08 iPhone




 >>60 小花ちゃん



 本当に帝様が好きなんだね…、貴女みたいな子が陰陽師だなんて…出来れば戦いたくない。…ごめんなさい、妖憑きなの私…これで分かったかな?( 無い胸張って言われてしまえば申し訳無さそうにしながらも相手とは戦いたくは無いが嘘付くのも心が痛くなるので素直に着物の裾をズラして心臓の位置にある九尾狐の刺青見せて )





 >>61 藤征さん



 はい、護衛の仕事を…。はっ、私、も、申し訳ございません。言葉が過ぎました…。( 頭を上げれば微笑みながら仕事の事を言うもいつもの癖で労いの言葉を言ってしまった事に相手から指摘されたと同時に気付けば慌てて頭を深々と下げて )







[61]凪宮 藤征 12/15 19:47 Android



>>43 小蝶


……冬の椿に情を移すか、小蝶。…お前の力は分かっているが、あまり私の手を煩わせるな。( 馬は護衛に預けてゆっくりと相手に近付いていけば、人形と自称し、その見目も人形のそれに近い相手の横顔に視線をやれば口を開き、相手の護衛の仕事を果たせず肩身の狭そうに馬を見張る男につ、と視線をやってから相手に戻し )


>>44 朽木


私を父上ほど短気であると思ってのその態度か?…分かっているだろう、陰陽師等と言う稀有な者共はいくらいても困りはせん、私が足を止めて相手取るには十分であろうよ。( 流石に元は宮仕えとあって拝礼するその所作は整ったもので当然と思ったのも束の間口から出るのは此方に向けるにはあまりに不遜、周りの臣下は不快そうに息を漏らすがそれを手で制し、一歩二歩馬を相手に寄せつつ気分を害するどころか言霊に興味もないかのような振舞いで )


>>45 玖珂


……この程度で村を焼けばきりがない。宿にいたと言うことは旅の者であろう。この村からの貢物は規定より僅かながら多い、なれば警告で十分だ。( 尚も赦しを乞う村人を諌めては、相手の発言にほとほと呆れ果てたと口には出さずともありありとその態度と溜め息で表し、余計なことをするなと言う忠告の意味も含めてはっきりと言い切って )


>>50 三納


前置きがくどい。…貴様は頷いておれば良いのだ。( 相手の葛藤などは手に取って思慮するつもりもなく一言で一刀両断し、相手がその気になったと感じ取れば臣下を先に急がせ、妖に向き直りもはや相手からの援護は当然と見ているのか、飛び掛かる妖を斬り伏せそのままむしろこちらから斬り掛かっていき )


>>51 伊吹


仕事…?ほう、ただの子犬と言うには見誤ったか。…そのように私に声を掛けて良いのは血縁のみ、貴様らに許されるのは感謝であって労いではない。( 興味の無いように見えて相手の顔色の変化を観察しながら、不敬と言える発言も悪意を持ってのことではないと判断してただ呆れるだけに留めておき )


>>53 飛英


……お前を見ていると気が抜けるな。( いつもとは違い、黒地の着物に灰色の羽織を纏い、笠で顔を隠し気味に相手と同じく護衛を連れずに町中を歩くうちに相手の姿を認めて近付いていき、少し笠を持ち上げて見下ろしながら、短く息を吐きつつそう呟いて )





[60]玖珂 小花 12/15 17:26 iPhone
>>59 瑠璃様

無茶はしませんけど、帝様が無茶しろと仰るのなら、無茶します。無茶苦茶します。……あはは、貴女が妖憑きだなんて、そんな冗談、私に通じるとでも?これでも私、れっきとした陰陽師なんですよ? (相手の気遣いには小さく御礼を述べると、続いた言葉には明るく笑って見せ、その正体に全く何も気付いてない様子で無い胸を張って言い)

[59] 伊吹 瑠璃  12/15 15:56 iPhone




 >>58 小花ちゃん




 …そう。でも余り無理しちゃダメよ? 女の子なんだから…、ふふ、妖憑きも殺すのなら私もいつか貴女に殺されちゃうかな。( 噛んだ相手を可愛いと心の中で絶叫しながらも顔には出さずに寧ろ心配そうに見つめては一言添えて、妖憑きの言葉に反応すれば笑いながら呟き )






[58]玖珂 小花 12/15 14:11 iPhone
>>56 柑花様
……さて、一体何の事でしょうか…?あ、ひょっとして、さっきの爆発の事ですか?えへへっ、火薬の量間違えちゃって…足りなかったですよね?(悪びれる様子もなく、本心から話を理解出来ていない様子で首を傾げると、先程の事案が頭に浮かび、パンと手の平合わせれば、心底残念そうに言ってのけ)

>>57 瑠璃様
へへへ…だから、火打石は私のヒツズヒンです……は、はいっ、今日もいっぱい、手当り次第に死なせちゃうつもりです。もちろん妖も、妖憑きも、みんなみんなです。(必需品と言いかけて見事に噛み、懐から火打石を取り出して自慢するように掲げて見せ、前髪に触れられるなり体をビクりと震わせながら、問われた質問に笑顔で答えて)

[57] 伊吹 瑠璃  12/15 09:43 iPhone



 >>52 小花ちゃん



 それ以外って…十分でしょう、帝様を思ってしてる事なんだから…。その指で数えてる数は死んだ人?( 前髪で顔を隠す相手を見ては"勿体無い"と呟いてゆっくりとした動作で相手の前髪にソッと触れて、顔が見える様に少しズラせば可愛らしい顔付きが見えて満足そうに微笑みながら指折り数えてる事へ首を傾げて問い掛け )




 >>53 飛英さん



 こんな所で何してるんです? 暇潰しですか?( 久し振りに京の都を彷徨いて居れば偶々目に入った茶屋に相手が居る事を見つけ、近寄っては人良さそうな笑みを浮かべて聞いて )


初めまして!
絡ませていただきますね!




 >>54 蛍ちゃん



 …あぁ、そうか…私は貴女の事知ってるけど貴女は知らないんだったね…。私は伊吹 瑠璃、好きに呼んで? 私も貴女の事、蛍ちゃんって呼んでも良いかしら?( 数秒遅れて自分が名乗ってない事に気付けば申し訳無さそうに苦笑いし、手を差し出して握手求めながら自己紹介し )




 >>56 柑花さん



 ………失礼な方、元陰陽師の癖に…落ちこぼれさんだから礼儀も無いのか…。ま、逢う事も無いだろうからいっか。( 舌打ち聞こえ踵返した相手にハァと溜め息ついては仕事の常連さんの話を思い出してポツリ呟き、自分も仕事に向かおうと踵返して気にしない様にし )








[56] 朽木 柑花、  12/14 23:11 Android(SH-02E)



 >>45 玖珂


 …もう少し賢明な方法が有ったと思うが?( 小柄な体躯に似合わず獰猛な一面覗かせる姿に怯まず、切れ長双眸に珍しく怒気を抱きて見下ろしては言わずもがな先程の一件に触れ、 )


 >>50 三納


 戯け者め、家柄なぞ宛にならぬわ。嗚呼、陰鬱な社に籠ってばかりでは身体が鈍る故なァ。――して、貴様は相も変わらず妖と戯れかえ?( 喉奥鳴らしけたけた、と下品な笑み零し筒軽口と洒落込み。腰元の瓢箪手繰り寄せ中身の獨酒一口飲み干し、無遠慮に酒臭のする吐息零せば、公務前であろう彼にも勧め、 )


 >>51 伊吹


 …嗚呼、この辺りは陰陽師が屯している故、努々身の振り方には気を付けることじゃな。――邪魔をしたな。( 獨酒堪能しようと瓢箪傾けるも中身が空であること判明すれば不愉快げに舌打ち一つ零すと踵を返して新たな其れを調達しようと近場の酒家へと向けて歩き出せば、彼女に対しては関心さえ失った様に。 )


 >>53 飛英様


 ……、うッ。( 酒家へと続く街路を微酔い気分で歩んでいれば不意に視界に入る見覚えの有る端正な顔立ちに、体内の酒気抜け落ちた様に冷めては袖元に口元覆い、只の町娘装い其の眼前をやり過ごそうと試みて、 )


 >>54 蛍様


 やれ、困った姫御よ。――然れば、こう致しましょう。姫御が説教を受けぬ様、御側近には私めが口添え致します故、細工壁については何卒御内密に…。( 袖元を小さな掌にて握られ潤い帯びた双眸に見据えられては己の失策に後悔の念抱き、僅かな時間思案。やがて切れ長の其れに慈愛の感情含ませ彼女と視線合わせては口元には悪戯げな笑み浮かべて滑稽な交換条件を提案し、 )




[55]玖珂 小花 12/14 23:05 iPhone
>>53 飛英様
……実はそのお団子に火薬が練り込まれていて……噛んだ途端に…なんて。えへへ、飛英様、お出かけですか?(いつから其処に居たのか、カラン、と下駄を鳴らせば、相手の背後、みたらし団子を眺めるような形でしゃがみ込み。どんよりとした、狂気じみた気配を漂わせながらも、花のような笑顔で物騒な物言いをして)

>>54 蛍様
なるほどー。お見苦しいところをお見せしてすみませんでしたっ、すぐに役人どもが片付けると思うので。……ここにいた奴らですか?みんなみんな、居なくなっちゃいましたよっ(相手の返答に、申し訳無さそうに小さく頭を下げ謝罪しては、問われた言葉に、これ以上無い程に無邪気な、悪意もない様子で満面に笑って見せ。両腕を広げながら、どーん!と付け足し)


[54]  凪宮蛍:4A06D868 12/14 22:24 Android



 >>42:藤の御兄はん

 皆はんには内緒にしておいてなぁ?……折檻は痛いし、怖いし、嫌いやけど、でも外にも可愛いモンとか仰山あって綺麗なんよ?あ!一寸待ってて!!───此れ、お茶なんやけど。( 父の耳にでも入れぱ未遂とは言えど折檻は免れることは出来ないと理解しており貴方の意直ぐ様察知し隣に腰掛けるも弾かれたように立ち上がり、廊下の奥へと消えるが10分後には帰ってきて盆の上には湯呑みが置かれてあり )



 >>43:蝶の姉様

 今宵は椿湯なんてエエんやないかなぁ、風流やし。首が落ちても匂いは馨る、エエ匂いやわ。( 何処からともなくやって来て、地面に落ちてしまった椿の一花砂埃払いつつ両手に乗せ、ふにゃり微笑み。貴女の憂い祓う様に手ゆるり握り「 椿の沢山咲いている場所があるんやけど、姉様も椿狩りしましょ?兄様方へのお土産に! 」と )



 >>44:朽木はん

 不思議な姉はん、妾、もう外に出てしもうたから此のまま帰っても御説教は免れることは出来ん。せやったら、不思議な姉はんに美味しい甘味屋にでも連れて行ってもろうた方が有意義に過ごせると思うんやけど?( 貴女の背を大人しく見送ることするはずもなく、折檻の詞は使わずに貴女の揺れる袖引っ張りながら、捨て犬のような情けない瞳貴女へと向け )



 >>45:玖珂はん

 妾は……、少し街へ用があって。此処に居った人達、どうなってしもうたん……?( 黒煙もくりと浮かび上がる周囲の様子に怪訝そうに眉下げては木材や瓦礫の山と化した其れを見ては答えは容易に考えつくが不安そうな表情拭いきれず揺らぐ濃紺の瞳貴女へと向けて )



 >>50:三納はん

 妾、蛍って云うんよ。お供?、そないな人は居らんよ?興味本意で着いてきただけやもん。(  貴方の様子にケラケラと可笑しそうに笑いながら、道端に咲く花見つけてはそれらに目移りし、どうやら見掛けた貴方に只着いてきただけらしく何処まで行くものだろうかと続く道の先眺めて。 )



 >>51:伊吹はん

 ……名前?、じゃあ、アナタのお名前教えてくれはる?妾は、知ってるやろうけど、蛍いうんよ。( ふと考え込むと貴女からの視線はほぼ毎日のように感じてはいたものの貴女と面と向かって対話をすることは初めてのようで今更ながら小首傾げ名前問い )



 >>53:飛の御兄はん

 黙って宮中を抜け出すと、折檻されはるんよ?でも、妾にもそのお団子くれはるんなら、妾と飛の御兄はんとの内緒事にしましょう。( 相も変わらず折檻覚悟の無断外出中らしく、自分と同じく貴方も外出は許されず無断外出の身だろうと勝手に決めつけては貴方の手にある団子が食べたいのか人目気にすることもなく隣に腰掛けると貴方の膝に頭置くようにしては顔を覗き込み )



 

[53] 凪宮 飛英 。  12/14 20:44 pc



>>48 主様

(/参加許可感謝いたします! 自由過ぎてとっっっても扱い辛い弟だとは思いますが、どうぞ宜しくお願いしますね。)


>>ALL様

(/初めまして、第二皇子の背後です。無事許可を頂けたので早速絡み文を置かせて頂きました。既に投下されている方で「 こっちに絡んで! 」等あれば直ちに飛英を向かわせますので御遠慮なく! それでは皆様、どうぞ宜しくお願い致します。)


―― ふう。やはり晴れた日の甘味は格別だな、茶が美味い。( ある晴れた日の昼下がり。いつもの如く「 少し出掛ける 」の一言で単身堂々と宮殿を後にするとその足で行きつけの茶屋へ向かい、みたらしの団子を傍らに湯呑を傾けのんびりと時間を浪費して )





[52]玖珂 小花 12/14 20:17 iPhone
>>50 一木様
誰かお探しですか…?三納様。なにやら一悶着あった様子ですね。とてもいい香りがします。(周囲を捜索しているように見える姿のすぐ側、民家の陰からヌッ…と姿を現わすと、小柄な体を存分に背伸びさせ、見知っている相手の姿を見上げては他人事のように言い)


>>51 瑠璃様
私は、それ以外の妖力を持ち合わせていないので……。……はいっ、帝様に逆らう者共は皆、木っ端微塵にすることが私の生き甲斐なんですっ。それが誰であれ…えへへっ…今日だけで、えっと…(相手の顔もよく見ずに、何処か恥ずかしそうに笑っては、その顔を隠すように前髪をくいくいと弄び、その指でひとり、ふたり、と意味不明な数を数え始め)



[51] 伊吹 瑠璃  12/14 19:31 iPhone



 >>41 蛍ちゃん



 私で宜しければ…、それと名前で呼んで良いですよ…狐の御姉はんって何か寂しいです。( 相手の一言一言聞き逃さぬ様にしながら少し距離開けて着物の為正座で座り込んでは呼び方に寂しさがあるのか少し困った様に微笑んで )



 >>42 藤征さん



 仕事上…緊張する事も驚く事も出来ないので…そうですね、間者と間違われぬ様もう少し緊張感持ってみます。凪宮様もお疲れ様です。( 間者と云う言葉に反応すれば振り向いて苦笑いしながら言い、目元密かに緩めた相手に少し意外そうな顔付きになるも今度は深々と頭を下げて労いの言葉を送り )




 >>43 小蝶さん



 ………( 相も変わらず作られた様な美しさと儚さを醸し出す相手を少し離れた所で見つめていれば目を伏せてしまった為お顔が見れずに残念そうにして )




 >>44 柑花さん



 はぁ、はい…。( 相手の行動に不思議そうにしながらも助言貰えばコクッと頷いて返事し、覗き見してるのがバレて仕舞えば苦笑い浮かべて )




 >>45 小花ちゃん



 えぇ、凄いわね、結界と防御が得意なの…あぁ、だからスス1つ付いてないんだ…ふふ、可愛らしいお方… 帝様の…( 相手の言葉に納得した様な顔になれば存外可愛らしい子だったので着物の袖で口元隠してはもう一度ふふと笑い、目元を優しく緩めて帝と云う言葉に反応し )




 >>50 一木さん




 通りすがりの者…良ければご一緒しても宜しい? ( 相手が陰陽師と分かれば心の中で舌打ちするも顔には出さずに寧ろ人良さそうな笑みを浮かべては首を傾げて問い掛け、首傾げたのを元に戻せば緩やかな動作で近寄って )




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@くえるぽ


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