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魔王と秘書兼メイド(非募集)

[1]セドラード 11/23 01:18 iPhone
募集板から、シャルロットのみ立ち入りを許可する。


>>2 セドラード >>3 シャルロット

[128]セドラード 02/20 22:27 iPhone
>>127

外食か。ふむ、悪くない…悪くないぞ。
ではシャルロット。今我が何を食べる腹になっているか当ててみせよ。
(今まで貴女に食事を並べてもらうことはほとんど毎日であったが、一緒に席を並べて同じ食事をした記憶がなく、貴女からの提案を悪くないとしながらも笑みをむふふと漏らしており、テーラー達が去っていったあと、貴女の腰に腕を回してこちらの方へと抱き寄せて、長年自分の専属メイド兼秘書として支えてくれた貴女に今の自分に何を出すかどうかを聞き)

[127]シャルロット 02/17 19:49 pc
>>126

ええ、勿論ですわ。それでは早速料理長へ声を掛けて…と言いたいところですが、たまには気分を変えて外食というのも素敵ですわね。如何でしょう?
(貴方と共に食事の席に着く、それは常に傍らに控えていた今までとあまり変わらないようでいて決定的な違いがあり、容易に理解して嬉し気に頷き。それから早速料理番への言伝を考えるが、よくよく思い出せば今日は殆どの使用人に休みを言い渡しており、朝食とは言ったが時刻を考えると昼食の方が近いかとも思い。それらを踏まえ、貴方と出会ってから初めておねだりのようなものをしてみて)


[126]セドラード 02/13 21:50 iPhone
>>124

たしかに腹が減った、食事にするとしよう。お前も当然我と共に朝食をとるんだな?
(とりあえず用事が一つ区切りがつき貴女から朝食をと聞くと急に腹が空いてきて、提案を喜んで採用することにして、そこで、いつもならば貴女に言って食事を用意してもらうところなのだが、今日は自分の専属秘書メイドとしてではなく王妃として自分と共に過ごしてもらいたくて、あえて命令口調ではなく、もちろん自分と食べるだろう?と聞く形で誘い)


[125]セドラード 02/13 21:08 iPhone
>>124

[124]シャルロット 02/13 20:21 pc
>>123

ええ、__! …っん、ぅ、…ふふ。もう、セドラード様ったら。
(一生に一度の晴れ舞台、楽しみであると同時に少しの不安もあったが、偉大な魔王である貴方と優秀な使用人達に囲まれている事を改めて認識すると幾らも和らぎ。不意に抱き上げられ口付けを施されると驚きながらも受け入れ、再び降り立つ頃には幸せそうに微笑んでいて/その後、来た時のメイド装束とも違うシンプルな黒いドレスに着替え、着ていたドレスや靴等諸々をテーラーへ預けてから貴方の傍へと戻り)

では少々遅くなりましたが朝食に致しますか?


[123]セドラード 02/12 21:56 iPhone
>>122

では、これで決まりだな。本番が実に楽しみだ。
(悪戯っぽく笑う貴女を人目憚らずに抱きしめて、そのまま片腕で抱き上げてしまうと、荒い男だった昔のように貴女の唇を奪ってしばらくそのまま口付け続け、そしてゆっくりと離せば髪をかきあげてやってその場に下ろし)

テーラー
では、これを元に当日用の物をお作りいたします。
(女悪魔たちは熱々な二人を見て、きゃあっと恥ずかしがりながらもはしゃいでおり、上司であるテーラーはそれを制しながら、落ち着いた様子で改めてと言い、貴女にまたドレスを脱いでもらうようにとお願いして)

[122]シャルロット 02/11 17:15 pc
>>121

そうですわね、セドラード様は本当に背が高くていらっしゃるから…。
今思えば常に踵の高い靴を選んでいたのも、少しでも貴方様に近付きたいという想い故でしたわ。
(愛する旦那様、腕利きの仕立て屋の両者からゴーサインが出ると己としても迷う理由は無く、大層気に入った様子で「ではこれにしますわ」と微笑み。それからそう遠くはないメイド長としての日々を回想し、貴方のすぐ近くへ行きじっと見上げてから悪戯っぽく笑みを深めて)


[121]セドラード 02/8 15:12 iPhone
>>120

うむ。やはり、お前には踵の高いのが似合う。それに、我の背丈に近づいてお前の顔がよく見える。
(ヒールが高いと貴女の長い脚がより長くスラリと伸びているように見えて美しく、自分のイメージにピタリと当てはまるので低いのよりこちらだろうと、低いのを試す前にゴーサインを出してしまい、そして、こちらの身長が大きすぎるのもあるが、ヒールが高くてこちらの身長に近くなるからか、貴女の顔が少し近くなって誓いのキスもしやすいと思い)

テーラー
大変お似合いでございます。私のイメージからしても、シャルロット様には踵の高いものの方が、スタイルが一層美しく見えてよろしいかと。

[120]シャルロット 02/7 15:24 pc
>>119

ふふ、本当に頼もしい方。では失礼して…どうでしょう?
(踵の高い靴自体には慣れている為あまり心配はいらないだろうが、歩き難いようであれば貴方が支えてくれるとの言葉に安心感と愛しさが込み上げ。それでは、と早速用意された椅子に腰掛けて先程の靴を女悪魔達に履かせて貰い、立ち上がると靴が見えやすいようドレスの裾をたくし上げて)

---
まぁ、それはいけませんわ!その後御体調はいかがですの? くれぐれもご無理はなさいませぬよう…。

[119]セドラード 02/5 22:22 iPhone
>>118

我としては、踵の高い靴を履いておるお前が好みだ。歩きにくいなら我が腕にしっかりと捕まっておればよかろう?
(低い靴もそれはそれでデザインは悪くはないが、それよりも長年見てきた貴女はいつも踵の高いものを履いていて、そのイメージの貴女を好きになっているからか、高いヒールのシューズの方が貴女に合うと思いぜひ試して見せてくれるようにと言って、その上で、慣れないドレスで歩くのが不安ならば自分を頼ればいいだろうと言って)

ーーーー
実は我も「いんふる」とかいう呪いを数日かけられてな…体調を崩しておったのだ。全く、不届きものの多い世になったな。

[118]シャルロット 02/5 21:11 pc
>>116

まぁまぁまぁ…! 流石、期待通り品数が豊富ですのね、素晴らしいわ。
わたくし、今まではずっと踵の高い靴を好んできたのですが…慣れないドレスですし低めの物も良さそうですわね。__セドラード様はどう思われますか?
(貴方と仕立て屋とのやり取りの一部始終に思わずくす、と笑んでしまいつつ一応貴方には悟られぬよう誤魔化すように広いホールに現れた多くの棚、及び並ぶ品々に少女のように黄色い声を上げ。冷静沈着なメイドとしての姿も勿論だが今の姿も紛れもなくシャルロットの一面であり、まずは靴が並ぶ棚へ歩み寄って行くと、踵が細く高いデザインで薔薇のコサージュが施された靴、反対に踵は低いが繊細な刺繍とレースが可愛らしい靴とを順に貴方へ見せて)

---
ええ、此方こそ宜しくお願い致します。
それから、セドラード様もお体に気を付けてお過ごしくださいね。

[117]シャルロット 02/3 18:27 pc

またお返事が遅れており申し訳ございません、我が君。実は流行り病にかかってしまい…動けぬ訳ではないのですが、もう暫くこのようなペースが続きそうですわ…。

では本日は取り急ぎご報告を、また近いうちに参ります。


[116]セドラード 01/30 17:20 iPhone
>>115

…んんんっ、どうなんだ仕立て屋、シャルロットに合うものはあるのか?
(ぽろっとこぼしてしまったテーラーに、それは言ってはいけないと頭を押さえて下を向きながら首を横に振り、貴女がブライダルシューズやヴェールなど、他にもと言うのに乗っかって気持ちを切り替え)

テーラー
申し訳ありません…ま、まぁまぁ、よろしいではございませんか。それだけ陛下が奥様を大切になさっていることですから
お気に召していただけて、嬉しゅうございます。こちらにシューズとヴェール、あとはアクセサリーをご用意してございます。是非お試しくださいませ。
(魔王に苦笑いしながら、愛する妻の肌の露出が多いのが気になるのはそこまで変なことじゃないし、むしろ愛ゆえの命令なのだから、別にそう恥じらうことではないのではと、なんとかやり過ごそうとしており、そんな中、貴女からの質問に対して頷くと今度は指を鳴らしてみせ、すると今度は多くの棚が現れて、棚にはヒールが高いものや、レースで作った花をあしらえたものなど、白い靴が数多く現れ、ヴェールはシンプルなものから端が細かく織り込まれていたり、刺繍が成されているものなど数多くの種類のがあり、他にもネックレスやティアラなどの宝飾品なども現れて)


ーーーー
我もお前に再び会えて嬉しいぞ。これからまたよろしく頼む。

[115]シャルロット 01/29 22:58 pc
>>114

ふふ、優秀な仕立て屋さんで助かりますわね。
…この生地とデザイン、気に入りましたわ。あとは靴やヴェールですけれど…其方はどんな物があるのかしら?
(流れるように導かれた手へ貴方の口付けを受け入れると、テーラーがうっかり零した言葉も聞き逃さず柔らかく笑みながらその優秀な技術とセンスを褒め称え。それから改めて現在纏っているドレスを見下ろして頷き、ドレスが整ったならば次は花嫁の象徴とも言えるヴェールが頭に浮かび、続けて問い掛けて)


---
我が君…! いいえ、いいえ良いのです、お気になさらないで下さいまし。
またお会い出来て良かった…。

[114]セドラード 01/28 17:44 iPhone
>>112

おお、また色艶の美しいドレスではないか。お前の白い肌によく似合っておるぞシャルロット。
ん?サンプル…あぁ、まぁ、な。
(魔界で最高の絹を使っているとあって、貴女の美貌が一層映えており、スラリと伸びるグローブに覆われた手を取ってその甲に口づけるような素振りを見せるが、貴女にサンプルが減ったと言われると、その真意は自分が貴女の肌を見られたくないという単なる劣情に近いものであることを、魔王として尊厳が下がるようなことは言えずに言葉を濁し)

テーラー
ええ。陛下のご要望で。おっと…
ええ、こちらのドレスは全てシャルロット様のためにお作りしたものでございます。あくまでお見立てしたサイズですので、当日のものは改めてお作りいたしますが。
(魔王がせっかくごまかしたのに、気がそこまで回らなかったテーラーがポロっと何気なくこぼしてしまい、また、用意されたサンプルの数々は長年の経験から、大体の勘で作ったものらしく)


ーーーーーー
待たせてすまなかった。まだ見ていれば返事をくれ。

[113]シャルロット 01/27 18:21 pc

ごめんなさい、わたくしがお待たせしすぎてしまったようですわね…。
打ち切りでしたらこの場所は消して下さって構いませんわ。

一縷の望みをかけて、上げさせていただきます。


[112]シャルロット 01/20 01:23 pc
>>111

__お待たせいたしましたわ。先程もでしたけれど、まるでわたくしの為に造られたようですわね。サイズもぴったり…あら? サンプルが随分減ったかしら。
(貴方とテーラーの話し声はなんとなく聞こえていたものの、それなりに分厚いカーテンに仕切られている上着替えに伴う衣擦れの音もあって内容までは把握しておらず。数分掛けて着替えを終えると、露出を抑えていながら先程のドレスとはまた違った上品さと気品を醸し出し。鏡の前で様々な角度をチェックする途中、ふとラックへ視線遣っては軽く首を傾げて)


[111]セドラード 01/16 18:32 iPhone
>>110

うむ。その間他のドレスを見ておこう。
………仕立て屋。肌があまり広く見えすぎないようなものを選別してはくれんか?仮にもシャルロットは王妃、あまり肌を易々と見せるようなものではない。よいな?
(貴女がドレスを持って、また着替え補助の女悪魔たちの元へ行けば、自分はその暇な間に、次はどんなものをと、ラックにかかったドレスの数々を見て行っており、そんな中、テーラーに、出来るだけ肌の露出の少ないものをと一応の理由をつけて注文するが、実際のところ貴女の肌をほかの男たちの目にあまり晒したくないだけで)

テーラー
たしかに、左様でございます。かしこまりました。では、少々離れていただけますか?
(魔王の注文を聞くと会釈するように頷いて、自分のスーツの胸ポケットをポンポンと叩くと、そこからコウモリが二匹と手帳がポンッと現れて、その二匹のコウモリが協力して手帳に「露出は少なめに」とメモをし始め、そして魔王に少しラックから離れてもらうようにと言って手を二回叩き、すると肌露出が多く、一度めの試着から、貴女には合わないと判断されたドレスは勝手に浮き上がって闇の中に消えていき)

[110]シャルロット 01/16 17:41 pc
>>109

あらあら、セドラード様ったら…。
__! まぁ、これがあの…なんて美しいのでしょう。では、また暫しお待ちを。
(貴方の表情の変化を見ればどんな事を思っているかは容易に察する事が出来、もしかして嫉妬して下さったのかしら、なんて一人貴方がテーラーの方を向いている間にくすりと肩を揺らし。それから新たに紹介されたドレスと聞き覚えのある白銀蚕という名に、思わず駆け寄るように其方へ行くと、滑らかな手触りに頷いて再びカーテンの奥で着替え始めて)


[109]セドラード 01/13 21:50 iPhone
>>108

む…確かにそうだな……
他を試そう。まだまだ、これだけあるからな。おい仕立て屋。他に肌が見えないものはあるか?
(殿方はこういうのが、と言われると、確かに貴女を見る男は自分だけではなく、一般の男達も含まれているわけで、それを考えると、急に肌が広く見える服は貴女という大事な存在の肌をやすやすと見せびらかしてしまっているような気がしてとたんに嫉妬にも似た感情が募り、これはいかんとばかりにテーラーに次の物をと言い)

テーラー
はい。ではこちらなどいかがでしょう?こちらは白銀蚕とよばれる、魔界でも最高級の蚕の繭を使った絹地でできておりまして、是非お試しいただければと。
(続いて手に取ったドレスは、なにやら魔界でも値が張る素材を用いたものらしく、生地自体は純白であるが、光の反射によっては薄く桃色がかって見える不思議な色合いを持っており、こちらは肩が隠れ、グローブも長めになっていて、背中はぴったりと隠れるようになっており、裾は先ほどよりも長く後ろに伸びており、また、その特別な絹は伸縮性に優れており、貴女の身体にちょうどよくフィットして上半身のラインがより美しく見えるようになっており)
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