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旧・なりきり掲示板まとめ

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 龍神サマの言う通り / 〆 、

[1]  龍神サマ  、 04/3 01:04 Android




可愛い可愛い俺様の生贄チャンだけな。






[28]  龍神サマ  、 04/4 23:03 Android






 は、ァ…これからゆっくり、これに惚れさせてやるよ、( 最後まで腰を押し進めれば亀頭は簡単に結腸口へと口付ける様に最奥へとぶつかりみちみちと隙間無く解した熱い媚肉に包まれる感触に熱を込めた吐息を漏らし乍相手の顔の横へ手を着き身を寄せつつ囁き。硬く口を閉じている結腸口をノックする様に腰を揺らし始めれば出入りする度に膨らんだ傘は前立腺を無遠慮に抉り、ぐりぐりと力任せに腰を押し付けて )…気持ちイイ、だろ?






[27]  生贄くん 、   04/4 21:08 iPhone




 んっ、ごめん…ッぅ、はあ、…── う゛、ああっ!…ん゛ッ、…ふ、
( 唇への口付けに心地良さ気な声を洩らすも、溜息混じりの言葉に気付けばぼんやりとした意識の中ほぼ無意識に謝罪の言葉溢し。中に在った指が抜かれる感覚にぞわ々と背筋が震えたが、其の解放感に詰まった息を吐き出しちらりと相手に視線を向けると笑みを浮かべる姿を確認出来、機嫌を損ねた訳では無いのだと安堵するも後孔に宛がわれた相手がゆっくりと入って来ると今迄とは比べ物に為ら無い程の圧迫感に奥歯を噛み締め乍も自身の臍下撫で )…ッふう、流石龍神様だな…っすげぇ、腹苦し…





[26]  龍神サマ  、 04/4 19:46 Android





 …もっとぐずぐずにしてやりたかったんだがな、( 縋り付き強請る姿に互いの唇を合わせ優しく口付けてから溜息混じりに呟けばゆっくりと簡単に根元まで埋めた三本の指を引き抜いていき、糸行く潤滑剤に笑みを漏らし。自らが着た着流しの合わせを開き、下着を退けてしまえば露わになる平均よりも明らかに大きく成長し脈打つ自身を後孔へと宛てがいずぷ、と腰をゆっくりと腰を押し進め )…ッ…きつ、…





[25]  生贄くん 、   04/4 18:38 iPhone




 ッ、んん…ふ、分かっ、…ッた。──…ぅ、もう、良いからッ、!アンタの挿れ、…っあ
( 布団に倒され、まるで幼子をあやすかの様な口付けと撫で受けると快感への恐怖心も多少薄れたのか蕩けた表情で笑い乍答え。相手の丁寧な愛撫に違和感の強かった圧迫感が気になら無く為って来、僅かだが気持ちに余裕が出て来ると其れと同時に耳内に届く後孔を解す卑猥な音を意識してしまい。其の羞恥に耐えられ無く為ると、後孔を弄っている方の相手の腕をがしりと掴んでもう良いからと強請り )





[24]  龍神サマ  、 04/4 02:24 Android




 …処女には強過ぎたか、よしよし。…中の感触に集中してれば良い、( 不意にぐずぐずと涙声が聞こえてくれば相手を布団へと押し倒し鼻先へと口付け髪を撫でてやり乍告げれば圧迫感へ慣らさせる様にゆっくり二本の指を前後させ時折前立腺を撫でてやり。くぱぁ、と指を左右に開き媚肉を広げてしまい乍顔中への口付けは止めず丹念に口を開けさせ新たに指を三本まで増やし、ぬっぷぬっぷと卑猥な音を室内へ響かせて )





[23]  生贄くん 、   04/4 02:08 iPhone




 め、す…?んぐッ、う、ぁッ…奥、…ッひあ、!( 緩々と続く快感に思考も呂律も回らず只相手の言葉を繰り返し、指を深く迄挿れられると今迄とは比べ物になら無い圧迫感に苦し気に唸り身体を強張らせるも前立腺を擦られると感じた事の無い強い快感が背筋を駆け、びくんっと大きく身体を震わせると共に嬌声上げ。指が増やされると共に増す強い圧迫感と其れを越す未知の快感に恐怖を感じればぐず々と鼻を鳴らし乍 )はっ…あ…ンん、分からな、…ッ





[22]  龍神サマ  、 04/4 01:34 Android





 …男、じゃなく今日からは龍の雌だろ?…ほら、( 痛みを感じる所か更に快感を拾う相手にローションを継ぎ足しつつ深くまで突き入れた指を緩やかに前後させてから意地悪く耳元へと囁けば前立腺を押し潰すように指の腹で刺激してやり。指の本数を増やせば肉壁へローションを塗り込み広げるようにそれぞれの指を好き勝手にバラバラに動かしぐちぐち、と水音を鳴らし始め )…本当は魔羅…ちんぽを此処に挿れられんの期待してるだろ?




[21]  生贄くん 、   04/4 01:27 iPhone




 うう、あッ…其処、…っ弄られるの、変ん、ッは( 止む事無く続けられる後孔への緩い愛撫にびく々と身体を震わせ荒い息吐き乍喘ぎ混じりの詰まった声で訴え。緩々と触れられる事で徐々に高まる快感に行為に不慣れな身体では此れを逃がす術も思い付かず、どうにか逃れる事が出来無いかと両腕を伸ばしては力無く縋る様に相手を抱き締めると )っん、可笑しい、だろ…俺、男なのにッ…うあ、其れ、気持ちい…





[20]  龍神サマ  、 04/4 00:44 Android




…此処から俺様の魔羅を受け止めるんだぜ?じっくり解さねェと、( 驚きの声を上げ怯み気味な相手へ声を掛け乍容赦無く後孔へとろ、とローションを垂らして行けば指へと絡め柔らかく表面を執拗な程に解して行き、僅かでも気が緩んだ隙にずぷ、と指先を埋めれば先ずは浅い箇所を広げる為に細かく前後させ。凭れる相手の頬へ口付け乍その言葉に下着窮屈に感じる程の興奮を覚え )…あんま煽ると毎日抱きまくるからな、ホント。





[19]  生贄くん 、   04/3 22:53 iPhone




 此処って…──うあっ、!?‥ッふ、其ンな処、( 整った顔が妖艶に笑む姿に見惚れ乍言葉を繰り返そうとした時にするりと相手の指が後孔を撫でた感覚に驚き声を上げ、止まる事無く付近を撫でられるとぞわ々と擽ったくも何処か快感に似た感覚が身体を燻り。細かく息を吐き乍何とか言葉を紡ごうとするも慣れ無い快感にどうにも力が入らずくたりと相手の肩口へと額を当て凭れ、先程から下方へ遣った手に伝わる相手の熱と質量に口角上げれば )…っ、当たり前だろ、アンタに少しでも楽しんで貰いたい…から、





[18]  龍神サマ  、 04/3 22:26 Android




 …俺に満足されたいなら先ず此処を解さなければな。…声は堪えなくて良い( 不慣れな事を示す初な反応に益々笑を深め乍相手を見遣れば下着をずらして恐らく触れられた事等無いだろう後孔の表面を撫でて行き、片手で枕元を探り潤滑剤として使う為のローションを取り出しつつ。不意に触れられた自身は既に熱く熱を籠らせ、確りと質量を持って相手の掌へと凶悪な形を知らしめて )…随分と乗り気だな?





[17]  生贄くん 、   04/3 21:46 iPhone




 …そっか。迷惑で無いのなら良かった、──…ッ、ん、ぅ…俺も、早くアンタに満足して貰える様、頑張る。( フォローとも取れる言葉に一瞬気が緩むも、他人に触れられる事の少ない自身を甘い手付きで撫でられるとビクリと身体を震わせては声が洩れてしまわ無い様にと奥歯を噛み締め。続けて吐息混じりに囁かれると只の言葉にも関わらずぞわ々と背筋を擽ったさに似た感覚が走り思わず息を詰めて。この侭身を任せてしまいそうに為る気持ちを抑え乍相手の下腹部へと手を伸ばせばその侭自身へと触れ、 )……俺が、奉仕する側だろ?





[16]  龍神サマ  、 04/3 21:22 Android




 否、世話役を探していたから丁度良いくらいだ。タイミング的にはな、( 先程迄笑みを浮かべて居た相手が目の前で緊張する様を見詰めれば双眸細め乍も帯を完全に外し肌蹴けた事で露わになる鍛えられた腹筋を撫で回し。ゆっくりと降りた手が下着越しに緊張し萎えているであろう自身を緩やかに上下に撫で上げてやれば吐息混じりに笑い、囁いて )…処女か?…まあ、一から仕込んで直ぐに毎日魔羅がないと落ち着かない身体にしてやるから心配ねェよ





[15]  生贄くん 、   04/3 21:07 iPhone




 嗚呼、成る程。其れを思うとアンタには何だか申し訳の無い事をしてしまったな。( 勘が鋭い方では無いものの呆れの滲む声色に気付けば寧ろ面倒を掛けてしまっただろうかと眉を下げ苦笑浮かべ乍左記告げ。屋敷内へと案内されると興味深気に辺りをきょろ々と見乍寝室へと向かう相手の少し後ろを着いて歩き。寝室に着いた後、互いに腰を下ろし相手から触れられると今更乍強く緊張して来たのか右手で自身の胸元の布をぎゅっと握り込み自信無さ気な声で )…其の、此れからの生活に異論は一つも無い。けど、えっと…俺は、其の…そういう経験は殆ど無い。だからッ、大口叩いたものの本当はう、上手く出来る自信は無いんだ…。





[14]  龍神サマ  、 04/3 20:36 Android


 生贄を受け取った癖見返り無しでは曲がりなりにも神としてケチ臭いだろ?仕方ないからな、( やれやれ、と勘違いをした人間へは呆れ混じりの感情を向け乍も自ら以外は誰も居らずただ広い屋敷の中へと相手を招き入れてやり。近くの静かで陽の光を遮られ薄暗くなった畳張りの寝室まで連れて行き、中央へあからさまに敷かれた布団へと相手と共に腰掛ければ息を吐き其方を見詰めてから距離を詰め腰を撫で乍白装束の帯を解こうと )…まァな、今日からお前は此処で自由に過ごせば良い。…代わりに毎日、俺様の精液を受け止めて貰う事になるが






[13]  生贄くん 、   04/3 20:26 iPhone




 、!…其の言葉、信じても良いんだよな。─…有難う、( 相手からの願っても無かった言葉に双眸瞬かせればほっと安堵の息吐き、自身の身体で満足させられる自信は未だ持ち合わせて居無いものの感謝の言葉を溢して頷き。先程の言葉に決心が着き相手への警戒心も解れたのかぎゅう、と手を握り返し乍此れから暫く世話に為るで有ろう屋敷へと視線を向ければ )──…流石神様の屋敷とだけあるなあ。こんな立派な屋敷初めて見た、





[12]  龍神サマ  、 04/3 19:57 Android




 …嗚呼、でもお前で満足すれば暫くあの街を守ってやっても良いぜ( 気に病む事すら無く笑って見せる相手に双眸見開き乍も直ぐに此方も笑みを浮かべれば気紛れにも救いの言葉を提案すればゆるり首を傾げ。片手はそろりと移動し相手の手を取るとそのまま引き、目の前へ佇む屋敷へ招き入れようと歩き出し )…ほら、まだ明るいが寝室に来い。






[11]  生贄くん 、   04/3 02:53 iPhone




 …え。アンタが起こした災害じゃ無かったのか?── っ、は、分かったよ。今更街にも戻れ無いし、殺され無いだけ幸せだ。俺じゃあ役不足かもしん無いけどさ、龍神様に身も心も全部やるよ。( 此れは街の為だと腹を括り来たものの真実は思っていた物とは違ったのだと知れば悔しさと安堵に複雑な表情を見せ。─…普段自身ですら意識して触れる事の無い臍下を相手に撫でられればゾクりと違和感が背筋を走り一瞬息を詰めるも、持ち前の明るさ故か特に気にする事も無く直ぐに笑って答え。 )





[10]  龍神サマ  、 04/3 02:35 Android




 嗚呼、まあ、一応な。…俺様水害をなんか起こした覚えはねェんだがなァ…( 案の定緊張に震える身体を見下ろせばくつくつと笑い乍も相手の頬を柔らかに撫でてやれば双眸細めつつ、熱心に街の人間に懇願された事を思い出し乍溜息混じりに呟き。庭と言えどだれも来る訳も無いのを理解しているからか、頬撫でた手をそろりそろりと下へ降ろせば丁度臍下、下腹部の辺りを僅かに力込めて撫でて )…安心しろよ、俺様に人間を痛め付けて血肉を食う趣味は無い。…此処で俺様の魔羅を奉仕する為に寄越されたんだぜ?お前、





[9]  生贄くん 、   04/3 02:27 iPhone




 神様すげェなあ…!っ、ふは、アンタにされるんなら楽しみだな。( 頬撫で、へらり )── ん。分かった。( すり、 )



 ッ、アンタが龍神様か?──…其の、予め話は聞いてると思うがもう街に水害を起こさ無いで貰いたい。其の代わりに俺の事は煮るなり焼くなり好きにしてくれ。( 生贄として連れて来られたは良いが誰も居ない事に警戒し乍佇んで居ると、不意に降り立った相手の姿と人成らざる気配に怯みそうに為るもぐッ、と足を踏み留めて黄金の瞳を見詰め返し此処に来た理由を緊張した面持ちと微かに震える声で伝え、 ) 




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