少人数なり茶板A
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旧・なりきり掲示板まとめ
[最初から全部]
白と黒の美しき__( 非募集 . )
[1] 白髪の受刑者 02/1 21:29 pc
鳥達の戯れ。
>>02 梟 ( Owl )
>>03 鷹 ( Hawk )
[35] 梟 07/2 23:49 pc
__すまん、見落としていた上に悪天候で回線が暫く飛んだ。( ぽつ、 )
とっくに見限られていても文句は言わぬが、心残りではあるな。…後日返信を載せに来るが反応するかは任せる。
[33] 鷹 04/28 23:10 Android
...へぇ、そうなのか。そう言えばお前は常々何かに引っ付いていないと落ち着かない様だが、...それは案外何かの不安の表れだったりするのか。( 意図した余裕では無いとの返答に益々判らんとばかりに眉間に皺寄せるが、ふと思い付いた普段の相手の癖指摘してみて。「...?一応聞いてやるから言ってみろ」と胡乱げに返しながらも、嫌な予感しかしないとでも言いたげに眉間に皺刻み。 )
俺は興味があるが、此処の他の住人共が戦慄するぞ。悪くはないがな。──抵抗するかしないかはお前の出方次第だ、...が、まぁいいさ。今は付き合ってやる( 意味深な言葉の後己の掌取る相手じとり見上げた後、深く考えても無駄と苦笑気味に肩竦めては相手の掌支えに此方も腰を上げ )
は、冗談...、俺にしても喩えお前にしても、大人しく腹を裂かれてやる趣味は無いだろ?( さも勘弁してくれという風に緩く首を振り、「裂いてみたい趣味ならともかくな、」と揶揄してはトンと相手の腹部へ指先押し付け )
さぁ...桜の下に埋まる死体を増やしに行くのだとでも無駄に深読みして精々震え上がってくれれば傑作だが。( 口にしてみて案外悪くない、とばかりにくつり、忍び笑い )
[32] 梟 04/13 00:11 pc
ふ、_別に余裕をこいている心算は無いんだがな。( 興味を持って貰えているらしい事は純粋に嬉しく思う一方、どうすれば相手の望む面が崩れる瞬間とやらが訪れるのかは己にも解らず。「何だそんな事か、…それならば切り刻むより確実な解決方法があるぞ」もしかすると気を悪くしてしまうかもしれないが、と怖いもの知らずの子供のように瞳を細めて。 )
なら赤く染まって見せようか?__歳は関係無い、気分だ。抵抗しないならこのまま連れて行くぞ。( それくらい容易いと言いたげな一言の後、あくまでもにこやかに続けながら立ち上がり。態とらしく傾いた首に対し恭しく手を取って様子を覗い。 )
っははは_…面白い、さながらお前は哀れなガチョウという訳か。( 初めて耳にしたのは子供の頃だっただろうか、覚えのある喩えに一層楽し気に肩を揺らしくっくと笑い。 )
花見をしたい、などと言えば彼奴等はどんな顔をするだろうな。( 普段己らを猛獣か何かのように扱う施設の職員浮かべ、くく )
[31] 鷹 04/3 23:25 Android
は...それは重症だな。──が、俺も不思議とお前には興味が失せないよ、どうしたらその常々余裕こいてる面を崩してやれるか、…とか。( 予想の斜め上をゆく相手の発言に片眉跳ねつつ、自らにとっても相手は異質であることぼそり仄めかし。「くたばった後の自分を人目に晒したくない、......視姦でもされてるようで、考えただけで気色が悪いだろ」冗談半分本音半分で言ってはみたもののやはり気分の良くない事は確かで、静かに口元掌で覆い眉間に皺寄せ。 )
...ふん、地獄か。俺はともかく、白いお前は地獄の供にするには似つかわしくない感もあるが。( 天井仰いだ儘目蓋を落とし、思わず微かに喉鳴らして笑うと、不意の誘いに相手へと視線下ろしては態とらしく首傾げて )──なんだ、寝床にも供が必要な歳だったのか?
──...そんな悪趣味はお前ひとりで充分だと思うが。少なくとも金の卵なぞ入ってはいないから、暴いたとして得るものなんか何も無いぞ。( 唇触れた手ぴくりと一瞬震え、とある寓話用いて自嘲混じりに口端歪めて )
ああ...、この季節になると思い出す話だな。その手の不吉な話は嫌いじゃあない。( ふは、 )
[30] 梟 03/28 15:59 pc
…俺は、そこまで人や物に興味を持たないのでな。敢えて言うなら__お前以外は皆同じ顔に見える。( 排斥したいというのはそれだけその人物、或いはその物を目障りに思っているということだが、一応辿った記憶にそれらしき事象は無く。「氷漬けにでもなれば美しいままだろうに__何故そう壊れたがる?」戯れの延長とは知りつつも、やはり興味が湧くままにそう問い。 )
突拍子が無いのはお互い様だと思うが?__嫌いではないよ。お前となら、地獄に落ちるのも良い( 嘘とか真実とか、不確定でよく分からないものを脇に放るのは染みついた癖であり、此方から外れた視線を追うように天井見上げ欠伸を一つ。 )眠くなってきた、一緒に寝ないか?
お前の中身を暴きたいと思うのは、何も俺だけではないだろうに。( 意味深にくつり、喉の奥で笑うと目の前の手首を軽く掴み、引き寄せた掌へ唇滑らせ。 )
いやいや気にするな、俺もこのザマだからな。…あの木の下には死体があると言うぞ。( ふ、 )
[29] 鷹 03/20 22:39 Android
...お前は無いのか?誰かを...或いは何かを排斥したいと考えたりする事が。( 人とは、という言い方に何処か傍観者の様な気配感じ、やはりこいつはただならぬと脳内掠めた思惑にすぅ、と目を細め。「──は、どうせ刻むなら半端でなく、俺とは判らん位まで無残に頼みたいがな」などと相手の戯れに乗り、自嘲気味に片眉跳ねさせ )
お前も案外突拍子の無い事を言いやがる、──そんな世の中は地獄に違いないだろうが、嘘みたいにきれいごとだけで飾った世界よりは面白みがあるだろうか( 自分に劣らず飛躍した思考の行き先にいっそ感心して一瞬瞠目しては、天井仰ぐ様に暫く見ていない外の世界にふと思い馳せて )
...本望、ね。なら、よーく言い聞かせておくとするよ。白い物好きな狂人に出遭ったらその血の味を覚えておけ、と。( 動く喉元なぞる様につ、と指先滑らせ、居るかも知れない内側の『何か』を示す形で逆の手の平を己の腹部に当て )
──悪い、すっかり返信見落としていた。...桜狩り、何とも俺達に似合わない( ぼそり )
[28] 梟 03/19 23:57 pc
__ふむ、そろそろ桜の季節だな。…まァ、俺達には関係無いが。( くく、 )
[27] 梟 03/10 23:23 pc
まァ人とは己と違うモノを排斥したがる生き物だからな、_その辺りは致し方ないとも思っているよ。( まるで己が人ではないような物言いをしながらくつくつと笑う様は愉しげで、相手とはどこまでも正反対の声音が弾み。「間近に居ては一緒に刻んでしまうぞ?__なんて、こんなものは脅しにもならないか」と口元の弧を深め。 )
ほう、面白い話を持ち出したな。…人の煩悩が108に収まるのかは甚だ疑問だが_一つ一つが意思を得て暴れ回るような事になれば、もっと面白いとは思わないか。( 己も何処かで耳にした覚えのある俗説、妙に飛躍した思考をそのまま言葉にするのはいつもの事で、無邪気な表情のまま同意さえ求め。 )
化け物__バケモノかぁ。それは是非とも見てみたい…食い千切られようと本望だ。( 白い指先が触れた喉はゴクンと音を立て、冗談か本気かその両方か、夢でも見ているように恍惚と。 )
[26] 鷹 03/5 21:52 Android
そうか、……だろうな。俺は今まで耳に胼胝が出来る程言われてきたが、何も知らん奴等が自分だけはまともだと思いたいから使う、つまらない言葉だ。( 唇の微かな笑み崩さないまま僅かに目蓋伏せながら、淡々と吐き捨てる様に呟き。問いへの返答聞けば薄々予想していたかの様に唇の端持ち上げ、「俺も是非一度間近で見てみたかったよ、──それはそれは愉しそうに切り刻むんだろうな」と、さぞ美しいであろう相手のそんな姿をふと想像して )
108……ねえ。なぁ、知ってるか。人の煩悩も108を数えると伝わるらしいぞ。お前が関わるとなるとやけに因縁めいていてぞっとしないな。( 相手が口にした数字そっと反復するとふと頭を過った俗説に、決して関係など無いことは承知の上で、どんな反応示すだろうかと唇吊り上げて )
──さあ、どうだろうな?どんなグロテスクな化け物が飛び出すかも知らん、…もしいつか中を改める機会があったなら、食い千切られないよう精々気を付けろよ( 美しい筈もない、と一瞬眉根寄せるも、脅しでもしてやろうと思い直し、心臓部伸ばされた指と対応する様に相手の喉仏へついと指先触れて。 )
[25] 梟 03/3 00:08 pc
っははは、流石の俺も呼んで欲しいとは思わんなあ。…違いない。( 好きに呼べばいいとは思うが、好き好んで呼ばれたいかと言われれば答えは否、皮肉気な相手に対し可笑しそうに笑い。問いを受けてジェスチャーを止めると「__そうだなァ。もっと切りたいとは、思う」と。 )
_…108。最も、100回から先は俺の記憶が正しければの話だが。( ひい、ふうと指折りで数えられるレベルではないのはとうに分かっている事、けれどそうして脳内で数えてからにこりと返し。 )
っふふ、お前はきっと中身まで美しいのだろうな__…とても、興味がある。( 己が言う中身とは相手の白い肌の下、物理的なものを示しており、伸ばした指先はとん、と相手の心臓部へ触れて。 )
[24] 鷹 02/26 02:10 Android
なんだ、自覚でもあるのか。そう呼んで欲しいなら呼んでやるが…、お互い今更だろ?( 皮肉げに眉上げ相手も己も等しく人道外れた存在であることを再認識したように微かに笑み溢し。またかつての商売道具扱う仕草静かに見下ろせば、「──そいつを弄くり回してた頃が懐かしいか?」などと問い掛け口にして )
…へえ、そんなことまで覚えているものか。優秀なお医者様はさぞ引っ張りだこで、忙しなかっただろうに。( 意外そうに軽く首傾けると、興味が湧いたという風に組み合わせた指の上に顎乗せ、“幾つなんだ?”と唇の端持ち上げて )
───…ふはっ。まったく、恐ろしいな。退屈に殺されそうなこの状況は十分に酷いと思っていたが、……ああ、お前の獲物にだけはならなくて良かったと心底思うよ。( 言葉と裏腹にある意味無邪気とも言えそうな相手の様子に堪らず吹き出すも、可笑しさと同時に言い様の無い薄ら寒さに、無意識に両腕擦り。 )
[23] 梟 02/24 22:08 pc
キチガイ、或いは気狂いの間違いではないか?__無防備にする、というのも一つの戦略さ。なんせ俺は切るぐらいしか能が無い。( 全く同じ人間性を意味する二つの単語を笑み交じりに落とした後、片手でメスを扱うようなジェスチャーを。 )
そうか、まあそうだろうな…俺も何人切ったかなど覚えていない。_嗚呼、幾つ手術(オペ)をこなしたかなら、覚えているぞ。( NOと返っても浮かんだ好奇心は秘めたまま、今度は優秀な外科医としての記憶を引っ張り出し。 )
棄ててしまうのは勿体無いな。俺ならじわじわと極限まで追いつめて_その状態で監禁すればどうなるか観察する。無論、息絶えるまで。( わくわくと、まるで夢でも語るように続けて述べ。/観察日記付けそう。 )
[22] 鷹 02/20 19:11 Android
───お前の場合、ただの変人、とも言うのか。( どこか能天気な反応に呆れた様に目眇め、捉えていた手首離せば、「元同業者にしては無防備が過ぎる」と呟いて )
…、そんなもの、一々覚えていられるものか。呼吸の数を数えるくらい不毛な事だ、お前ならわかるだろ?( 唐突に己にふられた質問に片方の眉上げ、しかし決して気分を害した訳でもなく、あくまで淡々と目の前の碧眼を見つめ返し )
そうだな、俺なら散々こき使って使い物にならなくなるまで酷使して棄ててやるのに。──これだから臆病者は気が長過ぎて嫌だね。( 一瞬カメラちらり、小馬鹿にする様に鼻鳴らして )
[21] 梟 02/18 00:38 pc
人間らしからぬ、か_…それもよく分からんが、お前に嫌われていないのなら良しとしよう。( 軽い拘束から逃れようとするでもなく呑気に聞き取った言葉を復唱、やはりどこかズレた返答も勿論自覚は無く、ただ嬉しそうに笑って。 )
それだけだ。俺は、そんなものに縛られる気は毛頭無い。それよりお前の事を知りたいなァ__これまで何人殺した。覚えているか?( 続きを問う言葉に対し早々と話を括ってしまい、ずいっと距離を詰め見つめる碧眼はありありと好奇心浮かべ。 )
否定はしない。だが、我々の技術を目当てに生かしておきながら酷い仕打ちだと思わないか。( 言葉とは間逆の穏やかな声音、微笑むままに。 )
[20] 鷹 02/15 21:00 Android
へえ、なんでも判ったような顔して、案外単純な奴なんだな。お前のそういう妙に人間らしからぬ所、…俺は嫌いじゃないけどな。( 掌に収めた相手の手首一度ちらり見遣り、表情覗き込むように僅かに顔寄せれば微かに唇の端つり上げて。 )
……は、滑稽ね。遅かれ早かれどうせ死ぬ人間の死に方にそんなことついぞ考えたこともなかったな。( 自分では及ばぬ相手の考えについと目を細めれば、それで?、と首を傾け )
ああ…、あまりに厄介で手に余る上関わればろくな目に遭わない、故にいつまで待っても買い手がつかない。なかなかに妥当な表現だろ、?( 部屋の隅視線遣りながらはは、と乾いた笑い / …。 )
[19] 梟 02/13 20:09 pc
まあ、生憎愛だの恋だのというのはよく分からな__…っお、( 表現の一つとして一目惚れを選んでみたもののそれが正しい確証は無し、報復に腕を掴まれ、特に抵抗も無くそちらへ傾いて。 )
__そうだろう? そうだ…みーんな。そうでなくとも殆どが死にたくないと思っている癖に。常識的ではないと言って自分から死にに行く。滑稽だ。(落とす声は柔らかくも硬質でもない、ただ、世の人間達がもう少し素直なら良いのにと自論を並べ。 )
ぶっ…事故物件ときたか。っふふふ、確かに言えているな。( あまりに的確且つ予想外の表現にぶふっ、 /。 )
[18] 鷹 02/11 23:57 Android
───、…ッ、それはそれは。こんな所に居なければ引く手あまただろうに、よりによってお前からそんな言葉を貰えるのが俺とはね。( 引かれた手に一瞬動揺で言葉詰まらせるも、それを隠すように掴まれた腕一度振りほどき、逆に掴み返して / 反撃。 )
──何とも哲学的な質問だな。…自分で言うのもなんだが、俺自体が既に常識外の人間だろうからな。今更重んじたい常識なんぞ思い当たらないし、……それに。( 床に落としていた目線チラリと上目で相手見上げ、「案外命は惜しいんだ、これでも」と自嘲気味に笑って。 )
生憎、世間一般からすれば俺達は十分に事故物件だからな。相部屋で今までよく潰し合いにならなかったか不思議なくらいだ。( は、 / メタ発言ェ )
[17] 梟 02/11 12:41 pc
唐突ではない、初めて会った時からずっと美しいと思っていたよ? _一目惚れのようなものか。( 口に出したのが今なのだから唐突は唐突だろうと突っ込む第三者もおらず、果ては差し出された手を掴んで引き寄せてしまおうと。/枕はあらぬ方向へぽーい。 / ※確定ロル失礼! 振り払いOK )
珍しいことを言う。お前は__常識を捨てて生き延びるのと、重んじて死に逝くのとではどちらが良い。( 再び薄らと笑みを作りつつ瞳は笑わないまま、そうぽつリ。 )
まあ普通に考えて有り得んだろう。だが事故というのは、用心していれば必ず防げるというものでもあるまい…?( 相変わらずお気に入りのクッションの手触りを楽しみながら、/言葉と行動の差。 )
[16] 鷹 02/9 01:10 Android
……、なんだ唐突に。お前が言うと説得力の欠片も無いな。( 苦々しく眉間の皺深めると、相手の元へつかつかと歩み寄り「返せ」と先程投げつけた枕催促しに片手差し出し / 身勝手。 )
へえ?良かったら色々詳しく話を聞かせてみろよ、どうせ時間なんぞ腐る程ある。( 珍しく笑みの消えた表情に興味持ったように片眉上げ、組んだ脚に頬杖ついて )
最早見上げた根性だな……、そもそも俺がそう易々とお前に手傷負わされるとでも?( 気遣いの様な言葉聞けば、は、と嘲笑う様に口の端歪めて / 負けん気 )
[15] 梟 02/8 21:09 pc
おっと危ない_…お前は怒った顔も美しいなあ、( ヒュンッと風を切って投じられた枕が顔面に届く前に片手で受け止めると、もう片方では尚もクッションを離さないまま世辞でも何でもない賛美をさらリ。 )
常識、まァそうなるか。だが俺は__常識なんて言葉は嫌いだ、( 単純に何故いけないのかが理解出来ない故に、そう述べる表情からはフッと笑みが消え。 )
縛ったところで全身でぶつかるだけだと思うが。_流石の俺もお前に怪我をさせたくはないぞ。( 此方からもちらリ、 /縛る事に反対はしない。 )
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