少人数なり茶板②
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人外と天下五剣のお月様
[1] サフラ 07/8 17:57 Android
募集できてくれた三日月だけなぁ。
三日月以外閲覧等禁止ぃ
[124] 三日月宗近 11/20 13:15 pc
>>123
折角繋がった縁だ、自ら解くような真似はしたくない。不慮の事故ならば仕方がないとはいえ、なぁ。（ ぽんぽん、 ）
うんうん、よい子だ。（ 互いに同じような歳ではあるが親が子を褒めるように微笑んで、 ）
ひ、ぅ…ほんとう、か？ ひぁ、ぁ…ん、ッ（ 不安ではあるが貴方の事は信じているので縋るように見つめ、止まぬ攻めに再び射精欲高めて ）
そうか、では一人っ子という奴だな。うんと可愛がってやろう。（ 撫でられながらだがそう宣言しははっ、／。 ）
ふぅ、…く、ん…っ
（ 咥えられた自身から熱が広がるにつれ体中が敏感になっていき、無意識に震えてしまうのもどうにも出来ずにまだ狭いナカは貴方の指先を締め付けて ）
[123] サフラ 11/15 23:43 Android
>>122
俺だってぇえ…三日月良い奴すぎかよォお…（ ぎゅぅぅ、 ）
…言うよぉ…（ 可愛さに悶えながら擦り寄り続けて ）
大丈夫大丈夫ぅ、…（ 優しい声で宥めつつ相手の反応に嬉しく思いながらも攻める手は止めずに動かして ）
三日月がいればいいのぉ、（ 頬緩ませながら頭なでなでと ）
ん、…む、…
（ 跳ねた腰に目を細めながらゆっくりと頭動かしつつ吸い上げ、ローション手に少し取り人肌になじませ貴方の孔に指を押し付けゆっくりと中に沈めて行って ）
[122] 三日月宗近 11/11 22:28 pc
>>121
そなたもこうして待っていてくれているではないか、俺は少しでも縁を長らえさせたいだけさ。（ はは、 ）
ああ、その代わり何か辛い事があれば隠さず言うのだぞ？（ こくり、真似るように擦り寄ってみて ）
ッぁ、あ、やっ…サフっ…駄目だ、体がおか、し…ぃぁ、あぁっ（ 他とは明らかに違う感覚の正体知る暇もなく狙い撃つように繰り返し責め立てられ、堪えようにも勝手に跳ねる体に貴方制止しようと ）
おや、兄弟姉妹は要らぬのか？（ くすぐったそうにしながら、 ）
ひゃっ…！ あ、う……サフラ、
（ 貴方の髪の感触を楽しむように撫でていたが不意に己自身が暖かい粘膜に包まれビクン、と反応させて ）
[121] サフラ 11/6 23:42 Android
>>120
…三日月、優しいねぇ。…こんなに時間空いても待ってて、遅れながらでも返してくれるんだからぁ…（ 嬉しそうにぽつり、 ）
信じてぇ（ 微笑みながら擦り寄り ）
っと…ここぉ？（ 体こわばらせた貴方に眉尻垂らしながら指動かし続け。しこり掠めた瞬間にぴんと伸びた足に見つけた、と笑えばそこばかり攻め立て ）
ふふ、俺だけのままだよぉ（ 頬緩ませながら何度も口付け ）
ん、？…んー、
（ そっと髪を撫でてきた手にまだ余裕があるのかと思えば頭を下に下げ、貴方の肉棒を躊躇なくぱくりと口に含んでしまえば優しくちゅくちゅくと吸い上げて ）
[120] 三日月宗近 11/5 14:52 pc
>>119
さ、サフラっ、まだ居るか…？（ カレンダーちらり、オロオロ ）
ん、では信じるからな。（ うむ、撫で受けながら笑み浮かべ ）
っ、っふ…ぅ、……っひ、！（ ぬるりと周囲なぞっていた指が内部へ入ってくると思わず体を強張らせるが、じくじくと熱持ったナカはうねるように反応し／こり、とどこかを擦られた瞬間ピンと足伸ばして ）
ははは、これまた随分大きい子だ。愛い、愛い（ 真似るように口付け返しよしよし、 ）
っは、ぁ…ん、…まるで、乳飲み子だ。……ッぁ、あ…っ
（ 意識しなくとも熱っぽい吐息漏らしてしまう自分に少々驚きつつ抵抗せずに身を任せ、貴方の仕草に母性のようなものが芽生えたか短い喘ぎの合間そっと髪を撫で ）
[119] サフラ 10/31 16:09 Android
>>118
待って、ありえないくらい遅れた、まじでごめん（ 手ぱんっ、/涙目 ）
だいじょぉぶぅ、（ 貴方の頭わしわし、と ）
…いいよぉ、（ 微笑みながら優しく貴方の孔へと唾液まとわせた指を這わせ、ゆっくりも中に沈めて行けば様子伺いつつ中かき回し ）
ままぁ？（ ははっと楽しそうに笑いながら貴方の頬へと戯れに、と口付け ）
ん、…ん。
（ 貴方の膨れた突起を見て嬉しそうに目を細め赤ちゃんのように吸いながら片手をしたに滑らせ貴方の肉棒を優しく握り扱きあげ始め ）
[118] 三日月宗近 10/24 19:16 pc
>>117
ふむ、いけめん、とは確か巷で噂のきらきらした男子だな？（ はっはっは、／分かってない。 ）
そうか？ ならば良いのだが…。（ まだ少し心配そうにじ、 ）
あ…っぅ、ならば…頼む、助けてくれ、サフラ（ とっくに熱に充てられてしまっている己に貴方を拒む理由など無く、頬を撫でる手にすら敏感に反応して ）
はっはっは、俺が母御か。面白い事を言うな（ きょとりとしてから声を上げて笑い続けてぽんぽん、 ）
っ……は、う…ん、…ッ
（ ぐっと近付く貴方に緩く首を傾げた次の瞬間、肌を吸われて反射的に肩が跳ね。移動する唇意識の端で追いながら吸い付かれた突起仄かに尖らせ ）
[117] サフラ 10/21 17:59 Android
>>116
ううぅ…イケメンすぎかよぉ…（ すりすり、 ）
なるけどぉ、大丈夫ぅ、（ きつくぎゅぅう、 ）
…俺はぁ、三日月がいいのぉ。（ 気遣ってくる貴方の優しさにきゅんきゅんとしながらもとろりとしてきた表情見ては優しく頬撫でて ）
もぉ、ままかよぉ、ママぁ、（ 落ち着くのか目を細めすりすりと ）
……、あぁ、もう、…
（ 貴方の声、吐息言葉すべてにぞくりとすればそっと口を寄せ貴方の首筋に吸い付き痕を残し。そのまま至る所に痕を残していけば最後は胸の突起へと吸い付いて ）
[116] 三日月宗近 10/19 00:04 pc
>>115
よいのだサフラ、ほれ…俺とてこんなに遅れてしまって謝り倒したいのだぞ？（ 撫で撫で、 ）
かわいすぎる、とそうなるのか。困ったなぁ（ 無意識ゆえにどうにも出来ぬとしゅん、 ）
せっくす…まぐわい、か？ そなたが、俺でよいのなら…。（ やはり相手に気を遣ってしまうのは変わらず、きゅんと疼いてしまう下腹部持て余しとろんと見つめ ）
おおっ、よしよし。よい子だなあ。（ 自分より大きい相手だが気にせずあやすようによしよし、 ）
ん、わからんが……そんなに俺の体は気になるか？
（ つい視線を逸らしたくなるのはあまりにも熱心に見つめられているからだろうか、一糸纏わぬ姿となり何も覆うものが無くなると、その視線はより肌を擽るようで ）
[115] サフラ 10/15 04:14 Android
>>114
ううぅ…ごめんねぇ…（ すりすり、 ）
いや、三日月が可愛すぎてぇ…（ はふり、とため息混じりに告げれば ）
…俺とセックスするぅ？（ 貴方の言葉に微笑めば優しく貴方の下腹部を撫でて見詰め ）
甘えちゃうぅ（ きつく抱き着いて擦り寄っては ）
わからないのかよぉ…
（ 貴方の言葉に苦笑いもしながらも落ち着かない様子を見れば羞恥心はあるのか、とくすりと小さく笑いつつ全て脱がし終えれば貴方の綺麗な体を隅々まで、と言うように見詰め ）
[114] 三日月宗近 10/12 21:03 pc
>>113
ははは、そんなに慌てずとも俺は逃げぬぞ？（ よしよしと頭撫で、／背伸び）
ではなぜ苦しそうなのだ…？（ 一先ず安心するが疑問は消えず、 ）
っひゃ！ ………ぅ、その。奥がまだ、熱くて、だな。どうすればよい…？（ 不意を突かれたようにビクッと反応してしまいぐう、意を決して解決方法を求め ）
はっはっは、愛いやつめ。もっと甘えてもいいのだぞ。（ ぎゅっぎゅと抱き締めてやり ）
ん、それがな…よく分からん。くすぐったいなぁ、
（ 脱ぐだけならばそれなりには器用なもので、恥ずかしくないのかと問われるもやはり首を傾げて。無自覚なのか褌を解かれる間落ち着かない様子で瞳泳がせ。 ）
[113] サフラ 10/9 15:23 Android
>>112
うあああぁ！？ごめんんっ！
痛まない、痛まないよぉ…（ ぷるぷる、 ）
んー？……疼く？（ さり気ない動きも敏感に感じ取ればとん、と貴方の下腹を軽く叩き ）
惚れ直したぁ…（ ぎゅぅぅぅ。 ）
そうなんだねぇ、…恥ずかしくないのぉ？
（ 服がなくなれば首を傾けそっと身体中に口付けを落としながらもふと不思議そうに聞きながら褌へと手をかけゆっくりと焦らすように解き、脱がせて行って ）
[112] 三日月宗近 10/5 11:24 pc
>>109
待たせたな、今戻った。
サフラ？ どうした、どこか痛むのか？（ おろ、／にぶちん ）
美味なものでもない、だろうに…（ 嬉しそうに笑う貴方を見て少々複雑そうに笑みを浮かべ、すっきりした筈なのに腹の奥が落ち着かぬとさり気なく身を捩り ）
惚れ直したか？（ そもそも惚れているのだろうかと思いつつ、 ）
構わんさ、俺の衣はただでさえ複雑らしい…っはは、こら、くすぐったい
（ 自ら衣服を寛げていく、というこの行為は本来羞恥を誘うものだが現時点ではけろっとしており。時折素肌へ触れる手に肩揺らして笑い ）
[111] サフラ 10/4 23:15 Android
おぉ、おーけぇ、待ってるなぁ
[110] 三日月宗近 10/3 21:21 pc
すまぬサフラ、！ まだ少し手が離せぬゆえ取り急ぎ報告しておくぞ、そう遠くない内に顔を出す、（ しゅん、 ）
[109] サフラ 10/1 11:37 Android
>>108
ん゛ん。…っ（ 可愛さに呻いて ）
ん、飲んだよぉ、（ 嬉しそうに目を細めながらいえば口離し舌なめずりし。満足げに笑えば ）
うあー…かっこよすぎかよぉ…（ はうぅ ）
んはぁ、…ごめんなぁ？
（ 嬉しそうに目を細めながらも自分からくつろげて行く貴方を見て嬉しそうに目を細めながら見詰め。隙間から覗く肌に優しく触れて遊んで ）
[108] 三日月宗近 09/29 11:53 pc
>>107
えーるを送る、というのか？ 俺はいつでもそなたの味方だからな、（ せめて陰ながら応援をとぐっ、 ）
んは、っぁ……ぜんぶ、飲んだのか？（ 絶頂迎える中最後まで搾り取るような吸い付きに反応して短く喘ぎ、漸くすべて出し切ると肩で息をしながら貴方を見て ）
んー？ 俺を気遣ってくれるところとか、こうして素直に笑ってくれるところだとか…挙げれば山程あるぞ。（ つんつん、 ）
好き、か…やはり照れ臭いな。……お、ははっ、これはな。まずこうして…こうだ。
（ 好きなやつ、と何の躊躇いもなく言ってのける貴方に無意識に心臓騒がせ、何やら苦戦しているのに気付けばまずは部分的な鎧を脇へやってから藍色の狩衣を寛げていき ）
[107] サフラ 09/26 23:39 Android
>>106
もちぃ、ありがとねぇ、（ こちらからも抱き締め返し ）
ん、…んー…（ 濃厚な白濁を受け止め、ゆっくり残滓まで吸い上げながら口を離せばそのまま噛むように口動かしゆっくりと味わいながら飲み込んで ）
どこがだよぉ（ 頬ぷくっ、 ）
優しくしたいのぉ、好きなやつにはぁ
（ はにかむ貴方にため息混じりに微笑めば引き寄せられるままに優しく口付け唇啄み、ちゅ、と吸い付き。一度離れ服を脱がそうとするもなれない和装に手こずって ）
[106] 三日月宗近 09/25 20:13 pc
>>105
そうか…。俺には何もしてやれぬが、無理をしてはならぬよ？（ 控え目にぎゅっと抱き締めて ）
ひっ、ぃぅん…ッ、ぁ――！（ 意図せず震えてしまう体は既に制御不可能で、一際大きな震えと同時貴方の口内へ白濁開放し ）
そなたも愛らしい、と何度でも言うぞ。（ 人差し指で貴方の頬つん、 ）
ああ、勿論。…俺はそれなりに丈夫だ、多少手荒に扱われても壊れはせぬさ。
（ まるで割れ物でも扱うような丁寧さに少々のくすぐったさと共に薄くはにかみ。柔らかいベッドを背に感じ、貴方の首へ両腕絡め自ら引き寄せ ）
[105] サフラ 09/23 23:16 Android
>>104
かもしんなぁい、（ ため息はふ、 ）
ん、ふ…（ 貴方の反応に愛しそうに見つめながら絶頂へと導くように舌を絡め吸い上げて ）
幸せだねぇ、もぉ可愛いなぁ、（ きゅんきゅん。 ）
んー。…いい？
（ 安堵した様子の貴方にそっと優しい声で聞いては怖がらせないように押し倒しながら優しく頬を撫でて見詰め ）
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