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旧・なりきり掲示板まとめ
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薬研藤四郎と![非募集]
[1]薬研藤四郎 08/3 15:50 iPhone
さて、こっちで待ってるぜ。
[237]紫桜統弥 10/6 16:31 pc
俺達にとっては、神様に仕える以上抵抗ないんだけどね。
そんなに驚くかな…
あのね?力の受け渡しに一番効果的なのは、お互いの血を介して力を流すって事なんだよ。血そのもので契約するって事なんだから…薬研にも俺の血を飲んでもらわないとならないし、俺も薬研の血を飲まないとならないんだから…。
(刀を使われるの嫌でしょ?と言いながら、何時もの交合うやつの延長と思えばいいんだって…と苦笑して)
[236]薬研藤四郎 10/6 09:46 iPhone
なるほどな、刀紋か。……不老なあ、それが本当なら政府に疎まれるのも無理はない
(刀紋が出るのは確かに納得できるが、不老はよくわからず、それを越す爆弾発言に目を見開いて)
…な、…っ俺が、大将に噛み付く?
[235]紫桜統弥 10/6 05:57 Android
そりゃそうか……聞いた話だと、体の一部に刀紋が浮かぶとか、神域に入る刀剣の目の色が同じになるとか…不老になるって事らしいけどね。政府がそれで眷属化に対していい顔しなくなったって話だよ?
(それと、薬研には最後に俺に噛みついて貰わないとならないけど…と爆弾発言をして)
[234]薬研藤四郎 10/5 20:22 iPhone
んー…、何か変わるか、か。俺も眷属を作ったことねえからなあ……、
(何が変わるかと言われても前例がないせいで困った表情を浮かべ)
[233]紫桜統弥 10/5 17:02 pc
そんな笑わなくても……
(自分にとって一番見せ場と思っていたのに、まさか吹き出して笑われるとは思わず、思わずむっとして)
で…俺が薬研の神域入りしたら、何か変わるのかな?
[232]薬研藤四郎 10/5 15:56 pc
……ふ、はははっ、ああ、もちろんだ
(抱きしめられるとなんだ、と相手のことを見つめたが、まさか片膝をついてまでそんなことを言われるとはおもわずキョトン、とした後すぐに吹き出して)
[231]紫桜統弥 10/5 15:43 pc
いや…あのね…嫌とかってわけじゃないんだよ?
薬研のものに慣れるのは嬉しいんだ…ただどうしても本来背負わなくていい業を背負わせしまうと思って、気になって…でも……ウジウジしてても仕方ないもんね!
(相手を拗ねさせてしまった事に苦笑して、ギュッと抱きしめると覚悟を決めて)
薬研…俺を薬研の眷属にしてください!
(再度立ち上がり、片膝立ちをしてまるでプロポーズをするように相手に願って)
[230]薬研藤四郎 10/5 15:36 pc
そういうのも、全て納得して俺は頷いたはずだけどな。……大将が気になるならいいぜ
(なんで急にそんな確認をするのかと相手のことを見つめて、む、と相手のことを見つめ拗ねた様子で顔をそらし)
[229]紫桜統弥 10/4 01:04 Android
ぁ……なぁ、薬研…本当に最後の確認。
俺が薬研の神域に入ったら、薬研も俺と同じ業を背負わすことになる…政府に呼べれりゃ、こうして討伐に来なくちゃならなくなる。普段の刀剣男士としての仕事以外の負担を背負うことになっても…本当にそれでもいいのか?
それに薬研の眷属になったら俺は何がどう変わる?
(いらぬ心配と言われればそれまでだが、自分と番になることで、背負わなくてもいい業を相手にも背負わせてることになるということだけが気がかりで、相手の手を握り返し、向かい合ったまま訊ねて)
[228]薬研藤四郎 10/3 22:48 pc
大将、
(緊張していることがわかると手を伸ばして相手のことを見つめて笑顔を浮かべながらぎゅっと手を繋いで)
[227]紫桜統弥 10/3 05:10 Android
じゃあ、行こうか…
(なれた手つきで式を呼び、片付けを頼むと手招きをして儀式の間に向かいながら次第に緊張し始めて)
[226]薬研藤四郎 10/2 22:26 pc
大将にリスクは負わせたくねえからそれで良い、
(相手よりも少しして食事を終えてから手を合わせて美味しかった、と声をかけて)
[225]紫桜統弥 10/1 23:47 Android
本当はもっと手軽に出来る方法あるんだけど…下手すりゃ俺が許容量過多になるリスクがあるからさ。
じゃあ、ご飯が済んだら…儀式の間に行こうか。
(かつて自分の主との契約を行った場所に行こうと伝えながら、自分は先に食事を終えて、仕事のための呪符作製を再開して)
[224]薬研藤四郎 10/1 12:48 iPhone
ああ、それならいいかもしれねえな。
(説明されたことに少し悩んでから納得して、それなら簡単だと思うと笑顔で頷いて)
[223]紫桜統弥 09/30 22:25 Android
うーん……となるとようは、相手の特別な場所に足を踏み入れられればいいんだよね?
となると、血の契約しかないかも…。
今回は薬研の本体を使って互いの血を飲み交わし、薬研の本体に俺の真名を刻んでおく。
そうすることで相手の精神世界と繋げて、精神世界で俺の真名を薬研に呼ばせて、神域入りの許可をもらう…っていうのが流れになるか…
(自分の主との契約を思い出し、相手との契約をする最善の方法を考えて、これならどうかと提案して)
[222]薬研藤四郎 09/30 21:26 iPhone
んー…結局神域ってのは禁足地みたいなもんだからな、その入足を俺が許せばいいんだろうが
(祀られている祠などの近くが禁足地というのが近いが自分は現代に現存していないはず、と困ったように眉を下げて)
[221]紫桜統弥 09/30 21:09 Android
えっと……必要が無いなら、省いてもいいかな?
仕事の時間までそう余裕ないし……というか、俺自身神域入りってどうやるのか知らないんだけど…。
薬研は方法知ってる?
(ようやく相手の全てになれると思うと喜びもあるが、そもそもやり方を知らないと言いながら、相手に訊ねて)
[220]薬研藤四郎 09/30 14:19 iPhone
…まあ、それなら別にいいが
(供物と聞けば形的にはそうなるのか、と理解することが出来、禊と聞けばうーん、と小さく唸って)
……俺はどっちでもいい。大将が気になるならしてもいいぜ、待ってる
[219]紫桜統弥 09/30 01:30 Android
俺は、いつものことだから…。
むしろ本丸で、普段食べ過ぎなくらい食べてるから…今はこれくらいでいいんだ。それに薬研っていう神様への捧げ物でもあるから…薬研に食べて欲しくて作ったんだ。だから俺のことは気にしないで?
(供物としての意味合いもあると告げて、食事を終えて)
禊した方がいいのかな?
[218]薬研藤四郎 09/29 22:33 pc
大将、食べねえのか
(おにぎりだけを食べている相手を見つめながら作ってもらった煮物や塩焼きを食べて、神域入りの契約、と言われては笑顔を浮かべてて頷き)
…ああ、…勿論だ
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