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旧・なりきり掲示板まとめ

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きっとキミは僕等を知らない(非募集)

[1]双子兄 08/7 12:56 iPhone

募集にて、創作の女の子さんのみだよ。


>>0002ハル

>>0003ユウ

>>0004 ハルちゃん


[52]愛染 悠真 08/14 03:31 iPhone


うん、おやすみ。またね…────連絡遅くなってごめん。駅まで車頼んでいいかな( 気遣うようにして作り笑いを見せる彼女の表情に事実述べない方がと後悔が後から湧くもののいずれの事を考えてはこれで良かったんだと思うようにして。にっこり笑い別れの挨拶を済ませ彼女がアパートの中へ入ってく所目で確認した後此方も帰路に向かいながら携帯取り出せば近くの駅まで迎えの車出して欲しいと頼みそのまま自宅へと帰って)




[51]藤宮 榛 08/13 20:11 Android


う、うん…。おやすみなさい。また、ね…。( おそらく普通の家庭よりも厳しく、複雑な家庭環境なのだろうと己に言い聞かせるように納得しては、少し無理をしながら心配かけないようにと笑って見せ。此方を気遣い家の中へと入るように促されれば、ぺこりと一礼をして貴方の姿を横目にしながら家の中へと入って行き。)




[50]愛染 悠真 08/12 23:32 iPhone




……うん、それじゃあまた。──女の子がここに長居するものじゃないよ。先中入って?( これ以上期待させてはいけまいと事実を述べたが見て分かる程の落ち込み具合に胸が微かに痛み慌てて掛ける言葉を探すが、どれを言っても傷つける一方な気がして口を噤み。彼女から一歩退きまたと言いながら再び背を向けようとした所でアパートの中に入らない彼女の様子を察すれば此方が見送った意味が無いと言わんばかりの表情してみせると人通りの少ない場所に立っていてはダメだと注意し、彼女に中に入るよう促して )




[49]藤宮 榛 08/12 22:12 Android


そうなんだ…。じゃあ、なるべく電話しないようにするね。今日は本当にありがとう。愛染くんも、気を付けて帰ってね。( 携帯番号を教えてもらい喜んでいたのも束の間で、家庭の事情を含めた理由を聞かされてしまえば、少し残念そうに肩を落とし。其の紙をポケットにしまえば、送ってくれたお礼を再度丁寧に告げ、家の中へは入らず貴方を見送ろうとして。)




[48]愛染 悠真 08/12 12:25 iPhone




あー…個人の方は家からむやみに教えるなって言われてるから借物の方の番号になるけど。出る事は出来るから( 渡した後嬉しそうに紙を握り締める彼女の姿を見れば苦笑し、本人の方はどうか分からないが自分の家は親い友人に対しても個人番号を教えてはならない決まりがある為これなら弟にも迷惑かけないだろうと思いつつ彼女に事実を述べ。それでも電話に出る事は出来るから登録しといて問題ないと告げて )





[47]藤宮 榛 08/12 00:19 Android


えっ、愛染くんの番号!?コレ、登録してもいいの?( 楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、少し寂しそうに貴方と別れるも、送り届けた後再度此方の方へ戻ってくる貴方の姿をきょとんとしながら見つめ。全く深い意味は無いのであろうが携帯番号を渡されれば、其の紙をギュッと胸に抱きしめ問い掛け。)




[46]愛染 悠真 08/11 23:20 iPhone



どう致しまして。…じゃあまた、祭りの日にね───あ、そうだ、これ渡しとく。もし何かあったら電話して。( いつの間か彼女の家の前まで来ていたのかアパートで歩みを止め此方も小さく頭を下げては微笑み。それから彼女にまたと言ってから背を向け歩き出すが、何方か待ち合わせに間に合わない事態を想像すれば鞄からメモ用紙一枚ちぎり緊急連絡用の携帯番号書くと再び彼女に向き直り渡して )




[45]藤宮 榛 08/11 23:03 Android


あっ、えーっと、あのアパートだよ。送ってくれてありがとう。( すっかり夏祭りの話しで盛り上がっていて、一人で帰る何時もの帰り道より数段早く感じれば、いつの間にか自宅の目先まで来ていて。自宅アパートの下で歩みを止めれば貴方と向き合い律儀に、そして丁寧に深々と頭を下げればお礼を告げて。)




[44]愛染 悠真 08/11 22:09 iPhone



へぇ…見て回るのも楽しそうだな───結構歩いた気がするけど藤宮さんの家はまだ先なのかな?( 彼女の謝りに気にしないでと小さく首横に振り微笑むとその場で特定の屋台に行くより、色々見て回るのも良いかも知れないと頷き。それから何を話すでもなく歩き続け数分くらいの沈黙続く中、仕事場からだいぶ歩いた気がするもなかなか彼女宅に着かない事疑問に思えばまだかなりの距離があるのか聞いてみて。 )





[43]藤宮 榛 08/11 20:34 Android



あ…っ、ごめんね。─うーん…、やっぱり一番は花火が楽しみだけど、色々な露店が出ているだろうから見て回ってみたいかな。( 少々調子に乗り過ぎたかと自己嫌悪に陥りつつ己の中で反省しては、慌てて謝罪入れ。夏祭りの何を見たいのかとの問いには、暫く考えた後毎年何百発と盛大に射ち上がる打ち上げ花火が一番楽しみにしていることと、露店巡りもと付け足して。)




[42]愛染 悠真 08/11 19:23 iPhone



ありがとう。その言葉だけで十分だよ。そう言えば藤宮さんはお祭りで見たい所とか無いの?…( 金魚が取れても取れなくとも自分が彼女の家に行く日は多分きっと無いだろうなと内心思い、少し困ったように笑えば気持ちだけ貰うと告げ。それから話題を変えるように彼女は祭りで何か見たい所はないだろうかと尋ね、)




[41]藤宮 榛 08/11 18:19 Android


え、そうかな?じゃあもう一つ追加オプションでもしも金魚が取れて飼うようになったら、其の金魚を見に来てもいいよ。( 此方が何気に出した金魚すくいの提案を驚いたように返されれば、不思議そうにきょとんと見つめ。こんな些細なことで喜んでくれるのならばと、続いて其の金魚を何時でも家まで見に来て良いと優しい声色で伝えて。)




[40]愛染 悠真 08/11 14:41 iPhone




…え?…、まさかそんな事言ってくれるなんてちょっと予想外だったな。…うん、それだったら出来そう( 路地を歩きながら隣に並ぶ彼女の言葉に目を丸くして驚き。予想だにしてなかった提案に甘えてしまっていいものかと顎に親指添え考え込み横目でチラリ彼女を見つめると優しい問いかけと表情に嬉しくなり、にっこり微笑んでは頷いて )





[39]藤宮 榛 08/11 01:28 Android



金魚すくい、やりたいんでしょ?だったら、一緒にやろうよ!愛染くんのお家が生き物を飼えないんだったら其の金魚は私が飼うから…。そしたらいいでしょ?( 貴方が照れてしまっていることには気付いていないようで、祭りの醍醐味とも言われる食べ物などを言葉にする貴方を嬉しそうに見つめ。生き物を飼ってはいけないとの家庭の事情は敢えて聞かずに、金魚すくいをやってみたそうな貴方の気持ちを察しては優しく語りかけ。)




[38]愛染 悠真 08/11 01:07 iPhone


……そ、そう…。僕も楽しみだな。たこ焼きに焼きそばに…後!金魚すくいとか。あー…でも昔から生き物は飼っちゃダメって言われてたんだっけ( 周りには自分の事を知ろうとしてくる人がいないのか此方に向けられた言葉では無いのに何故か無性に嬉しくなりやや照れたように人差し指で頬を掻いては、夏祭りが楽しみだと笑う彼女の姿に此方も頷き。瞳輝かせながら屋台で気になる物をいくつか挙げその中で唯一金魚すくいに興味があるも、両親が酷く生き物嫌う事思い出せばこれはダメだったと苦笑いを浮かべ )






[37]藤宮 榛 08/11 00:13 Android


ううん、私は愛染くんと沢山話せて嬉しいよ。それにね、夏祭りも凄く楽しみ。( 初めのぎこちなさも次第に無くなっていき、話していく度に貴方のことを少しずつ知っていけているような気がして、柔らかな笑み向けながら素直に告げ。もっと話していたい気持ちはあるものの、これ以上引き留めては貴方の帰りが遅くなってしまうことを考え歩みを進めて。)




[36]愛染 悠真 08/10 23:33 iPhone




そうだね。っと…長く喋り過ぎたみたいだ。ごめん引き止めちゃって早く帰ろうか( 丁度祭りの日シフト入ってない事弟からメールで教えて貰った為仕事面は大丈夫だが、家には何と言って外に出れば良いだろうかと今から上手い言い方考え。ふと携帯の着信が鳴ればここに長居し過ぎていた事に気付き、自分から送ると言い出しておいて彼女を引き止めた事謝っては再び歩みを進めて )





[35]藤宮 榛 08/10 23:03 Android


それなら良かった…。じゃあ、花火が多分8時くらいからだから、あの公園に7時に待ち合わせにしよっか?( 男目線と女目線の友達の感覚には多少ズレがあるのだろうか、などと内心思いながらもすんなり了承されればほっと胸を撫で下ろし。更に待ち合わせ場所をバイト先の向かい側にある小さな公園に決まれば、花火が上がる時間を考慮しつつ待ち合わせ時間も共に告げて。)




[34]愛染 悠真 08/10 22:42 iPhone




あ、ごめんね。友達と行くのに断る訳ないよ。…ああ、あそこの公園か。うんいいと思う( 不機嫌に唇尖らせる彼女の様子に慌てて謝罪するもまだ笑いが引かないのか片手の甲で口元抑え必死に堪える中、自分が祭りに行きたいから彼女の誘いに躊躇なく賛同したとはさすがに言いたくないのかあえてそれらしい理由を言い繕い、彼女が指定した公園の場所頭の中で思い出しながら家からそう距離ない事分かれば提案に了承して )





[33]藤宮 榛 08/10 22:17 Android


そ、そんなに笑わなくてもいいじゃない…!絶対断られるって思ったから吃驚しちゃったんだもん…。──うーん…、わざわざ自宅まで迎えに来てもらうのは何だか悪いから、お店の向かい側にある公園で待ち合わせする?( 此方の正直な反応を笑われてしまえば、拗ねたように唇とがらせブツブツと一人呟き。少しずつではあるものの、貴方との距離が縮まりつつあることを嬉しく思いながら、当日の待ち合わせについて互いに無理の無いよう考慮しつつ提案してみて。)



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