少人数なり茶板②
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想い、想われ 【 非募 】
[1] 鶴丸国永 08/13 22:02 Android
俺を愛して、俺に愛されてくれる君だけを待っている。
[131] 審神者 12/17 22:01 iPhone
遅くなってしまってすまない。
かなり開けてしまったし、お前はもう待ってくれていないかもしれないな。そして、これからもまだ暫くは忙しそうで返事を出来そうにないんだ。もう待てそうもないというならこのまま放置しておいてくれればそれで良い。本当にすまない。
[130] 鶴丸国永 12/4 21:33 Android
（ >>129 、 ）
押し付ける、なら得意なんだが求めるのは苦手だな…。まぁ、求めればいったように君は与えてくれるんだろうけどな？や…そこを突かれると否定出来ないじゃないか…。数字で表すともっとも高いものが普通になるんだろうな（ ふむ 、 ）確かにそうかもしれないが…、なんで君に言われると妙にお人好しのような感覚を覚えるんだろうな…。安心してくれ、俺は君が好きだ。その感情が薄れることはない。結果的にマンネリ化なんてする理由がないだろ（ 頭なで 、 ）…き、みは、本当に、馬鹿だなっ…！そうか？ならよかった。
お、驚いたぜ…。残念だな、起きて隣に俺がいることに慌てふためく君を見れなかった。もう少し早く来るべきだったか…（ てっきり寝ていると思いこんでいた相手から手を捕まれ驚き大袈裟なくらいにまで身体大きく震わせ呆然とするように目を瞬かせるも徐々に悔しげに顔を歪めていき相手の横に寝転んだまま唸り声あげ 、 ）
[129] 審神者 12/3 23:35 iPhone
>>128
見失ったなら、求めてくれれば良い。俺はいつでも本心で応えるぞ。まぁ、お前に自覚が足りないのは事実だが。そ、そこまでか…普通って何なんだろうなぁ。（遠い目、）成る程、そういうものか。…改めて言われる程の事だろうか？好きだからと言って自分の基準を押し付けるのは良くない、というのは一般的な考え方じゃないか？それは、そうなんだが…言葉のイメージ的にちょっと、な。（ぐぬ、）暗いのが苦手、というより、俺はお前が幸せそうにしているのが一番好きなんだ。そうか、それなら安心だ。いや、十分だ。有難う。
（昔から早起きの習慣が付いているが故に普段から時間になれば自然と目を覚ます様に身体が出来ている為、襖が開いた時点で既に目を覚ましていたものの忍び足で近付いてくるという事は相手は自分に気付かれたく無いという事になり、何をするつもりなのかを確認する為に狸寝入りを続けていれば、そのまま相手は布団へ潜り込んで頬をつついてきた為其の手をガッシリと捕まえ笑顔で隣に寝転ぶ相手の顔を見て、）……おはよう、鶴丸。驚いたか？
[128] 鶴丸国永 12/3 22:11 Android
（ >>127 、 ）
忘れたりしないな。まぁ…見失うかもしれないが…。それは結局自覚してないということか…。君が、普通な、わけがないだろ！（ じと 、 ）ん？まぁ、大体君は分かりやすいからな。正解しても驚きはないだろ。…君は本当に馬鹿がつくくらいにお人好しだな。誰もマンネリ化した、とは言ってないだろ（ ふは 、 ）なんだ、暗いのは嫌いか？はは、そう心配しなくともマンネリ化なんてまだまだ遠いだろうから安心してくれ。あぁ、取り敢えず初回を置いておくが返しづらいようならば言ってくれ。
ある……、ふむ、一つ驚きを提供してやるか（ 朝起こしに相手の寝室の襖の前から中へと呼びかけようとするもふと止め悪戯を思いついたと愉快そうに口元を歪めそっと音を立てないように戸を開ければ嬉々と顔を輝かせながら横になる相手へと近付き布団の中へと潜り込めば相手の横へと寝そべり相手起こすように相手の頬をつついてやり 、 ）
[127] 審神者 12/2 22:25 iPhone
>>126
再確認出来たなら良かった。忘れないでくれよ？流石に自覚している…と言いたいところだが、お前に再三普通じゃないと言われているからそうなんだろうという感じで、俺自身は至って普通だと思っているぞ。（きり、）何気なく言っただけだったものだから、まさかの正解に驚きが隠せないんだが。ああ、勿論だ。でも、だからといって、それはお前を攻める理由にはならないだろう？俺はお前に同じものを返して欲しくて好きになった訳じゃないしな。マンネリ化…そ、その言葉は早くないか？（あせあせ、）ただ単純に若干暗くなってしまったから、切り替えようと言う事だったんだが……まぁ、そうだな。マンネリ化してしまってからでは遅いし、対策として丁度良いのは確かだ。次のレス辺りからロルを回してみるか。
[126] 鶴丸国永 12/1 01:36 Android
（ >>125 、 ）
いや、改めて再認識させられてしまったな。あぁ、君。自分が普通ではないということは分かってるんだな…（ ふむ 、 ）そうだろうな！逆の立場なら君こそ俺より酷く自分を責めるだろ？そうだな…、今更感がとてつもなく感じるが、まんねり…？というのにならないようにするにはいいと思うぞ。
[125] 審神者 11/30 23:36 iPhone
>>124
ああ、その通りだ。最早言うまでもないと思っていたが？んんん？なんだ、違うのか？普通と言われる奴らの怒りのポイントがさっぱりわからん。（ううむ、）本当にどうしてだろうな？俺が言うからか？ああ、確かそんな感じだ。…今更な感じは否めないが、まあ、ここで心機一転というのも悪くないだろう？
[124] 鶴丸国永 11/30 22:34 Android
（ >>123 、 ）
こんなことで後悔するものでもないのに…、君は本当に俺が好きだな？いや、怒るのはそこではなくてだな……まぁ、いいか。どのみち君は怒らないのだろうから（ ふむ 、 ）……どうしてか納得行かないが、ありがとう。そういえばそんなものがあったな…。確か無自覚な両片思い…みたいなのだったよな？
[123] 審神者 11/30 21:52 iPhone
>>122
ああ、あの謝罪はもっと早くに気付けば良かったという俺の後悔の念みたいなものだから受け取っておいてくれ。…そうか？雑談の一つや二つ流れたくらいでそんなに怒る奴の方が珍しいだろう？（きょとん、）お前が十分に反省しているのは見れば分かるからなぁ。攻める必要がない。…ああ、どうせなら何時ぞやに決めた設定で話を進めてみるか？二人揃って蹴るのは苦手で出来ずにいたから、これは丁度良い機会かもしれないぞ。
[122] 鶴丸国永 11/30 20:10 Android
（ >>121 、 ）
いや、俺の方が大分開けてしまったのだから仕方ないさ。君が謝ることじゃない。あぁ、ありがとう。君は相変わらず怖いくらいに優しい人だな…（ 掌すり 、 ）確かにそうかもしれないが…、…あぁ、ありがと。少しくらい攻めても許されるというのに攻めないのは流石主だな。
[121] 審神者 11/29 23:25 iPhone
>>120
すまない、気付くのが遅れてしまった。落ち着いたようで何よりだ。会話の方は気にしなくて良いさ。（頭ぽんぽん、）何かを真剣に話し合っていた訳ではないしな。ただの雑談だ。これからもお前に俺と話す気があれば幾らでも出来る。謝らなくて良いから、しっかり休んで英気を養ってくれ。
[120] 鶴丸国永 11/26 20:41 Android
す、すまない…。ようやく落ち着いたから返事を返そうと来てみたんだが…なんの会話をしていたかついていけなくなってしまった…（ しょぼ 、 ）君を待たせた挙句に返事を返せないとは呆れられても何も言えないな、君には迷惑をかけてばかりで本当にすまない…。
[119] 審神者 11/18 23:40 iPhone
>>118
我儘といってもなぁ…勿論出来る限り話したいとはおもうが、それ以上にお前に無理をして欲しくないんだ。だからまぁ、強いて言うなら、お前が落ち着くまで俺に待つ権利をくれると嬉しい、という感じだろうか？（首傾げ、）そうか、じゃあ返事を楽しみに待っておくとしよう。そうか？それなら良いんだが……しっかりと設定を決めて話している訳でも無いのに字数制限にここまで引っかかる者はそうそう居ないだろうな。（ふぅ、）そうか、なら少しずつでも話さないとなぁ。（ふは、）身体の方は問題ないと取って良いんだな？
[118] 鶴丸国永 11/18 22:54 Android
（ >>117 、 ）
…君のそういう優しいところは好きだが…我儘とか言っていいんだからな？…というのも無茶振りか…。最近はまだ時間があるからちまちまと書き溜めているんだ。俺は君の長文、好きだぞ？読み応えがあっていい（ こくり 、 ）……君と、少しずつでも話せるなら叶えられる、ような気がする…（ ちら、 ）
[117] 審神者 11/18 22:31 iPhone
>>116
忙しいなら無理をする必要はないぞ。待つのは然程苦じゃないんだ。お前が戻って来てくれるのは分かっているしな。（へらり、）それでも心苦しいと言うなら適当に蹴って短くしてくれ。どうも俺は放っておくとどんどん余計な事を加えて長くしてしまうという厄介な癖があるらしいからなぁ。（苦笑、）願い、なぁ…今一番願っているのはお前が心身共に健康である事だな。（うんうん、）どうだ、叶えられそうか？
[116] 鶴丸国永 11/15 21:06 Android
済まない、忙しくて流石に長文を返せそうにない…（ うぐぐ 、 ）流石にこれ以上君を待たせるのも悪いし声だけはかけさせて貰ったんだが…、いつも君には待ってもらって悪いな。落ち着いたら長文の方もちゃんと返すしなにか君のお願いも叶えさせてくれ。
[115] 審神者 11/9 00:19 iPhone
それが真面目だと言っているんだ。俺は別に同じ様に返してくれとは言わないぞ？まぁ、それでもお前は同じ様に返してくれるんだろうがな。……やっぱりそこが問題になるんだな。お前が求めるなら説明くらい喜んでするさ。ただ、お前の理解の範疇を越えても責任は取れないぞ？（捻じ込まれた舌に驚くも誘われていると分かれば瞳に喜色を浮かべて舌を絡めにいき、）屁理屈でも言わなきゃ恋刀にキスマーク一つ残せないんだから仕方ないだろう？いや、寧ろなんで舐めるんだ？人の血なんて不味いと言ったばかりじゃないか。（残念そうにする理由が分からず首を捻りつつも傷口を舐められるよりはマシかと手はそのまま貸しておき、）子供扱いじゃなくて恋人扱いだ。大切にするという点じゃ同じかもしれないがな。ああ、だからお前とはいつ話しても胸が満たされて幸せな気持ちになるんだ。…ふ、ははは、そうか、許してくれるか。優しい恋刀で良かったよ。（触れるだけの淡いキスが何だか無性に愛おしくて、それで目を逸らす姿が可愛らしくて。ぎゅうぎゅうと力強く腕の中の相手を抱き締めては込み上げる愛おしさをやり過ごし、）
またしても字数制限に引っかかってしまうとは…俺は余計なことを言い過ぎか？（むむむ、）画像認証で「 そうだ 」と肯定されてしまったんだが…何だこの自問自答。
[114] 審神者 11/9 00:15 iPhone
>>113
俺だって遅くなってしまっているからな。ああ、ついうっかり手を滑らせてお茶が入ったコップにINしてしまった。取り敢えず今は、一つ返事をするまでに何回か消してしまうのをどうにかしたい。
…お前が本気なのは十分に、十分に理解しているからもうやめてください！
その笑顔は少し違うというか…いや、その笑顔が嫌いという訳ではないんだが…（もにょもにょ、ダッシュ、）他の誰でもないお前の我儘だぞ？付き合うのは当然だ。…否定しない理由も自分が一番理解しているだけに、な…（苦笑、）そうか？俺が言うのもなんだが、自分で自分を無意識に嫌うなんて器用な奴だなぁ。自覚がある所為で惚け方が雑になってるぞ。良い所…ああ、人、いや、刀もか？まぁ、人を見る目は確かだぞ。現に俺の周囲は気の良い奴等ばかりだし、意気地無しでも何でも受け入れてくれるというお前を唯一に選んだんだからな。ああ、自分を入れ忘れるという事は、それだけ愛でられ慣れてないって事だろう？俺としては変人で納得されるのは複雑だが、うん、まぁ、お前が納得したなら良しとしよう。こんなに可愛いお前を好きになるのは別に変な事じゃないと思うんだがなぁ…だからこそ不安なんだ。まぁ、本人にその気がないなら取り敢えずは安心、か。認識も何もとっくの昔に離れられないが？…ああそうか、お前は鈍いんだった。成る程、だから、今のままじゃ重さもイマイチ伝わってないのか。今、物凄く納得出来た。別にお前は歪んでなんかないと思うぞ？好いた相手を独占したくなるのは至って普通の感覚だ。焦って解決するものじゃないさ。俺はいつまでだって付き合うからゆっくり自分のペースで良いから全て受け取ってくれれば良い。俺が好きなお前を否定する様な、そんな悲しい事は言わないでくれ。人には向き不向きがある。人の体を得たお前だって勿論同じだ。重く考える必要はない。それは言った甲斐があるな。怒ってないさ。…いや、やっぱり怒っている。何で可愛い事を言う前に一言くれなかったんだ！もっと受け取ったその時に噛み締めたかった…！言う事を聞かないと言うのには語弊があるな。お前が本気で嫌がるなら俺は絶対に言わない。でもそうじゃないだろう？そう投げやりになるな。…お前の想いを軽んじている訳ではない。ないんだが…正直、お前がそこまで俺の事を好きだと思ってくれていた事に驚きが隠せない。少しくらい否定してくれても良いんだぞ？すまないがその期待には応えられない。忠告はせめてもの優しさのつもりなんだがなぁ。（頬ぽり、）それだ！その感じ！可愛いなぁ、俺の鶴丸は。（でれり、なでなで、）ああ、馬鹿にした訳じゃない。きっとお前にとっては些細な事だろうと言うだけの事だ。
[113] 鶴丸国永 11/7 22:36 Android
（ >>112 、 ）
そう言ってくれると助かる…が、え、水没させたのか？あぁまぁ、慣れるまでは使い難いだろうな。
そうしないと切られるからな、ナニが。
何故だ？君は俺の笑った顔が好きなのだろ？（ にっこり 、 追い 、 ）ん、すまないな。俺の我儘に付き合わせてしまって。いや…うん…、なるほど、これがかける言葉も見つからない、というヤツか（ 頭撫で 、 ）君はそのつもりでも君自身の自己評価が自分を嫌ってるようにしか見えんぞ？……何のことか分からないな！逆に聞くが君、自分のいい所を上げてみろ。愛おしい…、のか？あぁ、そう言われると物凄く納得した。こんな俺を愛してくれるような変わった人種を自ら捨てるわけがないだろ。君の予想以上に俺は君に重たい好意を向けられたいんだ。そうすれば君は俺から離れられないと認識出来るだろ？君が重いなら俺は歪んでるんだ。…早く、君の好意を全て受け止めたい。嫌になるな。君は好きだと言ってくれたが俺は嫌いになってしまいそうだ。そりゃあこれだけ言われれば、な。お、おう…？なんだ、俺は怒られてるのか…？禁止しても君はどうせ言う事を聞かないのだから意味がないだろ？あぁ、もう満足するまでいえばいいさ…。……俺は落ち切ってないのか？こんなにも君が好きなのに？驚きだぜ…。それは否定しない！こういう時は否定して欲しかったんだが？そういう所が怖いとなぜ分からないんだろうな（ びくり 、 ）……意識したら、君と繋がりたいのに、恥ずかしくて出来ないじゃないか……（ ぽそぽそ 、 ）わ、わかるかもしれないじゃないか！（ ぐぬぬ 、 ）
君の誠実な思いには、誠実で返したいじゃないか。…あぁ、信じる信じない、のまえにちゃんと気づけるかどうか、の問題だがな。それは…また難しいな？呆れない、とは言いきれんが…説明、してくれないのか？（ 相手の様子に気付けばそのまま相手の口内へと舌を捻じこみ誘うように舌先で相手の舌をつつき 、 ）君は偶にそういう屁理屈をいうよな…？舐めたらダメなのか…（ しょんぼりと肩落としつつも立ち上がり引き出しの中から大きめの絆創膏取り出せば相手の手退けその箇所へと貼ってやれば相手の手についた血を舐め、 ）んん、なんだが子供扱いされてるような気分だ…。お、おう…。君はあんなことを常々思っていたのか…。…っ…気持ちよかったから許す…（ ある程度息が整えば相手の方ちらりと見やり軽く唇重ねれば気恥ずかしげに視線さまよわせながら小さく零し 、 ）
[112] 審神者 11/7 21:37 iPhone
>>111
この時期は何かと忙しいからなぁ、仕方ないさ。気悩むことはない。そしてその忙しい時期に携帯を水没させてしまった俺…新しくなるとどうも使い難くくて困る。（ううむ、）…その理由で信じられているのは複雑な気持ちになるが…まぁ、お前を安心させる事が出来るなら俺は腑抜けでもなんでも良いさ。
無論言うのは問題ない、ないが…今のお前は怖いから言いたくない。（だっ、／逃げ、）不服なら努力でも何でもしてくれ。俺は今のままでも構わないと言うだけの話なんだからな。もう、開き直るしか道が残ってないんだ…（はぁ、）自分に対して特に何も思う事は無いぞ？何せ自分だしなぁ。…それを言われると何も言えないな。いや、そもそも言えと言われたから言っただけなんだが。認識が改まっているなら何よりだ。その皆の中にお前が入っていないのがお前らしくて愛おしいな。俺はお前も認める変人だぞ？そこらの有象無象と一緒にされても困る。今よりももっと、なぁ…これ以上のめり込むと少しばかり怖いんだが。もうお前に捨てられる未来しか見えんぞ？ああ、悪い、責めた訳じゃないんだ。お前の鈍さも含めて好きになったんだ。だから謝って欲しい訳でもない。少し、残念に思っただけだ。あくまで一般論であって、お前の所為ばかりではないが…まぁ、うん、自覚があるようで良かったよ。何だその理由は！俺が思っていたより遥かに良いものじゃないか！もっと早く言ってくれ！信じるのに好きだから以上に良い理由は無いぞ？！文句というか禁止の言葉だったんだが…まぁ、良い。要するに言っても良いという事だな！…まだ落ち切ってはいないのだからお前を口説くのは間違いじゃないと思うが？それに鈍いお前にはこれくらい分かりやすく言わないと分からないだろう？俺の性格を分かってくれているようで何よりだ。悪趣味でも趣味は趣味だ！好きにやらせてもらおう！…何が怖いんだ？ああ、一応忠告しておくが、例え嫌と言われても、もう辞める気はないからそのつもりでいてくれ。（にっこり、）そうか、それなら安心だ。そう、安心はしたが…男同士というより目の前にいるのがお前に欲情する恋人だという事の方を意識してくれ…（はぁ、）気にしなくて良い。言っても分からないだろうしな。（頭ぽんぽん、）
…お前は存外真面目だよなぁ。分かった、そこまで言うなら感謝するのを辞めろとはもう言わない。ただ、感謝するならその分俺の想いを信じてくれ。何なら俺くらい前向きに受け取ってくれて構わない。毎回一から説明しても良いが…何故だろう、説明しても呆れられる様な気がする。（キス、と言うには攻撃的なそれに労わる様な動きが追加されるとぞわりと背筋が震え、そろそろ相手の柔い唇を食んでも良いだろうかと様子を窺い、）困ると言われただけで嫌とは一言も言われてないからな。じゃあ、もうやめておけ。体に良いものでもないしな。（不味いならもっと早く止めれば良かった、なんて考えながら噛まれた箇所を手で押さえて絆創膏を探し、）そちらより可愛いの方が重要なんだが…ほら、よく言うだろう？手の掛かる子程可愛い、と。俺は手が掛かるお前が好きなんだ。礼を言われる様な事じゃないぞ？常々思っていた事を口にしただけだ。…悪い、お前が余りにも可愛いもんだから止めるタイミングを見失った。（息も絶え絶えと言った様子の相手の腰を抱いて支えてやりつつ至って真剣な表情で謝り、）
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