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竜の魔女と万物の死を視る少女

[1]ジャンヌ・ダルク(オルタ) 08/29 23:37 iPhone
アサシン、両儀式以外の閲覧は控えなさい。

タイトルのセンスは兎も角、ここだって分かるかしら。

[29]ジャンヌ・ダルク(オルタ) 08/31 20:49 iPhone
>>28

っ…ふふ、付けたのね(ちくりとした痛みに軽く眉を寄せ、何をされたのかを言葉から察して、薄く笑いながら赤い点を撫でて)

ふぅん…殺人鬼と言われて居たようだけど、優しいのね。貴方が私を離さない限り、何をしても嫌がらないけど?(ふふ、)


はぁっ…あら、もう濡れてる
(ぴちゃぴちゃと音を立て乳頭を舌で転がし、その後に口に含んで吸うという行為を止めず、そのまま着物に手を這わせて着物の隙間から下着に手を入れ秘部に触れると、ぬるりと指が濡れて、乳頭から口を離してにやにや笑いながら陰核を指の腹で擦り)


[28]両儀式(暗殺) 08/31 20:27 iPhone
>>27

ん、んん…っは、綺麗に付いたな。(防具を外して服も脱がしつつ首筋から鎖骨へと口付け落とし、鎖骨辺りに強く吸い付いては痕を付けて)

はは、そうか。…ま、オレにも独占欲はあるけどアンタが嫌がるような事はしねぇよ。(へらり)


あぁっ!ひ、やぁあ…っ。
(揉まれるだけでも感度の良い体は刺激を敏感に拾っていたが乳頭を相手の舌が這い吸われれば先程迄とは違う交互に与えられる刺激に嬌声上げ、態とらしく立てられる音に理性も蕩けだし次第に胸だけでなく下半身にも快感が伝わり始めれば秘部が濡れてきて)


[27]ジャンヌ・ダルク(オルタ) 08/31 16:26 iPhone
>>26

っ、ん…ふ、ぁ
(肩を縮こませたまま吐息混じりに声を漏らし、防具はがちゃんと音を立てて外れ)

まさか。正直にいえば、寧ろ好ましいわ(自分の髪をさらさらと弄った後、寧ろ好ましいと告げ)


ん、じゅる…っはむ…
(高い嬌声に興奮は高まり、両手で胸をもんだまま、片方の胸に顔を近づけ、徐々に硬くなる乳頭に舌を這わして口に含み、態と音を立てながら痛くない程度に加減しながら強く吸い、舌で乳頭を転がすのを繰り返して)


[26]両儀式(暗殺) 08/31 15:28 iPhone
>>25

…は、確かにそれもそうだな。…ん、ん…。(小さく笑って確かにそうだと言えば首筋を甘噛みし、同時に相手のマントや防具を外していき)

そうか、魔女サマにはほぼお見通しだったって事か。…で、逆にアンタは独占欲の強いヤツは嫌いか?(胸の前で両腕を組み)


っ、う、るせ…。は、あぁっ…!
(真っ赤な顔はそのままに余り余計な事は言うなとでも言いたげにジロリと睨み上げて。普段から触られる事も触る事も無いためか余計に感度が良好らしく素肌が外気に触れるとピクリと肩が跳ね、衣服越しではなく直接胸を揉まれれば背筋ゾクゾクと震わせながら甘い声漏らし、乳頭は刺激を受けては徐々に固くなり)


[25]ジャンヌ・ダルク(オルタ) 08/31 14:59 iPhone
>>24

嫌だったら、初めから許してないわよ…ん、っ…(抵抗する姿は見せず、擽ったそうに肩を僅かに揺らし)

嫌そうじゃなかったもの(否定せずに頷き)


あら、意外に感度が良いのね
(赤い顔を満足げに見下ろして、自分よりは小さいが形の良い胸を揉みしだきながら、予想していたよりも感度が良いことを悟ってにやりと笑い、帯を解いて着物の胸元を大きく開いてはだけさせ、下着を外すと直に胸に触れ、乳頭を刺激するように手の平で胸を揉みしだき)


[24]両儀式(暗殺) 08/31 14:09 iPhone
>>23

んじゃ、遠慮なくいくぜ。嫌だって言っても止めねーからな?…ん。(相手の両肩に手を置いては首筋に唇を落とし舌を這わせて)

いや、嫌いじゃないぜ。…ってオレが答えるのを分かってて態と聞いただろ?(相手の表情を見ては態と質問したのだろうと悟り)


もはや凶器だよな…。なっ、マジで言ってんのか……あぁっ!!
(理性がある為か矢張り人目は気になり、時折周囲に注意を払うも人が寄ってくる気配は感じられず。自分とは逆に見せつければいいと述べる相手に本気で言っているのかと真っ赤な顔で抗議するも遮られるように胸を揉まれれば、唐突な刺激によって普段出さないような高い声が出てしまい)


[23]ジャンヌ・ダルク(オルタ) 08/31 13:21 iPhone
>>22

良いわよ?襲っても(背中に手を回してくすくす)

ええ。独占欲の強い女は嫌いかしら?(分かっていながら口角を上げて)


大きさには自信があるもの。…来たら見せつければ良いじゃない
(心配したマスターや他の誰かが来るかもしれないという事は充分理解しているものの気に留める様子は一切なく、寧ろ見せつければ良いと本心を口にすると、相手を見つめながら胸を着物の上から強く揉みしだき)


[22]両儀式(暗殺) 08/31 11:28 iPhone
>>21

だろ。…ん、そんな顔してたら襲っちまうぜ?(抱きついてはジッと見つめて)

…おー、笑顔でサラッと怖い事言うなぁ…。魔女サマ結構独占欲強いのか?(冗談っぽく笑いながらも内心満更でもなさそうで)


…多分そこら辺の男よりデカいと思うぜ?体でって言われてもな……ちょっ、此処でする気か!?
(睨みに動じず、寧ろ楽しそうに笑う相手には敵わないと小さく吐息零しては想像上ではあるが男よりも相手の肉棒の方が大きいのではと勃起したままの逸物を見て。壁へと押し付けられ相手の体も寄せられてサンドイッチ状態になれば身動きも取れず、建物の裏とはいえ全く人が来ない保障も無いためにこの場でするのかと慌て気味の様子で言い)


[21]ジャンヌ・ダルク(オルタ) 08/31 10:51 iPhone
>>20

…そう。なら、貴方に抱かれるのも、悪くは無い…かもしれないわ(寝ぼけ眼で見つめ、柔らかく笑み)

そうじゃないと、他の英霊たちに見せたら、旗を振るうかもしれないもの(満足そうに笑んで頷き)


ごめんなさいねぇ、大きいもので。……で、まだ治まらないんだけど…貴方の体を使ってでもないと、治まらないかもしれないわ
(睨まれようとくすくす笑って見つめ返し、しかし肉棒はまだ勃起したまま大きさを保っていて。絶倫故かまだまだ治まらず、後ろの建物へ相手の体を押し付けるようにして体を寄せて)


[20]両儀式(暗殺) 08/31 09:14 iPhone
>>19

…ま、オレが上って言ってもアンタに突っ込む訳じゃねぇから安心しろ。(頭を撫で続けつつ上記を言い)

…嬉しい事を聞いたな。って、オレも顔赤くなんのは多分アンタの前だけだろうな。(へらり)


んんん…っ!!…ん、んぅっ……は、けほ…っ。アンタ、出し過ぎ、だろ。
(自分はただ相手の肉棒を咥える事で精一杯で、最後に喉奥を突かれると共に大量の精液が喉へとダイレクトに流れ込んできては噎せそうになりながらも飲み込んでいくも余りの量に全部は飲み込みきれず自ら肉棒から口を離しては少量吐き出し、涙を拭えば相手の顔を睨み上げて)


[19]ジャンヌ・ダルク(オルタ) 08/31 00:13 iPhone
>>18

ま、まあ…たまになら、悪くないでしょうね(攻める方が好きではあるものの、相手ならば受けでも良いかと思いながら目を細め)

ええ、とても貴重よ。貴方以外にはまず見せないもの(ふふん)


ふ、ぅうんっ!あ、ぁぁああ…ッ!!
(背を少し仰け反らせ、喉奥が締まる快楽に気持ち良さげに喘ぎ、息を荒らげたまま絶頂へと登り詰めて。喉奥を突き、そのまま射精すると明らかに一般的な男性器のものより多い精液を口に注ぎ込んで)


[18]両儀式(暗殺) 08/30 22:21 iPhone
>>17

ふーん…コレはコレで気持ち良いと思うんだけどな?ま、アンタが嫌だってんなら無理強いはしないさ。(自分の下半身を相手の股間に押し付けるも直ぐに離れ、宥めるように頭を撫でて)

それを言うならオレだってアンタの貴重な笑顔が見れたしな。


む、りいう、な…っんん…!は、んぐぅっ…!
(酸素を満足に取り込めない息苦しさと涙からか目の前が霞み意識が朦朧としながらも相手の言葉に無理を言うなと抗議し、ラストスパートが掛かっては何とか口を再び大きく開けて喉奥もキュッと締まればいつでも相手の熱を受け止める準備が出来て)


[17]ジャンヌ・ダルク(オルタ) 08/30 21:48 iPhone
>>16

私が上に決まってるでしょ!私が下なんて認めないわっ!(ベッドに押し倒されるも、上じゃないと認めないと言って不機嫌そうな目を向け)

そう。ま、顔を赤くした貴方が見れて得したわ。


痛っ……!もう少しで終わるんだから、しっかり口開けなさい、よ…っ!
(肉棒に歯が擦れると軽い痛みに眉を寄せて。それでも速度は下げず、口を開けろと命令しながら、心地よい相手の口内を汚そうと絶頂が近づき、口の中で出してやろうと思いながら苦しそうな顔を満足げに見つめて)


[16]両儀式(暗殺) 08/30 21:12 iPhone
>>15

えー?別に眠くねぇし……オレは本気だぜ?(顔を寄せたまま、両頬に添えた手を肩に移してはベッドへ押し倒そうとして)

ああ、気付いてなかった。完全に意識してなかったしな。(見つめ返しながら一つ頷いて)


んっ、んふぅっ…!ん、ぐ…っ。
(無意識下で喉が締まって相手の肉棒を締め付ければ余計息苦しくて涙が溢れて止まらず、だが上から聞こえてくる相手の艶やかな声には背筋ゾクリと震えて感じてしまい。顎が疲れてきたのか先程よりも口が締まり、相手の腰つきが速くなれば時折肉棒に歯が擦れたりして)


[15]ジャンヌ・ダルク(オルタ) 08/30 20:43 iPhone
>>14

は、はあっ!?寝言は寝て言いなさいよ!(顔が近づいただけで心臓が跳ね上がっても強がって見せて)

気づいていなかったの?綺麗に染まってたわよ(先程のように口角を上げて見つめて)


ぁ、あぁあっ!んぁあ…ッ
(喉が締まると再びぴくんと軽く肉棒を震わせ、眉を下げて顔を少し上に向けて快楽に浸り、腰を振る速度が段々速まっていき。熱を帯びた吐息を漏らしながら感じて)


[14]両儀式(暗殺) 08/30 20:08 iPhone
>>13

へぇ…アンタがその気なら返り討ちにしてやるよ。(相手の頬に両手を添え顔を近付けては口元ニヤリと吊り上げて)

…そうか、オレ今顔赤いのか…。(言われてみれば顔が熱いような気がし、手で口元を隠して)


っふぁ、は…んんぅっ!ん、ふっ…んーっ!
(少し相手の腰が引けた時に何とか酸素を取り込むものの再び相手の肉棒で口を塞がれれば苦しげに声を漏らし、容赦のない腰振りで喉奥を何度も突かれれば涙を零し、無意識のうちに喉奥で相手の肉棒を締め付けて)


[13]ジャンヌ・ダルク(オルタ) 08/30 18:46 iPhone
>>12

その通りだけど?(大人しく撫でられながら見上げ)

いいえ?顔が赤かったから、もっと見たいと思っただけよ(珍しかったから、と悪く思う事もなく告げて)


あぁっ、ん、ん…っ!
(苦しそうにしている事などお構い無しに、相手の力を受けて少し腰が引くものの、また腰を打ち付けて、次第に早い速度で腰を振り、柔らかく滑りの良い舌を堪能して)


[12]両儀式(暗殺) 08/30 18:27 iPhone
>>11

…何だよそれ、脅しのつもりか…?(ニヤニヤ笑いを止めてジッと相手を見つめながら相手の頭を撫で続けて)

そりゃそうだよな。…何だよ?(相手が視界に入ってくればジトリとした目で見て)


ん、ん……んぶぅっ!?ふ、んんーっ!
(相手の肉棒は矢張り大きく、口が目一杯に開かれて顎が疲れそうだなんて思いながらも舌で亀頭を舐めていたが、唐突に相手の肉棒が喉奥まで入り込んできては息苦しさから目尻に涙を溜め、咄嗟に相手の腰を掴んでは引き離そうとして)


[11]ジャンヌ・ダルク(オルタ) 08/30 17:52 iPhone
>>10

その顔……襲うわよ(撫でられるのを心地よいと思うものの、にやにやと笑う相手に羞恥からかそう言って)

私も、貴方と同じで無感情じゃないもの(にやりと笑って視界に入ろうと動き)


ん、ふぅう…ッ
(勃起しきった熱い肉棒から、ぬるぬるとした口内と柔らかい舌を感じて、まだ少ししか入っていない事にしびれを切らしたように、早く快楽を味わいたいという気持ちから、相手の後頭部に手を這わすと喉奥ぶつかるまでも腰を打ち付けて)


[10]両儀式(暗殺) 08/30 16:52 iPhone
>>9

へぇー?…まぁ、よく眠れたんならそれが一番だな。(ニヤニヤと笑いながらも撫で続けて)

っ、そりゃあオレだって無感情な訳じゃねぇからな。つか、そう言うアンタだって笑ってるだろ。(頬を赤らめつつ視線逸らして)

おう、分かった。(こくっ)


ん…それは困る、な…。仕方ねぇ……っん、んんっ…。
(相手の艶やかな声に思わずゾクリと背筋震え、相手が手で扱き出すのに合わせて自分は舌を這わせて。このままだと服が汚れると言われれば一旦唇を離し困ると呟き、口を開けては亀頭から相手の肉棒を口に含んで)

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