少人数なり茶板②
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搾物語 xxx
[1]貝木泥舟 09/18 00:28 Android
募集板で話をした阿良々木の女…のみ、だ。
[23]？？？？ 09/19 16:27 Android
>>22
…………………。
(陵辱が始まっても終始無言のまま微かな息遣いだけでその存在を相手に認知させるものの、それが本当に先程まで会話していた男かどうか分からず、ただでさえ嫌悪感を抱いている男に犯されているはずの相手に不安を与え。羽川の膣内を串刺しにした男性器はその後も勢いを緩める事なく一定の速度で膣内を蹂躙しつつ背後から伸ばした手が羽川の胸元のリボンを解き、そのまま制服のボタンに指先が触れて)
[22]羽川翼 09/19 10:41 Android
>>21
ヒッ、あ゛ァッ！！
（ 解されても慣らされてもいない固く閉ざされた場所をゴリゴリと無理矢理押し進んでくる相手のモノに、感じたことの無いような痛みが襲ってきて目からは涙を零し、口から漏れる声も決して甘い声とは言えなくて痛みに耐えるように手のひらをギュッと握りしめれば自らの手のひらには薄らと血が滲み、）
[21]？？？？ 09/19 07:19 Android
>>20
…………………。
(貝木と思わしき男の手が羽川の腰を掴み固く反り立った肉の槍が閉じられた割れ目に触れると羽川の純潔を散らせる為に容赦なく亀頭が突き立てられ力の籠った肉棒はゴリゴリと奥へ奥へと推し進められて行き)
[20]羽川翼 09/19 02:25 Android
>>19
ッ･･･。
（ 行為が止めば少々安堵するも、革靴の音がなり響けば相手の気配を感じ取ったりできないので何処にいるのか分からず不安げに眉を顰め、）
[19]貝木泥舟 09/18 20:51 Android
>>18
──────。
(ふと革靴のなる音が静かな一室に響いたかと思うと先程までの陵辱が嘘の様に羽川が受けていた行為の一切が静まる処か貝木の気配そのものが無くなるが何処からともなく声だけが聞こえ)
『振り向くなよ…？』
[18]羽川翼 09/18 20:46 Android
>>17
ひっ、や、アァッ。
（ 誰かと性行為した事も自慰行為もした事がないので初めて与えられるその快感に身を捩らせ、唐突に初めての相手がこんな人で初めての場所がここになるのかと思えば嫌になってしまい、小さく拒否の言葉を紡ぎ、）
[17]貝木泥舟 09/18 20:34 Android
>>16
ジュル…ジュルルルル…
(冷たい掌が相手の太腿からお尻を押し開くように触れると秘部に触れたモノは一層、羽川の秘部に押し付けられ恥丘の中に侵入。誰も触れた事のない彼女の聖域を容赦なく汚し音を立てて羞恥心を煽り)
[16]羽川翼 09/18 13:37 Android
>>15
ンッ！･･･ふっ。
（ 太ももを掴まれればビクリと身体を揺らすも抵抗はせず、振り向けないことで相手の動きの予測が出来ず少なからず恐怖心を抱いており、髪の毛が足に触れる感覚に擽ったそうに身をよじり、敏感な場所に唐突に与えられた刺激につい声を漏らし、）
[15]貝木泥舟 09/18 02:45 Android
>>14
…………………。
(無言のまま相手に此方の動作を悟らせず羽川の足首を二つの手がそれぞれ掴む感触が伝わると髪の毛と思わしき感触が太腿の内側を伝い布地の擦れる音と共にスカートがゆっくり持ち上がりピチャリと濡れた何かが直接、恥丘に触れて)
[14]羽川翼 09/18 02:33 Android
>>13
ッ･･･。
（ 約束は守るようなやり取りに少しだけ安心し、振り向くなと言われれば小さく頷き、下着を下ろされる感覚に眉を顰め嫌そうな表情をするも恐らく相手には見えないだろう、大人しくそのままの体制で耐え、）
[13]貝木泥舟 09/18 02:20 Android
>>12
ああ…。自分で言うのも何だがその辺りに関しては割りと律儀だからなァ。約束は守ってやる。
振り向くんじゃないぞ…
(相手の意図する約束と自分の中の約束が合致しているかどうかは置いて聞こえの良い言葉を選んで相手に返事を返すとスーツの汚れも気にせずコンクリートの床に座り込んで下から見上げるようにスカートの中へ両手を差し込み左右から下着を擦り下ろして脚を引き抜き)
[12]羽川翼 09/18 02:15 Android
>>11
ッ･･･約束は守るんですよね？
（ 相手の言葉には反論できずに唇を噛み締めて屈辱に耐える決意を再び固め、まさかはいそうですかとこの場から立ち去るなんてことはせず、相手の言う通りに机に手を置き尻を相手に突き出す体制を取り。せめて約束は守るようにと念を押して）
[11]貝木泥舟 09/18 01:55 Android
>>10
卑怯？……俺は、阿良々木暦が背負った家族にも言えない借金を特別にチャラに出来るチャンスを用意してやったんだぞ。あくまでもこれは善意の申し出だ。…違うと言うならお前は踵を返して此処から去ってもいいんだぞ、羽川。
(カツカツと革靴の音を静かに響かせて相手の横を過ぎ言葉とは裏腹に出入り口を抑えるようにして立つと不意に肩に手を置いて机を指差し)
それでも阿良々木を救うつもりがあるなら其処の机の上に手を置いて尻を突きだしたままひたすらこの数時間を堪えていろ。いいな？
[10]羽川翼 09/18 01:40 Android
>>9
１０分前行動は当たり前のことですから。
楽しみなわけないですよ、こんな卑怯なやり方を･･･。
（ 相手の言葉を完全に否定し、机から降り立った相手には自分から近づくことは決してせず、相手に文句を言っても今更どうにもならないのだがつい口から言葉が出てしまい、）
[9]貝木泥舟 09/18 01:36 Android
>>8
よォ…予定の時刻より早く到着するとは感心感心。それとも…そんなに俺とセックスするのが楽しみだったのかな、羽川翼さん。
(薄暗い廃ビルの奥。割れた窓ガラスから射し込む歪な月明かりに照らされた机の上に座り時計を見ながら相手を馬鹿にしたように褒め称えつつ石灰の白い粉が舞う床に降り立って相手を出迎えて)
[8]羽川翼 09/18 01:31 Android
>>7
貝木さん。
（ 相手と約束していた人気のない倉庫へとやってくれば覚悟は決めていたもののやはり好きでもない相手に抱かれるなんて良くは思っておらずきっと自分のせいだと知ったら彼は怒るだろうと苦笑いを零し、薄暗い倉庫の中に人影は発見できないものの恐らくいるであろう相手の名前を呼び、）
[7]貝木泥舟 09/18 01:15 Android
>>6
ふむ。…任せてもいいか？
[6]羽川翼 09/18 01:13 Android
>>5
わかりました、それでいきましょう。
先レスはどうしますか？
[5]貝木泥舟 09/18 00:56 Android
>>4
ふむ。…普段のお前さんを相手にしているうちに途中で阿良々木へ想いを寄せる主人を守る為、黒い方が出てくるがどちらも敢えなく…と言った感じか。負担でなければそれで行きたい。
場所は人気のない廃墟…で。
[4]羽川翼 09/18 00:53 Android
>>3
わかりました。
細かい設定と萎ありがとうございます。
ちなみに、ブラック羽川と私
このみはありますか？
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