少人数なり茶板②

堅気として貴女の元へ（非募集）

[1]市馬亮一 10/10 22:05 iPhone
募集板にて、お声をかけてくださった方のみです。

[213]市馬亮一 11/2 23:42 iPhone
>>212

それは、俺がヤクザやめたからそう見えるだけだろう。俺は対して変わってねぇよ。
（貴女からも褒め言葉をもらうが、こちらは素直に受け止め切ることができずに、貴女を抱く腕をぐいっぐいっとリズミカルに揺らすように動かしてそのもどかしさを紛れさせて）

[212]萩原千南 11/2 21:21 Android

>>211

…何かちょっと擽ったい気もするけど…亮一から言われる言葉だから凄く嬉しい…。亮一だって三年前に増して素敵な男性になったよ。
（此方が弁解せずとも既に貴方には理解されていることにホッと一息ついていれば、逞しい腕でがっしりとホールドされその腕をキュッと握り。良い女になったとの褒め言葉には、驚いたように瞳丸くさせるも、嬉しそうに口元緩めては貴方の頬を撫でながら見つめ）

[211]市馬亮一 11/2 21:10 iPhone
>>210

んなこたわーってるよ…お前が愛らしくなっただけだ……千南…お前本当にいい女になったよ…まったく…
（今までたしかに女と体を交えてひとときの快楽を得て満足をしていたことはあったが、それでも心から満足できる女は貴女以外におらず、それを今の言動から感じ取って、やはり貴女しかいないとおもい、肩にぴっとりくっついてきたのを腕でがっしり抱きとめて）

[210]萩原千南 11/2 21:06 Android

>>209

あ、でもだからって亮一のこと責めているわけじゃないからね？
（素直に寂しかったと告げたのは良いものの、何かを悟ったような貴方の様子を見れば慌てて弁解の言葉付け足し。貴方の元へと近寄れば、まだ裸のままであることを忘れているのか、ピタリとくっつき頭を貴方の肩へ預けて）

[209]市馬亮一 11/2 20:43 iPhone
>>208

…やっぱりそうか。まだ湯がたまるまで時間があるだろ、こっち来いほら…
（寂しかったと素直な気持ちを述べた貴女を見るといてもたってもいられなくなってきてしまい、たまらず貴女を裸のままではあるが自分の元へと呼び寄せて）

[208]萩原千南 11/2 12:50 Android

>>207

それはー…実際疲れて帰ったら即寝てしまうことが多かったけど…やっぱり寂しかったかな…。
（ここ数年間、年相応の一般の女の子らしい生活というものが出来ていないうえに、貴方のことをずっと忘れられずにいたことを脳裏に浮かべては、初めは言葉詰まらせながらも、ポツリと素直に本音を告げ）

[207]市馬亮一 11/2 12:36 iPhone
>>206

いいや別に？ちょっと気になっただけだ。
働いてここに帰って来て寝るだけで、寂しくなかったか？
（他意があったわけではなく単純な質問として聞いただけだが、それでも1年間、昼も夜も働きながら質素な部屋で過ごしているというのは、慎ましいものだなあと考えており）

[206]萩原千南 11/1 23:50 Android

>>205

んー…、一年くらいかな？出来るだけ安くて、職場から近い場所が良かったから。どうしてそんなこと聞くの？
（貴方に珈琲を渡した後素早くお風呂を沸かしに行き戻ってくれば、唐突な質問にきょとんとしてしまい。再び貴方の隣に腰を降ろせば、大体の年数を知らせ）

[205]市馬亮一 11/1 23:27 iPhone
>>204

そうか。ああ、すまんな。
…お前、ここに何年住んでたんだ？俺が刑務所行く前はこんなところじゃなかっただろ？
（コーヒーを受け取ると一口すすり、以前貴女が住んでいた場所も含めて随分と長い期間貴女を探し回っているうちに、結局こんなところでばったりと会う形になってしまったが、ここに来てどれくらいなのかと聞き）

[204]萩原千南 11/1 22:51 Android

>>203

ありがとう。お風呂は直ぐに沸くから大丈夫だよ。亮一はそれまでゆっくりしてて。珈琲のお代わりどうぞ。
（立上がり浴室へ行こうとすると貴方に呼び止められ何か手伝うことはないかと尋ねられるも、特に頼めるようなことはなく疲れているだろう貴方を労りやんわりと返せば、先にキッチンへ行き珈琲を淹れ手渡し）

[203]市馬亮一 11/1 22:25 iPhone
>>202

せっかくだからな、お言葉に甘えさせてもらおう。頼むわ。何か俺ができることあるか？
（せっかく貴女と再会して泊まることにもなって、同棲することも踏まえれば今後この家に来ることもないだろうからということで、満喫させてもらおうと思い、風呂も入れてもらうことにして、それにしてもやってもらいっぱなしではなんだからと一声かけて）

[202]萩原千南 10/31 23:48 Android

>>201

やった…。ちょっと汗かいちゃったからね…。このままじゃ風邪引いちゃうかもしれないし、お風呂沸かしてこようか？
（今夜はもう離れたくないとの想いで泊まることを提案すれば、あっさり受け入れられ嬉しくて思わず素直に声漏らし。未だ抱き合いくっついたままの状態であるものの、肌は汗ばんでおり温かなお風呂に浸からせてあげようと身体をゆっくりと起こして）

[201]市馬亮一 10/31 23:23 iPhone
>>200

そうだな…そうしよう。今日はここで休ませてもらうわ。にしても、流石にこのままじゃ寒くなるな。お前、シャワー浴びてくるか？
（貴女からの提案にほとんど考えることなく頷いて、まだ熱く愛し合った後で体は少し汗ばむくらいに温まっているが、裸のままではまずかろうということで先に貴女からシャワーを浴びてくればいいと言って）

[200]萩原千南 10/31 23:17 Android

>>199

謝らないで…。私の方こそ、よろしくね。……今夜は泊まっていく…？
（迎えに来るのが遅くなったことを謝られてしまえば、謝罪の言葉が欲しいわけではないので謝ることを止め。少し疲れた様子の貴方を背中擦られながら見つめては、ポツリと問い掛けて）

[199]市馬亮一 10/31 22:39 iPhone
>>198

遅くなってしまってすまないな…これからまた、よろしくな……
今日はなんか、色々あったけど、疲れたな…多少飲みすぎたのもあるかもしれないが
（昂ぶって仕方のなかった興奮は少しずつではあるが治まってきて声にも優しさがまた戻ってきており、男の劣情をその身で受け止めた貴女の背中をさすってやりながら、こちらからは改めて迎えが遅くなったことを謝り）

[198]萩原千南 10/30 20:04 Android

>>197

うん…、そうだね…。…亮一、私を探して迎えに来てくれて本当にありがとうね…。
（貴方の逞しい胸に身を任せたまま幸せそうに囁く言葉に同意したように頷き。少しだけ上半身を起こしては、顔を近付け唇に触れるだけの口付けを落とした後ふわりと微笑んで）

[197]市馬亮一 10/30 13:55 iPhone
>>196

…ああ、久しぶりだな…この時間も…
（二度目を出して気分が少しずつ降りてくると、今度はぼーっとしてきてしまい、自分の胸の上にくたっとなっている貴女を優しく抱きしめて揺蕩うような気分の時間を感じて久しぶりだと呟き、後戯にと貴女の額や頬にキスをしていき）

[196]萩原千南 10/29 21:25 Android

>>195

きゃあ…ッ！ダメ…ッ、イ…ク…ッ…。
（今にも達してしまいそうな状況で更に追い討ちを掛けるように激しく突かれてしまえば、悲鳴のような高い声をあげ。そのまま貴方と二度目の絶頂を向かえては、全身から全ての力が抜けてしまい項垂れるように貴方に身を委ねて）

[195]市馬亮一 10/29 20:07 iPhone
>>194

なら、イッてしまえよ…ほらっ、俺のでッ…イケっ！
（絶頂まで追いやってしまうつもりで言葉で貴女を煽り、そういう自分も貴女の達してしまいそうな女の表情を見て、それをスパイスにしながら昂ぶっていき、ラストスパートをかけて腰を打ち付けていけば、とうとう二発目を中へとはきだしてしまい）

[194]萩原千南 10/29 18:48 Android

>>193

あ…っ、はぁ…ッ…！……悪いなんて言ってない…っ。そんなに激しく突いたらイッちゃうよ…。
（貴方が甘えてくれているようで嬉しい気持ちで言った言葉が伝わっていないことが分かると、首を横に振りながら否定し。仕返しとばかりに下から激しく突き上げられれば、キュッと自身締め付けながらビクビクと腰を揺らして）

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