少人数なり茶板②
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千夜一夜物語
[1]不夜城のキャスター 10/28 19:04 iPhone
マスターのみをお待ちしています。
[26]上代京介 10/30 23:54 Android
>>25
……さて、抵抗するなよ？
(相手の様子を見ながら、そう言うと相手の下腹部に手を伸ばして、このまま犯してしまっても問題無いかどうかを確かめるために相手の衣服に手を差し入れて具合を確かめようとして)
[25]シェヘラザード 10/29 15:27 iPhone
>>24
ん゛っ…はい……
(少しずつ粘り気のある精液を飲み干せば、喉に残る違和感を覚えつつ小さく頷いて、まだ満足していないように勃ち上がったままの肉棒を一瞥して相手を見上げれば、次は何をされるのだろうと大人しく待ち)
[24]上代京介 10/29 14:15 Android
>>23
主人の味だ、しっかり覚えろよ。
(相手の口の中に全て出し切ると一度肉棒を引き抜き、まさかこれ程容易く性処理に使えるサーヴァントがいるとは、と内心で驚きながらもまだ満足していないのか肉棒は硬く勃ち上がったままであり)
[23]シェヘラザード 10/29 09:40 iPhone
>>22
ぐ、ぅう…ん゛んんっ！！
(腰の激しさが増し、更に苦しくなってしまった事によって涙を零しながら射精を受け止めようとして、しかし精液を口の端から零してしまいながらゆっくり飲み込んで)
[22]上代京介 10/28 22:54 Android
>>21
ほら、そろそろ出すからな、しっかり受け止めろよ……！
(絶頂が近いのか、腰の激しさが増していき、相手に対してそろそろ射精する、と口にすると一気に喉奥まで突き込んで濃厚な精液を口に注ぎ込んでいき)
[21]シェヘラザード 10/28 22:49 iPhone
>>20
ん゛ん゛ん゛んん…っ！ぐ、っぅ！
(じゅぽじゅぽじゅぽ、と唾液によっていやらしい水音を立てながら、口の全体で肉棒を奉仕して、やがて自分の秘部からとろりと愛液が溢れてきて)
[20]上代京介 10/28 22:42 Android
>>19
歯は立てるなよ、ん、なかなかいい具合だ。
(相手に注意を促しながらも激しく相手の口の中を犯していき、じゅぽじゅぽといやらしい音を立てさせながら相手の唾液と先走りを混ざり合わせて、口の感触を堪能しており)
[19]シェヘラザード 10/28 22:39 iPhone
>>18
んぐっ！？んぶ、ん゛ぅうぅう…っ！
(肉棒が喉奥まで当たり、咳き込むのを堪えて涙目なりながら、オナホールのように扱われても身を委ねる事しか出来ず。苦しいだけな筈なのに、下腹部に熱が集中していて)
[18]上代京介 10/28 22:34 Android
>>17
まあいい、これから嫌でも慣れる。
(相手の口の中に肉棒が侵入していくとどくとくの感触と温かさに身震いして、一度腰を引き、再び突き出すのを繰り返して相手の口をまるでオナホールのように扱っており)
[17]シェヘラザード 10/28 22:30 iPhone
>>16
んっ…はい……
(相手の言葉に素直に頷き、腰を押し付けられると、口を開いて相手のそれを咥え、ぬるぬるとしているが生暖かく、舌や内側の頬が相手の肉棒を擦るたびに刺激を与えて)
[16]上代京介 10/28 22:22 Android
>>15
何だ、慣れていないのか？
(相手の逸話や行動からてっきり慣れているのかと思ったが、控えめに舐められるとそう口にして、相手の頭を触れる程度に掴むと腰をぐ、と突き出して相手にそれを押し付けていき)
[15]シェヘラザード 10/28 22:18 iPhone
>>14
……はい……
(男性器自体は、危険から身を守る為命令を聞いていた事によって見慣れていたが、まだ行為自体に慣れきっている訳ではなく、そろそろと顔を近づけると、そっと舌を出して肉棒を舐めあげて)
[14]上代京介 10/28 22:14 Android
>>13
それじゃあどうすればいいのかは分かるな？
(考えるまでもないと答える相手に満足気に頷くと早速だが、と前置きした後にズボンを下ろして、硬くそそり勃ったモノを相手の目の前に突き出して)
[13]シェヘラザード 10/28 22:06 iPhone
>>12
はい…ありがとうございます。それではこの様に、真名の表記で進めていきますね。
それは……考える間でも、ありません。私は、死にたくないのです……
(その言葉だけで、相手がどういう人物なのか、どういう目的でその選択肢を突きつけて来たのかを察することが出来て、懇願するように正座して死にたくないと告げて)
[12]上代京介 10/28 21:59 Android
>>11
ああ、真名は知っているから名前の表記も真名で構わない。
───
戦うよりも部屋で俺に奉仕する方がいいんだろ？ 俺専用の肉便器になるなら、戦わずに済む上に死ぬ可能性も殆ど無くなるぞ？
(傍にまで来た相手に囁くようにそう言うと、戦場に行かずに自分の肉便器として生きるか、それとも他のサーヴァントのように戦場に行って傷つくのか、という相手にとってはこれ以上無いであろう重要な二択を突き付けて)
[11]不夜城のキャスター 10/28 21:53 iPhone
>>10
此方こそ。……今更ですが、私の真名をご存知でしたら、名前を真名に変更しようと思うのですが…。
失礼します。……どのようなご要件でしょうか？
(生前の王の前に居るような感覚で、もしかしたら、無礼な行為をすれば殺されてしまうのではないか…などと考えながら、静かに部屋に入って相手の傍により)
[10]上代京介 10/28 21:42 Android
>>9
ああ、これからよろしく頼む。
───
入っていいぞ。
(召喚時の相手の言葉、貴方のお部屋で、というその言葉の意味を取り違えているのか、邪な目的で相手を呼び付けて、扉がノックされると入っていいと口にして)
[9]不夜城のキャスター 10/28 21:33 iPhone
>>8
はい、では私から始めますね。
此処が、マスターのお部屋ですか……
(召喚されてしまい、常に恐怖と戦わなければならないという憂鬱から溜息混じりに呟いて、意を決したように扉をコンコンとノックして)
[8]マスター 10/28 20:42 Android
>>7
それじゃあ召喚されて直ぐに部屋に呼ばれて、とか大丈夫か？
[7]不夜城のキャスター 10/28 20:38 iPhone
>>6
確認しました…ありがとうございます。
初め方に希望はありますか？
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