少人数なり茶板②
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旧・なりきり掲示板まとめ
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変わった二人 ～年下×オカンver ～
[1]高峰 真琴 11/29 16:21 pc
はい。かんせー。待ってるよ？（ 首こてん ）
高峰 真琴（ >>2 ）
瀬尾 祐介（ >>3 ）
[28]高峰 真琴 11/30 17:41 pc
別に…っ好きにすれば？全然迷惑じゃないし、むしろ、嬉しい、というか、なんというか…僕も…好き、だし……あぁっ！もう！！！今のなし！！つまり、先輩は僕の物ってことだよねっ
（ チラリと視線だけ向け、相手の様子からこのままではいけないと思い、しどろもどろになりながら不器用に素直な気持ちを述べ、突然頭を掻き乱しながら大声を上げた後、深呼吸をしてから頬を赤らめたままだがいつもの調子に戻り、こてりとあざとく首を傾げて見せて、 ）
[27]瀬尾 祐介 11/30 16:58 iPhone
う、うん、…好き、なんだ。真琴くんのこと。…迷惑、かな。
（ 引かれるとばかり思っていたのと裏腹に確かめるように問われると改めて好きだと口に出すのは恥ずかしいものの素直に頷き、顔を隠していた腕を退けて相手の様子見遣れば、まさか相手が照れているとは知らずそっぽ向く様子に苦笑混じりに呟いて ）
[26]高峰 真琴 11/30 16:44 pc
ふ、ふぅん？…それって僕の事好きってことで、良いんだよね…？
（ 両思いだとわかると一気に顔の温度が上昇するのを感じ、真っ赤になっているであろう顔を見られないよう俯いて横を向き、もみあげを軽く弄りながら、さらに革新的な言葉を求めて、 ）
[25]瀬尾 祐介 11/30 16:28 iPhone
嫌、だよ。…ほんとは、俺以外とシて欲しくない。俺だけ見ててほしい、って、ずっと思ってる。…ごめん、こんなこと言われても困るよね。
（ 一度口にしてしまえば秘め続けた本音と相手への想いとが次々に溢れ出し、相も変わらず情けない表情浮かべたままの顔は隠しながらぽつぽつと言葉紡いで。身体だけの関係と割り切れない自分に相手も引いてしまっただろうと自嘲込めた声で謝罪の言葉付け足して ）
[24]高峰 真琴 11/30 16:15 pc
え、いや、ちがっ……落ち込んでるの？僕が他の人とスるのは嫌？
（ あからさまに気を落とした様子に慌てて弁解しようとする口を止め、彼と身体を交えてからは他の人間では満足できず、しばらく性行為ともご無沙汰になってはいたものの、恥ずかしさが勝ってしまい素直に慣れない自分を呪いながらも、分かりやすく落ち込んだ様子を見せる相手に胸が高鳴り、小さな希望を秘めて恐る恐る確かめるような質問を繰り返し、 ）
[23]瀬尾 祐介 11/30 16:02 iPhone
…真琴くんはモテそうだし、ないわけ、ないよね…。…ごめん、変な質問しちゃった。
（ 逆に問い掛けられるとは露ほども思っておらず瞳瞬かせ。相手が無いと答えてくれる事を少しでも期待していた自分が恥ずかしく思えてしまい、きっと他の人との経験も有るのだろうと自己完結させつつ答えながら、眉尻の下がった情けない表情を隠すべく片腕で顔覆い隠して ）
[22]高峰 真琴 11/30 15:48 pc
っ…へ？…あー、えーっと…うん。どうだと、思う？
（ 熱っぽい吐息を溢し、これから快感を貪ろうとした矢先、思いもよらぬ質問に、思わずピタリと動きを止め、情けない声を挙げつつ、気まずそうに辺りを見渡し、ようやく考えが纏まると小さく頷き、気恥ずかしさから回答を曖昧にして質問で返し、 ）
[21]瀬尾 祐介 11/30 15:38 iPhone
ん…っ、…ねえ、真琴くんは、誰かと、…その、シたりとか、あった？
（ 反り立つ熱同士が触れ合うと目細め、ゆっくりと腰揺らし相手と己の自身擦り合わせるようにして快感得ながら、そう言えば離れている間の相手状況に関する情報を知らない事思い出しては様子伺いながら尋ねて ）
[20]高峰 真琴 11/30 15:24 pc
…みたいだね。先輩、すごくえっちな顔するから僕も勃っちゃた。一緒に気持ちよくなろ？
（ ズボンと下着を少しずらして相手の反り立つ欲を取り出し、クスリと小さく笑うと、自分のズボンのベルトも緩めて下半身を露わにすると、ひたりと先端同士をくっつけて一緒に握り込み、 ）
[19]瀬尾 祐介 11/30 15:13 iPhone
…っ、久し振りに真琴くんにシて貰えるから、…興奮、しちゃって。
（ 押し潰すように刺激される度にぴくぴくと身体小さく震わせ感じ入りながら目元赤く染めつつ本音ぽろりと零し。自身は胸への刺激だけで緩く反応示し窮屈そうに下着押し上げており、相手の手がベルトに掛かれば恥じらうように太腿擦り合わせて ）
[18]高峰 真琴 11/30 12:21 pc
隠さなくてもいいんじゃない？虫よけになるし。…そんな事より、ここ、もう固くなってる。
（ 満更でもない様子にに気分を良くし、ついニヤついてしまいそうになる口元を隠したくて、胸元に口を寄せ、固くしこった部分を解すようにくにくにと舌で押しつぶしながら、胸元から下腹部にかけて手を滑らせるとズボンのベルトに手を掛けて、）
[17]瀬尾 祐介 11/29 21:23 iPhone
あと…って、キスマーク？…どうやって隠そう、
（ 以前に散々弄られた突起はすっかり快感拾う様になっていて刺激されると硬く膨らみ存在主張し始め、甘く吐息漏らし。じんわりした快楽に停止しかかった思考が首筋に感じた小さな痛みによって引き戻されれば、独占欲の表れのようなそれに嬉しさ隠し切れない声色で呟きつつ相手見つめて ）
[16]高峰 真琴 11/29 21:10 pc
そっか…よかった……跡付けちゃった。
（ 相手がまだ自分の物だとわかると安堵のため息を溢し、思わず小さな本音を口から零れ、それを誤魔化すように胸の突起をぐりぐりと親指で刺激しながら首筋に舌を這わせ、きつく吸い付くとそこにはくっきりと赤い跡が残り、そこを満足げに眺めて、 ）
[15]瀬尾 祐介 11/29 21:01 iPhone
そんな相手、いないよ。…どうしても我慢できないときは、…その、…一人で、シてた。
（ 告げた事は無いものの想いを寄せている相手に久々に触れられていると言う状況に欲煽られ早くも勃ちそうになるの耐えながら太腿擦り合わせ、零された疑問に恥ずかしそうに瞳伏せつつ消え入るような声量で答えて ）
[14]高峰 真琴 11/29 20:50 pc
大丈夫大丈夫ーっ…なーんだ、先輩もシたいんじゃん。そういえば家庭教師してもらってた頃はたくさんシたけど、久しぶりだね？僕にシて貰えない時はどうしてたの？…誰かにシて貰った？
（ シンプルなシャツのボタンを上から順に外して行き、白い肌が露わになると腹部を手のひらで撫でながら、別に付き合っているわけではないただの片思いの相手への嫉妬心を胸の内に隠しつつ、相手の情報を探るような言葉を呟いて、 ）
[13]瀬尾 祐介 11/29 20:40 iPhone
えっ、…あ、真琴くん、ま、まだお昼だし、他の部屋に聞こえちゃったりとか、…っ！
（ 突如反転した視線に瞳瞬かせ、額に触れた柔らかな唇に一拍遅れて状況理解すれば頬染めてしどろもどろに言葉紡ぐものの、見下ろす相手の表情にやがて観念したように眉尻下げると何処か期待込めた眼差し向けつつ「お手柔らかにお願いします…」とぽそり呟いて ）
[12]高峰 真琴 11/29 20:29 pc
…っと、お礼にたっぷり気持ちよくしてあげるね、せーんぱい？
（ 自分の頭を撫でる腕を掴むと思いっきり引っ張りながら起き上がって、慣れた動作で相手を押し倒すと、相手の額に口づけを落とし、その薄い唇は綺麗な弧を描いて悪戯が成功した子供のような表情を浮かべて、 ）
[11]瀬尾 祐介 11/29 20:23 iPhone
うん、思ったより早く終わったね！ちゃんと片付いてよかった。…お疲れさま、真琴くん。
（ 荷物全て片付くと一旦ぐっと大きく伸びをして身体解し、手招かれるまま相手の寝転ぶベッドへと腰を掛けては目細めつつ片手伸ばし、労わるように相手の頭ぽんぽんと軽く撫でて ）
[10]高峰 真琴 11/29 20:16 pc
そう。じゃあ、よろしくー。───…終わっったぁあ！手伝って貰ったから大分早く終わったなー。ね、先輩。
（ 数十分後、大した荷物もなく、先輩の手伝いもあってかなり早く荷物が片付くと、仕事が終わった解放感から少し固いベッドに身を投げて仰向けに転がり、気持ちよさそうに伸びをすると相手に視線を向けて手招きし、 ）
[9]瀬尾 祐介 11/29 20:02 iPhone
頼られるのは嬉しいし、家事は得意な方だからどんどん頼って。…うん、了解。
（ 小さく頷くと一先ず持ってきた荷物を入り口付近に固め、相手が掃除機を掛けやすいように寮室に備え付けの家具で動かせるものは動かしていき。 ）
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