少人数なり茶板②
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旧・なりきり掲示板まとめ
[最初から全部]
黄金の林檎（ 非募集 ）
[1]純潔の狩人 01/11 12:27 iPhone
待ち人は、ただ一人。
[41]韋駄天馬鹿 10/4 12:24 iPhone
…ま、英霊なんて半分幽霊みたいなもんだがな。自慢の足もまだちゃんと付いてるぜ。 ──…ただいま。久しぶりになっちまったのは不本意だが、約束通り待っててくれてありがとな。
[40]純潔の狩人 10/2 21:28 iPhone
──驚いたな…。幽霊かと思ったぞ？……ふむ、取り敢えずはお帰り、で良いのか？久しいな、アキレウス。
[39]韋駄天馬鹿 10/1 03:56 iPhone
──あぁ、くそ。…自分で自分が嫌になるぜ。アンタにあんだけ色々言わせて、色々言っておいて、待たせちまうなんてな。
わりィ、姐さん。
[38]純潔の狩人 08/16 23:59 iPhone
もう、こんな時期か。時間の流れは早いな。
↑↓。
[37]純潔の狩人 07/22 20:09 iPhone
暑い日々が続くな。汝は息災か？…体調を崩していなければいいが。
↑↓。
[36]純潔の狩人 07/7 22:07 iPhone
しかし、約束は約束だ。守れなかった事に変わりはない。…しかし、汝がそう言ってくれるのであれば、せめて次は気をつけよう。（ こく、 ）
ただの例え話だ。それに、私は犬は嫌いではない。それが忠犬なら尚更に。（ くす。 ）
嗚呼…仮に途切れたとしても、再び結ばれる事もある。まぁ、その…だな。…私は、汝と過ごす時間を、それだけ大切に思っているという事だ。その言葉、しかと胸に刻もう。互いに忘れぬ様にな。ふ、当然であろう。図体は大きいが、まだまだ若造だ。（ 自分より一回りも二回りも大きい相手を見上げながら最後にわしゃ、と軽く髪を乱して手を離し、 ）
[35]韋駄天馬鹿 07/2 22:36 iPhone
１日２日程度じゃ大して変わんねえよ、ンなに気を落とさないでくれ。（ 両手あげ首ふるリ、 ）俺も遅れちまう時はあるしな。お互い様ってやつだ。
おいおい…、それじゃあ猫の姐さんとは相性悪いかもしれねェじゃねえか。（ 眉下げ、む。 ）
縁ってのはそう簡単に切れねえって事だろうな。 ハハハ！姐さんにそこまで言われるようになるとはな、嬉しいもんだぜ。なら俺も真の英雄アキレウスの名に懸けて、必ずアンタに追い付く、必ず戻ると約束しよう。 ふは、敵わねえなあ…。姐さんからしたら俺もまだまだ小僧だな。（ 頬から離れた温もりが名残惜しくちらり視線で追うものの心地好い重みとして頭に乗せられては双眸細め、 ）
[34]純潔の狩人 06/28 23:20 iPhone
昨日までには、と言ったのに随分遅れてしまった。すまない。（ 耳ぺたん、 ）取り敢えず返事は返しておく。
ふむ…。犬と言うなら大型犬といった所か。可愛いものじゃないか。（ ふ、 ）
…そうだな。一度は絶たれた縁かと思えば、また巡って此処に在る。では、もしまた同じ様な事があれば、私も足掻こう。嗚呼、約束だ。アタランテの名に懸けて。汝を不安にさせたのが私であるのなら、それを取り除くのも私でなくてはな。（ 不安の色が消えた事を確認し満足げに頷きながら頬から後頭部へと手を回し頭を撫で、 ）
[33]韋駄天馬鹿 06/27 17:09 iPhone
なに、この程度じゃ待ったうちには入らねえさ。お互い遅くなっちまう事だってあるし、…なんだ、アンタに何も言わずに何処か行くつもりも無えから、ちゃんと待ってるよ。だから無理なく来れる時に来てくれ。
忙しいのに一言伝えに来てくれてありがとな、姐さん。
[32]純潔の狩人 06/25 23:05 iPhone
此方こそ待たせてすまない。最近何かと駆り出される事が多くて……いや、言い訳だな。明日明後日には返事が出来ると思う。もう少しだけ待っていて欲しい。その、汝が待っていてくれるなら。
では、お休み、アキレウス。
[31]韋駄天馬鹿 06/18 23:19 iPhone
ッし、約束通り返事を返しておくぜ。待っていてくれてありがとな。
…なーんか俺が犬っぽくねえか、その言い方。（ むむ、 ）
ま、そうなる。…然し何が起きるか分かんねえし、何でも最後まで足掻いてみるもんだな。ンじゃ英雄同士の約束だ。 …そうだな。 ありがとよ、姐さん。やっぱアンタと話していると落ち着く。（ 正面から彼女に見据えられたと思えば浮かべられた笑みにぱちリ瞬き繰り返し、つられるように口端緩めながら頬に添えられた掌に擦り寄り ）
[30]純潔の狩人 06/17 22:53 iPhone
無論だ。そう焦らずとも良い。のんびりとここで待たせてもらうさ。
[29]韋駄天馬鹿 06/17 21:38 iPhone
あー……返事待たせちまって悪い。明日の夜には返しに来るから、もう少しだけ待っていてくれると有難い。
[28]純潔の狩人 06/11 21:31 iPhone
ふ、そうだな。汝が健気に待っていてくれたことを忘れはしないだろう。（ くす、 ）
では、汝のその諦めの悪さが再び巡り会わせてくれたんだな。愛想を尽かされても仕方がないことをしたのは私の方だったと思うが…。ならば、私も汝に愛想を尽かされるまで、此処に戻って来よう。…だが、追い付いた。汝が私の手を掴んだんだ。そうだろう？（ 緊張が解けたかと思えば弱気な表情に気付いて顔を上げ、安心させるように微笑みを浮かべ頬に手を添え、 ）
[27]韋駄天馬鹿 06/11 04:47 iPhone
おう、俺からもよろしく頼むぜ。こんな事もあったなッて笑い飛ばせるくらいになんねえとな。（ 口端持ち上げ、 ）
姐さんからのお墨付きとは有り難い。…まあ、なんだ、それについては単純で諦めが悪いッてのが俺の取り柄だからな。アンタに愛想尽かされるまでずっと此処に居るよ。 ──…また遠くに行っちまったかと思った。柄にもなく、今回は追い付けねえかもしンねぇとか…俺もまだまだだよな。（ 背を叩く心地好い感覚に強張っていた身体の緊張解いて双眸細めると内心吐露しつつ微か自虐的な笑み浮かべて眉を下げ、）
[26]純潔の狩人 06/9 22:40 iPhone
流石に愛想を尽かされても文句は言えないからな。…でも、汝がそう言ってくれるなら、これから取り戻さなくては。改めて、これからよろしく頼む。（ こく、 ）
嗚呼、正しく汝は英雄だ。…それはこちらの台詞だ。私の事を忘れずに、覚えていてくれて、そして此処で待っていてくれてありがとう。ん…。嗚呼、私は此処に居るぞ。安心しろ、アキレウス。（ すっぽりと腕の中に包まれ頭に乗った重みに反応して獣の耳を震わせつつ目を閉じ、あやす様にとんとん、と一定のリズムで軽く背中を叩き。 ）
[25]韋駄天馬鹿 06/9 16:44 iPhone
折角また会えたんだ、姐さんを置いてどっか行くなんて考えねえよ。それに、まだ姐さんにカッコいいところを一つも見せれてないからな。（ ふは、 ）
ははっ、人に夢を見せンのが英雄の仕事って言うだろ？ …正直、俺もアンタが俺を覚えていてくれてンのか不安だったんだ。ありがとな、覚えていてくれて。 、…あ、ねさん。姐さん、（ 腕に収まる彼女にぴくり肩揺らすと壊れ物を触るように抱き寄せ、耳元で呼ばれる己の名に応え腕に力込めては頬を撫でる柔い髪に顔埋め。 ）
[24]純潔の狩人 06/8 23:27 iPhone
…分かった。汝がそう言うのであれば、この話はこれで終わりだ。過去のことと言うならば、これから誠意を示すとしよう。汝がまだ、此処に居てくれるのなら、だが…。
本当は、もう会えないと思っていた。だから、汝が再び此処に現れた時、一瞬私も夢かと錯覚した程だ。──…。ふ、成程。…私はちゃんと傍に居るぞ、アキレウス。（ ぱちぱちと目を瞬かせてから表情を綻ばせつつ背に手を回して身を寄せ、 ）
[23]韋駄天馬鹿 06/8 03:27 iPhone
なに、過去のことはもういいさ。そんなに気に病まないでくれ。気にしてなかったとは言えないが、俺にとっちゃアンタが俺を覚えていてくれて、何よりまた話せてるってだけで今は十分に満足だ。
そうか、そりゃ待ってた甲斐があるッてもんだ。 ！ あー…いや、俺は受け取って貰えたンならそれで良かったんだが…──強いて言うなら、姐さんが居ることを実感したい。（ 眉下げつつ双眸見詰め、両腕すす… ）
[22]純潔の狩人 06/6 16:43 iPhone
嗚呼、夢ではない。正真正銘、私は此処にいる。…そうか。それは、悪い事をした。いくら余裕がなかったとは言え、一言添える時間はあった筈だったんだから。……すまない。
…私もだ。汝の顔を見て、安心した。──ただいま、アキレウス。それと、遅くなってしまったがバレンタインの礼を伝えられていなかったな。お返しは、そうだな…。待たせてしまった分もある、汝の望みを聞こう。私に出来る事であれば何でも構わんぞ。
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