少人数なり茶板A

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旧・なりきり掲示板まとめ



[21]韋駄天馬鹿 06/6 03:00 iPhone




──…夢じゃねェんだよな、是は。アンタが其処に居んのは。…はは、俺がアンタのことを忘れられる訳がないだろ。夢にまで見ちまうとは思っていなかったけどよ。

…ま、なんつーのか、アレだ…また顔を見れて嬉しいぜ。おかえり、姐さん。






[20]純潔の狩人 06/2 08:46 iPhone




──馬鹿だな、お前は。まだ忘れていなかったのか?…などと、私が言える立場ではないのだが。代わりに次は私が此処で待とう。……すまない、アキレウス。汝が望むのなら、今度は夢の中ではなく…此処で。





[19]韋駄天馬鹿 05/7 01:37 iPhone




…夢ン中で、また姐さんに会えた気がしたんだ。最近事あるごとにアンタを思い出しちまう──…なんて言ったら、また小僧扱いされんだろうな。






[18]韋駄天馬鹿 03/2 13:13 iPhone



最近少しばかりは春を感じられるような気候になってきたか…、だが季節の変わり目は要注意とも聞く。体調管理には気を遣ってくれよな、姐さん。

上げておくぜ。





[17]韋駄天馬鹿 02/16 04:29 iPhone


さて…今回も大分遅れてすまねェな。だがやっと忙しいのも落ち着きそうでな、これからはあまり待たせずに済みそうだぜ。…─はは。もし逃げられちまったら今回ばかりは慌てて追いかけてしまっていたかもしれん。( ふは、と可笑しそうに笑えばひょいと肩竦めて見せ。 ) ──…あーそれと、まあなんだ。少し過ぎちまったが、偶には俺から格好付けさせて貰うぜ。 コレ、受け取ってくれるか、姐さん。( シンプルなリボンのみで装飾された長方形の小さな箱取り出してはすっ、 )

おっ、姐さんのお褒めに預かれるとは光栄だ。ハハハ!いいぜ、そうこなくっちゃな。今暫くは大人しくしているつもりだが…腕がなるぜ。 ッと、俺らの場合は脚の方が的確か。 …! 全く、姐さんといると幾ら格好付けてても気が緩んじまうなァ。どうにも表情も緩くなる。

あーあの戦いは俺にとってのトラウマでもあるが、そうか。彼女には矢張り悪いことをした、避けては通れん道とはわかっているが…更に顔が合わせ難くなっちまった。 おう、俺の過去と人間関係には兎も角、戦力としては十二分に期待して貰いたいもんだ!姐さんからも言っておいてくれ、脚と英雄としての矜持は誰にも負けんとな!( 何名かの名前を耳にしたものの未だ見るカルデアに集う英霊達に興味と闘争心にも似た思い馳せつつ、腕組んで楽しげに口角吊り上げればくつり喉鳴らし乍双眸細めて、 ) 最初こそ街に居たが、後は森だの空中庭園だのまともに現代の物を見てもいないしな。いや、鉄の鳥のような物は見たか。 成る程…帽子か、しかし現代は服の種類も趣向も様々あり過ぎて選ぶのも一苦労だな。黒のライダーや赤のセイバーが着ていたようなものはあまり姐さん向きでは無いだろう。( 聞き慣れていないとは言え知識として頭に入っている物の名前と彼女のジェスチャーを見ればそれなら問題ないかと納得したようにふむと頷き、其の姿眺めつつボンヤリと記憶を辿って己の知り得る現代の服当てはめれば何方もあまりピンと来ない様子でうーむと顎に手当て。 )




[16]純潔の狩人 02/7 22:32 iPhone



来週にはもう、バレンタインか。随分と早いものだな。チョコレートの準備をしておかなければ。( うむ、 )

↑↓。




[15]純潔の狩人 01/29 17:38 iPhone


体調面は問題ない。寧ろ調子がいいぐらいだ。汝も息災か?…待つのは当たり前だ。そう気にする事はない、時間がある時に此処へ来ればいい。何も、走って逃げたりはせん。( 冗談交じりに笑みを向け、 ) では、お言葉に甘えて簡単に返せるものだけ。時間が掛かるようであれば、汝も好きに削ってくれ。

違いない。汝の有り様は、見ていて気持ちのいいものだ。であれば、相手にとって不足無し。このアタランテ、いつでも受けて立とう。全く…汝の軽口は相変わらずだな。ふむ…汝は汝の思うようにすれば良い。私は、今のお前が気に入っているんだ。今すぐ求めるようなものはないな。

厄介と言うのは否定出来んな。汝の名前だけではなく、単語への過剰な反応は困ったものだ。全くその通りだ。私だけではない、マスターも汝を待っている。まぁ、歓迎しない輩もいるが──仲間としては心強いと思うだろう。( 例え話に釣られて笑っては頷き同意し、カルデアの面々を思い浮かべ一度目を伏せてから顔を上げると微笑を向け、 ) 大戦中はそんな暇がなかったからな。それに、こうして現代を楽しむ余裕が出来るとは思いもよらなかった。…これか?まぁ、サーヴァントである以上一部を霊体化すれば良い話だが…。そうだな、耳は帽子で、尻尾は体に巻き付けておけば問題ないだろう。( 言われてみれば体の一部とは言え現代においては異質である他なく、思いつく限りの隠す手段としてこの通りとばかりに耳を両手で軽く押さえ尻尾を体に巻き付け。 )



[14]韋駄天馬鹿 01/26 23:34 iPhone


──始まって早々随分待たせちまったな、姐さん。最近気候が安定してない様子だからな、体調崩したりしてねえか? …はァ。英雄として必要とされるッてのは嬉しいんだが…こうも引っ張りだこで時間が取れねえんじゃ真面に姐さんとの時間も楽しめないぜ、全く。( 溜息一つ、後頭部掻き。 ) だかまあ、立った気も姐さんの顔見たら落ち着いた。待っていてくれてありがとな。( 目尻下げ乍ふっと口元緩め ) ……っと、長くなっちまうから上のやつは蹴ってもらっても構わん、そっちの好きにしてくれ。

単純で結構。真っ直ぐなのが俺の取り柄なんでな。 ハハハ!違いない。大戦中、あれだけ疾く正確な狙撃を間近で見ておいて侮るなんて有り得まいよ。何、ちょっとした冗談だよ、聞き流してくれ。 おう。姐さんこそ俺に求めるものがあれば言ってくれ、バッチリ応えてみせるぜ。

また厄介なクラスになったもんだ…。ハ、言われずとも、俺も誰かに呼ばれたからには其奴の為に十二分暴れ回らないと落ち着かない質だからな。待ち侘びられた英雄が召喚されて早々因縁の相手とやり合って何もしないまま退場、なんてことになったら全く馬鹿馬鹿しいにも程がある!( 相手からの助言に一度目を伏せた後ふはり笑い溢せば、素直に聞き入れる素振り見せつつ例え話口にして笑い飛ばし ) それもそうか。…マスターに少しでも現代のことを聞けりゃ良かったんだが。 ─…そりゃ残念だが、その言葉は有難く受け取ろう。ふむ。姐さんも何着たって似合いそうだがな…いや、そうなるとその耳と尻尾はどうするんだ?( 誘いを断られても特に気にせず態とらしく肩竦めて見せると彼女らしいと愉快そうに喉鳴らし、ふと気になったこと問い掛けては時折ゆらりと動く尻尾に視線落とし。 )




[13]純潔の狩人 01/24 18:10 iPhone


随分と冷え込んだな。マスターが風邪を引いたりしなければ良いのだが…。( ふるり、身を震わせ、 )

上げておく。↑↓



[12]純潔の狩人 01/20 02:28 iPhone


単純だな。まぁ、褒められて悪い気はしないものか。生前でなくとも、いつでも相手になるぞ。私がアーチャーで召喚されたとは言え、後方支援だと舐めるなよ。……その様な話はしていないしするつもりもない。馬鹿も休み休み言え。そうか。汝がそう言うならば今はこれ以上は言うまい。不足が出たのなら、その時はその時だ。

嗚呼、カルデアではバーサーカーとして召喚された。…命を懸けた戦い、それを"彼女"も望むだろう。だが、カルデアでは同じマスターに仕える仲間だ。汝が召喚された際には、出来るだけ顔を合わせぬ様にする事だな。( 普段の様子を思い返せば当然だろうと頷き、向けられる視線をものともせず助言を一つ、 ) 少し所ではない。現代で鎧を纏う人間はいないだろう。──私が選ばずとも、汝ならば大抵の物は着こなせるだろう。それに、現代の服のセンスなど私には分からん。( 高笑いに反応してぴくりと耳を揺らしては、期待に応えられる程の知識も無ければセンスも無いと遠回しに断りを入れて首を振り、 )



[11]純潔の狩人 01/18 23:56 iPhone


謝るのはこちらだ、ライダー。すまない。急な用事が立て続けに入ってしまってな。今日落ち着いた所だ。返事を返そうと思ったのだが、情けない事に想像以上に疲れていたようだ。悪いが返事は明日になる。だから汝も気にするな。それと、私も同じ言葉を返そう。待てないと思ったら遠慮なく言ってほしい。合わないと思った時もだ。( こく、 ) さて、今日のところは休む。汝も早く休むのだぞ。…お休み、アキレウス。



[10]韋駄天馬鹿 01/15 22:38 iPhone



暫く待たせちまって悪ィな。…あー、これも先に言っておけば良かったんだが。ここ数ヶ月は少し予定が詰まっててな、今後も若しかしたらまたこうして遅れることがあるかもしれねえ。だからもし、もう待てないと判断した時は遠慮なく言ってくれ。言い忘れていて悪かった。( 目伏せ、 ) 取り敢えず、レスも返しておくぜ。


まあな。だが、俺の気持ちの問題でね、いつにも増して気持ちが良い。ハ、だろうな。…やはり生前、一度は命を賭けて手合わせを願っておくべきだったか。 言われなくてももう覚えてねえな、さて、いつでも姐さんは美しいという話だったか? なに、確かに俺は俺に見合う物を求めるが、強欲ではないんでね。ましてや、姐さんを独占しておいて不足等有り得ねェよ。

そうなると、"彼女"はバーサーカーか?美女に追い掛けられるのは悪くないが、そんな冗談を言える相手でもないからなァ…。それこそ、顔を合わせた時が互いに命を懸けて、本気で殺し合う時になるだろうさ。( バツ悪そうに後頭部掻き乍はふり一息吐き出し、どこか楽しんでいる様子の彼女一瞥するとじとり。 ) あー…確かにこのままでは民衆の間では少しばかり浮くか。──お?そンじゃ、いつか現代に行くことがあれば姐さんに見繕ってもらうとするかね。センス良く頼むぜ。( フムと考え込むように顎に手を当てて思考巡らせていれば彼女の言葉に反応して顔を上げ、胸の前で腕を組めばフハハ )





[9]純潔の狩人 01/13 02:53 iPhone


そう言うものか?意味合い自体に大差はないだろう。私が生きた時代は弱き者は喰われ、強き者が残る事が当然だった。女だからと身を引いて男共に遅れを取る訳にはいくまい。…そうか。ならば良い。先程の言葉は忘れろ。──私が言うのも何だが…アキレウスともあろう者が、その程度の報酬で良いのか?

ほほう?よく知っているじゃないか。カルデアには数多の英霊が召喚されているからな。ヘクトールならまだしも、"彼女"は、汝の名前を叫び暴れ回るぐらいだ。汝に熱烈の様だぞ?( 慌てふためく様子に思わず喉を鳴らし、揶揄い混じりに双眸細め、 ) …それは鎧を脱いでから言うんだな。幾ら見目が良くとも、その武装では台無しだ。だが、そうだな…以前マスターが見ていた本に載っていた服が汝には似合いそうだ。( 呆れたと視線を向け溜息を吐き、ふと視線を上げて雑誌に載っていた服装と重ね合わせ想像を膨らませ、 )



[8]韋駄天馬鹿 01/12 21:54 iPhone


大袈裟なもんか。その辺の民に言われるのと、姐さんから言われるのとじゃあ訳が違う。 然しなんだ…俺はアンタのそういう部分に憧れてんだ、そうも自分の在り方に誇りを持てる奴なんか居るまい。 、! …別に俺は世話を焼いたつもりは無い、あの時アンタを止めたのは俺の手前勝手なエゴだからな。──何より、この生に於いて、こうしてまた姐さんと居れんだ。報酬にしちゃ十分すぎるぜ。

なッ、待て待て!…いつか、何処の浜辺で出会ったカルデアのマスターと盾の娘に聞いた話では、其方には彼のヘクトール、そして"彼女"も居るらしいじゃないか。その口振りから察するに後者の事なんだろう。…だが流石の俺も、彼女に突然合わせる顔は無い。( ぎょ、慌てて彼女止めつつ視線ふよ ) おう、俺の方こそ改めてよろしく頼むぜ、姐さん。 …ところで、今の話を聞いていて思ったんだが──…聖杯大戦の頃はあまり人目につく事は無かったが、現代に俺と姐さんのような真の英雄、真の美男美女が並んでいたら誰も放っておかないかもしれないなぁ? フハハハハ!!( 腕組み乍高笑い、 )




[7]純潔の狩人 01/12 12:35 iPhone


大袈裟だな、汝ならば生前にも言われ続けてきた事だろう。格好付けたいのなら、淑やかな女の前でする事だな。思えば、聖杯大戦では羽を伸ばす機会などなかったか。その、何だ。あの時は──世話を掛けたな。色々。

……何だその顔は。別に今直ぐ変わってもいいんだぞ。カルデアにはお前の同郷もいたからな。汝を一目見れば襲い掛かりそうな奴だったが。( ふん、 ) 確かにカルデアであれば臨機応変に対応も出来るだろうな。此方は現代ものでも、聖杯大戦の頃の話でも構わないが…まぁ、その辺りはまた考えれば良かろう。此方としても、練習期間があった方が感覚も掴みやすい。暫くは、このまま宜しく頼む。( こく、 )



[6]韋駄天馬鹿 01/11 23:48 iPhone


おっと、姐さんにそうまで言ってもらえるとは僥倖。全く、俺が格好つける暇も無ェ。 おう、言われずともそのつもりだ。久しく羽を伸ばせるばかりか姐さんが話し相手になってくれるってんなら此方も万々歳、有り難い位ってな。

ほーお…。そもそも俺と釣り合いを取るのに並のサーヴァント一人二人では役不足になる、かと言って複数人相手にするのはどうしたって気力が分散しちまうからな。暫くの間はアンタ一人に気ィ向けとくつもりだが…──ま、其れも一応覚えておくかね。( にやり口角上げ、 ) あー…なんだ、カルデアと言ったか。 其処での設定が一番やり易いんだろうが…信じられん事に未だ未実装な上に練習中な手前、暫しこのまま雑談を…ッて考えていたな。 慣れてきた頃に設定付けてのやり取りも視野に入れつつ、それまでの準備運動も兼ねてって感じか。( ふむ、 )




[5]純潔の狩人 01/11 22:26 iPhone


汝のような存在を、真の英雄と呼ぶのだろうな。些か眩しいが。当然だ、私を誰だと思っている?ならば、此処では大いに休むがいい。刃を交えずとも、暇潰しの話し相手ぐらいなら私にでもなれるだろう。

誰が心配なぞするか。…それならば、此方も問題はない。汝が相手であれば私も譲る気は………ん、んんッ。兎に角、気が変わったのであれば、交代する事も出来るとだけは先に言っておこう。( 咳払いで誤魔化し乍こくり、 ) 質問続きになるが、汝は雑談のみがいいか?それとも、何かしらの設定付けをしたものを、と考えていたか?或いは両方か。( はて、 )



[4]韋駄天馬鹿 01/11 20:37 iPhone


如何なる時にも英雄らしく生きる、それこそが俺の人生の大前提なんでね。──ハ、ハハハ! 流石は姐さんだ、頼もしいにも程がある。 わかってるよ、…そもそも俺にも槍を向けたくない相手の一人や二人は居るからな。姐さんとの他愛ない話をしている時くらい大いに休ませてもらうさ。

おいおい、何のためにこの俺が駆け付けたと思ってる。心配しなくても、姐さんが俺を探してるッてのに態々他の奴等にこの場を譲るなんて選択肢は端から考えて無いんでな。其方が問題ないなら、俺はこのままで構わないぜ。( 満足気に双眸細め、こくり )




[3]純潔の狩人 01/11 18:40 iPhone


ふ、英雄らしい答えだな。だが、相手が最速の英霊であっても負ける気はない。──まぁ、所詮はただの例え話だ。

礼には及ばん、気にするな。…早速だが、組み合わせは私と汝で良かったのか?マスターや他のサーヴァントを呼ぶ事も出来るが。( 首傾げ、 )



[2]韋駄天馬鹿 01/11 17:54 iPhone


はッ、自分が憧れたその人との勝負に小細工なんてのは失礼千万。 もしもその時が来たなら真の英雄、真の戦士らしく─…俺は俺の脚で、アンタを追い抜いてみせる。

──さて、少しばかり待たせちまって悪いな、姐さん。 部屋の用意ありがとよ。( ふ、 )



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